7月1日開始予定:日本初HYPE対応の暗号資産レンディング
ベストカレンダー編集部
2026年6月10日 17:09
HyperLending開始
開催日:7月1日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
日本初のHYPE対応を含む新しい暗号資産レンディング「HyperLending」の開始
株式会社ICHIZEN HOLDINGSは、暗号資産レンディングサービス「HyperLending」の事前登録受付を2026年6月10日より開始しました。正式サービスの入金受付・運用開始は2026年7月1日を予定しています。
本サービスはビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)に加え、分散型取引所HyperliquidのトークンであるHYPEを日本で初めて貸出対象とする点が特徴です(自社調べ:2026年6月、国内暗号資産レンディングサービス対象)。保有する暗号資産を預けると、同じ通貨建ての数量で増やす設計を採用しています。
運営会社と基本情報
運営は株式会社ICHIZEN HOLDINGS(所在地:東京都渋谷区代々木3-1-11、代表:水野倫太郎・木田陽介)。同社は金融領域に強みを持つWEB3コンサルティング企業で、上場企業や地方自治体、海外トークンプロジェクトなど幅広い支援実績を有しています。
公式サイトは https://hyperlending.jp/。また、HyperLending公式X(旧Twitter)上で利率ブーストやHYPE現物が当たるキャンペーンも実施されています。プレス資料内の画像素材もダウンロード可能です。
HyperLendingが掲げる3つの柱と運用の透明性
HyperLendingは次の3つの特徴を中心にサービス設計を行っています。自社で運用を行うことで高い利率を実現し、日々の相場分析や月次運用レポートで運用内容の説明責任を果たす方針です。
HYPE対応は、オンチェーン金融銘柄の扱いを進める取り組みであり、Hyperliquid上で売買・決済をブロックチェーン上で完結させるトークンを国内レンディングで取り扱う点に特徴があります。
特徴1:自社運用による高水準の利率
HyperLendingでは預かった暗号資産の運用を外部に委託せず、同社の専門チームが直接運用します。仲介業者や外部運用先を介さないことで発生する手数料相当を利率に回す設計です。
この構造により、運用先を分散させず資産とリスクの所在を明確にし、外部業者の破綻や凍結リスクに巻き込まれにくいことを狙っています。
特徴2:平日毎日の相場分析と月次運用レポート
平日毎日実施する相場分析と、当月の運用目線をまとめた月次運用レポートを提供します。相場分析は自社で運用しているからこそ伝えられる判断や見通しを含みます。
ただし、相場分析の閲覧は会員ランクの条件があり、相場分析はVIP2以上の会員が閲覧可能です。プレスリリースではBTC相場分析(6月1日)、GOLD相場分析(5月19日)のサンプルが示されています。
特徴3:日本初のHYPE対応
HyperLendingは、分散型取引所HyperliquidのトークンであるHYPEを貸出に対応します。HYPEは売買から決済までブロックチェーン上で完結し、暗号資産のみならず商品や指数等の24時間取引を支えるインフラ的な銘柄として成長しています。
同社は金融そのものがブロックチェーンへ移行する流れの中で、入り口となる銘柄の取り扱いを進める意図を示しています。対応は「日本初」として公表されています(自社調べ)。
料率・預け方の詳細:フレキシブル型と定期型の比較
HyperLendingでは「フレキシブル型」と「定期型」の2種類の預け方を用意しています。各プランの料率は銘柄ごと・預入期間ごとに定められており、フレキシブル型はステップアップ式、定期型は満期まで同一料率が適用されます。
ここでは2026年6月時点で公表された料率を表にまとめます。フレキシブル型の区間料率はその区間に対してのみ適用される点に注意してください(例:365日までの各区間の合算が単一率に合算されるものではありません)。
| 銘柄\預入期間 | 〜90日 | 91日〜180日 | 181〜365日 | 366日〜 |
|---|---|---|---|---|
| ビットコイン(BTC) | 5% | 7% | 9% | 10% |
| イーサリアム(ETH) | 5% | 7% | 9% | 10% |
| ハイパーリキッド(HYPE) | 2% | 3% | 3.5% | 4% |
| 銘柄\預入期間 | 90日固定 | 180日固定 | 365日固定 |
|---|---|---|---|
| ビットコイン(BTC) | 6.5% | 8.5% | 10% |
| イーサリアム(ETH) | 6.5% | 8.5% | 10% |
| ハイパーリキッド(HYPE) | 2.5% | 3.0% | 4% |
事前登録キャンペーンとご利用の流れ、法人向け対応および注意事項
事前登録キャンペーンは先着枠を設けた料率ブーストで、事前登録と7月末までの入金&運用開始が適用条件です。法人向けにはUSDT・USDCの貸出対応や会計・内部統制支援が用意されています。
利用の流れは会員登録→(サービス開始後に)eKYC→貸出申込→暗号資産送付→着金確認の翌日から運用開始、という流れです。本人確認はスマホでのeKYCで完結する予定です(正式開始:2026年7月1日)。
事前登録キャンペーンの詳細
キャンペーンは先着1,000名に最大のブースト倍率を適用し、適用期間は運用開始から1年間です。倍率は先着順に低下します。
ブースト倍率は倍率方式(基本料率に対する乗算)で適用されます。倍率はVIPプログラムのボーナス(最大+6%)と乗算して併用可能です。倍率の適用は先着枠の残数に依存します。
| 先着人数 | ブースト倍率 | 例:年率10%の場合の表示 |
|---|---|---|
| 〜1,000人 | 12%ブースト(×1.12) | 年率11.2% |
| 1,001〜2,000人 | 11%ブースト(×1.11) | 年率11.1% |
| 2,001人〜 | 10%ブースト(×1.10) | 年率11.0% |
適用条件は次の2点です:①2026年6月中に事前登録を済ませていること(メール認証まで完了)、②2026年7月末までに入金&運用開始通知を受け取ること(7月31日まで)。
計算例:BTC・ETHの最大料率が年率10%の場合、先着1,000名は年率10%×1.12=年率11.2%。HYPEの最大料率4%は×1.12で年率4.48%となります。VIPプログラムの最大+6%のボーナスと併用すると、最大で年率11.87%まで到達する例が示されています。
ご利用の流れ(個人)
個人向けの手続きは以下の通りです。会員登録は無料で、申し込みはオンラインで完結します。本人確認(eKYC)は正式サービス開始以降に実施します。
- 会員登録(メールアドレスで無料登録)
- 本人確認(eKYC、サービス正式開始後に実施)
- 貸出申し込み(マイページで通貨と数量を指定)
- 暗号資産を表示された送付先アドレスへ送付(ネットワーク・通貨確認必須)
- 着金確認の翌日から運用開始(メールで通知)
引き出しの可否や期間は、フレキシブル型と定期型で異なります。定期型は期間途中の引き出しはできません(満了時に引き出し・再設定が可能)。
法人向けの対応
法人のお客様も利用可能で、法人限定で米ドル連動のステーブルコインUSDT・USDCの貸出に対応します。法人向けには運用から会計処理・内部統制、監査法人対応までまとめて支援する体制を提供します。
法人利用の流れは会員登録→任意の面談(オンライン/対面)→必要書類提出(履歴事項全部証明書等)→本登録・貸出申込→入金確認→運用開始、というステップです。法人向けに会計・内部統制を担うシステム「CRYPTO Governance」を特別価格で提供する旨が案内されています。
リスクと注意事項
暗号資産レンディングは元本保証ではありません。設計上は預かった資産を同じ通貨建ての数量で返却する方針ですが、暗号資産自体の価格変動により円換算での価値が下落するリスクは利用者が負います。
また、料率は市場環境に応じて改定する場合があるため、契約時の説明資料および「セキュリティとリスク」の説明を確認することが必要です。キャンペーンの倍率は先着枠により変動する旨や、倍率表記が乗算である点(「×1.12」は基本料率に対する乗算であり、ポイントを加算する方式ではない)にも注意が促されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事前登録開始日 | 2026年6月10日(事前登録受付開始) |
| 正式サービス開始予定 | 2026年7月1日(入金受付・運用開始予定) |
| 対応銘柄(個人) | BTC、ETH、HYPE(日本国内レンディングで初めてHYPE対応) |
| 対応銘柄(法人) | BTC、ETH、HYPEに加え、法人限定でUSDT・USDCも貸出可能 |
| 主要プラン | フレキシブル型(ステップアップ式)/定期型(期間固定・満了まで同一料率) |
| 料率(例) | BTC・ETH:フレキシブル5%〜10%、定期6.5%〜10%/HYPE:フレキシブル2%〜4%、定期2.5%〜4% |
| 事前登録キャンペーン | 先着1,000名で12%ブースト(×1.12)。事前登録(6月中にメール認証)と7月末までの入金・運用開始が必須。適用期間は運用開始から1年間 |
| 会社情報 | 株式会社ICHIZEN HOLDINGS(東京都渋谷区代々木3-1-11)、代表:水野倫太郎・木田陽介、公式:https://hyperlending.jp/ |
以上がプレスリリースに基づくHyperLendingの概要、サービス内容、料率、キャンペーン、法人向け対応および注意点の整理です。サービスの詳細や最新情報は公式サイトおよび公式Xアカウントで公開される資料をご確認ください。