7月15日開催|微生物活性解析装置で動態計測セミナー
ベストカレンダー編集部
2026年6月11日 09:31
微生物動態計測セミナー
開催日:7月15日
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微生物の“熱”を指標にする新しい評価法 — セミナー開催の全体像
2026年7月15日(水)午後に、(株)シーエムシー・リサーチ主催によるライブ配信セミナー『微生物活性解析装置を用いた微生物動態計測と研究への応用』がZoomで開催されます。本セミナーは見逃し配信(期間限定)および資料の提供が付帯し、研究者や品質保証担当者が実務や研究へ直結させられる内容で構成されています。
開催日時は2026年7月15日(水)13:30〜16:30、講師は㈱マンダム先端技術研究所の臼倉淳氏が務めます。配信はZoomによるライブ形式で、受講後に視聴用URLがメール送信される手順となります。受講中の録音・撮影は固く禁止されています。
開催フォーマットと視聴に関するポイント
ライブ配信に加えて、参加者には見逃し配信(一定期間、録画動画の視聴が可能)と資料提供が行われます。視聴環境やZoomの推奨動作環境については当該ツールの案内に従う必要があります。
申込みは(株)シーエムシー・リサーチのセミナーサイトから行い、申込完了後に視聴用URLを別途メールで受領します。受講料は資料・見逃し配信を含む金額設定です。
学べる内容の具体像 — 原理説明から化粧品事例まで
本セミナーは、微生物が代謝に伴って発生する代謝熱を高精度に測定する微生物活性解析装置(熱測定)を媒介に、基礎原理から実務応用までを体系的に解説します。従来の培養法や濁度法で観察しづらかった動的変化を、非破壊かつリアルタイムで把握することが可能である点が本技術の特徴です。
得られる知識は、食品・化粧品・医薬品などの品質保証分野や研究開発分野で直ちに活用できる内容に整理されています。抗菌評価、出荷前検査、発酵プロセスの比較解析など、産業適用性の高い応用領域にフォーカスします。
主な習得項目
以下の項目を中心に、原理解説から方法論、データ解釈まで丁寧に示されます。各項目は実験設計や評価指標の設定、結果の活用法までつながる内容です。
- 微生物活性解析装置(熱測定)の原理と特徴
- 従来法(培養法、濁度法)との違いと使い分け
- 活性測定による増殖動態・抗菌評価の具体的手順
- 化粧品業界での応用研究例と結果の活用方法
上記は装置の物理的背景(熱の検出・定量化)に加え、実験条件の最適化、データの定量解析、抗菌効果評価(MIC算出や静菌・殺菌作用の判定)など、実務で直面する課題に即した内容が含まれます。
講師とセミナープログラムの詳細
講師は臼倉淳氏(㈱マンダム 先端技術研究所)。2009年に同社へ入社し、2019年から2023年にかけては大阪大学薬学研究科へ出向。以降、マンダムにおいて化粧品の微生物制御に関する研究を継続しています。所属学会として日本防菌防黴学会に名を連ねています。
講師の専門は化粧品微生物制御であり、産業現場での評価法開発や応用研究に精通している点から、化粧品業界の事例を織り交ぜた実践的な講義が期待されます。
当日のプログラム(構成・主題)
当日は途中休憩を挟みつつ、以下のプログラムで進行します。各項は講義・デモンストレーション・質疑応答で構成され、実際の測定データを用いた解説も予定されています。
- 微生物活性解析装置の基本原理と特徴
- 装置の特徴
- 従来法との比較
- 動的解析方法
- 研究応用例
- 増殖・代謝活性比較
- 抗菌・静菌・殺菌機能評価(MIC算出、静菌・殺菌作用の評価を含む)
- 化粧品業界での応用研究例
- 1,2-アルカンジオールの抗菌作用の定量解析
- シート状化粧品における防腐力低下のメカニズム解析
講義の最後には質疑応答の時間が設けられ、受講者が実務上の具体的な疑問を講師に確認できる機会があります。研究や業務での導入を検討する際の実践的なポイントも提供されます。
なお、セミナーはZoomを利用した配信であり、推奨環境はZoomの案内に従うことが求められます。また、受講中の録音・撮影は固くお断りされています。
受講料金・申込方法・関連ウェビナー一覧
受講料は資料と見逃し配信を含む下記の通りです。申込みはシーエムシー・リサーチの当該セミナーサイトから行い、申込み完了後に視聴用URLがメールで送付されます。
受講料(税込)
- 一般:44,000円
- メルマガ会員:39,600円
- アカデミック:26,400円
見逃し配信は、当該ウェビナーに申し込みをした参加者に対してサービスとして提供されます。録画動画は一定期間視聴可能で、復習や当日の受講が難しい場合の代替として利用できます。
申込ページ(詳細・お申込み): https://cmcre.com/archives/144702/
近日開催の関連ウェビナー(一覧)
シーエムシー・リサーチは材料・化学品の市場・技術動向に関する多数のオンラインセミナーを定期開催しています。以下は本セミナーの周辺日程で予定されている講座一覧です。
- 高安全性・高性能化に向けたリチウムイオン電池の電池技術 2026/6/12(金)13:30~16:30 https://cmcre.com/archives/143409/
- 電池工場を活用しての電池技術者養成講座:第1回 2026/6/15(月)~6/19(金) https://cmcre.com/archives/143540/
- ディスプレイの超曲面化技術とペロブスカイト太陽電池への応用 2026/6/18(木)13:30~16:30 https://cmcre.com/archives/143566/
- ファインバブルの基礎と活用事例 2026/6/19(金)13:30~16:30 https://cmcre.com/archives/142490/
- よくわかる「硅素化学製品」の基本と応用 2026/6/23(火)13:00~16:30 https://cmcre.com/archives/143361/
- メタノール社会の青写真 2026/6/24(水)13:30~16:30 https://cmcre.com/archives/142381/
- サーキュラーエコノミーに対応するプラスチックのリサイクル 2026/6/25(木)13:30~16:30 https://cmcre.com/archives/142503/
- カーボンニュートラルのためのSOFC/SOEC技術 2026/6/26(金)10:30~16:30 https://cmcre.com/archives/144558/
- フッ素フリーで実現可能な撥水・撥油処理技術 2026/6/30(火)13:30~16:30 https://cmcre.com/archives/138252/
- 世界における再生医療及び足場材料の研究開発現状 2026/7/1(水)13:30~16:30 https://cmcre.com/archives/143687/
- 半導体パッケージ技術の基礎講座 2026/7/2(木)13:30~16:30 https://cmcre.com/archives/143857/
- 生成AI時代の思考力:C3思考法 2026/7/3(金)10:30~16:30 https://cmcre.com/archives/144656/
- 半導体製造における後工程・実装・設計の基礎 2026/7/3(金)13:30~16:30 https://cmcre.com/archives/144543/
- 金属3Dプリンタにおける粉末材料と産業応用 2026/7/7(火)13:30~16:30 https://cmcre.com/archives/143625/
- 非フッ素系撥水・撥油コーティングの基礎と応用 2026/7/8(水)13:30~16:30 https://cmcre.com/archives/141003/
- 微生物活性解析装置を用いた微生物動態計測と研究への応用 2026/7/15(水)13:30~16:30 https://cmcre.com/archives/144702/
- リチウムイオン蓄電池最適管理のための残量・劣化推定技術解説 2026/7/22(水)10:30~16:30 https://cmcre.com/archives/144769/
上記一覧はシーエムシー・リサーチが提供するイベントの一部で、同社は先端技術情報や市場情報の提供、書籍発行も行っています。発行書籍の一覧は同社サイトで確認できます。
まとめ:本セミナーの要点整理
以下に本記事で触れた主要情報を表形式でまとめます。参加検討や関係者への共有に便利な要点を整理しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| セミナータイトル | 微生物活性解析装置を用いた微生物動態計測と研究への応用 |
| 主催 | (株)シーエムシー・リサーチ |
| 開催日時 | 2026年7月15日(水)13:30~16:30 |
| 配信形式 | Zoomによるライブ配信(見逃し配信・資料付) |
| 講師 | 臼倉 淳 氏(㈱マンダム 先端技術研究所) |
| 受講料(税込) | 一般 44,000円 / メルマガ会員 39,600円 / アカデミック 26,400円 |
| 申込方法 | シーエムシー・リサーチ セミナーサイトより申し込み(申込後、視聴用URLをメール送付) https://cmcre.com/archives/144702/ |
| 禁止事項 | 受講中の録音・撮影等は固くお断り |
| 主な学習項目 | 熱測定原理、従来法との比較、増殖動態・抗菌評価の手順、化粧品応用事例 |
上表は本セミナーの要点を速やかに把握できるよう整理したものです。研究・品質保証の現場で、非破壊かつリアルタイムな微生物動態評価手法を検討する際の参考資料として利用できます。