インテリアデザインの仕事のリアル|AI時代の転身指南
ベストカレンダー編集部
2026年6月11日 14:53
note連載開始
開催日:6月11日
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AI時代に広がる不安と、インテリアデザインが担う現実の役割
2026年6月11日 10時00分、株式会社オンド(本社:大阪市北区)の代表取締役・清島佐久馬は、空間づくりの業界構造と現場の実態を伝えるnoteマガジン「インテリアデザインの仕事のリアル」の公開を開始しました。本稿ではその趣旨と背景、記事の内容、並びに株式会社オンドの事業概要までを整理して伝えます。
近年の生成AIの急速な進化により、クリエイティブ領域を中心に「自分の仕事はこれからどうなるのか」という不安が広がっています。本件は、そうした不安に対して実務経験に基づく具体的な視点を提示することを目的としています。
背景:生成AIの普及がもたらした課題と機会
2024年以降、Adobeなど主要なクリエイティブツールへのAI機能搭載が進み、誰でも高品質なビジュアルを短時間で作成できるようになりました。この技術変化はデザイナーにとって技術的な効率化をもたらす一方で、職務の境界や報酬構造を揺るがしています。
ところがインテリアデザインの現場では別の構図が生まれています。AIが制作する画像やCGが普及するほど、結果(見た目)に対する顧客の目は肥えますが、実際に空間として実現するためのコストや施工面の可否、素材選定の意味といった知見はAIの出力だけで完結しません。
- AI出力:高品質な見た目(CG、画像)を短時間で生成
- 現場の仕事:実現性、コスト管理、施工調整、責任を伴う仕様決定
- 結果としてのギャップ:見た目を理解するユーザーと、本質を理解・実行できるプロの差異が拡大
このギャップは、インテリアデザイナーの専門性・責任が際立つ状況を作り出しています。清島はその構造を「ズレ」と表現し、AIの普及がむしろプロの存在価値を高めると論じます。
清島佐久馬の noteマガジン:実務経験に根ざした連載の狙いと各回の中身
新しく公開されたnoteマガジン「インテリアデザインの仕事のリアル」は、転身を検討するデザイナーやビジネスパーソンに向けて、インテリアデザインの実態を誠実に伝えることを目指しています。煽りや誇張を排し、現場での体験をもとにした具体的な記述が特徴です。
著者は清島佐久馬。システムエンジニアから28歳でインテリアデザイナーへ転身し、その後CG制作事業を起こし、2025年8月に株式会社オンドを設立した人物です。業界歴は10年以上にわたり、現場経験と事業運営の両面を持ち合わせています。
第1回から第4回(予定)までの構成と要旨
公開中の連載は、現在以下のような構成で進められています。第4回は「coming soon」と表記されていますが、これまで公表された内容は業界の現実を丁寧に解説しています。
- 第1回:「AIが進化するほど、存在感が増すデザイナーがいる」— AI普及による顧客の評価基準の変化と、プロが担うべき本質的役割の解説。
- 第2回:「インテリアデザイナーがAIに代替されないシンプルな理由」— CGは完成予想図に過ぎず、素材選定、仕様確定、施工調整、予算管理という「実現させること」の連鎖と、負うべき責任について現場エピソードを交えて解説。
- 第3回:「インテリアデザイナーとして仕事をするために必要な3つのこと」— 転身の入口、既存スキルの活かし方、最初の1年で重要となるポイントを率直に提示。
- 第4回:coming soon
連載は実務経験に基づく具体的なエピソードを多用しており、単なる概念論に留まらない実践的な内容となっています。連載は継続して更新される予定で、詳細はnoteの該当ページで確認できます。
noteマガジンの該当ページはこちら:https://note.com/ondo_kiyoshima/m/m508678cfe430
株式会社オンドのビジョン、サービスと今後の情報提供予定
株式会社オンドは「デザイナーに、もっと自由を。」をミッションに、空間づくりに携わるプロフェッショナルが自由に持続的に活躍できる社会の実現を目指しています。代表は清島佐久馬です。
事業の中心は業界特化の実名制コミュニティ・プラットフォーム「ondó(オンド)」の開発・運営です。サービスは知見共有のコミュニティ機能と案件・協業パートナーを探すマッチング機能を融合させる設計となっており、業界内の知見・人材・仕事が循環することを目指しています。
サービスの現状と数値
「ondó」は2026年3月にβ版をリリースしており、リリース時点で250名超のプロフェッショナルが参加しています。これは初期段階としては一定の人材集積を示す数値です。
サービスURLは次の通りです。https://lp.ondo-circle.com。コーポレートサイトはhttps://corp.ondo-circle.comです。また会社設立は2025年8月に行われました。
- ブランドコンセプト
- ミッション: 「デザイナーに、もっと自由を。」 / ビジョン: 「空間づくりに携わるすべてのプロフェッショナルが、自由に、持続的に活躍できる社会」の実現
- コアバリュー
- 集合知・共創・信用資産 — 知見・人材・仕事が持続的に循環する業界を目指す
また、noteマガジンの反響を踏まえて、無料相談・セミナーの開催を検討している点も明示されています。無料相談・セミナーの開催可否や詳細は、noteおよびInstagram(@ondo_journal)で案内される予定です。
Instagramアカウント:@ondo_journal
清島佐久馬の経歴と、記事が伝える「転身の現実」
清島佐久馬は大学卒業後、大手ERPパッケージベンダーでシステムエンジニアとして勤務した後、28歳でインテリアデザイナーへ転身しました。その後、東京デザインプレックス研究所で商空間設計を学び、西脇一郎デザイン事務所で飲食店舗やオフィスの設計に従事しました。
アンドパッドでの新規事業開発の経験を経て、CGパース制作事業を営むエスプラン合同会社を創業。月あたり100枚以上のパース制作を行う現場経験を有し、現在もデザインの実務と関わりながら2025年8月に株式会社オンドを設立しました。
経歴のポイントと、転身を検討する人への示唆
清島の経歴からは、IT系のスキルや新規事業の経験がインテリアデザイン領域での価値形成に活かされている点が読み取れます。転身を考える人に向けては、既存のスキルをどのように空間設計やプロジェクト管理に結びつけるかが重要であることが強調されています。
また、第3回で示された「インテリアデザイナーとして仕事をするために必要な3つのこと」では、転身の現実的な入口や、最初の1年で重要な実務/心構えについて具体的に説明されています。単にスキルを移行するだけではなく、現場での責任の取り方や関係者との調整能力が問われる点も取り上げられています。
まとめ:記事の要点整理と要約表
ここまでの記事で伝えた内容を整理します。AI技術の進化は見た目の作成を容易にする一方で、空間を実現するための一連の業務(素材選定、仕様確定、施工調整、予算管理など)は依然として人間の専門性と責任を必要とします。清島佐久馬は自身のキャリアを通じてその実態を伝えるため、noteマガジンを通じて現場のリアルを発信しています。
以下に本稿で取り上げた主要項目を表にまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プレスリリース発表者 | 株式会社オンド 代表取締役 清島佐久馬 |
| 発表日時 | 2026年6月11日 10時00分 |
| マガジン名 | noteマガジン「インテリアデザインの仕事のリアル」 |
| 連載の趣旨 | AI時代におけるインテリアデザインの実務とキャリア転身の現実を、実務経験者が誠実に伝える |
| 公開済み回 | 第1回(AIとデザイナーの存在価値)、第2回(代替されない理由)、第3回(転身に必要な3つのこと)、第4回はcoming soon |
| noteリンク | https://note.com/ondo_kiyoshima/m/m508678cfe430 |
| 会社設立 | 2025年8月 |
| サービス(ondó) | 業界特化の実名制コミュニティ・プラットフォーム(知見共有 + マッチング機能) |
| β版リリース | 2026年3月、参加プロフェッショナルは250名超 |
| サービスURL / コーポレートサイト | https://lp.ondo-circle.com / https://corp.ondo-circle.com |
| 連絡先SNS | Instagram: @ondo_journal |
| 展開予定 | noteでの連載継続、反響に応じた無料相談・セミナーの開催検討 |
以上が本稿の要点整理です。本マガジンは、AIの進化がもたらす変化を踏まえつつ、実務の現実と責任がどう残るのかを明示する点で意義があります。記事の詳細や今後の案内はnoteとInstagramで随時公表されますので、該当リンクでの確認が適切です。