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iPhoneのマイナンバーカードでdカード入会がもっと簡単に

iPhoneでdカード本人確認

開催日:6月11日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

iPhoneでdカード本人確認
iPhoneのマイナンバーカードで本当にdカードにオンライン入会できるの?
できる。NTTドコモは2026年6月11日からdカードアプリでAppleウォレットに登録したマイナンバーカードを使った本人確認に対応。物理カード不要でFace ID/Touch ID認証により情報共有して入会できる。
利用する前に何を準備すればいい?注意点は?
最新版のdカードアプリをインストールし、iPhoneにマイナンバーカードをAppleウォレットへ登録、Face ID/Touch IDを設定しておくこと。共有情報は都度確認され端末内で暗号化保存される点に留意。

iPhoneのマイナンバーカードで「dカード」オンライン入会の本人確認が可能に

発表の概要

株式会社NTTドコモは、2026年6月11日(木)から「dカード®」のオンライン入会手続きにおける本人確認方法として、iPhoneに登録したマイナンバーカード(Appleウォレット経由)を用いる方式への対応を開始しました。発表日は2026年6月11日 11時00分です。本対応により、利用者は事前に物理的なカードを準備することなく、オンラインで本人確認を完了できます。

この変更は、オンライン入会時の利便性向上を目的としたもので、本人確認手続きの簡素化とセキュリティ確保を両立させる点が特徴です。ドコモは今回の対応開始をもって、従来の本人確認方法に加え、iPhoneのAppleウォレットに登録された身分証明書の活用を正式に導入しました。

対象サービスと適用日

対象となるのは「dカード」アプリを利用したオンライン入会手続きです。対応開始日は2026年6月11日(木)であり、同日より新たな本人確認フローが利用可能です。

利用にあたっては最新版の「dカード」アプリのインストールが必要である点が明記されています(※1)。そのため、アプリのバージョンが古い場合は更新が必要です。

実際の利用手順とユーザーが行う操作

操作の流れ(概要)

iPhoneのマイナンバーカードを用いた本人確認では、ユーザーが「dカード」アプリ内で表示される「Appleウォレットで本人確認」ボタンをタップして手続きを進めます。タップ後、本人確認に利用する情報を事前に確認できる画面が表示されます。

ユーザーが表示された情報を確認した上で、Face IDまたはTouch IDで認証を行うと、必要な本人情報が共有されて本人確認が完了します。これにより実物のマイナンバーカードを取り出す必要がなく、端末上で一連の流れを完了できます。

具体的なステップ

手順は以下のように整理されています。各ステップはアプリ上での指示に従って進められます。

  1. 最新版の「dカード」アプリをインストール/起動する。
  2. オンライン入会手続きの本人確認画面で「Appleウォレットで本人確認」ボタンをタップする。
  3. アプリ上に表示される、本人確認に利用される情報を事前に確認する画面で内容を確認する。
  4. Face IDまたはTouch IDで認証し、認証後に情報が共有されるのを許可する。
  5. 情報が共有され、本人確認が完了したことを確認して入会手続きを続行する。

この流れにより、ユーザーはマイナンバーカードを取り出す手間なく、かつ自分の意思確認(生体認証)を経て情報の共有が行われます。

Appleウォレットによるセキュリティとプライバシーの仕組み

情報開示のコントロールと保存方式

Apple製品は利用者自身が情報をコントロールできるよう設計されています。Appleウォレットに保存された身分証明書は、どの情報を開示するかを利用者が毎回確認できる仕組みになっており、共有はFace IDまたはTouch IDによる認証後に行われます。

提示に関する情報(いつ、どこで、どのような情報を開示したか)は暗号化され、利用者のデバイス上にのみ保存されます。Appleが利用者の提示履歴や共有の有無を知ることはないと明記されています。

規格準拠と外部参照

Appleウォレットの身分証明書は、消費者のプライバシー保護に関するガイドラインを定める国際規格に対応しています。具体的にはISO 18013-5シリーズおよびISO 23220シリーズに準拠しているとされています。

iPhoneのマイナンバーカードの詳細やAppleウォレットへの追加方法については、Appleの公式ページを参照するよう案内されています。参照先URLは https://www.apple.com/jp/wallet/#identity_cards です。

暗号化と保存
提示に関するログは端末内で暗号化保存され、外部に送信されません。
認証方式
Face IDまたはTouch IDによる生体認証をトリガーとして情報共有が行われます。
規格
ISO 18013-5シリーズ、ISO 23220シリーズに準拠。

利用条件・注意事項、企業メッセージとまとめ

利用条件と商標表示

本対応を利用するためには、最新版の「dカード」アプリのインストールが必要です(※1)。対応開始日は2026年6月11日で、同日以降に該当するオンライン入会で利用可能です。

プレスリリースには商標表記も含まれます。表記は以下の通りです。「dカード」は株式会社NTTドコモの登録商標であり、またApple、iPhone、Appleウォレット、Face ID、Touch IDはApple Inc.の商標です。加えて、iOSについてはCiscoの商標表示が付記されています。

ドコモのコメントと今後の取り組み

ドコモは今回の対応について、利用者の利便性とセキュリティの両立を図る取り組みの一環として位置づけています。プレスリリース内では、引き続き安心して利用できるサービス提供に取り組む旨が述べられています。

利用者は、導入によりオンライン入会時の本人確認がより簡便になる一方で、アプリの最新版適用や端末のセキュリティ確保など基本的な管理を行う必要があります。公式の案内に従って設定や更新を行うことが推奨されます。

重要ポイントの整理

以下にこの記事で示した主要情報を表形式で整理します。発表日、対応開始日、必要条件、利用手順、セキュリティ指針、参照リンクなどをまとめています。

項目 内容
発表者 株式会社NTTドコモ
発表日時 2026年6月11日 11時00分
対応開始日 2026年6月11日(木)
対象 「dカード」アプリを利用したオンライン入会手続きの本人確認
主な利点 マイナンバーカードを事前に用意する必要がなく、iPhone上で簡単かつ安全に本人確認が可能
操作の要点 「Appleウォレットで本人確認」ボタンをタップ → 情報を確認 → Face ID/Touch IDで認証 → 情報共有
必要条件 最新版の「dカード」アプリのインストール(※1)、Appleウォレットにマイナンバーカードを登録済みのiPhone
セキュリティ・プライバシー 共有情報は認証後にのみ送信、提示情報は暗号化して端末上に保存、Appleは共有の実行時間や場所を把握しない。ISO 18013-5、ISO 23220準拠。
参考リンク https://www.apple.com/jp/wallet/#identity_cards
商標等 「dカード」は株式会社NTTドコモの登録商標。Apple、iPhone、Appleウォレット、Face ID、Touch IDはApple Inc.の商標。iOSはCiscoの商標(ライセンスに基づく使用)。

この記事では、NTTドコモが発表したiPhoneのマイナンバーカードを用いる本人確認対応の全容を整理して示しました。導入によりオンライン入会時の本人確認がより簡便になり、利用者側での情報開示確認と生体認証による安全性の担保が行われる点がポイントです。利用に際しては最新版アプリの適用やAppleウォレットの設定状況を確認してください。