viviON発、VTuber共創の街『VHS City』始動
ベストカレンダー編集部
2026年6月1日 21:25
VHS City始動
開催日:6月1日
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バーチャルな「街」としてのVHS City:コンセプトと始動日程
株式会社viviONは、バーチャルクリエイターが所属やジャンルを越えて自由に交流し、新たなエンターテインメントを共創するコミュニティとして、『VHS City(Vtuber High School City)』を創設し、2026年6月1日(月)より始動しました。コンセプトは「バーチャルを、日常に。」であり、インターネット上にひとつの「街」という世界観を構築することで、これまで個別に活動してきたクリエイター同士の接点を増やすことを目指します。
公式サイトは https://vhs-city.com/ にて公開されており、コミュニティの住人として参画するプロダクションや個人クリエイターによる活動が、街の中で交わることで予測不能なコラボレーションやコンテンツが生まれる仕組みが打ち出されています。運営側は、クリエイター自身が企画や発信を主導できる環境を整えるという方針を明示しています。
公式チャンネルと情報発信のスケジュール
『VHS City』の情報拠点として、YouTubeチャンネル『VHS Cityの日常』と公式Xアカウント『VHS City観光協会』が用意されています。YouTubeチャンネルは2026年6月1日開設、投稿開始は2026年6月2日(火)となっており、公式切り抜き動画やオリジナルコンテンツを順次配信する予定です。
各種アカウントのURLは以下の通りです。運営はYouTubeやXを中心に街の活動を届ける計画を示しています。
- YouTubeチャンネル:『VHS Cityの日常』 https://www.youtube.com/@VtuberHighSchoolCity
- X(旧Twitter):『VHS City観光協会』 @VHS_City https://x.com/VHS_City
参画グループのリブランディングと目的
『VHS City』始動に合わせて、viviONが運営する複数のプロダクションが住人として参画し、コミュニティの世界観に合わせたリブランディングを実施しました。リブランディングは2026年6月1日付で実施され、名称変更の背景には視聴者への親しみやすさ向上と、タレント間の自然な交流促進という狙いがあります。
以下に、変更内容とリブランディングの目的、関連リンクを詳細にまとめます。運営は各種公式アカウント名も順次新名称へ移行するとしています。
ビバップ高校(旧:Vebop Project) — 変更内容と意図
旧名称「Vebop Project」は、コミュニティの世界観に合わせて新名称を「ビバップ高校」へ変更しました。変更日は2026年6月1日です。リブランディングの目的は、既存グループである「あおぎり高校」と同じ「高校」という枠組みを共有することで視聴者に親しみを持ってもらい、タレント同士の交流やコラボレーションを自然かつ活発に進めることにあります。
リブランディングに関する動画はYouTubeで公開されています。運営は、ビバップ高校のメンバーが『VHS City』という共通世界観へ合流することで、表現の幅が広がることを示唆しています。
- 旧名称
- Vebop Project
- 新名称
- ビバップ高校
- 変更日
- 2026年6月1日(月)
- リブランディング動画
- https://youtu.be/M41zD7rbJyo
娯楽組(旧:娯楽) — 変更内容と意図
別の既存ユニット「娯楽」も、コミュニティ参画に伴い新名称を「娯楽組」に変更しました。こちらも変更日が2026年6月1日となります。リブランディングの狙いは、特定コンテンツ軸で培ってきた強みを維持しつつ、業界内での知名度を上げ、タレント同士の交流を促進して次のステージへ進むことです。
娯楽組は『VHS City』内でのコラボ企画やロケ企画など、活動の幅を拡張することが期待されています。各種公式アカウントは順次新名称に変更されます。
- 旧名称:娯楽
- 新名称:娯楽組
- 変更日:2026年6月1日(月)
個人勢の参加とパートナークリエイター制度
『VHS City』はプロダクションの参加にとどまらず、個人勢クリエイターの受け入れも想定した仕組みを用意しています。今回、個人勢VTuberの従井ノラさんがパートナークリエイターとして『VHS City』に参加することが発表されました。従井ノラさんは個人活動を継続すると明言しており、従来通りの「野良のノラ」としての立場を維持しながら、viviONの支援を受ける形になります。
パートナークリエイター制度を通じて、企業と個人の垣根を越えた支援や連携を図る方針です。viviON側は、これまで培ってきたクリエイター育成のノウハウと制作基盤を活用して、個人クリエイターの活動支援を行うとしています。
従井ノラさんからのメッセージ
従井ノラさんは、viviONのパートナークリエイター制度への参加について「これまで通り個人勢として活動を続ける」と述べています。サポートを受けながらも独立した活動スタイルを保ちつつ、新たな挑戦や面白い企画を届ける意向を表明しています。
コメントの要旨としては、サポートにより活動の幅を広げ、ファンとともに楽しめる環境を作っていきたいという方針が示されています。具体的な支援内容は、制作ノウハウの提供やプロモーション支援などが想定されます。
運営の立場と事業体としての取り組み
viviONは、これまでVTuberグループ「あおぎり高校」の運営を通じてクリエイター育成やコンテンツ制作の蓄積を行ってきました。『VHS City』はその延長線上にある取り組みであり、運営は住人であるクリエイターが自発的に企画・発信できる環境を整えることを表明しています。
事業責任者であるタレントクリエイション事業部ゼネラルマネージャー、生原優介氏は、『VHS City』を通じてジャンルを問わないクリエイター同士の交流が新たな化学反応を生み出し、ユーザーの日常を豊かにするコンテンツにつながることを期待するとコメントしています。運営は段階的に住人やプロダクションの拡大を進め、コミュニティとしての活動を拡充していく計画です。
viviONの事業概要
株式会社viviONは電子コミックや音声などのデジタルコンテンツ配信、VTuberプロダクション運営、商品・グッズ企画販売など多岐にわたる二次元コンテンツ事業を展開しています。事業の一部として電子コミック配信サービス「comipo」やオリジナルグッズを扱う「viviON BLUE」などのプラットフォーム運営があります。
会社所在地は東京都千代田区、代表取締役は明石耕作です。公式情報は以下のURLにて確認できます。
- viviON 公式サイト:https://vivion.jp/
事業体制と支援の方向性
運営は、公式が一方的にコンテンツを主導するのではなく、クリエイター自身が街の中で自由に企画し発信できる環境を整備するとしています。支援内容はクリエイター育成ノウハウの提供、コンテンツ制作の基盤提供、プロモーション支援など、個別のニーズに応じたサポートが想定されています。
加えて、プロダクション間でのリソース共有や共同企画の場を設けることで、企業・個人の枠を超えた表現の掛け合わせを促進する方針です。これにより、既存ファン層の拡大や新しいユーザー接点の創出が期待されます。
要点整理
以下の表は、本記事で扱った『VHS City』に関する主要な情報を整理したものです。日付、参加組織、公式アカウント、リブランディングの詳細、関係者のコメントなどを網羅しています。表の後に要約的な締めの文章を示します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プロジェクト名 | VHS City(Vtuber High School City) |
| コンセプト | 「バーチャルを、日常に。」 — インターネット上の“街”としての共創コミュニティ |
| 始動日 | 2026年6月1日(月) |
| 公式サイト | https://vhs-city.com/ |
| 公式YouTube | 『VHS Cityの日常』 https://www.youtube.com/@VtuberHighSchoolCity(投稿開始:2026年6月2日) |
| 公式X | 『VHS City観光協会』 @VHS_City https://x.com/VHS_City |
| 参画プロダクション(リブランディング) | Vebop Project → ビバップ高校(変更日:2026年6月1日) 娯楽 → 娯楽組(変更日:2026年6月1日) 既存参加:あおぎり高校 |
| 個人参加 | 従井ノラ(パートナークリエイターとして参加、個人勢として活動継続) |
| 運営会社 | 株式会社viviON(所在地:東京都千代田区、代表取締役:明石耕作) 事業責任者:生原優介(タレントクリエイション事業部 ゼネラルマネージャー) |
| 関連リンク | リブランディング動画(YouTube) VHS City 公式サイト viviON 公式サイト |
『VHS City』は、プロダクションと個人クリエイターが同一の世界観で交わる場を意図して設計されたコミュニティです。リブランディングやパートナー制度を通じて、参加主体の拡大と表現の多様化が図られる予定であり、公式チャネルを通じて段階的にコンテンツ配信が行われます。今回の発表はその第一歩として位置づけられ、今後は参加クリエイターの増加や具体的な共同企画の展開が注目されます。