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7/15開幕|福岡で見るAsian Film Joint 2026

Asian Film Joint

開催期間:7月15日〜7月25日

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Asian Film Joint
いつ開催されるの?
本祭は2026年7月15日〜25日に福岡市総合図書館 映像ホール・シネラを中心に開催。7/21・7/22は休映。プレイベントは7/11・7/12で、日本初上映やトークなど関連企画も実施されます。
チケットや参加方法はどうすればいいの?
料金は一般1,400円、学生・各種割引700円。プレイベントの一部は事前予約制。推薦はSNS/メール/Googleフォームで6月14日まで受付。詳細や予約方法は公式サイトと問合せ(info@asianfilmjoint.com)で確認を。

福岡を拠点にアジアの記憶を再編する映画の場

Asian Film Joint 2026は、福岡とアジアのあいだで育まれてきた映画資産を活用し、新たな交流や協働を作り出す上映・交流プロジェクトです。主催は三声舎、共催は福岡市総合図書館映像ホール・シネラ実行委員会、助成は国際交流基金による支援を受けて実施されます。

本年のテーマは「私たちは覚えている」。会場は福岡市総合図書館 映像ホール・シネラ(福岡市早良区百道浜3-7-1)を中心に、関連イベントを含めて開催されます。会期やチケット、応募方法などの基本情報は以下の通りです。

  • 会期:2026年7月15日(水)―25日(土)。ただし7月21日(火)、22日(水)は休映。
  • プレイベント:7月11日(土)、7月12日(日)に実施。
  • 会場:福岡市総合図書館 映像ホール・シネラ(福岡市早良区百道浜3-7-1)ほか。
  • 料金:一般 1,400円、学生および各種割引 700円。
  • 主催:三声舎。共催:福岡市総合図書館映像ホール・シネラ実行委員会。助成:国際交流基金。
【Asian Film Joint 2026】7/15(水)-25(土)に開催決定。第4回目のテーマは「私たちは覚えている」。日本初公開作品を含むアジアの新旧映画を計16本上映。 画像 2

プログラム構成と「私たちは覚えている」の主題

プログラムはアジアの新作・旧作を横断するラインナップで構成されています。リリース文ではタイトルに「計16本上映」とありますが、本文ではメインプログラムが全15作品、そのほか福岡市フィルムアーカイヴの収蔵作品から2本を上映するとされており、記載の数字が併存しています。以下ではプレスリリースに記載されたすべての上映作品と回次、作品情報を漏れなく整理して掲載します。

テーマ「私たちは覚えている」は記憶と記録、公共性、詩と政治の交差を軸に据えており、ドキュメンタリーとフィクション、短編・長編を横断することで多層的に「記憶」の在り方を照射します。日本初上映や九州初上映を含む国内外の作家による作品群が並びます。

【Asian Film Joint 2026】7/15(水)-25(土)に開催決定。第4回目のテーマは「私たちは覚えている」。日本初公開作品を含むアジアの新旧映画を計16本上映。 画像 3

オープニングと観客参加型の企画

オープニングは7月15日(水)19:00から。事前にSNSやラジオ経由で集めた「みんなで見たいアジア映画」の推薦の中から1本を選出して上映する企画です。上映後にはゲストを招いたトークイベントを実施予定で、上映作品は6月下旬に発表されます。

推薦は何本でも可能で、メッセージを添えて2026年6月14日(日)までに以下のいずれかの方法で送ることができます。

推奨フォーム: https://forms.gle/BG5DqY2D5X2XLh3F8

メール:info@asianfilmjoint.com / SNS:Asian Film Joint(Instagram、X)のDMやコメント。

【Asian Film Joint 2026】7/15(水)-25(土)に開催決定。第4回目のテーマは「私たちは覚えている」。日本初公開作品を含むアジアの新旧映画を計16本上映。 画像 4

上映作品一覧(各回と作品情報)

以下はプレスリリース記載の全上映作品と上映日時、作品情報(監督・製作年・制作国・上映時間・字幕など)です。アフタートークや特別講座の併催予定回にはその旨を記載します。

7/15(水)19:00※ オープニング上映+トーク 『みんなで見たいアジア映画』
事前推薦の中から選出された1本を上映(上映作品は6月下旬発表)。
7/18(土)11:00※ & 7/24(金)14:00 『ナラティブ』 Narrative(日本初上映)
監督:アノーチャ・スウィチャーゴーンポン/音楽:石橋英子。2025年/タイ、韓国、日本/49分/日本語・英語字幕付き。2010年バンコク市街地での虐殺事件をめぐる調査とワークショップの記録と再構築。
7/17(金)19:00※ & 7/24(金)14:00 『ローカル・センセーションズ』 Local Sensations(日本初上映)
監督:トゥンラポップ・セーンジャルーン。2026年/タイ/25分/日本語・英語字幕付き。寺院やモニュメントに潜む神聖化と追憶の力学をエッセイ的に考察。
7/19(日)11:00※ 『ユースフル・ゴースト』 A Useful Ghost(九州初上映)
監督:ラッチャプーム・ブンバンチャーチョーク。2025年/タイ、フランス、シンガポール、ドイツ/130分/日本語字幕付き。粉じん公害や霊的モチーフを通じて社会の疎外を描く(配給・宣伝:SUNDAE)。
7/18(土)14:00 & 7/24(金)11:00 『ゴールデン・スランバーズ』 Golden Slumbers(九州初上映)
監督:ダヴィ・シュー。2011年/フランス、カンボジア/96分/日本語・英語字幕付き。1970年代のカンボジア映画とその喪失を辿る作品(字幕協力:東京国際映画祭)。
7/19(日)15:00※ & 7/23(木)14:00 『ピポリピナス共和国』 Republic of Pipolipinas(日本初上映)
監督:レネイ・ディムラ。2025年/フィリピン/105分/日本語・英語字幕付き。家屋立退きとマイクロネーションの建国をめぐる擬似ドキュメンタリー。
7/16(木)19:00※ & 7/23(木)17:00 『何も知らない夜』 A Night of Knowing Nothing
監督:パヤル・カパーリヤー。2021年/フランス、インド/104分/日本語字幕付き。学生のラブレターと2016年の学生運動弾圧を重層的に描く作品(©Petit Chaos – 2021)。
7/18(土)17:00※ & 7/24(金)17:00 『公園』 Park(九州初上映)
監督:蘇育賢(スー・ユーシェン)。2024年/台湾/101分/日本語・英語字幕付き。移民詩人たちの日常と公共の意味を問う作品(作品提供:山形国際ドキュメンタリー映画祭)。
7/20(月祝)16:00※ & 7/23(木)11:00 『春、阿賀の岸辺にて』 Spring, On the Shores of Aga
監督:小森はるか。2025年/日本/64分/英語字幕付き。新潟水俣病患者運動と追悼の継承を記録する作品(©︎Komori Haruka)。
7/20(月祝)14:00 『草とり草紙』 A Grasscutter’s Tale
監督:福田克彦。1985年/日本/82分/日本語字幕付き。三里塚の女性の自分史に寄り添うドキュメンタリー。
7/20(月祝)11:00 『おあがりんちょ』『いつも茶畑で歌っていた』二本立て(共に九州初上映)
『おあがりんちょ』 監督:小森はるか。2026年/日本/56分/英語字幕付き。中村美奈子さんの日常を記録(©︎Komori Haruka)。
『いつも茶畑で歌っていた』 監督:小森はるか。2026年/日本/37分/英語字幕付き。静岡・川根本町の茶農業と家族の記録(©︎Komori Haruka)。
7/25(土)14:00※ 『詩|Elegies』 Elegies(日本初上映/日本語字幕付き)
監督:アン・ホイ。2023年/香港/101分/日本語・英語字幕付き。現代詩人たちと都市を織る詩的ドキュメンタリー。
7/25(土)11:00 『千言萬語』 Ordinary Heroes(アーカイブ収蔵作品)
監督:アン・ホイ。1999年/香港/128分/日本語・英語字幕付き。1970~80年代の香港を背景にした群像劇(アーカイブ収蔵作品)。
7/25(土)17:00 『生きていく日々』 The Way We Are(アーカイブ収蔵作品)
監督:アン・ホイ。2007年/香港、中国/90分/日本語・英語字幕付き。団地暮らしの日常から人間関係を描く作品(アーカイブ収蔵作品)。
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プレイベント・特別講座・アフタートークの詳細

本年は上映に加えて複数の関連企画を用意しています。プレイベントは市内の複数会場で実施され、特別講座やアフタートークには監督や研究者が登壇します。以下に日時・会場・参加方法・登壇者などの詳細を列挙します。

なお、イベント・トークのプログラムは都合により一部変更になる場合がある旨の注意書きが出されています。参加希望のイベントは事前に公式情報で最新のスケジュールを確認してください。

【Asian Film Joint 2026】7/15(水)-25(土)に開催決定。第4回目のテーマは「私たちは覚えている」。日本初公開作品を含むアジアの新旧映画を計16本上映。 画像 6

プレイベント

  • 【AFJ26プレイベント1】7/11(土) 14:00(13:30受付開始)
    • 福岡市総合図書館フィルムアーカイブ・バックヤードツアー(会場:福岡市総合図書館3階 試写室ほか)。
    • 料金:無料。事前予約:Asian Film Joint公式の応募フォームより受付中。定員:20名(協賛:株式会社明治産業)。
    • 収蔵庫見学、映写室見学、実物フィルムに触れる体験、学芸員とのトークなどを実施。
  • 【AFJ26プレイベント2】7/12(日) 13:30(13:00受付開始)
    • 『タゴール・ソングス』上映&トーク:詩が私たちにもたらすもの。会場:本のあるところajiro(中央区天神3丁目6-6-8)。
    • ゲスト:佐々木美佳(監督/オンライン)、丹羽京子(ベンガル文学研究)。料金:1,000円。事前予約:公式応募フォームより受付中。
    • 上映作品はラビンドラナート・タゴールの詩と歌の伝承を描いた『タゴール・ソングス』(監督:佐々木美佳、2019年/日本/105分)。
【Asian Film Joint 2026】7/15(水)-25(土)に開催決定。第4回目のテーマは「私たちは覚えている」。日本初公開作品を含むアジアの新旧映画を計16本上映。 画像 7

特別講座(上映後に開催)

  1. 7/17(金) 19:00〜 『ローカル・センセーションズ』上映後
    • 【特別講座1】祈りを奪われずにいるために。ゲスト:トゥンラポップ・セーンジャルーン(監督)、小田原のどか(彫刻家・評論家)。進行:三好剛平。
  2. 7/19(日) 15:00〜 『ピポリピナス共和国』上映後
    • 【特別講座2】フィリピンから考える、民主主義のかたち。ゲスト:レネイ・ディムラ(監督)、日下渉(フィリピン政治研究)。進行:三好剛平。
  3. 7/20(月祝) 16:00〜 『春、阿賀の岸辺にて』上映後
    • 【特別講座3】私たちは覚えている|記録と記憶。ゲスト:小森はるか(監督)。聞き手:三好剛平。
    • 小森監督の複数作と福田克彦『草とり草紙』の一挙上映を通じて、ドキュメンタリーの〈記録〉と〈記憶〉の関係を考察。
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アフタートークとクロージング前夜祭

上映回には複数のアフタートークが設定されています。オンライン登壇を含む各回の登壇者は以下の通りです。

  • 7/16(木)19:00〜『何も知らない夜』上映後|藤井美佳(字幕翻訳者)
  • 7/18(土)11:00〜『ナラティブ』上映後|アノーチャ・スウィチャーゴーンポン(監督)*オンライン
  • 7/18(土)17:00〜『公園』上映後|スー・ユーシェン(監督)*オンライン
  • 7/19(日)11:00〜『ユースフル・ゴースト』上映後|ラッチャプーム・ブンバンチャーチョーク(監督)*オンライン
  • 7/25(土)14:00〜『詩|Elegies』上映後|三好剛平(Asian Film Joint)

また7/24(金)19:30からはクロージング前夜祭として、映画『公園』の気分を受けた「ラジオごっこ」をシーサイドももち海浜公園で実施します。進行は三好剛平と佐藤ともやす(ラジオパーソナリティ)。

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利用案内・問い合わせとまとめ

チケットは当日券の販売やオンライン予約等の案内はプレスリリースで明記されていませんが、料金は一般1,400円、学生および各種割引700円と設定されています。会場の住所は福岡市早良区百道浜3-7-1(福岡市総合図書館 映像ホール・シネラ)です。

詳細や続報は公式サイトおよびSNSで随時発表されます。問い合わせ先は以下の通りです。

以下に本記事で触れた主な情報を表にまとめて整理します。

項目 内容
名称 Asian Film Joint 2026 「私たちは覚えている」
会期 2026年7月15日(水)―25日(土)(7/21・22休映)。プレイベント:7/11・7/12。
会場 福岡市総合図書館 映像ホール・シネラ(福岡市早良区百道浜3-7-1)ほか
料金 一般 1,400円、学生および各種割引 700円
主催・共催・助成 主催:三声舎。共催:福岡市総合図書館映像ホール・シネラ実行委員会。助成:国際交流基金。
上映本数(表記) プレスタイトル記載:計16本上映。本文記載:メインプログラム全15作品+フィルムアーカイヴ収蔵作品2本(記載が併存)。
日本初上映・九州初上映等 日本初上映4本、九州初上映5本を含む(作品詳細は本文一覧参照)。
主な関連企画 フィルムアーカイブ・バックヤードツアー(7/11)、『タゴール・ソングス』上映&トーク(7/12)、特別講座(7/17、7/19、7/20)、アフタートーク多数、クロージング前夜祭(7/24)。
問い合わせ・公式 info@asianfilmjoint.com/https://asianfilmjoint.com/Instagram、Twitter(X)の公式アカウント

以上がプレスリリースの内容に基づく上映・イベントの詳細整理です。上映作品の個別の回次、アフタートークや特別講座の登壇者情報、プレイベントの参加方法など、本文中の情報をすべて含めて提示しました。最新情報や変更は公式Webサイトおよび公式SNSでの発表を参照してください。