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ChatSenseの資料対話機能「Notebook」、6月中ベータ提供へ

Notebookベータ提供

開催日:6月1日

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Notebookベータ提供
Notebookって何ができるの?
手元のPDFやOfficeファイルをNotebookにまとめ、選択した資料を根拠にAIと継続対話できる機能。要約やブリーフ、スライドのドラフト作成など資料読み解きとアウトプット生成を一貫支援する法人向けツールです。
いつから使えるの?申込みはどうするの?
ベータ版は2026年6月中に展開予定。利用希望の企業は製品ページやリリース記載の問い合わせ先(https://chatsense.jp/contact)から申し込み・問い合わせが可能です。

企業向け「Notebook」機能、2026年6月中にベータ提供へ

株式会社ナレッジセンスは、同社が提供する法人向け生成AIエージェントChatSenseにおいて、資料を読みながらAIに質問できる機能『Notebook』のベータ版を、2026年6月中に展開することを2026年6月5日 12時10分付のリリースで発表しました。今回の案内は、手元のPDFやOfficeファイルなどをソースとして追加し、選択したソースに基づいてAIと継続的に対話できる点を特徴としています。

掲載された案内には、ベータ版利用希望の企業向け問い合わせ先としてhttps://chatsense.jp/contactが示されています。発表資料では製品ページ(https://chatsense.jp/function/notebook)や関連機能の紹介リンクも明記されており、機能詳細や導入に関する追加情報は同ページで確認可能です。

発表日
2026年6月5日 12時10分
ベータ提供時期
2026年6月中(予定)
問い合わせ
https://chatsense.jp/contact
製品ページ
https://chatsense.jp/function/notebook

Notebookが実現する具体的な操作と活用場面

Notebookはファイルを基点にした対話型の環境を提供します。ユーザーはPDFやOfficeファイルなどの資料をNotebookごとにまとめ、それぞれに専用の対話セッションを持たせられます。これにより、複数ドキュメントを並行して扱う際でも、どの資料を根拠にAIが回答しているかが明確になります。

こうした設計は「手元の資料を読み解きながらAIに質問したい」「社内文書やPDFをそのままソースとして対話したい」という利用者ニーズに直接応えるものです。従来のチャットは質問起点の対話には向くものの、特定資料に紐づく継続対話には必ずしも適していなかった点を補います。

主な機能(予定)

発表文に示されたNotebookの主要機能は大きく三つに整理できます。まずファイルの追加・整理機能、次に選択ソースに基づいたAIとの対話、最後に資料から派生するアウトプットの自動生成です。以下に機能を詳述します。

これらの機能は、報告書や提案書、仕様書などの読み解きや要約、質疑応答の効率化を狙った設計となっており、要点確認や調査、資料作成の下準備といった業務フローに組み込みやすい構成です。

  • ファイルをソースとして追加し、資料単位で整理

    PDF・OfficeファイルなどをNotebookに追加し、資料ごとに管理できます。複数のドキュメントをNotebook単位でまとめ、専用の対話環境を持たせることで整理性が向上します。

  • 選択したソースに基づいてAIに質問・対話

    Notebook内で特定のソースを選択し、その内容に基づく質問をAIに行えます。AIは選択した資料の内容を参照して回答するため、資料の正確な根拠に基づく深掘りが可能になります。

  • 要点確認・調査・資料作成の下準備

    追加した資料から要約・ブリーフィング・スライドなどの派生アウトプットを生成できます。PDFや社内文書を読み込ませ、調査や資料作成の初期工程をスムーズに進めることができます。

利用の流れ(例)

実際の利用イメージとしては、まずNotebookを作成し、対象のPDFやOfficeファイルを追加します。次に対象ファイルを選択してAIに対して質問を投げ、得られた回答を基に要約やブリーフィング、スライドのドラフトを生成するという流れです。

この流れは要点確認→詳細質問→アウトプット生成という順序を取り、ドキュメントの読み解きから資料作成までを一貫して支援します。個人の手元資料を素早く読み込ませて利用する場面に適しています。

ChatSenseの位置づけとセキュリティ・提供プラン

ChatSenseは、OpenAIの大規模言語モデルを基盤技術の一部として活用しつつ、法人利用に特化したセキュリティ強化や管理機能を付与したサービスです。ナレッジセンスは、セキュリティの高い環境や社内データの追加学習機能などの強みを前面に、500社以上の導入実績(東証プライム上場企業を含む)を持つと説明しています。

発表文では、チャット内容をAIの学習から守る機能がエンタープライズプラン、スタンダードプラン、無料のスタータープランの全てで利用可能であることが明示されています。また、プロンプトの社内共有やメンバーの一括管理、フォルダ&ドラッグ整機能など法人向けの独自機能が多数提供され、無料プランから主要な機能の多くを利用できる点も強調されています。

セキュリティ関連
チャット内容をAIの学習から排除する機能を全プランで提供。
独自機能
プロンプトの社内共有、メンバー一括管理、フォルダ管理やドラッグ操作など、法人向けの運用管理機能を搭載。
料金・契約の特徴
初期費用が無料、最低利用期間の縛りがないため、導入のハードルを下げる方針。

また、従来の“追加学習AI(RAG)”機能は組織の大規模ナレッジを扱う前提であるのに対し、Notebookは個人や小規模の手元ドキュメントを素早く読み込んで対話したいという用途を想定して開発された点が明確に区別されています。

企業情報、導入実績、提供エリア

以下はリリースに記載されたナレッジセンスの企業情報と導入状況、提供エリアに関する要点です。ナレッジセンスは2019年4月10日に設立され、本社は東京都港区六本木七丁目18番18号 住友不動産六本木通ビル2階です。代表取締役CEOは門脇 敦司氏です。

同社はChatSenseのほか、生成AIテストサービス「Ozone」や生成AIを活用したDX戦略コンサルティング、社内外向けソリューションの開発提供を事業内容として掲げています。提供中の関連リンクとして、Notebook機能ページ(https://chatsense.jp/function/notebook)、スライドAIエージェント(https://chatsense.jp/gallery/slide-gen)、法人向けエージェント『Cowork』(https://chatsense.jp/function/cowork)が紹介されています。

  • 設立:2019年4月10日
  • 本社:東京都港区六本木七丁目18番18号 住友不動産六本木通ビル2階
  • 代表者:代表取締役CEO 門脇 敦司
  • 導入実績:500社以上(東証プライム上場企業を含む)

リリースには提供・販売エリアとして都道府県レベルでの記載があり、東京都(港区)、神奈川県(横浜市)、愛知県(名古屋市)、大阪府(大阪市)、福岡県(福岡市)などが明示されています。また、プレスリリース素材として使用されている画像ファイルのダウンロードが可能である旨も記載されています。

発表内容の要点まとめ
項目 内容
発表者 株式会社ナレッジセンス
発表日時 2026年6月5日 12時10分
機能名 Notebook(資料をソースにした対話・要約・スライド生成機能)
ベータ提供時期 2026年6月中(予定)
主な機能 ファイル追加・整理、選択ソースに基づくAI対話、要約/ブリーフィング/スライド生成
対象ファイル PDF・Officeファイル等
導入実績 500社以上(東証プライム上場企業を含む)
セキュリティ チャット内容をAI学習から守る機能を全プランで提供
料金・契約 初期費用無料、最低利用期間の縛りなし
問い合わせ先 https://chatsense.jp/contact
製品ページ・関連 Notebook機能スライドAIエージェントCowork

上表は本記事で取り上げた発表の主要点を整理したもので、Notebook機能の提供時期、機能の内容、ChatSenseのセキュリティ方針や契約条件、問い合わせ先のURLなどが含まれます。ベータ版の申込みや詳細確認は製品ページおよび問い合わせ先を通じて行えます。