6月10日開始 北川悦吏子×久保田利伸 ロングバケ秘話
ベストカレンダー編集部
2026年6月4日 11:48
北川×久保田 特別対談
開催日:6月10日
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脚本家・映画監督の北川悦吏子と久保田利伸が語る、伝説的な制作現場の記憶
株式会社ジャパンエフエムネットワーク(JFNC)が制作するラジオ番組『誰も聞いてないから大丈夫』において、脚本家・映画監督の北川悦吏子がパーソナリティを務める初のレギュラー番組に、シンガーソングライターの久保田利伸がゲスト出演する。放送は2026年6月10日(水)よりJFN各局にて順次開始され、6月10日放送回と6月17日放送回の2週にわたる特別対談となる(放送日時は局により異なる)。
この対談では1990年代を代表するテレビドラマ『ロングバケーション』と、その主題歌である「LA・LA・LA LOVE SONG」の誕生にまつわる舞台裏が中心に語られる。制作現場で交わされた言葉や具体的なエピソード、当時ニューヨークで行われたレコーディングの様子、ナオミ・キャンベルの参加にまつわる経緯など、これまで公にされてこなかった詳細が明かされることがアナウンスされている。
放送開始の背景と番組の狙い
北川は2026年4月から同番組でレギュラー・パーソナリティを担当しており、自身の作品制作の裏側や日々感じていることを自由に語る場として番組を展開している。ゲストとの対話を通じて、生活や創作における“気づき”を再発見することが狙いだ。制作はJFNCが担当し、公式の番組サイトも公開されている。
放送開始は2026年6月10日(水)、報道発表は2026年6月3日 15:00に行われた。番組はJFN系列各局で順次放送されるため、放送日時は各局の番組表を確認する必要がある。
「LA・LA・LA LOVE SONG」誕生秘話――現地録音と“泣きのLA・LA・LA”の由来
対談の中で久保田は、主題歌「LA・LA・LA LOVE SONG」制作時の心境や具体的な制作過程を赤裸々に語っている。北川の作品がどのような影響を与え、どのように楽曲化されたのか、当時の制作現場で交わされたやり取りや技術的な側面も話題に上る。
具体的な発言としては、「台本が2話まであって、ニューヨークで熟読した」といった制作開始当初のエピソードや、「今だから言うけど・・・“泣きのLA・LA・LA”だった」と久保田自身が振り返る告白が含まれる。これらは単なる裏話ではなく、楽曲の感情設計や演出意図に直結する情報として提示される。
レコーディングとゲスト参加の舞台裏
当時ニューヨークで行われたレコーディングについても詳細が語られる。海外での録音環境やスタジオの雰囲気、現地ミュージシャンや関係者とのやり取りについて、久保田は具体名や状況を交えて説明する。
また、ナオミ・キャンベルの参加についてもその経緯が語られる。どのようにして共同作業が実現したのか、制作チーム内での判断やスケジュール調整、実際のセッションでのやり取りといった点が明かされる予定である。
ラブソングとラブストーリー、異なる表現の縮約と展開
対談は楽曲制作の裏話に留まらず、表現の本質に踏み込む内容となる。北川は脚本制作について「1を10に広げる」作業だと説明し、対して久保田は作曲について「10を1に凝縮する」と述べている。ここに、映像作品と楽曲という異なる媒体の表現手法の根本的な差異と相互補完性が示される。
対話のなかでは「ラブソングとラブストーリーの違い」にも踏み込み、感情の押し出し方や物語性の描き方、聞き手・視聴者に与える影響の違いについて両者が自身の経験を基に意見を交換する。具体的な制作手順、感情の設計、そして作品が与える社会的影響まで議論が及ぶ。
ヒットの重圧と創作時の対応
「瞬間最高視聴率43.8%」「185.6万枚のミリオンセラー」といった具体的な実績が示す通り、両者は社会現象級のヒット作を生み出してきた。対談では、そうした成功がもたらすプレッシャーや創作過程での苦悩についても言及される。
煮詰まった際の対処法や創作の壁にぶつかったときの行動についても語られる。実務的な対処法やマインドセット、周囲との関係性の取り方など、創作者として長年第一線で活躍し続けるための実践的な示唆が盛り込まれる。
放送情報、出演者プロフィールと番組の視聴方法
放送は2026年6月10日(水)からJFN系列各局にて順次実施され、6月10日放送回と6月17日放送回の2回にわたる放送となる。放送日時は各放送局で異なるため、各局の番組表で確認が必要である。番組の公式サイトも案内されており、詳細はサイトに掲載されている。
番組はJFNC制作で、プレスリリースは2026年6月3日15:00に発表された。以下に放送局一覧と番組サイトを記す。
- 番組名:誰も聞いてないから大丈夫
- 番組サイト:https://jfn-pods.com/program/300013355
- 放送開始:2026年6月10日(水)より順次(6月10日/6月17日放送回の2週)
- 制作:株式会社ジャパンエフエムネットワーク(JFNC)
放送局一覧
以下のJFN系列局で放送されるが、放送日時は局ごとに異なる点に注意が必要である。詳細は各局の公式サイトを参照のこと。
- FM青森
- FM岩手
- FM山形
- ふくしまFM
- TOKYO FM
- FM GUNMA
- FM栃木
- FM新潟
- FM長野
- FM石川
- FM福井
- FM AICHI
- FM GIFU
- FM三重
- Kiss FM KOBE
- FM岡山
- FM山口
- FM香川
- FM徳島
- FM高知
- FM長崎
- FM熊本
- FM宮崎
- FM鹿児島
出演者プロフィール
ここではプレスリリースに基づく出演者プロフィールを整理する。対談を深く理解するための背景情報として参照されたい。
- 北川悦吏子(きたがわ えりこ)
- 1961年12月、岐阜県美濃加茂市出身。早稲田大学第一文学部哲学科東洋哲学専修卒業。脚本家・映画監督。
- 1992年『素顔のままで』で連続ドラマの脚本家デビュー。代表作に『愛していると言ってくれ』『ロングバケーション』『オレンジデイズ』などがある。
- 『ビューティフルライフ』では平均視聴率32.3%、最高視聴率41.3%を記録し、向田邦子賞・橋田壽賀子賞を受賞。近作にNHK連続テレビ小説『半分、青い。』『夕暮れに、手をつなぐ』『生きとし生けるもの』、映画では『ハルフウェイ』『新しい靴を買わなくちゃ』などがある。
- 炎症性腸疾患や聴神経腫瘍による片耳失聴といった難病と向き合いながら創作を続けている。
- 久保田利伸(くぼた としのぶ)
- シンガーソングライター。1990年代を代表するアーティストの一人で、楽曲制作・レコーディングにおける経験は幅広い。『LA・LA・LA LOVE SONG』などのヒット作品を通じて国内外で高い評価を得ている。
記事の要点まとめと放送情報の整理
本稿では、2026年6月10日放送開始のラジオ番組『誰も聞いてないから大丈夫』における、北川悦吏子と久保田利伸の2週にわたるスペシャル対談の内容と関連情報を整理した。対談では『ロングバケーション』と『LA・LA・LA LOVE SONG』の制作秘話、制作現場でのエピソード、表現手法の比較、ヒット後のプレッシャーと創作の苦悩が取り上げられる。
以下の表に、この記事で触れた主要項目を整理する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 誰も聞いてないから大丈夫(JFNC制作) |
| 放送開始 | 2026年6月10日(水)よりJFN各局にて順次(6月10日/6月17日放送回の2週) |
| 発表日 | 2026年6月3日 15:00(JFNCのプレスリリース) |
| パーソナリティ | 北川悦吏子(脚本家・映画監督) |
| ゲスト | 久保田利伸(シンガーソングライター) |
| 主な対談テーマ | 『ロングバケーション』と『LA・LA・LA LOVE SONG』の誕生秘話、レコーディング(ニューヨーク)、ナオミ・キャンベル参加の経緯、ラブソングとラブストーリーの違い、創作のプレッシャーと克服法 |
| 実績数値 | 『ロングバケーション』関連:瞬間最高視聴率43.8%、『LA・LA・LA LOVE SONG』:185.6万枚のミリオンセールス。北川の『ビューティフルライフ』は平均視聴率32.3%、最高視聴率41.3% |
| 番組サイト | https://jfn-pods.com/program/300013355 |
| 放送局(一部) | FM青森、FM岩手、FM山形、ふくしまFM、TOKYO FM、FM GUNMA、FM栃木、FM新潟、FM長野、FM石川、FM福井、FM AICHI、FM GIFU、FM三重、Kiss FM KOBE、FM岡山、FM山口、FM香川、FM徳島、FM高知、FM長崎、FM熊本、FM宮崎、FM鹿児島 |
ラジオ対談は制作当時の具体的な記憶や技術的な裏側、表現に関する哲学的なやり取りまで含む内容として構成される予定で、放送回ごとに異なる側面が取り上げられる。放送日時は各局の番組表で確認することが推奨される。