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6月17日開幕|コンテンツ東京でVRChat活用を体感

VRChat展示ショーケース

開催期間:6月17日〜6月19日

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VRChat展示ショーケース
VRChatって企業は具体的にどう使えるの?
ワールドやアバターでユーザー参加型の体験を作り、バーチャルイベントやコミュニティ育成でファンの熱量を高められる。展示では制作支援や運用、収益化の相談もできる。
コンテンツ東京の展示では何が得られるの?
6月17〜19日の会期中、ワールド制作やアバター・3Dコンテンツの展示と企業相談、サンリオ事例を扱う特別講演など、実務に直結する導入のヒントが得られる。

VRChatが生み出す「参加する」ファン体験の意義

近年、IPやキャラクター、音楽やライブといったエンタメ領域におけるファンとの接点は、単にコンテンツを「届ける」ことやイベントに「集客する」ことだけでは完結しなくなってきています。ユーザーがその世界に入り込み、他者と出会い、語り合い、遊び、共有する――そのような参加型の体験設計が、ファンの熱量を継続的に生み出す重要な要素となっています。

その参加型体験の場として注目されているのが、世界最大級の没入型ソーシャルプラットフォームであるVRChatです。アバターを通じた交流、ワールド体験、ライブやイベントなどを通じて、ユーザー同士の関係性が形成され、コミュニティの熱量が高まる仕組みが整っています。近年は同時接続者数の伸長や日本市場のユーザー増加が見られ、IP・キャラクター・音楽など多様な活用が広がっています。

VRChat活用の最前線をリアルで体感 画像 2

VRChatの特徴とビジネス的価値

VRChatは単なるバーチャル空間ではなく、ユーザーが主体的に体験を創り出し、共有することでコミュニティが生まれるプラットフォームです。企業やクリエイターにとっては、従来の受動的な接点とは異なる「参加を誘発する場」を構築できる点に価値があります。

具体的には、以下のような価値が考えられます。

  • ユーザー参加型の体験設計:ファンがアクションを起こすことでコンテンツの価値が増幅される。
  • コミュニティ生成の場:長期的な関係性が生まれ、ブランドやIPの継続的な支持につながる。
  • 多様な表現・収益化の可能性:ワールド制作、アバター、バーチャルイベントなど複数の施策が組み合わせ可能。
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「VRChat Entertainment & IP Showcase」の展示内容と来場者が得られるもの

RX Japan合同会社は、2026年6月17日(水)〜19日(金)に東京ビッグサイト(西展示棟)で開催される「第19回 コンテンツ東京」の会場内で、VRChatのビジネス活用をテーマにした特別企画「VRChat Entertainment & IP Showcase」を実施します。本企画はIP・エンタメ領域におけるVRChat活用の最前線を、実物の展示や相談、特別講演を通じて「リアルで体感」できる場として構成されています。

来場者は、ワールド制作やアバター・3Dコンテンツ制作、IP・キャラクター施策、ファンコミュニティ形成、バーチャルイベント企画など、VRChat活用の具体的な進め方を支援する企業に直接相談できます。特に「話題性は感じているが自社でどう活用できるかわからない」「IPやキャラクターをユーザー参加型の体験へ広げたい」といった企業にとって、実務的な第一歩を描く機会となります。

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出展予定企業と展示テーマ

本ショーケースには、VRChat関連の制作・運用・支援に関わる企業が出展予定です。出展企業はVRChatを活用したワールド制作、アバター・3Dコンテンツ、IP・キャラクター施策、企業向けソリューションなどを展示し、来場者と個別相談を行います。

出展予定企業(記載のとおり)
株式会社サンリオ、株式会社大丸松坂屋百貨店、株式会社ARROVA、株式会社デジタルリージョン、株式会社Butterfly Dream Lab

出展展示を通じて、企業は自社コンテンツとVRChatの接点を模索し、具体的な導入方針やクリエイティブの方向性、運用体制などを相談・検討できます。

特別講演「なぜ今、バーチャル体験はビジネスになるのか」と登壇者

会期中には、サンリオの事例を中心にバーチャル体験のビジネス的側面を掘り下げる特別講演「なぜ今、バーチャル体験はビジネスになるのか 〜サンリオ・超かぐや姫から学ぶVRChat活用のリアル〜」が開催されます。本講演では、サンリオによるVirtual Sanrio Puroland/Sanrio Virtual Festival、そして初回公演に約2.7万人が同時接続した「超かぐや姫!」の事例をもとに、どのようにユーザーを惹きつけ、拡散され、ビジネスにつながったかが紹介されます。

事例の分析により、バーチャル体験が持つ集客力や拡散性、コミュニティ育成の側面が具体的に示され、参加企業やプロジェクト担当者が自社の施策に取り入れるための示唆が得られます。

登壇者(所属・役職)

  1. 町田 雄史 氏 — 株式会社サンリオ デジタル事業開発部 ゼネラルマネージャー 兼 ブランド管理本部 IPマネジメント三部 ゼネラルマネージャー
  2. カフテ 氏 — 株式会社あしびかんぱにー 事業推進 エグゼクティブプロデューサー
  3. 北庄司 英雄 氏 — VRChat Inc. Head of Japan Growth

これら登壇者による講演と対話を通じ、具体的な事例や運営上のノウハウ、ユーザー振る舞いの観察結果などが共有される見通しです。

主催情報・開催概要と問い合わせ先

本企画はRX Japan合同会社が主催する「第19回 コンテンツ東京」の構成企画として行われます。コンテンツ東京は複数の構成展を持つ大型展示会であり、今回の構成展には第19回 ライセンシングジャパン、第18回 クリエイター EXPO、第17回 映像・CG制作展、第15回 広告クリエイティブ・マーケティング EXPO、第15回 コミュニケーションデザイン EXPO、第2回 イマーシブテクノロジー EXPO、第1回 ファンコミュニティマーケティング EXPOが含まれます。同時開催で第6回 XR・メタバース総合展【夏】も実施されます。

開催の主要情報は以下のとおりです。来場方法や講演の詳細、出展企業の情報は特設ページで公開されています。

企画名 VRChat Entertainment & IP Showcase
展示会名 第19回 コンテンツ東京(西展示棟)
会期 2026年6月17日(水)〜19日(金)10:00〜17:00
会場 東京ビッグサイト(西展示棟)
主催 RX Japan合同会社

特設ページ(出展企業、特別講演、来場方法の詳細):https://www.content-tokyo.jp/hub/ja-jp/visit/lj.html

RX Japan合同会社について

RX Japan合同会社は1986年8月設立の展示会運営会社で、年間にわたり国内外で多くの展示会を企画・運営しています。主な事業内容には、国内複数都市(東京、幕張、横浜、名古屋、大阪、神戸、福岡、熊本など)での展示会開催や、日本企業の海外展示会出展支援(RX ISG)があります。

会社の基本情報は以下のとおりです。

社名
RX Japan合同会社
本社所在地
東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階
代表執行役員社長
田中 岳志
設立
1986年8月
事業内容(抜粋)
東京/幕張/横浜/名古屋/大阪/神戸/福岡/熊本などで 年間38分野109本の展示会を開催(2026年)および日本企業の海外展示会への出展サポート(RX ISG)
公式HP
https://www.rxjapan.jp/

本件に関する問い合わせ先は、RX Japan合同会社 コンテンツ東京 事務局(〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階)電話 03-6739-4107、メール content-tokyo.jp@rxglobal.com です。

関係者コメントとまとめ表

本企画に関する関係者のコメントも公開されています。VRChat Inc. Head of Japan Growth 北庄司 英雄 氏は次のように述べています。

VRChatは、クリエイターやユーザーが自ら体験をつくり、参加し、共有していくことで成長してきたプラットフォームです。特に日本市場では、クリエイターやコミュニティの熱量が高く、IP・キャラクター・エンタメ領域との親和性にも大きな可能性を感じております。今回の「VRChat Entertainment & IP Showcase」を通じて、IPやエンターテインメント企業の皆さまに、バーチャル空間における新しいファン接点や、ユーザーと共に体験をつくる可能性を感じていただければ嬉しく思います。本展示が、IP・エンターテインメント領域におけるVRChat活用の可能性を広げるきっかけとなれば幸いです。

また、RX Japan合同会社 コンテンツ東京 事務局長 下田 アトムは次のように述べています。

コンテンツの価値は、届けた瞬間に完結するものではありません。ユーザーがその世界に入り、誰かと出会い、語り、遊び、時には自ら表現することで、コミュニティの熱量として広がっていきます。VRChatは、そうした“ユーザーとの新しい接点”を生み出せる場だと考えています。企業が一方的に世界観を提示するのではなく、ユーザーがその世界の中で体験し、関係性を深めていく。その積み重ねが、IPやブランドの価値をより豊かにしていく可能性があります。コンテンツ東京としても、本企画を通じて、IP・エンタメ領域の皆さまにVRChatならではの文化やコミュニティの熱量をリアルで感じていただき、自社のコンテンツ活用の新たなヒントを得ていただきたいと考えています。

以下の表に、本記事で扱った主要情報を整理します。

項目 内容
企画名 VRChat Entertainment & IP Showcase
展示会名 第19回 コンテンツ東京(構成展:ライセンシングジャパン等)
会期 2026年6月17日(水)〜19日(金)10:00〜17:00
会場 東京ビッグサイト(西展示棟)
主催 RX Japan合同会社
出展予定企業 株式会社サンリオ、株式会社大丸松坂屋百貨店、株式会社ARROVA、株式会社デジタルリージョン、株式会社Butterfly Dream Lab
特別講演 「なぜ今、バーチャル体験はビジネスになるのか 〜サンリオ・超かぐや姫から学ぶVRChat活用のリアル〜」
登壇者(例) 町田 雄史(サンリオ)、カフテ(あしびかんぱにー)、北庄司 英雄(VRChat Inc.)
問い合わせ RX Japan合同会社 コンテンツ東京 事務局 TEL:03-6739-4107 MAIL:content-tokyo.jp@rxglobal.com
関連リンク https://www.content-tokyo.jp/hub/ja-jp/visit/lj.html

本記事では、VRChatを活用したIP・エンタメ領域でのファン接点の変化、具体的な展示と相談機会、サンリオ事例を含む特別講演の内容、出展企業や主催に関する情報を整理して伝えた。展示会の詳細や出展企業ごとの展示内容、来場方法は特設ページにて公開されているため、必要な情報はそちらで確認できる。