6月11日発売 ミズノ MORELIA NEO Ⅴの新設計
ベストカレンダー編集部
2026年6月6日 20:45
MORELIA NEO Ⅴ発売
開催日:6月11日
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ミズノが示す第5世代の答え:MORELIA NEO Ⅴ シリーズ、2026年6月11日発売
ミズノ株式会社は、フットボールシューズ「MORELIA NEO」シリーズの第5世代モデルとして、「MORELIA NEO Ⅴ JAPAN(モレリア ネオ ファイブ ジャパン)」と「MORELIA NEO Ⅴ β JAPAN(モレリア ネオ ファイブ ベータ ジャパン)」を、2026年6月11日(木)よりミズノ取扱店舗およびミズノ公式オンラインで発売します。発表は2026年6月6日17時00分に行われました。
本シリーズはデビューから15周年を迎え、プロ・アマ問わず多くの選手に支持されてきました。今回の第5世代では、軽量性に加えて突き上げ軽減、柔らかな足当たり、高いホールド性を同時に実現することを目標に設計されています。ミズノブランドアンバサダーの守田英正選手(スポルティングCP)や旗手怜央選手(セルティックFC)らが着用予定です。
- 発売日:2026年6月11日(木)
- 販売チャネル:ミズノ取扱店舗、ミズノ公式オンライン
- 販売目標:グローバルでシリーズ全体11万足(発売から1年間)
- お問合せ:ミズノお客様相談センター TEL:0120-320-799
- 詳細ページ:https://jpn.mizuno.com/football/prism_white_pack
進化した設計と素材 — 突き上げ軽減と素足感覚の両立
MORELIA NEO Ⅴシリーズは、「軽量・柔軟・素足感覚」というMORELIAシリーズの基本コンセプトを踏襲しつつ、最新技術を投入してさらなるプレー性の向上を図っています。以下に主な技術的要素と素材の変更点を整理します。
本節では各要素ごとに詳細を示します。※記載のうち※2、※3、※4は「MORELIA NEO Ⅴ β JAPAN」にも同様の内容が適用される旨がプレスリリースに記載されています。
アウトソール:突き上げ感の緩和を目指した再設計
シャンク部分の構造を再設計した新アウトソールを採用し、プレー時の足への突き上げ感を緩和しています。これにより接地時の負担が軽減され、安定性を保ちながら素足に近い感覚を追求しています。
プレス資料ではシャンク部分の再設計箇所を図の赤丸部で示しており、実戦での負担軽減が設計上の主要目的であることが明記されています(※2)。
ラスト(木型):フィッティングの継承
フィッティングに関しては、ミズノが長年培ってきた技術を反映した『Engineered Fit Last NEO(エンジニアードフィットラストネオ)』を引き続き採用しています。ラスト設計により足を包む感覚と動作時の安定性を両立します。
このラストは従来モデルのフィット感を継承しつつ、第5世代での素材や構造変更に対応する形で最適化されています(※3)。
アッパー:前足部素材の見直しと高密度補強
前足部のスポンジ材料を見直し、MORELIAシリーズ同様の日本製素材へ変更することで、より柔らかな足当たりを実現しています。革の伸びを抑制する補強材としてマイクロタフタを採用し、今回はさらに高密度マイクロタフタへアップデートされ、フィット感の維持をサポートします(※4)。
中足部には、天然皮革に匹敵する柔らかさと足なじみを持つマイクロファイバー人工皮革『BareFoot Leather NEO(ベアフットレザーネオ)』を継続採用しています。補強材は日本製の新素材に変更し、形状も見直すことで柔軟性とホールド感の両立を図っています。
βモデルの差異:ニット素材による包み込みフィット
「MORELIA NEO Ⅴ β JAPAN」では、中足部のアッパー素材を従来のメッシュから『BareFoot Knit NEO(ベアフットニットネオ)』へ変更しています。ニット素材の採用により足を包み込むようなフィット感が向上し、履き心地とホールド性が高められています。
この変更により、従来のメッシュ素材を採用したモデルと比較して、より一体感のある足入れ感が期待されます。上記のアウトソールやラストの改良はβモデルにも適用されます。
シリーズの位置づけ・展開モデルと市場での実績
「MORELIA」シリーズは1985年デビュー以来、軽量性・柔軟性・素足感覚を核に多くのプレーヤーを支えてきたミズノの代表的ラインです。一方「MORELIA NEO」シリーズは2011年に登場し、当時は存在しなかった最新技術を取り入れて軽量性をさらに追求したラインとして位置づけられています。
「MORELIA NEO」シリーズは高校サッカーの分野でも高い支持を得ており、全国高等学校サッカー選手権大会では第97回大会(2018年度)以降、第104回大会(2025年度)まで8大会連続でシリーズシェアNo.1を獲得しています(ミズノ調べ)。この実績はアマチュア層、特に高校生プレーヤーからの信頼が強いことを示しています。
ラインナップと販売モデル
今回の発売にあたり、標準モデルのほかに取替式ソールを採用した“MIX”仕様や人工芝向け仕様も同時に展開されます。用途に応じた選択肢が用意されている点が特徴です。
- 展開モデル
-
- MORELIA NEO Ⅴ JAPAN(標準)
- MORELIA NEO Ⅴ JAPAN MIX(取替式ソール・MIX)
- MORELIA NEO Ⅴ β JAPAN(ニットアッパー仕様)
- MORELIA NEO Ⅴ β JAPAN MIX(取替式ソール・β)
- MORELIA NEO Ⅴ β JAPAN AG(人工芝グラウンド向け)
ブランドアンバサダーと競技支援
ミズノは本モデルについて、ブランドアンバサダーとして守田英正選手(スポルティングCP)や旗手怜央選手(セルティックFC)らが着用予定であることを公表しています。こうした現役トップ選手の採用は実戦での評価やフィードバックを商品設計に反映する試みの一部です。
また、教育・育成の現場と競技大会での高いシェア実績は、製品の設計思想が実際の競技環境で評価されていることを示す指標となります。
製品情報の要点を整理した表
以下に本記事で触れた主要情報を表で整理します。各項目を確認することで、発売日・販売目標・主な技術的特徴・展開モデルと問い合わせ先がひと目で把握できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | MORELIA NEO Ⅴ JAPAN / MORELIA NEO Ⅴ β JAPAN |
| 発売日(店頭・オンライン) | 2026年6月11日(木) |
| 発表日時 | 2026年6月6日 17:00 |
| 販売目標 | グローバルでシリーズ全体11万足(発売から1年間) |
| 主な技術・素材 | 新アウトソール(シャンク再設計:突き上げ軽減)、Engineered Fit Last NEO、前足部日本製スポンジ、高密度マイクロタフタ、BareFoot Leather NEO(中足部)、BareFoot Knit NEO(βモデル) |
| 展開モデル | 標準、MIX(取替式)、β、β MIX、β AG(人工芝向け) |
| ターゲット | プロ・アマチュアのフットボールプレーヤー(高校生を含む) |
| ブランドアンバサダー | 守田英正(スポルティングCP)、旗手怜央(セルティックFC) |
| 問い合わせ先 | ミズノお客様相談センター TEL:0120-320-799 |
| 参考リンク | https://jpn.mizuno.com/football/prism_white_pack |
本稿はミズノのプレスリリースの内容を整理・再構成したもので、発売日や販売目標、技術的な特徴、展開ラインナップ、問い合わせ先までプレスリリースに記載された情報を網羅しています。