7/1発売|ICHI-GO-CAN第3弾 神奈川3蔵の一合缶セット
ベストカレンダー編集部
2026年6月4日 12:40
ICHI-GO-CAN第3弾発売
開催日:7月1日
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神奈川発・駅ビルとベンチャー、酒蔵が結ぶ“ICHIーGO-CAN®”第3弾の意図と概要
株式会社JR横浜湘南シティクリエイト(本社:神奈川県平塚市代官町、代表取締役社長:田村修)が、茅ヶ崎発のベンチャー企業・株式会社Agnavi(本社:茅ヶ崎市本村、代表取締役:玄成秀)と連携し、神奈川県内の酒蔵と共同で進めるオリジナルラベル日本酒缶シリーズ「ICHIーGO-CAN®」の第3弾が発表された。プレスリリースは2026年6月4日10時02分付で公開されている。
本プロジェクトは、神奈川の日本酒の認知度向上と消費拡大を目的に、手に取りやすい一合(180ml)サイズで複数銘柄を比較できる形にしたシリーズ企画であり、2025年1月から数量限定でシリーズ化してきた。第3弾は2026年7月1日(水)10時より、JRE MALL内のECショップ「伊湘箱(いしょうばこ)」で発売される。
取り組みの背景と役割分担
JR横浜湘南シティクリエイトは東海道線沿線の駅ビル(シァル・ラスカ)の運営管理を通じて地域に根差した生活環境づくりを進めている。今回の取り組みでは、地域活性化の一環として“オール神奈川”体制を掲げ、地元企業・アーティスト・酒蔵と協力しながら神奈川の魅力発信を目指している。
Agnaviは茅ヶ崎市発のベンチャーで、全国200種類以上の地酒を取りまとめて販売しており、酒蔵の商流構築(充填から販売まで)により地方の酒蔵の持続につながる市場創出を目指す。今回のICHIーGO-CAN®の企画運営には、同社の知見が生かされている。
第3弾の内容 — 銘柄ごとの特徴とラベルデザイン
第3弾は、神奈川県内の3つの蔵元による日本酒を、オリジナルラベルの一合缶でセットにして提供する。参加蔵は大井町の井上酒造、愛川町の大矢孝酒造、山北町の川西屋酒造店であり、それぞれ味わいの異なる純米吟醸・純米酒を選定している。
ラベルデザインはアーティストRYU AMBE(リュウ・アンベ)が担当。ポップでキュート、若い世代にも響く視覚表現でまとめられており、缶の手軽さと相まって新しい日本酒体験を提案する狙いがある。
各銘柄の詳細プロフィール
各蔵が提供する銘柄は以下のとおり。味わいや原料、推奨の飲み方などが明示されている。
- 井上酒造(大井町):柑橘系の爽やかで軽快な香りと淡麗な味わいが調和した純米吟醸酒。足柄平野大井町の庄で、箱根からの清涼な冷気と丹沢の伏流水、厳選された山田錦を100%使用している。食中酒としての汎用性が高い。
- 大矢孝酒造(愛川町):爽やかな香り、優しく膨らむ旨みと奥行きのある味わいが特徴。やや甘口で目立ちすぎない酒質は食中酒として幅広く楽しめる設計となっている。
- 川西屋酒造店(山北町):美山錦100%使用の純米吟醸酒。蔵のお酒の中でも比較的軽やかでスッキリと飲めるタイプ。常温またはやや冷やしての提供が推奨される。
各蔵の歴史的背景や醸造方針も併せて紹介されており、飲み比べを通じて地域の風土や蔵ごとの個性を理解できるラインナップになっている。
販売スケジュール・方法と先行販売イベントの詳細
第3弾オリジナルラベル日本酒缶は、2026年7月1日(水)午前10時からECサイト「伊湘箱(JRE MALL内)」で販売開始となる。商品は3本セット(各1合 = 180ml)で、価格は2,400円(税込)。数量限定販売であるため、在庫がなくなり次第終了する。
EC以外にも、神奈川県内を中心にお土産取扱ショップや駅ビル内ショップ等での販売を予定している。販売店舗により販売数量や価格が異なる場合がある点についてはあらかじめ案内されている。また、駅ビル等の催事販売も予定されており、開催情報はシァル・ラスカの公式サイトおよびJR東日本のおでかけメディア「JRE メディア」で随時告知される。
先行販売:KANAGAWA ローカル酒FESTIVAL 2026
発売に先立ち、2026年6月27日(土)にラスカ茅ヶ崎6階ホールで開催されるイベント「KANAGAWA ローカル酒FESTIVAL 2026」の会場内で先行販売が行われる。会場には神奈川酒造組合所属の12蔵の地酒の提供、および神奈川の食材を用いた日本酒に合うペアリングフードが用意される。
イベントは2回の部に分かれて開催され、1部は11:00〜13:00、2部は14:00〜16:00で実施される。チケットは前売り(通常パック)4,500円(税込)、当日5,000円(税込)で、セット内容はお酒5杯程度(ドリンクチケット10枚)、日本酒に合うペアリングフード、オリジナルおちょこ、ミネラルウォーターが含まれる。
関係者紹介とシリーズの経緯、商品コンセプト
本シリーズは第1弾(盛升=黄金井酒造、いづみ橋=泉橋酒造、湘南=熊澤酒造)、第2弾(白笹鼓=金井酒造店、菊勇ももくらうど=吉川醸造、盛升=黄金井酒造)と継続して展開されてきた。第1弾は販売終了、第2弾はECサイト「伊湘箱」にて引き続き販売中である。
商品コンセプトは「近年、国内外のコンクールで高い評価を得ている神奈川の日本酒の認知度向上・日本酒消費人口増加」を目的とし、手に取りやすい一合サイズで気軽に飲み比べできる3本セットとして設計されている。ラベルはアーティストRYU AMBEによるオリジナルデザインで、色使いやキャラクター性を活かし若い世代にも訴求する視覚表現が採用されている。
関係者の概要
- 株式会社JR横浜湘南シティクリエイト
- 名称:株式会社JR横浜湘南シティクリエイト。所在地:神奈川県平塚市代官町1番1号。設立:1971年12月9日(2024年4月1日に現社名に商号変更)。代表者:代表取締役社長 田村修。事業内容:駅ビル(シァル・ラスカ)の運営管理等。
- 株式会社Agnavi
- 茅ヶ崎市発のベンチャー企業。全国200種類以上の地酒を取りまとめて販売し、酒蔵の規模に依存しない地方の魅力発信と市場創出を目指す。
- RYU AMBE(アーティスト)
- ポップ、キュート、シニカルをキーワードに活動。2015年に絵本「あからんくん」を発売し本格活動を開始。2025年には茅ヶ崎市美術館にて活動10周年記念展「RyuAmbe 10」を開催し、地元のストリートアートも手掛けている。
各酒蔵の沿革と特徴も商品に反映されている。井上酒造は1789年創業、酒匂川流域の足柄平野で酒造を続けている。大矢孝酒造は1830年創業で純米酒のみを醸造する方針を持つ。川西屋酒造店は1897年創業で、タンク熟成による旨みと切れの良さを重視し「丹澤山」「隆」シリーズ等を展開している。
要点のまとめと販売情報一覧
この記事では第3弾の発売日、参加蔵、味わいの特徴、販売方法、先行販売イベント、関係者の概要など、プレスリリースの内容をもれなく整理して伝えた。以下の表に主要項目を整理している。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表元 | 株式会社JR横浜湘南シティクリエイト(プレスリリース日:2026年6月4日 10:02) |
| 協力企業 | 株式会社Agnavi、アーティストRYU AMBE |
| 製品名 | 第3弾オリジナルラベル日本酒缶(ICHIーGO-CAN®)3本セット |
| 内容量・形態 | 各1缶1合(180ml)×3本セット |
| 価格 | 2,400円(税込) |
| 発売日(EC) | 2026年7月1日(水)10:00〜(JRE MALL内「伊湘箱」) |
| 先行販売 | 2026年6月27日(土)「KANAGAWA ローカル酒FESTIVAL 2026」(ラスカ茅ヶ崎6階ホール) |
| 先行販売イベント詳細 | 開催時間:1部11:00〜13:00/2部14:00〜16:00。チケット:前売4,500円(税込)、当日5,000円(税込)。内容:お酒5杯程度(ドリンクチケット10枚)、ペアリングフード、オリジナルおちょこ、ミネラルウォーター |
| 参加蔵(第3弾) | 井上酒造(大井町)、大矢孝酒造(愛川町)、川西屋酒造店(山北町) |
| 販売場所(その他) | 「伊湘箱」ECのほか、県内のお土産取扱店・駅ビル内ショップ等(店舗により数量・価格が異なる場合あり)。催事情報はシァル・ラスカHPおよび「JRE メディア」で告知 |
上記のとおり、本企画は神奈川の蔵元と地域事業者、アーティストが連携して地域の日本酒を幅広い層に届けるための取り組みである。発売や先行販売の詳細は告知に従って確認することができる。