6/17開催|アイサンテクノロジー、CSPI2026で3D空間技術を披露
ベストカレンダー編集部
2026年6月9日 13:09
CSPI2026出展
開催期間:6月17日〜6月20日
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幕張メッセ出展の狙いと開催概要
アイサンテクノロジー株式会社は、2026年6月17日(水)から20日(土)にかけて幕張メッセで開催される「第8回 国際 建設・測量展(CSPI2026)」に出展します。出展テーマは「Survey to Create『測るから創るテクノロジーへ』」。測量や点群データ、3次元空間情報を軸に、現場の課題解決につながる最新のビジネスソリューションを提示することを目的としています。
開催時間は6月17日~19日は10:00~17:00、最終日20日は10:00~16:00です。会場は幕張メッセ(展示ホール1~8、屋外展示場・屋外展示場ANNEX)で、当社ブースは展示ホール4の№13-49です。公式サイトおよび来場登録は主催側の案内に従ってください(公式サイト: https://cspi-expo.com/)。
展示の主力となる製品と新技術の詳細
今回の出展で特に注目される製品群は、測量設計向けの3次元モデリング、3D空間情報プラットフォーム、そして自動運転向けHDRカメラなど多岐にわたります。各製品は従来技術を踏襲しつつ、新たな計測・データ活用のフェーズを念頭に置いた設計がなされています。
展示のうち、具体的な製品・技術は以下の通りです。製品ラインナップは展示会時点で変更になる可能性があることが明記されています。
ANIST-Modeler — 測量設計向け3次元モデリング
ANIST-Modelerは、平面図作成に特化した既存の「ANIST®」の技術を継承しつつ、屋外を中心とした現況3次元モデリングに対応したソフトウェアです。LASやPTSなどの点群データを取り込み、地表面や道路、地物を効率的にモデリングできます。
出力は多様な形式に対応し、測量設計ワークフローとの連携を想定した機能を備えています。現況把握から設計データへの展開まで、点群データを実務で活用するための基盤として位置づけられます。
3D空間情報プラットフォーム(仮称) — デジタルツイン基盤としての提案
今回が初お披露目となる3D空間情報プラットフォーム(仮称)は、都市モデルや点群データなどの3次元情報をWebブラウザ上で可視化し、複数種のデータを統合して活用できるデジタルツイン基盤です。ユーザーはブラウザを通じて都市空間の情報を直感的に把握できます。
本プラットフォームはインフラ管理における業務効率化を支援することを目標とし、空間情報の統合表示とデータ連携機能を中心に設計されています。広域計測や大規模点群の活用、運用段階での情報管理に向けた環境構築が可能です。
HDRカメラ(MPシリーズ)と自動運転関連製品
自動運転システム向けの車載HDRカメラであるMPシリーズの販売が開始されました。量産フェーズに対応した高性能カメラとして、自動運転レベル4の実装や社会実装を支えるソリューションと位置づけられています。製品詳細はメーカーの製品ページでも公開されています(https://aisan-mobility.com/lineup/c1/)。
さらに、モービルマッピングシステムや測量計測機器、MMS-Hなど計測ハードウェアも展示される予定です。これらは自動運転やインフラDXといった領域での活用を視野に入れた製品群です。
出展商品一覧とセミナー/ブース内イベントの予定
出展予定の主な商品一覧は次の通りです。製品の展示内容や出展形態は変更の可能性がある点に留意してください。
- Wingneo®INFINITY 2027
- ANIST®
- ANIST-Modeler
- WingEarth
- LasPort
- GrandBase
- 測量計測機器
- 3D空間情報プラットフォーム(仮称)
- HDRカメラ(MPシリーズ)
- MMS-H
出展ブースでは製品展示のほか、製品・技術PRセミナーおよびブース内セミナーを実施します。セミナーやブース内説明では、点群活用や測量CAD連携、3DGSといった技術の実務適用に関する具体的な解説が行われる予定です。
製品・技術PRセミナーの詳細
セミナー名は「点群を価値に変える! 3Dモデル活用の今」。日時は2026年6月18日(水)13:30~14:30、会場はPRセミナーⅢ会場です。セミナーでは「点群から3Dへ」をテーマに、点群データをどのように価値化するかを取り上げます。
説明内容の要旨としては、長年の高精度測量技術とMMS等を用いた広域3次元計測・大規模点群データの取得実績を踏まえ、現場の生産性向上、インフラDX、モビリティ社会におけるデジタルツイン構築までの具体的なアプローチを示すことが挙げられています。ブース内でも測地成果2024対応、点群活用、測量CAD連携など、測量・建設DXを加速するソリューション紹介が行われます。
会社情報、出展ブース・関連リンクの整理
アイサンテクノロジー株式会社の本社所在地は愛知県名古屋市中区錦三丁目7番14号 ATビルです。設立は1970年8月、代表取締役社長は加藤 淳、資本金は19億2,251万円(2026年4月1日現在)とされています。
事業内容は複数領域に広がっており、具体的には公共測量・登記測量・土木建設業向けCADシステムの設計・開発・販売およびサポート、計測機器・モービルマッピングシステム・自動運転システムの販売、三次元地図データベース整備のためのソフトウェア研究開発、三次元データ計測業務および高精度三次元地図データベース作成の請負、自動運転に係るコンサルティング事業が挙げられます。
- 会社HP
- https://www.aisantec.co.jp/
- 展示会公式サイト
- https://cspi-expo.com/
- 関連ニュース(出展案内)
- https://www.aisantec-geo.jp/news/event/4995/
- MPシリーズ 製品ページ
- https://aisan-mobility.com/lineup/c1/
プレスリリース素材として会場画像等のダウンロードが可能である旨が示されています。また、プレスリリース内の画像はイメージとしての表示であると明記されています。
展示・セミナー内容の要点整理
以下の表は本記事で扱った出展概要、主要製品、セミナー日時、会社情報などを分かりやすく整理したものです。展示会の基本情報や問い合わせ先、関連リンクも併記しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展示会名 | 第8回 国際 建設・測量展(CSPI2026) |
| 開催日時 | 2026年6月17日(水)~20日(土) 10:00~17:00(最終日16:00まで) |
| 開催場所 | 幕張メッセ(展示ホール1~8・屋外展示場・屋外展示場ANNEX) |
| 当社ブース | 展示ホール4 №13-49 |
| 出展テーマ | Survey to Create『測るから創るテクノロジーへ』 |
| 注目製品 | ANIST-Modeler、3D空間情報プラットフォーム(仮称)、HDRカメラ(MPシリーズ)ほか |
| 出展商品一覧(主なもの) | Wingneo®INFINITY 2027、ANIST®、ANIST-Modeler、WingEarth、LasPort、GrandBase、測量計測機器、3D空間情報プラットフォーム(仮称)、HDRカメラ(MPシリーズ)、MMS-H |
| 製品・技術PRセミナー | 「点群を価値に変える! 3Dモデル活用の今」 2026年6月18日13:30~14:30 PRセミナーⅢ会場 |
| 会社名・所在地 | アイサンテクノロジー株式会社 本社:愛知県名古屋市中区錦三丁目7番14号 ATビル |
| 代表者・設立・資本金 | 代表取締役社長:加藤 淳 設立:1970年8月 資本金:19億2,251万円(2026年4月1日現在) |
| 関連リンク | 会社HP、展示会公式、出展案内 |
以上が当社のCSPI2026出展に関する情報の整理です。展示製品やセミナーの内容は現時点での公表情報に基づいており、実際の展示内容や時間、会場配置などは変更される可能性があります。