6月10日開幕|メディアリンクス、Interop TokyoでIP伝送実証
ベストカレンダー編集部
2026年6月8日 18:32
Interop Tokyo出展
開催期間:6月10日〜6月12日
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Interop Tokyo 2026 出展 — メディアリンクスが提示する次世代の放送向けIP伝送
株式会社メディアリンクスは、2026年6月10日から12日に開催されるInterop Tokyo 2026に出展します。会期中は次世代IPゲートウェイXscend®や、SFN構成に適したトランスポート装置であるMDP3020 SFNを中心に、STL over IPおよびPTPベースのネットワークソリューションを紹介します。
出展ブースはインタロップパビリオン内の小間番号3W10で、展示会本会場は幕張メッセの国際展示場 展示ホール3〜8です。開催時間は6月10日から11日が10:00〜18:00、最終日の6月12日は10:00〜17:00となります。
展示で示す技術の主眼
メディアリンクスは放送業界向けのIP伝送技術を核に、低遅延かつ帯域幅効率の高い冗長機能を備えたソリューションを展開しています。今回の展示では、特にSTL over IPやPTP(Precision Time Protocol)を活用した時刻同期と安定した長距離映像伝送を実現する構成を中心に説明します。
具体的には、Xscend®を用いたIPゲートウェイ機能によりSDIなどの従来インターフェースからIPネットワークへの移行を支援し、MDP3020 SFNを用いることで大規模な単一周波数ネットワークにおける同期伝送や冗長化が可能になる点を強調します。
- Xscend®:次世代のメディアゲートウェイプラットフォーム。SDIからIPへのトランジションを容易にする機能群を搭載。
- MDP3020 SFN:SFN向けに最適化された装置で、STL over IP構成やPTPによる高精度同期をサポート。
ShowNetでの実証実験と放送局との連携
会期中に実施される「ShowNet Media over IP特別企画」において、メディアリンクスはMDP3020 SFNを利用した長距離映像伝送の実証実験を放送局と連携して展示します。ShowNetは会場全体を結ぶ実稼働ネットワークとして、出展社が提供する約2300の製品・サービスと約800名のエンジニアが参加して構築される大規模プロジェクトです。
この実証は、実際の放送ワークフローに近い環境での相互接続や運用上のチャレンジを確認することを目的としており、放送向けIP伝送技術の実用性を現場で示す機会となります。ShowNetの詳細はInteropのShowNetページにて公開されています。
- ShowNetの性格
- 幕張メッセ全館を接続する実稼働ネットワーク。相互接続実証や技術チャレンジを行う場として設計されている。
- 参加規模
- 出展製品・サービス 約2300点、トップエンジニア 約800名が参加。
実証の狙いと期待される効果
実証実験では、長距離伝送における同期精度、帯域制御、ヘッドエンド側とリモート側の冗長性や障害対策などを評価します。これにより、放送局が求める「ヒットレス」なデータ送信や高品質なビデオ伝送をIPベースで安定提供できるかを確認します。
また、MDP3020 SFNの導入に伴う運用面での利便性や、既存インフラとの互換性も評価項目に含まれており、現場導入に向けた具体的な運用指針の抽出を目指します。
メディアリンクスの技術ポートフォリオと実績
メディアリンクスは、放送コンテンツのIP伝送ソリューションを提供する企業として世界的に認知されています。テクノロジー&エンジニアリングエミー賞を受賞しており、オリンピック、サッカーワールドカップ、アメリカンフットボール、野球、バスケットボール、政治大会、各種エンターテインメントショーなど、多数の大型イベントで同社の技術が使用されています。
同社のIPテクノロジーは放送局、サービスプロバイダー、コンテンツホルダー向けに最適化されており、高品質なビデオとヒットレスデータ伝送機能を組み合わせた低遅延で冗長性の高いソリューションを提供します。ポートフォリオにはメディアゲートウェイプラットフォーム、アグリゲーション/コアスイッチ、管理制御ソフトウェアが含まれ、最大4K UHD解像度と400Gまでのネットワーク帯域幅をサポートします。
- 対応フォーマット:最大4K UHD
- ネットワーク帯域幅:最大400Gサポート
- 提供サービス:ネットワーク設計、設置、保守、運用サポート
- 互換性:業界標準規格との互換性、既存SDIインターフェースからの移行支援
企業情報と連絡先に関する要点
会社名は株式会社メディアリンクス、本社所在地は神奈川県川崎市、代表取締役社長は菅原 司です。東証スタンダード市場の証券コードは6659です。公式のニュース・イベント情報は同社のウェブサイトで公開されており、プレスリリース内で使用されている画像ファイルのダウンロードも提供されています。
公式のソーシャルメディア利用はLinkedIn、Instagram、X(旧Twitter)、YouTubeが挙げられます。関連情報やダウンロードは同社のニュースページに用意されています。
- 公式ニュースページ: https://jp.medialinks.com/news-and-events/
- Interop Tokyo 2026: https://www.interop.jp/
- ShowNet 2026 情報: https://www.interop.jp/2026/shownet/
展示会の開催情報と実務的な案内
展示会の開催期間は2026年6月10日から6月12日、開催時間は初日と2日目が10時から18時、最終日は17時終了です。会場は幕張メッセの国際展示場ホール3〜8で、小間番号は3W10(Interop Pavilion)です。
来場者は展示会ウェブサイトで事前の案内やShowNetの説明を確認でき、展示では実機のデモや実証実験の状況報告が行われます。展示物には製品説明資料やプレスリリース素材のダウンロードが可能なコンテンツが含まれます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年6月10日(水)〜6月12日(金) |
| 開催時間 | 10:00〜18:00(最終日のみ17:00終了) |
| 会場 | 幕張メッセ 国際展示場 展示ホール3〜8 |
| 小間番号 | 3W10(Interop Pavilion) |
| 出展製品・展示内容 | Xscend®(次世代IPゲートウェイ)、MDP3020 SFN、STL over IP/PTPネットワークソリューション、ShowNetでの長距離映像伝送実証 |
展示に関するより詳細な資料や画像は、プレスリリース素材としてダウンロード可能です。展示の技術的な接続要件や運用面の質問は、同社のニュースページや公式SNSを通じて案内が出されています。
キーワードとカテゴリの整理
今回の出展に関連する主要キーワードと業種カテゴリーを整理すると、Interop、Xscend、MDP3020、SFN、ShowNet、幕張メッセ、Media over IP、Interop Pavilion、メディアリンクス、実証実験が挙げられます。業種カテゴリとしては「ネットワーク・ネットワーク機器」「電子部品・半導体・電気機器」に該当します。
これらのキーワードは展示内容や実証実験の技術的焦点を示すものであり、展示資料やデモンストレーションでも一貫して使用されます。
要点の整理
以下の表で、この記事で示した展示の要点、実証実験、企業情報、関連リンクをまとめます。表の後に簡潔なまとめの文章を付けます。
| 分類 | 詳細 |
|---|---|
| イベント名 | Interop Tokyo 2026 |
| 開催期間 | 2026年6月10日〜12日(10:00〜18:00、最終日17:00終了) |
| 会場 | 幕張メッセ 国際展示場 展示ホール3〜8 |
| ブース | 小間番号 3W10(Interop Pavilion) |
| 出展製品 | Xscend®、MDP3020 SFN、STL over IP/PTPソリューション |
| 実証実験 | ShowNetにおけるMDP3020 SFNを利用した長距離映像伝送の実証(放送局と連携) |
| 企業情報 | 株式会社メディアリンクス(本社:神奈川県川崎市、代表:菅原 司)、東証スタンダード 6659 |
| 関連リンク | https://www.interop.jp/ 、 https://www.interop.jp/2026/shownet/ 、 https://jp.medialinks.com/news-and-events/ |
| キーワード | Interop、Xscend、MDP3020、SFN、ShowNet、幕張メッセ、Media over IP、Interop Pavilion、メディアリンクス、実証実験 |
上記の通り、メディアリンクスはInterop Tokyo 2026で放送向けIP伝送に焦点を当てた展示と、ShowNetでの実証実験を通じて現場適用性を示します。製品技術の詳細や実証結果については展示ブースおよび同社の公式ページで案内が提供されます。