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6月16日発売|リンドーズ限定シングルモルト2種

リンドーズ限定2種発売

開催日:6月16日

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リンドーズ限定2種発売
いつ発売で何本入るの?
6月16日発売。ティロン2025は日本入荷240本、フライアー・ジョン・コーは120本。税別価格はそれぞれ9,000円と10,000円で、取扱店は都光または販売店の案内を確認してください。
味の違いは?どっちが濃い?
ティロン2025(49.4%)はフレンチオーク由来のベリーやバニラ、ペストリーのようなエレガントな味わい。フライアーは60.2%のカスクストレングスでシェリー系の濃密なダークフルーツやチョコ風味が強く出ます。

伝承と新樽が織りなす2種の限定シングルモルトが国内上陸

酒類輸入卸の株式会社都光は、スコットランドにある歴史的蒸溜所であるリンドーズ・アビー蒸溜所が手掛けた数量限定のシングルモルトウイスキー2種を、2026年6月16日(火)より国内で発売すると発表しました。リリースの日時は2026年6月11日14時00分に公表されています。本稿では発売される両製品の仕様、テイスティングコメント、蒸溜所の背景や製造工程、入手方法と会社問い合わせ先まで、プレスリリースに含まれるすべての情報を具体的に整理してお伝えします。

今回入荷するのは、スコッチウイスキーの起源に由来する歴史と、その土地で育ったオーク材を活かした樽熟成をキーにした2品。いずれも限定生産で、国内入荷本数が明示されています。以下で各ボトルの特徴と詳細を順に解説します。

ウイスキー”聖地”の限定品上陸!特別な樽使いのシングルモルト2種発売 画像 2

「リンドーズ シングルモルト ティロン2025」— フレンチオーク新樽を核にしたエレガントな一瓶

「リンドーズ シングルモルト ティロン2025」は、アルコール度数49.4%、容量700ml、希望小売価格9,000円(税別)、日本入荷総数は240本です。蒸溜所の起源に関わる1191年設立のティロン派修道士に敬意を表し、その本拠地であるフランスのティロン・ガルデ産フレンチオークを用いた新樽で熟成した原酒をキーにしています。

本製品は昨年の第1弾とは異なるレシピでの仕上げで、フレッシュな赤ワイン樽をリチャー(焼き入れ)した“リジュブネイテッド樽”の原酒とバーボン樽の原酒をヴァッティング(ヴァッティング=複数樽同士の組み合わせ)して構成されています。オークの樹を1本伐採するごとに6本の植樹を行う取り組みも明記されています。

ウイスキー”聖地”の限定品上陸!特別な樽使いのシングルモルト2種発売 画像 3

製品スペック(ティロン2025)

下表は本品の主要スペックをまとめたものです。購入検討や比較に便利です。

商品名 アルコール度数 容量 希望小売価格(税別) 日本入荷本数
リンドーズ シングルモルト ティロン2025 49.4% 700ml 9,000円 240本
ウイスキー”聖地”の限定品上陸!特別な樽使いのシングルモルト2種発売 画像 4

テイスティングコメント(ティロン2025)

プレスリリースで示されたテイスティングコメントを以下に忠実に記載します。まず香りは芳醇なデーツが前面にあり、ベリージャムが重なります。ヘーゼルナッツの芳ばしさやシナモンの甘さも感じられるとあります。

口に含むとリッチなバニラアイスクリームのような甘み、果実味のあるラズベリー、その後にスパイスやゴールデンシロップ、ローストしたヘーゼルナッツが重なり合う焼きたてのペストリーのニュアンスへ展開します。全体としてシルクのような舌触りでバランスが良く、余韻は長く続くと表現されています。

「リンドーズ シングルモルト フライアー ジョン・コー チャプター3」— カスクストレングスの濃密さとシェリーの深み

「リンドーズ シングルモルト フライアー ジョン・コー チャプター3」は、アルコール度数60.2%(カスクストレングス)、容量700ml、希望小売価格10,000円(税別)、日本入荷総数は120本です。1494年の史料に登場する修道士ジョン・コーの伝説に由来するシリーズの第3弾で、アモンティリャード樽、ペドロヒメネス樽、バーボン樽の3種類の原酒を用い、それらを一度ヴァッティングした後にリフィルシェリー樽でマリッジ(追加熟成)しています。

本製品はカスクストレングスでのボトリング、ナチュラルカラー、ノンチルフィルタリングといった仕様が明確に示されています。これにより原酒の個性が強く保存されたボトルとして位置づけられています。

製品スペック(フライアー ジョン・コー チャプター3)

以下に本品の主要スペックをまとめます。限定本数や価格、度数を確認できます。

商品名 アルコール度数 容量 希望小売価格(税別) 日本入荷本数 ボトリング仕様
リンドーズ シングルモルト フライアー ジョン・コー チャプター3 60.2%(カスクストレングス) 700ml 10,000円 120本 ナチュラルカラー、ノンチルフィルタリング

テイスティングコメント(フライアー ジョン・コー チャプター3)

プレスリリースの記載を基にしたテイスティング表現は次の通りです。香りはバニラ、トリークル(糖蜜シロップ)、リンゴ、ハチミツ、ドライフルーツ、ほのかな花の香りが混在します。第一印象は甘い香りが特徴的であると述べられています。

味わいは濃密なダークシロップの甘さに続きレーズン、ドライイチジクが現れ、ダークチョコレートやナッツ、甘みのあるスパイスのフレーバーが複合的に展開します。舌触りはなめらかで絹のよう、余韻は長くチョコレートファッジやシナモンの甘みが残ると説明されています。

リンドーズ・アビー蒸溜所の背景と製造哲学

リンドーズ・アビー蒸溜所は、スコッチウイスキーに関する最古の記録とされる1494年の史料に記された文脈を起点に設立されました。1494年、当時のスコットランド王ジェームズ4世が大麦麦芽を使った蒸留酒(アクアヴィテ)の製造を修道士ジョン・コーに命じたとされ、その蒸留が行われたのがリンドーズ修道院であると伝えられます。土地のオーナーであるドリュー・マッケンジー・スミス氏は考古学的調査で蒸留器の跡を確認した後、2017年にリンドーズ・アビー蒸溜所を設立しました。

蒸溜所の設立には故ジム・スワン博士が深く関与しています。設備面では初留1基と再留2基を組み合わせた蒸留システム、STR樽(特殊な樽)での熟成など、世界的な蒸溜所コンサルティングで培われた技術が投入されました。発酵は96~114時間と非常に長く設定されており、これによりもろみからトロピカルなフレーバーを引き出しています。

再留器を2基用いることで銅との接触が増え、オフフレーバーの除去に寄与すると同時に、ラインアームを下向きに設計することで重厚な酒質を実現しています。これらの設計・工程は、今回の限定ボトルにおける独自の風味形成にも直接影響しています。

販売情報、会社概要、お問い合わせ先

発売日は2026年6月16日(火)からで、いずれも数量限定の国内発売です。各商品の日本入荷本数は「ティロン2025」が240本、「フライアー ジョン・コー チャプター3」が120本です。希望小売価格は税別表示でそれぞれ9,000円、10,000円となっています。販売店や流通に関する具体的な小売店情報はプレスリリースに記載がなく、取扱い店舗やオンラインショップについては都光または取扱店の案内を確認する必要があります。

ここで、株式会社都光の会社概要と問い合わせ先を明確に記載します。会社名、代表者、所在地、連絡先は以下の通りです。

会社名
株式会社 都光
代表者
代表取締役 戸塚 尚孝
所在地
東京都台東区上野6-16-17 朝日生命上野昭和通ビル1階
URL
https://www.toko-t.co.jp/
お問い合わせ担当
担当:竹中 康一
TEL / FAX / E-Mail
TEL:03-3833-3541 / FAX:03-3832-6930 / E-Mail:toko-eigyo@toko-t.co.jp

流通・環境配慮についての補足

プレスリリースでは、ティロン2025に使用されたオークの伐採に対する環境配慮も明示されています。オークの樹を1本伐採するごとに6本の植樹を行う取り組みが記載されており、樽材調達に伴うサステナビリティ意識が示されています。

製品の仕様面では、フライアー ジョン・コー チャプター3がカスクストレングスでナチュラルカラー、ノンチルフィルタリングである点が、原酒の個性を重視したボトリング方針であることを裏付けています。

プレスリリース内容の要点整理

以下の表で、本稿で取り上げた2製品の主要な数値・仕様、発売日、入荷数、価格、テイスティングの特徴、蒸溜所の背景や連絡先を整理します。記事本文で述べた内容を短く見返せるように構成しました。

項目 リンドーズ シングルモルト ティロン2025 リンドーズ シングルモルト フライアー ジョン・コー チャプター3
発売日(国内) 2026年6月16日(火)
アルコール度数 49.4% 60.2%(カスクストレングス)
容量 700ml 700ml
希望小売価格(税別) 9,000円 10,000円
日本入荷総数 240本 120本
主要な樽・熟成方法 ティロン・ガルデのフレンチオーク新樽(キー原酒)、リジュブネイテッド樽原酒、バーボン樽原酒をヴァッティング アモンティリャード樽、ペドロヒメネス樽、バーボン樽をヴァッティング後、リフィルシェリー樽でマリッジ
テイスティングの主な特徴 デーツ、ベリージャム、ヘーゼルナッツ、シナモン、バニラ、ラズベリー、ゴールデンシロップ バニラ、糖蜜シロップ、リンゴ、ハチミツ、ドライフルーツ、ダークチョコレート、ナッツ、スパイス
蒸溜所の背景 リンドーズ修道院の蒸留の史料(1494年)に由来。2017年にドリュー・マッケンジー・スミス氏が設立。ジム・スワン博士が関与。発酵は96~114時間、初留1基・再留2基の蒸留システム。
輸入・発売元(問い合わせ先) 株式会社 都光(代表取締役 戸塚 尚孝) TEL:03-3833-3541 / FAX:03-3832-6930 / E-Mail:toko-eigyo@toko-t.co.jp / URL:https://www.toko-t.co.jp/

上表はプレスリリースの情報を整理したもので、発売日、数量、価格、樽の種類、テイスティングノート、蒸溜所の由来や製造上の特徴、問い合わせ先までを網羅しています。限定本数が明示されているため、購入希望者は発売日以降の取扱店舗情報を確認のうえ、早めの検討が望まれます。