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6月24日開催|抹茶輸出が急拡大する展示会で見る最新トレンド

日本の食品輸出EXPO

開催期間:6月24日〜6月26日

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日本の食品輸出EXPO
この展示会って一般でも行けるの?
基本は業界関係者やバイヤー向けの商談展示会で、一般入場は制限されることが多い。取材や来場希望は公式の申込フォームで事前に問い合わせを。会期は6/24〜26、東京ビッグサイトで開催。
ほんとに抹茶の輸出ってそんなに伸びてるの?
はい。日本茶の輸出は2015年の約101億円から増加し、2025年には約720億円に。特に粉末茶が輸出の約8割を占め、プレミアム化で取引価格も上昇しています。

世界市場を席巻する「抹茶」──輸出額の急成長とプレミアム化の実態

RX Japan合同会社は、2026年6月24日(水)から26日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで「第12回 “日本の食品” 輸出 EXPO」を開催すると発表しました。本リリースは2026年6月8日 14時40分付で公開されており、会期中は国内外60カ国のバイヤー・輸入商・飲食業関係者が来場する予定です。

本展示会でとくに注目されるのは、世界的な需要拡大が続く抹茶(粉末茶)です。日本茶(緑茶)の輸出額は2015年の約101億円から増加を続け、約10年で約7倍の規模に成長しました。直近では2024年の364億円から2025年には約720億円規模(前年比約2倍)に達しており、成長スピードは一段と加速しています(出典:JETRO「抹茶ブームを経て本格的な普及段階に移行するASEAN日本茶市場」(2026年5月18日))。

輸出を牽引しているのは抹茶を含む粉末茶で、輸出額の約8割を占める主力カテゴリーです。粉末茶はリーフ茶に比べて取引価格が約2.2倍とされ、高付加価値品として海外での評価が高まっています。高級レストランやラグジュアリーホテルでの採用も増え、スイーツ、カフェメニュー、健康食品など多様な用途で活用されている点も見逃せません。

世界が熱狂する“抹茶”ビジネス最前線が集結。輸出額は過去最高、10年で約7倍に拡大 ― プレミアム化が進む抹茶市場を体感 画像 2

展示会で体感する多様な抹茶製品と出展者の取り組み

本展では、プレミアムグレードから即席タイプ、発酵食品と組み合わせた独自商品、伝統的な抹茶を使った和菓子まで、幅広い抹茶関連製品が出展されます。以下に出展製品の詳細をすべて紹介します。

各製品は製造元のコンセプトや用途に合わせて開発されており、飲料用途だけでなく製菓や業務用メニューへの導入も見込まれます。商談を通じた導入事例やOEMの相談も進められる場となります。

世界が熱狂する“抹茶”ビジネス最前線が集結。輸出額は過去最高、10年で約7倍に拡大 ― プレミアム化が進む抹茶市場を体感 画像 3

出展製品(詳細)

以下は本展に出展予定の抹茶関連製品の具体的な概要です。出展社名と製品の特徴を出展順に記載しています。

  • Yame Premium 八女プレミアム

    福岡・八女の自然が育んだ上質な抹茶。深い緑色と濃厚な旨味、まろやかなコクを特徴とし、ラテやジェラート、スイーツでも風味が負けにくいプレミアムグレードです。

    出展社名:【39MATCHA】KYOTO・KAGOSHIMA・SIZUOKA

  • 鹿児島抹茶

    茶匠が市場や生産者の元で碾茶を厳選。産地やロットごとの個性を読み取り、鮮やかな色味と旨味が最も引き立つ原料を選定しています。まろやかな口当たりと豊かな香りが特徴で、飲用だけでなく製菓やラテ用途にも扱いやすい製品です。

    出展社名:有限会社 古市製茶

  • さくら抹茶(インスタントフレーバー抹茶)

    チェリー果汁と桜葉パウダーを抹茶にコーティングした新タイプの抹茶。専用道具がなくても水やミルクに入れてかき混ぜるだけで綺麗に溶ける使い勝手の良さを売りにしています。150mlの水に6gを混ぜれば完成するため、飲食店やイベントでの扱いやすさが評価されています。

    出展社名:株式会社 掛川一風堂

  • 抹茶らて(抹茶ラテリキュール)

    上質な国産抹茶を贅沢に使用したリキュール「抹茶ラテ」。ミルクのまろやかさと抹茶の芳醇な香りを両立させる製法で、北岡本店の酒造技術により抹茶のほろ苦さとミルクのコクをバランスよくブレンドしています。氷を入れてそのまま楽しむほか、デザートやカクテルベースとしても利用可能です。

    出展社名:株式会社 北岡本店

  • 甘酒抹茶™️(ラテ用粉末)

    米麹から作る甘酒のやさしい甘さとコクを抹茶と融合させた粉末ラテ用製品。抹茶と発酵食品を組み合わせたオリジナル商品で、茶筅で点ててミルクと合わせるだけで柔らかな味わいの抹茶ラテが楽しめます。開発はMATCHA&(抹茶アンド)によるもので、世界初とされるブレンドです。

    出展社名:抹茶アンド

  • 抹茶もち

    もっちりした食感の餅に京都産宇治抹茶を練り込んだ製品で、豊かな抹茶風味が特徴です。個包装タイプで土産商品としての流通を想定しており、外国人観光客にも人気のあるラインナップです。

    出展社名:株式会社 世起

本展には抹茶製品以外にも和牛・水産物・調味料・酒・菓子など多数の製品が出展します。出展社紹介や商談アレンジについては主催事務局で対応可能です。

世界が熱狂する“抹茶”ビジネス最前線が集結。輸出額は過去最高、10年で約7倍に拡大 ― プレミアム化が進む抹茶市場を体感 画像 4

開催概要、同時開催展、主催・協力体制と取材申し込み方法

展示会は輸出に特化した日本の食品を買い付けできる専門展示会として運営されます。名称・会期・会場などの基本情報は次の通りです。

名称
第12回 “日本の食品” 輸出 EXPO SUMMER
会期
2026年6月24日(水)~26日(金) 10:00~17:00
会場
東京ビッグサイト
主催
RX Japan合同会社
共催
独立行政法人 日本貿易振興機構(JETRO)
協力
農林水産省
後援
経済産業省(予定)

同時開催展として、JFEX SUMMER(第8回 国際 食品・飲料商談Week)および第3回 国際 食品物流EXPO [FoodLogiX]が開催されます。これにより商談機会の拡大や物流面での相談も行いやすくなります。

取材希望や出展社インタビュー、製品撮影のスケジュール調整は事務局が対応可能です。取材申し込みは以下のURLから行えます。

取材申し込みフォーム: https://www.jfex.jp/jpfood/ja-jp/press.html

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主催企業・RX Japanの概要と問い合わせ先

RX Japan合同会社は年間38分野109本の展示会を開催する日本最大級の展示会主催会社で、世界25カ国にネットワークを持つRX Globalの一員です。以下に会社概要を示します。

名称
RX Japan合同会社
代表者
代表執行役員社長 田中 岳志
設立
1986年8月
所在地
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階
公式HP
https://www.rxjapan.jp/

展示会事務局 広報担当への問い合わせ先は以下の通りです。

電話
03-6739-4133
E-mail
jpfood.jp@rxglobal.com
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この記事の要点まとめ

以下の表は、本記事で取り扱った主要情報を整理したものです。抹茶輸出の数値、展示会の基本情報、主な出展製品と出展社、問い合わせ先を一目で確認できます。

項目 内容
プレスリリース公開日時 2026年6月8日 14時40分(RX Japan合同会社)
展示会名称 第12回 “日本の食品” 輸出 EXPO SUMMER
会期 2026年6月24日(水)~26日(金) 10:00~17:00
会場 東京ビッグサイト
主催 / 共催 / 協力 / 後援 主催:RX Japan合同会社 / 共催:JETRO / 協力:農林水産省 / 後援:経済産業省(予定)
抹茶・日本茶の輸出額推移(主要数値) 2015年:約101億円 → 2024年:364億円 → 2025年:約720億円(前年比約2倍)。粉末茶が輸出額の約8割を占める。
粉末茶とリーフ茶の価格差 粉末茶はリーフ茶に比べて約2.2倍の価格で取引される(高付加価値商材として評価)。
主な出展抹茶製品(出展社) Yame Premium 八女プレミアム(【39MATCHA】KYOTO・KAGOSHIMA・SIZUOKA)、鹿児島抹茶(有限会社 古市製茶)、さくら抹茶(株式会社 掛川一風堂)、抹茶らて(株式会社 北岡本店)、甘酒抹茶™️(抹茶アンド)、抹茶もち(株式会社 世起)
同時開催展 JFEX SUMMER(第8回 国際 食品・飲料商談Week)、第3回 国際 食品物流EXPO [FoodLogiX]
取材申し込み https://www.jfex.jp/jpfood/ja-jp/press.html
問い合わせ先(展示会事務局) 電話:03-6739-4133 / E-mail:jpfood.jp@rxglobal.com
RX Japan 公式サイト https://www.rxjapan.jp/

本稿では発表された統計データ、出展製品の詳細、開催概要、主催者情報および取材申し込み先を網羅して整理しました。展示会期間中は海外バイヤーや業界関係者が多数来場するため、抹茶関連商材の商談・導入検討の場として重要な機会になることが期待されます。