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6月17日開催 総務・人事・経理Weekで若手離職対策

総務・人事・経理Week

開催期間:6月17日〜6月19日

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総務・人事・経理Week
展示会はいつどこで開くの?取材や参加はできる?
第25回 総務・人事・経理Weekは2026年6月17日〜19日に東京ビッグサイトで開催。取材申込や事前相談は公式のプレスページで受け付け、会期前日(6/16)の調整も可能と案内されています。
若手離職の波っていつ増えるの?原因と企業が取るべき対策は?
離職検討はGW明け〜夏前(5月下旬〜6月)に高まりやすく、原因は給与より職場環境や上司との関係。対策は風通しづくり、1on1や高頻度サーベイ、評価制度・制度設計の見直しを継続的に行うことです。

GW明けから夏前に進行する「若手離職の波」とその時期性

RX Japan合同会社は2026年6月2日10時40分付で発表し、同社が主催する「第25回 総務・人事・経理Week【東京】」が2026年6月17日(水)〜19日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催されると公表しました。本記事では本展発表の資料を基に、GW明けから夏前にかけて顕在化する若手離職の傾向と、企業側がとるべき対策、会場で紹介されるソリューションを整理して伝えます。

発表資料では、ゴールデンウィーク(GW)明けに新入社員や若手社員の疲れやストレスが表面化しやすく、「五月病」に象徴される一過性の症状にとどまらず、GW後の数週間から夏のボーナス前にかけて離職検討が静かに進行する時期である点が指摘されています。具体的には若手社員の6割以上が入社後に一度は「辞めたい」と感じた経験があり、そのタイミングは入社直後〜GW明け〜夏前に及ぶ傾向があると報告されています(*株式会社DYM プレスリリース 2026年5月7日より引用)。

GW明けから夏前にかけて顕在化する “若手離職の波” 若手定着のカギは「給与」から「職場環境・風通し・上司・制度」へ 画像 2

若手の離職検討が高まるタイムライン

資料は離職検討のピークを「5月下旬から6月」に設定し、企業にとってはこの期間にすでに離脱に傾き始めている若手をどう留めるかが重要になるとしています。入社直後の期待と現実のギャップ、職場の人間関係、上司や相談相手の不在などが重なると、離職検討の増加につながると考えられます。

この時期性は、単なる精神的な疲労だけでなく、給与や待遇といった要素が直接の原因でないケースが多い点が特徴です。会社側はこのタイミングを見据えた早期対応が求められます。

GW明けから夏前にかけて顕在化する “若手離職の波” 若手定着のカギは「給与」から「職場環境・風通し・上司・制度」へ 画像 3

離職理由は「給与」から「職場環境・風通し・上司・制度」へ変化

発表では、近年の若手離職の背景が変化している点が強調されています。過去の常識である「給与や待遇の不満が主因」という構図から、「配属先や上司・同僚との人間関係」「気軽に相談できる相手の不在」「職場内での孤独感」といった職場環境やコミュニケーション関連の要因がより大きな影響を与えているとされています。

つまり、給与に大きな不満がない場合でも、職場の〈居心地〉や〈対話の質〉が離職の決め手になることが増えています。これを受けて、企業側の施策の方向性も単純な賃金改定から、組織風土や上司のマネジメント、評価・人事制度の見直しへとシフトしています。

GW明けから夏前にかけて顕在化する “若手離職の波” 若手定着のカギは「給与」から「職場環境・風通し・上司・制度」へ 画像 4

企業に求められる施策の具体例

発表で挙げられた主な施策は以下の通りです。これらは単発の対応ではなく、習慣化と仕組み化によって効果が高まることが示唆されています。

  • 意見を言いやすい風通しのよい組織づくり
  • 上司のマネジメント力・対話力の向上(1on1など)
  • 社内コミュニケーションの仕組み化(定期的なサーベイやフィードバック)
  • 納得感のある評価・人事制度の設計および福利厚生制度の整備

発表はまた、これらを組み合わせて継続的に運用することが、若手の定着に資するとしています。

GW明けから夏前にかけて顕在化する “若手離職の波” 若手定着のカギは「給与」から「職場環境・風通し・上司・制度」へ 画像 5

総務・人事・経理Weekで紹介されるソリューションと注目出展社

第25回 総務・人事・経理Weekでは、職場環境の可視化、エンゲージメント向上、1on1支援、メンタルヘルス対策、組織改善に直結するソリューションが一堂に会します。以下にリリースで紹介された出展製品・サービスをすべて掲載します。

展示は企業の実務課題に対応する形で構成されており、HRテクノロジーからオフィス設計支援まで、幅広い領域の提案が予定されています。

TEAMUS(コクヨ株式会社)

チームの状態を客観的に把握する「TEAMコンディションサーベイ」や、専門スタッフが内省をサポートする「LEADERインサイト」などを組み合わせ、対話と実践のサイクルを回して習慣化を目指す組織成長ソリューションです。

人財活用システム ハーモス タレントマネジメント(株式会社ビズリーチ/HRMOSシリーズ)

従業員データベースを中心に、目標・評価管理、1on1支援、組織診断サーベイなどの機能を備え、人と組織を可視化するプラットフォームです。あらゆる人材情報の一元化により、分析と運用の精度を高めます。

オフィス移転・リニューアルサービス(コニカミノルタジャパン株式会社)

生産性向上、コミュニケーション活性化、スペースの有効活用を念頭に、データと要望に基づいたワンストップのオフィス改修・移転支援を提供します。単にデザインするだけでなく、働く人の心地よさを重視した設計を打ち出します。

Desk Mosaic(NTT データルウィーブ株式会社)

座席管理と会議室予約の機能を通じてオフィス運用を属人化から仕組み化へと移行させる、オフィス統合クラウドサービスです。ハイブリッドワーク時代の生産性向上とコミュニケーション活性化を支援します。

アドバンテッジ ピディカ(pdCa)(株式会社アドバンテッジリスクマネジメント)

パルスサーベイ型SaaSで短期間・高頻度のサーベイ実施が可能です。組織や従業員の状態をタイムリーに把握し、課題の兆しを早期に捉えることができ、エンゲージメントとメンタルヘルスを掛け合わせた分析で見えにくいリスクも可視化します。

GW明けから夏前にかけて顕在化する “若手離職の波” 若手定着のカギは「給与」から「職場環境・風通し・上司・制度」へ 画像 6

会場で可能な取材内容

主催者は取材申込に関し、事前のテーマ相談や会期前日(6月16日)の対応、会期当日の可能な限りの取材受け入れについて案内しています。取材申込は以下のリンクから可能です。

https://www.office-expo.jp/hub/ja-jp/press.html

会場で受け入れる取材テーマの例としては、以下が挙げられています。

  • 制度対応や人的資本経営、バックオフィスDX、オフィス防災などの実務課題
  • 総務・人事・経理・法務・DX推進などバックオフィス部門の課題とニーズの変化
  • 令和8年度税制改正、人的資本経営、AI時代の組織づくりに関するセミナー取材
  • ユニークな福利厚生や従業員満足度向上に向けた企業の取り組み
  • オフィス防災やGW明けの新卒退職対策、働きやすい職場づくりに関する取材
  • 主催者インタビュー、出展社ブース取材、来場者インタビュー、会場風景の撮影

開催概要・主催者情報と要点整理

展示会の正式情報は以下のとおりです。会期中・会期前後の取材については主催者側で調整が可能な場合があります。

会期・時間、会場、主催、公式Webの情報はイベント参加や取材申し込みを検討する際の基本情報となりますので、あらためて確認してください。

展示会名 第25回 総務・人事・経理Week【東京】
会期 2026年6月17日(水)~19日(金)
時間 10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
会場 東京ビッグサイト
主催 RX Japan合同会社
公式Web https://www.office-expo.jp/tokyo/ja-jp.html

主催企業の情報は次の通りです。RX Japan合同会社は多様な分野で展示会を企画・運営しており、2026年には年間で多数の展示会を開催予定です。

社名 RX Japan合同会社
本社所在地 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階
代表執行役員社長 田中 岳志
事業内容 展示会開催(国内各地での開催)、日本企業の海外展示会への出展サポート(RX ISG)など
設立 1986年8月
HP https://www.rxjapan.jp/

最後に、本記事で取り上げた主要ポイントを一覧にして整理します。以下の表は会期や出展内容、取材窓口などを含めて要点をまとめたものです。

項目 内容
発表日 2026年6月2日 10:40(RX Japan合同会社 発表)
展示会名 第25回 総務・人事・経理Week【東京】
会期 2026年6月17日(水)~19日(金)
時間 10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
会場 東京ビッグサイト
主催 RX Japan合同会社
注目トピック GW明け〜夏前に顕在化する若手離職の動き、離職理由の「給与」から「職場環境」へのシフト
主な出展製品・サービス TEAMUS(コクヨ)、ハーモス タレントマネジメント(HRMOS/ビズリーチ)、オフィス移転・リニューアル(コニカミノルタジャパン)、Desk Mosaic(NTT データルウィーブ)、アドバンテッジ ピディカ(アドバンテッジリスクマネジメント)
取材申込 https://www.office-expo.jp/hub/ja-jp/press.html(事前相談、6/16の取材調整や会期当日の対応可能性あり)
引用 *株式会社DYM プレスリリース(2026年5月7日)より引用

上記は発表資料に基づく整理です。GW明けから夏前にかけての若手離職の兆候を適切に把握し、組織風土や評価制度、上司の対話力強化など複合的な施策を継続的に実施することが、若手定着の重要な鍵であることが示されています。展示会では具体的なツールや運用ノウハウが紹介されるため、関係部門や取材者にとって参考となる情報が得られる場となる見込みです。