6月17日体験公開|XREALで変わる職人の教育
ベストカレンダー編集部
2026年6月8日 09:06
XR・メタバース総合展2026
開催期間:6月17日〜6月19日
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職人の「見て盗む」を変える――現場教育に向けたARトレーニングの狙いと背景
製造業や建設業など現場で長年用いられてきた技能継承の手法は、先輩の作業を「見て盗む」ことや分厚いマニュアルに頼ることが中心でした。しかし、熟練技術者の高齢化と深刻な人手不足が進行する現在、教育期間の短縮と作業品質の均一化が急務となっています。株式会社日本XRセンターは、こうした課題に対しAR(拡張現実)を用いたXRトレーニングソリューションで応えます。
同社は超軽量ARグラス「XREAL」シリーズを採用し、現実世界のエンジン部品などの実機に対して3Dガイドや手順を重ね合わせる方式を採用しています。視覚的に手順を重ね合わせることで、初心者でも直感的に正しい作業フローを学べる点が最大の特徴です。
なぜ従来手法では限界があるのか
従来の現場教育は口頭指導や紙のマニュアル、または現場での実地訓練に依存しており、技術の個人差や記憶の曖昧さが品質のばらつきに直結します。技術継承の効率化が進まないと、熟練者の退職・引退による技能の喪失リスクが増大します。
日本XRセンターのアプローチは、具体的な作業部位に合致したデジタル情報を現場へ重ね合わせることで、教育の質を平準化し、教育時間を短縮することを目指します。
XREALを活用した完全ハンズフリー体験と技術仕様の特長
本ソリューションは、かつての重く視界を遮るVRヘッドセットとは異なり、サングラスのように軽い「XREAL」シリーズを採用しています。これにより、長時間の研修でも首や肩への負担が軽減され、実際の工具を持ちながらの実践的な訓練が可能になります。
また、現実の視界を保ったままデジタル情報を表示できるため、完全ハンズフリーでの作業指示の確認・手順表示・ハンドトラッキングを組み合わせた実地学習が実現します。
具体的な操作・体験フロー
- 装着:超軽量のXREALグラスを装着
- 認識:カメラ・センサーで対象物(例:エンジン部品)を認識
- 表示:3Dガイド、矢印、注釈、手順リストが現実上に重ね合わされる
- 実行:作業者は工具を持って作業、ハンドトラッキングで動作が検出される
- フィードバック:正誤判定や次の手順提示で学習効果を強化
これらのフローにより、見て盗むという曖昧な学習プロセスから脱却し、誰でも一定水準の技能を再現可能にします。
XR・メタバース総合展2026での展示内容と体験案内
日本XRセンターは、本ソリューションを2026年6月17日(水)から19日(金)まで東京ビッグサイト 西3・4ホールで開催される「XR・メタバース総合展2026」にて初公開します。展示ブースは24-34で、実際にXREALシリーズを装着しての体験展示を実施します。
展示会の開場時間は10:00〜17:00で、来場者は会場で実践的なXRトレーニングコンテンツを体験できます。対象は企業担当者、自治体関係者、メディア関係者など幅広い層を想定しています。
展示会の詳細情報
- 展示会名
- XR・メタバース総合展
- 会期
- 2026年6月17日(水)〜19日(金)
- 時間
- 10:00〜17:00
- 会場
- 東京ビッグサイト 西3・4ホール
- ブース番号
- 24-34
- 展示会公式サイト
- https://www.xr-fair.jp/hub/ja-jp.html
会場ではARグラス「XREAL」シリーズを用いたXRトレーニングコンテンツの実演・体験を行います。企業の研修導入担当者、自治体向け施策を検討する担当者、メディアの取材希望者は、会場での取材や代表インタビューの申し込みが可能です。
メディア関係者向けの視察・取材の問い合わせ先は以下のメールアドレスで受け付けています。
- お問い合わせ先:customersuccess@vrarri.com
適用分野、会社概要、実績と発信チャネル
日本XRセンターは、企業研修に留まらず、防災シミュレーション、多言語対応の観光ガイド、エンターテインメントなど現実空間を拡張する多様な応用を視野に入れて開発を進めています。教育現場だけでなく観光・防災・遊戯施設など、現場の特性に合わせたコンテンツ化が可能です。
同社は日本、インド、サンフランシスコに拠点を持ち、「ベストバリューでXR実装を促進する」をミッションにXRゲーム・アトラクションおよびXR研修のコンテンツ開発を手掛けています。
主な実績・店舗・沿革
| 会社名 | 株式会社日本XRセンター |
|---|---|
| 代表者 | 小林大河(代表取締役CEO/プロデューサー) |
| 設立 | 2023年5月22日 |
| 所在地 | 〒164-0012 東京都中野区本町2-46-1 中野坂上サンブライトツイン14階 東京コンテンツインキュベーションセンター No.29 |
| 主な事業 | VRアトラクション開発及び店舗運営、XR研修/コンテンツ開発 |
| 主な実績 | XR Kaigi 2025 コンシューマー部門最優秀賞受賞、テレビ番組「有吉くんの正直さんぽ」出演 |
| 店舗展開 | 東京(中野ブロードウェイ)、福岡(キャナルシティ博多)、熊本(グリーンランド) |
| ホームページ | https://www.vrarri.com/ |
| 店舗サイト | https://xrcenter.space/ |
情報発信は公式SNSでも行われており、最新の常設店「XR Center Game Space」に関する情報は公式LINEおよび各種SNSで随時案内されます。SNSリンクは下記の通りです。
- X: https://x.com/vrarricom
- Instagram: https://www.instagram.com/xrcenter_gamespace/
- TikTok: https://www.tiktok.com/@xr.center.game.sp
展示の要点とプレスリリース情報の整理
以下の表は、本記事で触れた重要な情報を整理したものです。展示会情報、製品名、連絡先、会社情報など、来場前や取材申込時に参照しやすい形式でまとめています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日時(プレスリリース日) | 2026年6月8日 08時00分 |
| 製品・ソリューション | 超軽量ARグラス「XREAL」シリーズを用いた次世代XRトレーニングソリューション |
| 主な用途 | 現場技能継承、企業研修、防災シミュレーション、多言語観光ガイド、エンターテインメント等 |
| 展示会名 | XR・メタバース総合展 2026 |
| 会期 | 2026年6月17日(水)〜19日(金) |
| 会場・時間 | 東京ビッグサイト 西3・4ホール、10:00〜17:00 |
| ブース番号 | 24-34 |
| 取材・問い合わせ | customersuccess@vrarri.com |
| 会社名・代表 | 株式会社日本XRセンター/代表取締役CEO 小林大河 |
| 設立 | 2023年5月22日 |
| 本社所在地 | 〒164-0012 東京都中野区本町2-46-1 中野坂上サンブライトツイン14階 |
| 公式サイト | https://www.vrarri.com/ |
本稿では、プレスリリースの全文にある情報を漏れなく整理し、展示会での体験内容、技術的な狙い、会社の実績・連絡先までを網羅しました。展示会でのデモは具体的な導入検討やメディア取材の機会となるため、関係者は上記の情報をもとに事前準備や問い合わせを行うことが想定されます。