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6月19日公開:濱口竜介監督新作『急に具合が悪くなる』

濱口監督新作公開

開催日:6月19日

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濱口監督新作公開
公開はいつから?
2026年6月19日(金)に全国公開。配給はビターズ・エンドで、クオラスが日本向けのメディア戦略・PR・広告・イベント施策を担い、公開前後に試写や舞台挨拶などのプロモーション展開が予定されています。
カンヌで何が受賞したの?
第79回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品され、ヴィルジニー・エフィラ氏と岡本多緒氏が共同で最優秀女優賞を受賞。岡本氏は同映画祭史上初の日本人最優秀女優受賞という歴史的快挙です。

濱口竜介監督最新作が国際舞台で認められ、日本公開が確定

2026年6月5日11時、株式会社クオラスは濱口竜介監督の最新作『急に具合が悪くなる』の日本公開に向けた統合コミュニケーションパートナーとして参画することを発表しました。本作は第79回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品され、主演のヴィルジニー・エフィラ氏と岡本多緒氏が共同で最優秀女優賞を受賞しています。

クオラスはメディア戦略、広告展開、PR、イベント施策を通じて作品価値の最大化を図る役割を担います。公開日は2026年6月19日(金)、配給はビターズ・エンドが担当します。

カンヌでの受賞とその意義

本作がカンヌ国際映画祭で評価された点は、国際的な批評と観客双方に向けた高い評価を意味します。ヴィルジニー・エフィラ氏と岡本多緒氏の共同受賞は、作品の演技表現が国境を越えて共感を呼んだことを示しています。

特に岡本多緒氏については、日本人俳優として同映画祭史上初となる最優秀女優賞の受賞という歴史的な側面が報じられており、日本映画界にとって重要な出来事と位置づけられます。こうした国際的評価を背景に、日本国内での上映に向けたプロモーション戦略がいっそう重要になります。

発表日
2026年6月5日 11時00分
公開日
2026年6月19日(金)全国公開

作品の世界観と出演陣、原作について

『急に具合が悪くなる』は宮野真生子・磯野真穂による同名著書を原作とし、フランスのパリ郊外を舞台に展開される物語です。物語は介護施設を拠点とした出会いと対話を通じて進み、病と向き合う二人の女性の魂の交流を描いています。

登場人物の中心には、介護施設「自由の庭」の施設長であるマリー=ルー・フォンテーヌと、がん闘病中の日本人演出家・森崎真理がいます。同じ名前の響きという偶然が導く出会いが物語を紡ぎ、病の進行とともに二人の絆が深まっていきます。

主要キャストとスタッフ

出演者としては、最優秀女優賞を受賞したヴィルジニー・エフィラ氏、岡本多緒氏のほか、長塚京三、黒崎煌代といった実力派が名を連ねています。監督は濱口竜介。

製作体制としてはCinéfrance Studios、オフィス・シロウズ、ビターズ・エンド、Heimat film、Tarantulaが参加し、配給はビターズ・エンド、提供クレジットにはSoudain JPN Partnersが記載されています。

  • 監督:濱口竜介
  • 原作:宮野真生子・磯野真穂 著『急に具合が悪くなる』〈晶文社〉
  • 出演:ヴィルジニー・エフィラ、岡本多緒、長塚京三、黒崎煌代
  • 製作:Cinéfrance Studios、オフィス・シロウズ、ビターズ・エンド、Heimat film、Tarantula
  • 配給:ビターズ・エンド

クオラスの役割と公開プロモーションの方針

クオラスは本作の日本公開にあたり、統合コミュニケーションパートナーとしてメディアプランニング、広告展開、PR、イベント施策を統合的に実行します。目的は、国際的評価を受けた作品の文化的価値と興行価値の双方を高めることです。

同社はこれまでに、『ドライブ・マイ・カー』での関与をはじめ、濱口監督作品に継続して携わっており、作品理解を促すためのストーリーテリングと観客接点づくりに関するノウハウを有しています。今回の参画では、これらの経験を活かし、国内市場での鑑賞意欲の醸成を図ることが明示されています。

想定される施策の領域

プレスリリースでは特定の個別施策の詳細な実行一覧は示されていませんが、同社が担当する領域は明確です。メディア戦略、広告展開、PR、イベント施策の4領域を統合的に運用することが掲げられています。

これらの領域を結合することで、作品の持つ文化的メッセージを観客に伝えるとともに、興行面での最大化を図る方針です。総合広告会社として、ターゲット設計からメディアバイイング、クリエイティブの最適化、イベント設計まで一貫した支援を行う役割が想定されます。

  1. メディアプランニング:ターゲット層に応じたメディアミックスの最適化
  2. 広告展開:屋外、デジタル、映像広告などの展開
  3. PR:プレスやレビュー向けの情報提供、イベント誘致や試写対応
  4. イベント施策:公開前後の記者会見や舞台挨拶、特別イベントの企画運営

企業情報、問い合わせ先、作品情報の整理

以下は株式会社クオラスに関する基本情報と本作の公表情報を整理したものです。企業としての位置づけ、代表者、所在地、事業内容、問い合わせ窓口が明記されています。

記事の最後に本件の主要データを表形式でまとめ、要点を整理します。読者は公開日や配給、公式情報へのリンクなどをここで確認できます。

クオラスのプロフィールとコメント

株式会社クオラスはフジ・メディア・ホールディングスの総合広告会社で、事業領域は広告業を中心に、現代カルチャーを起点としたメソッドにより事業戦略からコミュニケーション設計までを一気通貫で提案することを特徴としています。

代表取締役社長CEOは松下 幸生。所在地は東京都品川区大崎2-1-1 ThinkParkTower7階(郵便番号141-6007)です。プレスリリース内のコメントでは、岡本多緒氏のカンヌにおける受賞を「日本映画界にとって歴史的な快挙」と位置づけ、本作を日本の観客に丁寧に届けることが使命であると述べています。

社名
株式会社クオラス
代表取締役社長CEO
松下 幸生
所在地
〒141-6007 東京都品川区大崎2-1-1 ThinkParkTower7階
事業
広告業(2026年6月5日現在)
問い合わせ
株式会社クオラス 経営企画本部 広報室 鷲巣 笹原 / mail: pr@quaras.co.jp
項目 内容
作品タイトル 急に具合が悪くなる
監督 濱口竜介
原作 宮野真生子・磯野真穂 著『急に具合が悪くなる』〈晶文社〉
主要キャスト ヴィルジニー・エフィラ、岡本多緒、長塚京三、黒崎煌代
製作 Cinéfrance Studios、オフィス・シロウズ、ビターズ・エンド、Heimat film、Tarantula
配給 ビターズ・エンド
公開日 2026年6月19日(金)
国際的評価 第79回カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品、ヴィルジニー・エフィラ氏と岡本多緒氏が最優秀女優賞を共同受賞
クオラスの役割 統合コミュニケーションパートナー(メディア戦略、広告展開、PR、イベント施策)
公式サイト https://www.bitters.co.jp/soudain
提供・著作表記 © 2026 Cinéfrance Studios – Arte France Cinéma – Office Shirous – Bitters End – Heimatfilm – Tarantula – Gapbusters – Same Player – Soudain JPN Partners

本稿ではプレスリリースの情報をもとに、作品の国際的評価、物語と主要な制作情報、クオラスの参画意図と想定されるプロモーション領域、会社情報および問い合わせ先を整理しました。公開日や配給、公式サイトなどの基本情報は上の表にまとめており、参照しやすくしています。

なお、関係各社の詳しいクレジットや最新のプロモーション情報、イベント開催の詳細は配給元および公式サイトの発表を順次確認することが適切です。