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農林水産省が中途採用を一斉公募 DXや輸出強化で民間人材募集

農林水産省採用公募

開催期間:6月8日〜7月5日

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農林水産省採用公募
いつから応募できるの?
職種ごとに異なりますが、最短は総合職(技術系)/一般職(技術系)の第1回で2026年6月8日開始(締切7月5日)。輸出担当は6月29日開始、総合職(事務系)は7月13日開始。応募はエン転職等の各サイト経由です。
どんな人材を求めてるの?
民間での実務経験や専門性を重視。政策企画から実行、輸出・国際戦略、ブランド化・知財、検査、DX推進など多分野で課題解決に取り組める人材を募集しています。

農林水産省が描く「攻め」と「守り」を支える人材募集の背景

エン株式会社は2026年6月8日より、農林水産省の「ソーシャルインパクト採用プロジェクト」を受託し、同省の複数職種を一斉公募すると発表しました。本取り組みは、国家公務員試験を免除する形でのキャリア採用であり、民間出身者を中心に幅広い経験を持つ人材を募ることを目的としています。

農林水産省は「稼げる農業」の実現や食料の安定供給など、国内外の課題に対応するために、2026年度の関連予算が3年連続で増額される中、スマート農業の推進や輸出拡大、食料安全保障の強化といった重要課題に対して重点的に投資を行う方針を示しています。こうした政策の遂行力を高めるため、民間の知見を取り入れた組織強化が不可欠とされています。

農林水産省、エンの『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』で「総合職」など複数職種を一斉公募 画像 2

民間人材の受け入れ実績と期待される役割

農林水産省は中央省庁の中でも早期から独自採用を進めてきた経緯があり、金融、航空、メーカー、コンサルティング、商社、マスコミなど多様なバックグラウンドを持つ人材が入省・活躍してきました。民間出身者比率は中央省庁の中でも高い水準にあります。

今回の募集では、政策企画から実行までを担うポジションが中心であり、国内生産の現場から海外マーケットの創出までを視野に入れた課題解決型の人材が求められています。応募にあたっては、キャリア採用ならではの実務経験や専門性が重視される見込みです。

農林水産省、エンの『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』で「総合職」など複数職種を一斉公募 画像 3

募集職種と想定配属先――多様なキャリアが活かせる構成

今回公募される職種は複数にわたり、幹部候補や専門職、検査・監察、DX推進まで幅広く設定されています。職種ごとに期待される役割や配属先が明確になっており、民間での経験を政策立案や実行に直結させる機会が用意されています。

以下に募集職種と主な配属先の一覧をまとめます。職務内容は政策の企画立案から実行、検査・監察、デジタル化推進など多岐にわたります。

  • 総合職(事務系/技術系):幹部候補として政策の企画立案を担当。
  • 一般職(技術系):各分野の専門知識を活かし、企画立案から実行まで担う。
  • 輸出担当/国際担当/ブランド化・知的財産担当:輸出強化や国際戦略、ブランド化・知財対応に従事。輸出・国際局への配属想定。
  • 検査官:金融リスクから一次産業を守る検査・監察部への配属想定。金融リスク管理等の視点が求められる。
  • DX推進担当:農林水産省のDX推進全般を担うデジタル戦略グループへの配属想定。任期付き・任期なしのポジションが設定される予定。
ポイント
農林水産業・食品産業の成長と食料安全保障の強化を両立させるため、幅広い経験を持つ人材の受け入れを進める点が今回の採用の特徴です。
既往実績
約15年前から社会人採用を開始しており、1期生はすでに部長・審議官相当職に就いている実績があります。

応募期間・選考スケジュールの詳細

選考は国家公務員試験の筆記(教養試験など)を免除する形で、一般企業に近い選考方法で実施されます。公募スケジュールはポジションごとに設定されており、時期は変更になる可能性がある点に注意が必要です。

以下に公表されたスケジュールを職種別に示します。日付は原文のまま掲載しています。

職種 予定時期 第1回応募受付期間 備考
総合職(事務系) (1)2026年7月、(2)2027年2月 7月13日(月)~8月9日(日) 幹部候補
総合職(技術系)/一般職(技術系) (1)2026年6月、(2)2027年1月 6月8日(月)~7月5日(日) 技術系ポジション
輸出担当/国際担当/ブランド化・知的財産担当 年1回公募 2026年6月29日(月)~7月26日(日) 輸出・国際局配属想定
検査官 (1)2026年7月、(2)2026年9月、(3)2026年12月 2026年7月2日(木)~7月29日(水) 12月は「任期なし」のみ募集
DX推進担当 (1)2026年8月、(2)2026年11月 8月は任期付き、11月は任期なしの予定

応募受付は以下の求人サイトを通じて行われます。各サイトはターゲット層が異なるため、網羅的に告知・集客を行うことで多様な人材にアプローチする設計です。

  • エン転職
  • アンビ(AMBI)
  • ミドルの転職

特設ページおよび応募先の案内は、エン株式会社のプロジェクト特設ページ(https://www.enjapan.com/project/maff_2026/)で確認できます。

エンの支援体制とソーシャルインパクト採用プロジェクトの枠組み

本プロジェクトにおけるエンの支援内容は、プレスリリースの作成・特設ページ構築・Web広告での告知に加え、各求人サイトでの集客支援を行う点にあります。『エン転職』『アンビ(AMBI)』『ミドルの転職』という異なるターゲットの求人サイトを活用し、より多様な応募者にリーチすることを狙いとしています。

「ソーシャルインパクト採用プロジェクト」は、エンが社を挙げて支援する取り組みで、中央省庁の幹部候補や自治体のDX担当、NGO/NPOなど社会的インパクトが大きい採用に対して、入職後の活躍まで視野に入れて支援する枠組みです。

プロジェクト関連の情報・コンテンツ

プロジェクトの広報・情報発信としては、公式YouTubeチャンネルでプロジェクト経由入職者の活躍に迫る番組『Impactors』が公開されています。チャンネルは以下のURLで閲覧可能です。

https://www.youtube.com/@socialimpact_en

プロジェクト参画の相談、取材やセミナー登壇依頼に関する問い合わせは、以下のメールアドレスで受け付けています。

MAIL:social_impact@en-japan.com

広報・資料ダウンロードとお問い合わせ

プレスリリースのダウンロードファイル名は「d725-1220-269be4a771c5c7bd2960b69bb677bd00.pdf」として案内されています。報道関係者向けの連絡先は以下の通りです。

  • エン株式会社 広報担当 TEL:03-3342-6590(メディア専用)
  • E-mail:en-press@en-japan.com

記事内容の要点整理

以下の表は本記事で示した主要情報を整理したものです。募集職種、応募期間、応募方法、問い合わせ先などを一目で確認できます。表の後に、簡潔な総括として本取り組みの位置づけを示します。

項目 内容
プロジェクト名 ソーシャルインパクト採用プロジェクト(農林水産省)
開始日(発表日) 2026年6月8日(発表:エン株式会社、2026年6月9日 12時16分掲載)
実施主体 農林水産省(エン株式会社が採用支援)
募集職種 総合職(事務系/技術系)、一般職(技術系)、輸出担当、国際担当、ブランド化・知的財産担当、検査官、DX推進担当
国家公務員試験 筆記(教養試験など)は免除
応募受付サイト エン転職、アンビ(AMBI)、ミドルの転職
特設ページ https://www.enjapan.com/project/maff_2026/
プロジェクト問合せ social_impact@en-japan.com
広報連絡先 エン株式会社 広報担当 TEL:03-3342-6590、E-mail:en-press@en-japan.com
YouTube番組 https://www.youtube.com/@socialimpact_en
注記(スケジュール) 各職種の応募期間・選考時期は職種ごとに異なり、変更の可能性あり。記事本文の表を参照。

本公募は、農林水産分野の政策遂行力を高めるために、民間で培ったスキルや知見を活かせる機会を提供するものです。キャリア採用により筆記試験を免除することで、より実務能力や経験を重視した選考が行われる点が特徴となっています。募集に関する詳しい情報は、特設ページおよび各応募サイトでの案内を確認してください。