相葉雅紀主演映画『4アウト』11/6公開、淺沼組が協賛
ベストカレンダー編集部
2026年6月9日 09:41
映画4アウト全国公開
開催日:11月6日
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淺沼組が映画『4アウト-もう一度、プレイボール-』に協賛、公開日は2026年11月6日
2026年6月9日07時に発表されたリリースによれば、総合建設会社の株式会社淺沼組(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:浅沼誠)は、相葉雅紀さん主演の映画『4アウト-もう一度、プレイボール-』に協賛することを決定しました。本作は、原作となる小説の持つ理念に淺沼組が共感したことを契機に、同社の支援のもとスクリーンに届けられます。
映画の全国公開日は2026年11月6日(金)に決定しています。公式サイトは https://4out-movie.com に公開されており、作品や公開情報の最新動向は公式サイトにて案内されます。
プレス発表の要点
発表文は、淺沼組が2018年より日本身体障害者野球連盟(JDL)への協賛を継続していること、ならびに同社が本作の理念に賛同して協賛に至った経緯を明示しています。支援の継続性とスポーツを通じた社会貢献の姿勢が、今回の決定の背景にあります。
発表日時や会社情報などの公式データは原文どおり掲載されており、報道発表は2026年6月9日07時00分付です。
- 発表日:2026年6月9日 07:00
- 協賛企業:株式会社淺沼組(本社:大阪市浪速区)
- 映画タイトル:『4アウト-もう一度、プレイボール-』
- 全国公開日:2026年11月6日(金)
物語の出自とあらすじ:実話を基にした「4アウト」の意味
本作は、作家・平山讓氏によるノンフィクション小説『4アウト -ある障害者野球チームの挑戦』(中央公論新社刊)を原作としています。原作は、東京で初めて結成された身体障害者野球チーム「東京ブルーサンダース」の創設にまつわる実話をもとに描かれています。
タイトルの「4アウト」は、作品が伝えたいメッセージを象徴する言葉です。「人生は3アウトでは終わらない。挫折をしても決して諦めず、また歩き出す」というポジティブな意味が込められています。作品全体を通じ、挑戦することの価値とチームで取り組む姿勢が描かれます。
あらすじ(詳細)
主人公は社会人野球で戦力外となった矢上(相葉雅紀)。再就職先として選んだ障害者スポーツセンターで、野球をやりたいという障がいのある人たちと出会います。周囲からは「障がい者に野球は無理だ」と決めつけられ、反対にあう場面もありますが、矢上は彼らの監督としてチームを作ることを決意します。
選手たちはそれぞれ異なる環境や事情を抱え、一度は挫折を経験しますが、野球を愛する想いを軸に各自の人生が交差します。最終的に彼らは「全国身体障害者野球大会」で日本一を目指して挑戦を始めるという流れです。
- 原作
- 平山讓『4アウト -ある障害者野球チームの挑戦』(中央公論新社)
- タイトルの意図
- 「4アウト」は挫折の先にも挑戦は続くというメッセージを表現
- 長嶋茂雄氏の賛辞
- 長嶋茂雄読売巨人軍終身名誉監督は「挑むことを諦めない。だから人生は楽しい。」とエールを送っています。
撮影スケジュール、主要キャストと相葉雅紀さんのコメント
撮影は2025年11月7日にクランクインし、2026年2月15日にクランクアップしました。ロケ地は群馬県各地(前橋市、太田市、伊勢崎市、高崎市、桐生市)と一部東京都内で行われています。相葉雅紀さんが主人公の矢上を演じます。
相葉さんは脚本を読んだ際の率直な感想と、撮影で接した障害者野球の選手たちへの敬意をコメントに残しています。コメント全文は以下のとおりです。
脚本を初めて読んだときは、ノンフィクションなのにこんなにもドラマチックなお話があるのかと、心を揺さぶられました。今回の作品で「障害者野球」という世界にはじめて触れましたが、実際に選手たちのプレーを見て、投げる球は速いしキャッチングも上手く、グローブのさばき方も巧みで驚きました。
ひとりひとり環境が異なり教科書のような正解があるわけではないなか、自分なりに最善のプレーができるやり方を見つけていたり、装具があったりなど、目を見張るものがたくさんありました。共演した野球チームのメンバーとは何度か食事に行ったり、ノックやキャッチボールなどの練習を通じて、心のキャッチボールもできた気がしています。
共演者の中には、実際に障害者野球チームに所属してやっている方もいらっしゃるし、アスリートのように体が動く方ばかりなので、遠慮なくノックを打たせてもらいました。撮影が進むごとにチームの結束力、チームワークがどんどん良くなっていったと思います。試合のシーンでは撮影するのが困難なカットも、チームのみんなで乗り越えて作りましたので、完成した作品を楽しみにしていただけたら嬉しいです。
相葉さんのコメントからは、現場での交流や選手たちへの学び、チームが作り上げた結束の過程がうかがえます。撮影に協力したメンバーの多くに実際の障害者野球選手が含まれている点も、本作のリアリティ形成に寄与しています。
撮影地と期間の一覧
- クランクイン:2025年11月7日
- クランクアップ:2026年2月15日
- 主な撮影地:群馬県(前橋市、太田市、伊勢崎市、高崎市、桐生市)、および一部東京都内
身体障害者野球の現状と淺沼組の支援、関連大会情報
身体障害者野球は、障害者手帳を持つ選手たちが軟式ボールを用いて行う野球で、障害の特性に配慮した独自ルールが適用されます。日本では1993年に特定非営利活動法人日本身体障害者野球連盟(JDL)が発足し、2026年時点で全国36チーム、登録選手は約1,000名に上ります。各チームは毎年春と秋の全国大会を目指して活動しています。
淺沼組は2018年からJDLへの協賛を継続しており、本作への協賛もその延長線上に位置づけられます。また、淺沼組は「第6回世界身体障害者野球大会」にも協賛しており、同大会は2006年のWBC日本優勝をきっかけに始まった国際大会です。
世界身体障害者野球大会について
「世界身体障害者野球大会(“もうひとつのWBC”)」は、長嶋茂雄名誉監督が第1回大会の実行委員長を務め、その後は大会名誉顧問として大会の発展に関与してきました。大会はWBCと同じく4年おきに開催されます。
2026年11月には第6回大会が北九州市で開催され、日本代表チームは三連覇と5度目の世界一を目指して臨む予定です。淺沼組はこの第6回大会についても協賛を通じて応援しています。
- JDL(日本身体障害者野球連盟)公式サイト
- https://www.jdl.or.jp/
- 登録チーム数・登録選手数(2026年時点)
- 全国36チーム、登録選手約1,000名
- 大会スケジュール(概況)
- 毎年春と秋に全国大会を開催。世界大会は4年周期で実施。
淺沼組の協賛は単発の支援にとどまらず、障害者スポーツの継続的な発展を支える取り組みとして位置付けられています。同社のスローガン『誇れる歴史がある 創りたい未来がある』は、こうした社会貢献活動と結びついています。
株式会社淺沼組の基本情報と、本記事の要点まとめ
ここまでの内容を整理します。まず淺沼組の会社概要と関連リンク、次に映画や支援に関する主要ポイントを表でまとめます。以下の表は、本記事で扱った重要な事実を簡潔に示したものです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プレス発表日 | 2026年6月9日 07:00 |
| 協賛企業 | 株式会社淺沼組(本社:大阪市浪速区) |
| 映画タイトル | 『4アウト-もう一度、プレイボール-』 |
| 公開日 | 2026年11月6日(金) 全国公開 |
| 原作 | 平山讓『4アウト -ある障害者野球チームの挑戦』(中央公論新社) |
| 主人公 | 矢上(演:相葉雅紀) |
| 撮影期間 | 2025年11月7日~2026年2月15日 |
| 主な撮影地 | 群馬県(前橋市、太田市、伊勢崎市、高崎市、桐生市)、一部東京都内 |
| JDL(国内組織) | 特定非営利活動法人日本身体障害者野球連盟(https://www.jdl.or.jp/) |
| 国内状況 | 全国36チーム、登録選手約1,000名(2026年時点) |
| 世界大会 | 第6回大会:2026年11月 北九州市開催予定(日本は三連覇と5度目の世界一を目指す) |
| 淺沼組 会社概要 |
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以上が本記事で取り上げた事実の要約です。映画の公開と関連大会、そして淺沼組による継続的な協賛活動は、障害者スポーツを巡る関心と支援の流れを示すものとして重要な事象といえます。
本記事は、発表されたプレスリリースの内容を基に編集部が整理した報告であり、発表に記載された日時、数字、名称、リンク等はリリース原文の記載どおりに掲載しています。