250ccクルーザー上陸:BENDA/Morbidelli日本導入
ベストカレンダー編集部
2026年6月4日 07:47
車両デリバリー開始
開催日:6月3日
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個性派250ccクルーザー、日本正式導入とデリバリー開始の状況
オートバイの新たな選択肢として注目される250ccクラスのクルーザーが、日本市場に本格上陸した。オートバイ用品の企画・開発・輸入・販売を手がける株式会社プロト(本社:愛知県刈谷市井ヶ谷町桜島5、代表:近藤芳光)は、同社が日本正規輸入元を務めるBENDA ナポレオンボブ250とMorbidelli C252Vの車両デリバリーを開始したと、2026年6月3日17時50分に発表した。
発表によれば、初回ロットは既に完売しており、次回入荷は2026年7月を予定している。出荷開始に伴い、正規ディーラー経由での販売と併せて、取扱店の募集も行われる。記事中では販売店リストや問い合わせ先が明記されており、国内での流通体制の整備が進行していることが伺える。
発表元の概要と公表日時
今回の発表は株式会社プロトによる公式なリリースであり、発表日時は2026年6月3日 17時50分と明記されている。プロトはオートバイおよび四輪車向け部品・用品の企画、開発、輸入、販売を行う企業で、今回の取り扱い開始に際して正規輸入元という立場から日本での販売網構築を担う立場を示している。
連絡先やディーラー情報はリリース本文に記載されており、問い合わせは株式会社プロト 二輪車課(電話:0566-36-0557、メール:nirinsha@e-plot.co.jp)へ行うことができる。また、販売店一覧は同社のウェブサイト(https://www.plotonline.com/plot-mobility/)に掲載されているとしている。
ナポレオンボブ250の設計思想と主要装備
BENDAが日本市場に投入する最初のモデルであるナポレオンボブ250は、クラシカルなボバーフォルムを現代的にアレンジした外観が特徴だ。特に足回りの意匠と機構に独自性が見られ、レトロなガーダーフォークを彷彿とさせる構造と、リジッドフレームを模した三角形状のスイングアーム内に組み込まれたリアショックが目を引く。
このモデルは見た目だけでなく、実際の走行性能と安全装備にも配慮されている。前後にABSを標準装備し、さらにTCS(トラクション・コントロール・システム)も搭載されることで、初心者から経験者まで幅広いライダーが安心して扱える設計となっている。
エンジンと動力性能
ナポレオンボブ250は、排気量249ccの水冷Vツインエンジンを搭載する。メーカー発表の数値では、最高出力が26.2ps/9,000rpm、最大トルクが25N·m/5,000rpmとなっており、扱いやすさと鼓動感の両立が狙われている。
車体設計面ではシート高を低く抑えた設定(750mm)とスリムな車体幅により、良好な足つき性を実現している点が強調されている。これにより街中での取り回しや低速域での安心感が得られる設計だ。
外観・カラーと装備のまとめ
ナポレオンボブ250のカラーバリエーションは、レトログリーン、ファントムブラック、チタニウムシルバーの3色が用意される。ビンテージ風の色調からモダンなブラック、メタリック系のシルバーまで、路上での存在感を意識した選択肢が揃う。
- 全長・重量などの詳細数値はリリース内に記載がないが、250ccクラスとして取り回しやすい車体寸法が想定される。
- 標準装備:前後ABS、TCS(トラクション・コントロール・システム)
- シート高:750mm
- エンジン:249cc 水冷Vツイン(26.2ps/9,000rpm、25N·m/5,000rpm)
MORBIDELLI C252V — 伝統の名を受け継ぐイタリアブランドの現代的解釈
Morbidelli(モルビデリ)は、1960年代に活躍したイタリアのオートバイメーカーをルーツとし、2021年にイタリアのボローニャで改めて設立されたブランドである。ブランド創業者ジャンカルロ・モルビデリは木工業で成功を収めつつもオートバイとレースに情熱を注ぎ、1970年代にはロードレース世界選手権(WGP)で多数のタイトルを獲得した歴史を持つ。
その歴史的背景には、125ccクラスでの3回のライダーズタイトル、250ccクラスでの1回のライダーズタイトル、さらに125ccクラスでの3回のマニュファクチャラーズタイトルの実績がある点が挙げられる。こうしたモータースポーツ由来の資産が、現在のブランド設計やキャラクターに影響を与えている。
C252Vの設計と走りの性格
C252Vはクラシカルなクルーザースタイルと現代的なテクノロジーを融合した250ccアーバンクルーザーとして位置づけられる。ナポレオンボブ250と共通の水冷249cc Vツインエンジンを搭載しており、力強い鼓動感と扱いやすさを両立させている。
低いシート高(690mm)により接地感が得やすく、街乗りや短中距離のツーリングにおける扱いやすさを重視した設計だ。存在感あるスタイリングと、重厚感のある仕上げがアーバンユースにおける視認性と質感を高めている。
カラーラインナップと特徴
リリースではC252Vのカラーラインナップとしてシャドウブラック、ミラノシルバーの3色が挙げられている。説明文では“3色”という表記がある点がそのまま記載されているため、実際のカラーバリエーションは販売時の案内や正規販売店での情報が参考となる。
いずれのカラーもクラスの概念を覆す重厚感と上質な仕上げが特徴とされており、街中での視認性と高級感の両立を図る意図が強い。
流通体制、販路状況、取扱店募集の詳細
リリースによると、2026年4月時点での正規販売店数は25店舗となっている。初回ロットは完売状態で、次回入荷は2026年7月予定とされているため、購入を検討する場合は正規販売店の在庫状況や次回入荷スケジュールを確認することが推奨される。
同時に、プロトは販売ディーラーの拡充を進めており、取り扱い希望の店舗を募集中である。取り扱いに関する問い合わせ先は株式会社プロト 二輪車課(電話:0566-36-0557、メール:nirinsha@e-plot.co.jp)としている。販売店情報は公式ウェブページにも掲載されている。
- 正規輸入元
- 株式会社プロト(本社:愛知県刈谷市井ヶ谷町桜島5、代表:近藤芳光)
- 発表日時
- 2026年6月3日 17時50分
- 販売ディーラー情報
- https://www.plotonline.com/plot-mobility/(2026年4月現在 正規販売店25店舗)
- 問い合わせ
- 株式会社プロト 二輪車課 電話:0566-36-0557 メール:nirinsha@e-plot.co.jp
取り扱い募集の要点
取扱店募集の案内は、個性ある250ccクルーザーをラインアップに加えたい販売店向けに公開されている。リリースでは取り扱い希望者に向けた連絡先が明示され、具体的な商談や納期、展示・試乗車の配備といった運用面の相談が可能なことが示されている。
流通面では正規ルートを通じた販売を前提としており、販売店側のアフターサービス体制や整備対応などが今後の販売網拡大において重要となる。
主要情報の整理(仕様・カラー・流通)
以下の
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表元 | 株式会社プロト(本社:愛知県刈谷市井ヶ谷町桜島5、代表:近藤芳光) |
| 発表日時 | 2026年6月3日 17時50分 |
| モデル名(2機種) | BENDA ナポレオンボブ250、MORBIDELLI C252V |
| エンジン(両車共通) | 水冷249cc Vツイン 最高出力26.2ps/9,000rpm、最大トルク25N·m/5,000rpm |
| ナポレオンボブ250 主な特徴 | クラシカルなボバーフォルム、独自のマルチリンク式フロントサスペンション(ガーダーフォーク風)、三角形スイングアーム内蔵リアショック、前後ABS、TCS、シート高750mm、カラー:レトログリーン/ファントムブラック/チタニウムシルバー |
| C252V 主な特徴 | クラシカルと現代技術の融合、低シート高690mm、街乗りとツーリングの両立、カラー表記:シャドウブラック/ミラノシルバー(記載は3色) |
| 流通・在庫 | 初回ロットは完売、次回入荷は2026年7月予定、正規販売店数:25店舗(2026年4月現在) |
| 販売・取扱店募集 | 取扱店募集中。詳細はプロト二輪車課へ問い合わせ |
| 問い合わせ先 | 株式会社プロト 二輪車課 電話:0566-36-0557 メール:nirinsha@e-plot.co.jp |
| 関連リンク | https://www.plotonline.com/plot-mobility/ |
以上がリリースに基づく主要情報の整理である。導入開始直後の在庫状況や取扱店の拡大計画、各色の詳細や装備仕様の最終確認は、正規販売店や輸入元の案内を参照することが確実な情報把握に繋がる。