6/17配信『ゼンレスゾーンゼロ』新シーズンでロスカリファ登場
ベストカレンダー編集部
2026年6月7日 07:43
ゼンレスVer.3.0公開
開催日:6月17日
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空に浮かぶ新舞台「ロスカリファ」と物語の導入
グローバルエンターテインメントブランドHoYoverseは、都市ファンタジーアクションRPG『ゼンレスゾーンゼロ』のVer.3.0「ある夢に遊ぶ者の告白」を、2026年6月17日(水)に正式リリースすると発表しました。プレスリリースは株式会社COGNOSPHEREより2026年6月6日21時35分に配信されています。
Ver.3.0で追加される新たな主要舞台は、天空に浮かぶ謎の島〈ロスカリファ〉です。物語では、体内で再び暴走し始めた謎のエーテルの治療を目的に、主人公プロキシが新エリー都市長の招きに応じてロスカリファへ向かいます。外計局総務官ヴェリナが案内役となり、特別転校生として到着したプロキシは、体内に潜む力「ピュロイス」の秘密に迫っていきます。
ロスカリファで漂う緊張と謎
島では外計局のボンプのチップをめぐる論争が起きており、頻発するボンプの自爆事故が関係各所の注目を集めます。エネルギー区のホロウには奇妙な波動が生じ、初代虚狩りレミエール・ダンの影もほの見え始めるなど、新たな危機の姿が静かに現れます。
こうした物語の流れは、プレイヤーが探索やイベントを通じて少しずつ解き明かしていく構成になっています。ロスカリファは舞台そのものが多層的な謎を抱えており、各種ギミックやフィールド変異がストーリーと探索の両面で大きな役割を担います。
- 舞台:天空の島「ロスカリファ」
- 主な対立要素:ボンプのチップ論争、頻発する自爆事故、ホロウの波動
- 物語の鍵:プロキシの体内にある謎の力「ピュロイス」
探索要素と新システム:ロスカリファで体験できること
Ver.3.0ではロスカリファの街歩きや探索体験が大幅に拡張され、多彩なランドマークや新要素が加わります。各拠点ごとに固有のギミックやイベントが用意されており、探索の発見が直接報酬に結びつく仕組みになっています。
探索で得られる成果は新たな収集システム「ボンプラネット」に集約され、収集した成果はポリクロームなどの報酬へと交換可能です。これにより、探索の進行が装備や通貨の獲得に直結する設計です。
ランドマークと探索ギミックの詳細
ロスカリファには特徴的なスポットが複数存在します。代表的なものは以下の通りです。
- Roarin’ Brekkies
- 毎日ランダムなクッキーのブラインドボックスを提供する店舗。収集・交換の対象となる。
- スポットライトシアター
- 路地奥の劇場。ボンプが全編出演するショーが上演され、独自の演出や報酬要素が含まれる。
- 飛行バスの停留所
- 街中の飛行バスは特定時間に呼び出すことで隠しルートを開放する仕組みを持つ。
これらのスポットは探索者の観察と時間管理を試す要素を持ち、発見したアイテムやイベントはボンプラネット経由で報酬に変換できます。
移動・偵察・変異空間の新体験
探索支援として、プロキシは全域視野端末権限を得て街の監視カメラを一人称視点で操作し、スキャンや偵察が行えます。さらに、イアスの協力によりドローン操縦も可能になります。
スカモールホロウでは、ピュロイスの空間移動能力を使って「オービットレール」に乗り、高速で各エリアを移動できます。フィールドで「シンギュラ・リーク」に遭遇して重複空間に陥った場合、フィールドやギミックの状態が変異し、ピュロイスの力を使って異常を解除する必要があります。
新登場エージェントとイベント、シーズン報酬の全容
Ver.3.0では新エージェントの実装、既存エージェントの復刻、常設イベント・戦闘モードの追加など、コンテンツが多面的に拡充されます。エージェントやイベントの詳細は戦術や収集に直結するため、遊び方に幅が出る構成です。
また、シーズン開始に合わせた特別な旅立ちギフトが無料で配布され、ストーリー参加で取得できるアイテムが多数用意されています。
新エージェントの特徴と戦闘メカニクス
ヴェリナ(外計局総務官)——S級風属性・異常エージェント。『ゼンレスゾーンゼロ』で初の風属性エージェントです。敵に風属性の異常値を蓄積し、基準に達すると「風化」状態へ移行させます。さらに「風化」が他の状態異常と同時に作用すると、独特の「乱流」効果が発動し、周囲の敵に属性に応じた範囲ダメージを与えます。
チームに異常特性または同属性のエージェントが2名以上いる場合、ヴェリナの風化および乱流ダメージが上昇します。今後のエージェント追加により、相互作用はさらに拡張される設計です。
ノルムー(外計局の首席技術者)——S級炎属性・撃破エージェント。彼女の戦闘はトレードマークの「帽子」を軸に進行します。出場状況に関係なく帽子は自動的に「プレヒート」を蓄積し、リソースが十分な状態では他メンバーの「クイック支援」を「連携スキル」に変換し、チーム全体に追加の連携ダメージの機会を与えます。
この変換機能は、戦闘における支援とスキル運用を高度に連動させる意図があるため、編成によっては大きな戦術的優位が生まれます。
復刻・常設イベント・限定報酬
同時にエージェントの復刻が行われ、葉瞬光と千夏が復刻対象となります。これらの復刻に際し、それぞれのモチーフ音動機も入手可能です。
新たな常設コンテンツとして「天才!奇跡!ボンプチップ!」が導入されます。ボンプチームを育成・指揮してボンピューターを修復し、チップ研究任務を達成する形式のコンテンツです。また、新常設戦闘モード「仮想殲滅作戦」が実装されます。高難度ボスへの挑戦が主軸で、属性の弱点・耐性制限がないため、プロキシの操作理解とメカニズムの熟知が問われます。
期間限定イベントも順次開放され、関連イベントをクリアすると以下のような報酬が得られます。
- ドライバディスクのカスタマイズ用アイテム
- 音動機(モチーフ音動機)
- ポリクローム
- 称号
- 新たなドライバディスクセットの解放
さらに、ヴェリナ限定コスチューム「余暇のシルエット」がストアに登場します。
シーズン3の旅立ちギフトと配布スケジュール
シーズン3の開始に合わせて、戦闘形態の主人公であるピュロイスと、シーズン3の雰囲気に合わせたプロキシコスチュームが旅立ちギフトとして無料配布されます。これらはVer.3.0のメインストーリーに参加することで獲得可能です。
ポリクロームの配布スケジュールは以下です。合計1600枚が配布されます。
- バージョンアップ当日のログインでポリクローム×600を配布
- 『ゼンレスゾーンゼロ』正式リリース2周年記念日(2026年7月4日)に残りのポリクローム×1000を配布
加えて、今後数バージョンにわたってピュロイスのすべての心象映画およびモチーフ音動機が順次配布される予定です。
システム改善・PC版の技術的向上と配信情報
Ver.3.0では利便性と視覚表現の両面で複数のシステム改善が行われます。ドライバディスクの取り扱いや装備管理、主人公コスチュームのカスタマイズ性が向上し、PC版ではビジュアル面での大きなアップグレードも実施されます。
また、プラットフォーム展開に関する重要な変更点として、6月17日にSteamでも配信される点と、ゲームデータがプラットフォーム間で共有可能になる点が発表されています。
具体的なシステム改善項目
以下が主な改善点です。
- ドライバディスク自動厳選:一括処理対応により不要なドライバディスクをまとめて処理可能。倉庫整理の効率が向上します。
- ドライバディスク調律画面:特訓プランに適したセット装備が優先表示されるよう改善。
- コスチュームアクセサリーの汎用化:帽子・髪飾り・イヤリング・メガネが汎用パーツとして分離され、どのコスチュームとも自由に組み合わせ可能。
これらはプレイヤーの利便性に直結し、装備や見た目の管理を容易にします。
PC版のビジュアル向上
PC版では全面的なビジュアルアップグレードが行われます。ハードウェア要件を満たすプレイヤーは以下の技術を利用可能です。
- レイトレーシング技術によるリアルタイムグローバルイルミネーションの有効化
- DLSS超解像の対応
- フレーム生成機能の対応
これにより高画質かつ快適なプレイ体験が提供されますが、利用には該当するハードウェア要件が必要です。
基本情報まとめと公式案内
以下にリリース日、配信プラットフォーム、主要コンテンツ、ギフトの配布スケジュールなど本記事で触れた主要情報を表形式で整理します。詳細は公式サイトや公式Xアカウントでの確認が推奨されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表元 | 株式会社COGNOSPHERE(HoYoverse)プレスリリース(2026年6月6日 21:35) |
| バージョン名 | Ver.3.0「ある夢に遊ぶ者の告白」 |
| リリース日 | 2026年6月17日(水) |
| 対応プラットフォーム | PlayStation®5、PlayStation®5 Pro、Xbox Series X|S、Xbox Cloud Gaming、PC、iOS、Android、Steam(6月17日より) |
| プラットフォーム間のデータ | ゲームデータはプラットフォーム間で共有可能 |
| 新メインシティ | ロスカリファ(天空に浮かぶ島) |
| 新規エージェント | ヴェリナ(S級・風属性・異常)、ノルムー(S級・炎属性・撃破) |
| 復刻エージェント | 葉瞬光、千夏(モチーフ音動機入手可能) |
| 新システム・探索 | ボンプラネット、オービットレール、シンギュラ・リーク対応、監視カメラ一人称操作、ドローン操縦 |
| 新イベント・常設 | 常設「天才!奇跡!ボンプチップ!」、常設戦闘「仮想殲滅作戦」、期間限定イベント群 |
| 旅立ちギフト(無料) | 戦闘形態ピュロイス、プロキシ用シーズン3コスチューム、ポリクローム合計×1600(内600:当日ログイン、1000:2026/7/4) |
| システム改善 | ドライバディスク自動厳選の一括処理、調律画面の表示優先化、コスチュームアクセサリーの汎用化など |
| PC版技術改善 | レイトレーシング、DLSS超解像、フレーム生成対応によるビジュアル向上 |
| 公式案内 | 公式サイト: https://zenless.hoyoverse.com/ / 公式X: @ZZZ_JP |
以上がVer.3.0に関する主要な内容の整理です。本稿では発表された全ての情報を網羅して紹介しました。詳しい実装仕様、スケジュールや各種配布の条件については公式サイトおよび公式Xアカウントでの続報を参照してください。