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6月24日初公開「推しと遊べる自販機」を体験

推しと遊べる自販機展示

開催期間:6月24日〜6月26日

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推しと遊べる自販機展示
どこでいつ実際に見られるの?
2026年6月24日〜26日、東京ビッグサイト東7ホールの「ライフスタイルWeek内 第5回 推し活EXPO」SDRSブースで実機を初公開。会場は10:00〜18:00、来場者向けの限定ノベルティ配布も予定。
これって具体的に何ができるの?
大画面のキャラクターと会話してミニゲームを遊び、スコアに応じて物理グッズやデジタルコンテンツを獲得。記念撮影はQRで即ダウンロード、SNS共有でUGC拡散。カード即時印刷は今後実装予定。

推しと遊べる自販機——リアルで“会える”自販機が目指す体験の再定義

株式会社HIKKY(以下HIKKY)は、SDRS株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:森益哉、以下「SDRS」)と共同で、次世代型の自動販売機ソリューション『推しと遊べる自販機』を開発しました。プレスリリースは2026年6月9日13時に発表され、本製品の実機は2026年6月24日から26日に東京ビッグサイトで開催される「推し活EXPO」にて初公開されます。

今回の共同開発は、人口減少の進行に伴う「省人化」や、消費者の「体験型消費(コト消費)」への需要拡大という社会的背景を受けた取り組みです。HIKKYはVRイベント・XR事業を軸にした体験設計のノウハウを、SDRSは自動販売機のハードウェア技術を持ち寄り、待ち時間や購入行為そのものをエンターテインメント化することを目指しています。

体験の流れと主な機能——5ステップで完結する自律型エンタメ

本自販機は、大画面に表示されるキャラクターがユーザーに呼びかけ、会話を通じてミニゲームに誘導することで体験が始まります。体験は以下の5ステップでシームレスに完結します。

  • ① 推しが呼びかける
  • ② ミニゲームで遊ぶ
  • ③ 景品・デジタルコンテンツ獲得
  • ④ 記念撮影
  • ⑤ SNSシェア

ゲームのスコアや結果に応じて物理グッズやデジタルコンテンツが獲得できる仕組みで、24時間365日稼働しながらユーザーの熱量を高める体験提供を想定しています。最後にはキャラクターと一緒に撮影でき、その写真はQRコード経由で即時スマートフォンにダウンロード可能です。

撮影した写真をその場でSNSに投稿できるため、ユーザー生成コンテンツ(UGC)が自然に発生しやすい設計になっている点も特徴です。これにより現場での拡散効果が期待されます。

今後実装予定の機能

さらに、オンデマンドでカード型ノベルティを即時印刷・発行できる機能を今後実装予定としています。この機能により、トレーディングカードなど即物的な記念品をその場で発行でき、体験の満足度を高める仕組みが拡張されます。

オンデマンド印刷機能が追加されることで、コレクション性を狙った施策や購入促進のための限定ノベルティ配布が容易になり、イベント用途での価値がさらに高まります。

収益モデルとカスタマイズ性——1台で多層的な収益を生む設計

この自販機の収益モデルは多層的です。物理グッズ販売やデジタルコンテンツ販売に加え、アーケードゲーム同様に「体験そのもの」への課金を想定しています。さらに広告やサンプリング枠の販売といったプロモーション収益の獲得も可能です。

具体的には、次のような収益源を1台で成立させる設計です。

  1. 物理グッズ(限定ノベルティ、フィギュアなど)の販売
  2. デジタルコンテンツ(限定画像、データ、ゲーム内アイテム等)の販売
  3. 体験課金(プレイごとの課金や追加ステージ課金)
  4. 広告・サンプリング(待機画面のデジタル広告枠など)

また、キャラクターや演出はIPに合わせて柔軟に変更できるため、長期運用・ローテーション運用にも対応します。筐体は屋外設置対応で、マグネットフレームによるラッピングや待機画面を活用したデジタル屋外広告としての運用、あるいはオフィス受付としての導入など幅広いロケーションでの活用が見込まれます。

想定される設置場所と運用例

想定される導入先は、イベント会場や商業施設、駅、POPUPストア、オフィスなど多岐にわたります。設置場所やIPに応じたカスタマイズで、短期展示から長期運用まで応用可能です。

運用例としては、期間限定ラッピングでのプロモーション設置、常設としての来訪者体験提供、企業受付でのブランド体験提供などが考えられます。これらはいずれも、従来の自販機販売とは異なる“体験”を主軸にした価値提供となります。

展示概要、コラボレーションと企業情報

本自販機の初公開は、2026年6月24日(水)〜26日(金)に東京ビッグサイト東7ホールで開催される「ライフスタイルWeek【夏】内 第5回 推し活EXPO summer」において、SDRS株式会社ブースで行われます。会期中の開場時間は10:00〜18:00です。

展示では、HIKKYとSDRSが共同開発した『推しと遊べる自販機』に加え、SDRS社の既存製品である「ガチャえもん」や推し活物販自販機も合わせて展示される予定です。実機展示では、日本最大級のライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」(運営:17LIVE株式会社)とのコラボレーションによるオリジナルラッピング実機や、オリジナルのゲームコンテンツも体験できます。体験者には数量限定のノベルティグッズ配布が予定されています。

出展概要
展示会名:ライフスタイルWeek【夏】内 「第5回 推し活EXPO summer」
会期:2026年6月24日(水)〜26日(金) 10:00〜18:00
会場:東京ビッグサイト 東7ホール
展示製品:推しと遊べる自販機、SDRS社のガチャえもん、推し活物販自販機
展示会公式サイト:https://www.lifestyle-expo.jp/summer/ja-jp/lp/visit/fave.html

本自販機への関心や展示会への来場希望、企業からの問い合わせは、プレスリリースにあるお問い合わせフォームを通じて受け付ける旨が案内されています(フォームURLはプレスリリース側に掲載)。

また、今回の取り組みは推し活市場(CDG「第3回 推し活実態アンケート調査」2026年1月)を最初のターゲットに据えています。調査によれば推し活市場は約4.1兆円規模とされ、体験需要の高まりと合わせて本自販機の潜在的な市場性が示されています。

関係企業の概要

SDRS株式会社は「冷やす・あたためる」をコア技術に、環境対応製品や社会課題解決を目指した事業をグローバルに展開しています。代表取締役社長は森益哉氏です。

株式会社HIKKYはXRカンパニーとして、バーチャルとリアルを組み合わせた体験やコンテンツの提供を行っています。代表取締役CEOは舟越靖氏、本社は〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿一丁目20番22号 三富ビル4Fです。コーポレートサイトは https://www.hikky.co.jp/、法人向けページは https://hikky.co.jp/biz にて詳細を確認できます。

まとめ:機能と展示の要点を一覧化

ここまでに紹介した情報を整理し、本記事で取り上げた要点を表形式でまとめます。展示期間・展示場所・主要機能・収益モデル・企業情報などを一覧で確認できます。

項目 内容
製品名 推しと遊べる自販機(HIKKY × SDRS 共同開発)
発表日 2026年6月9日 13:00(プレスリリース発表)
初公開展示 2026年6月24日(水)〜26日(金) 東京ビッグサイト 東7ホール(ライフスタイルWeek【夏】内 第5回 推し活EXPO)
体験フロー ①推しが呼びかけ→②ミニゲーム→③景品/デジタル獲得→④記念撮影→⑤SNSシェア
主な機能 インタラクティブ大画面、ミニゲーム、景品配布、QRダウンロード、SNS連携、オンデマンドカード印刷(実装予定)
収益モデル 物販、デジタル販売、体験課金、広告・サンプリング
カスタマイズ性 IPに合わせたキャラクター/演出の差替え、筐体ラッピング、屋外対応
コラボ事例 17LIVE(イチナナ)とのオリジナルラッピング・ゲームコンテンツ展示、来場者向け数量限定ノベルティ配布
関連URL HIKKY: https://www.hikky.co.jp/、展示会: https://www.lifestyle-expo.jp/summer/ja-jp/lp/visit/fave.html
企業情報(代表者) SDRS株式会社(代表取締役社長:森益哉)、株式会社HIKKY(代表取締役CEO:舟越靖、本社:東京都渋谷区恵比寿1-20-22 三富ビル4F)
市場背景 推し活市場は約4.1兆円規模(株式会社CDG「第3回 推し活実態アンケート調査」2026年1月)

発表された内容は以上です。本稿ではプレスリリースに基づき、開発の背景、体験フロー、技術的・運用的特徴、収益構造、展示・コラボレーション情報を網羅して整理しました。展示会での実機公開により、実際のユーザー体験や運用面での具体的な応用例が確認できる見込みです。