7/4開幕『まなざしの奇跡』連動イベントと夏のBunkamura
ベストカレンダー編集部
2026年6月12日 19:09
まなざしの奇跡連動
開催期間:7月4日〜7月12日
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写真展『まなざしの奇跡』を軸に広がる都市型文化プログラム
株式会社東急文化村は2026年6月12日に、写真、音楽、映画、演劇など多ジャンルを横断する一連の企画情報を発表しました。中心となるのは写真展『まなざしの奇跡』で、これに連動する形で渋谷ヒカリエ周辺を会場とした関連イベントが夏へ向けて展開されます。
発表資料には各企画の開催日程、会場、参加アーティストや公演の概要、関連する飲食メニューや配信情報など、実際に足を運ぶ際に必要な具体的な情報が網羅されています。以下で各プログラムの内容を整理して紹介します。
SHIBUYA ART WEEK END:写真展連動イベントの構成
写真展『まなざしの奇跡』に連動するイベント「わたしのまなざし、あなたのまなざし SHIBUYA ART WEEK END」は、2026年7月4日(土)、11日(土)、12日(日)の3日間、渋谷ヒカリエ 8/COURT(ヒカリエホールの真下)で開催されます。
会場ではクロストーク、音楽ライブ、フォトブックフェア、ワークショップ、参加型の展示などを組み合わせた多彩なプログラムを展開。来場者が作品を鑑賞するだけでなく、創作や対話を通して写真表現の多面性に触れられる構成になっています。
- 日程:2026年7月4日(土)、11日(土)、12日(日)
- 会場:渋谷ヒカリエ 8/COURT(ヒカリエホールの真下)
- 主な内容:クロストーク、音楽ライブ、フォトブックフェア、ワークショップ、参加型展示
各日ごとにプログラムの組み合わせが異なることが想定されるため、開催当日のスケジュール確認が推奨されます。展示と連動した実践的なワークショップや参加型の企画が、写真展のテーマを深める役割を担います。
音楽と舞台の充実――AGIO室内楽フェスとミュージカルの動向
秋に向けた音楽・舞台関連の発表も複数含まれています。注目は室内楽フェスティバル『AGIO vol.4』と、寺山修司の戯曲を原作とするミュージカル『獅子 THE LION-BEAT』の再演企画です。
音楽的には、名手が集う室内楽の祭典が2026年11月13日(金)~15日(日)に浜離宮朝日ホールで開催されます。主催の呼びかけ役は宮田大と横溝耕一で、参加メンバーとしてNHK交響楽団第1コンサートマスターの郷古廉が再登場するほか、人気ピアニストの松田華音、ホルン奏者の福川伸陽が名を連ねています。室内楽ならではの深みのある演奏が期待されます。
AGIO vol.4の詳細
日程:2026年11月13日(金)~15日(日)
会場:浜離宮朝日ホール
- 主催者/キュレーター
- 宮田大、横溝耕一(呼びかけ)
- 出演予定者
- 郷古廉(NHK交響楽団第1コンサートマスター)、松田華音(ピアノ)、福川伸陽(ホルン)ほか
今回で4回目を迎えるAGIOは、出演者それぞれの個性が交差するプログラム設計により、室内楽の多彩な表現を提示する場として位置づけられています。
舞台公演:『獅子 THE LION-BEAT』
寺山修司の幻の戯曲を杉原邦生の演出で61年ぶりに上演するミュージカル『獅子 THE LION-BEAT』は、2026年10月4日(日)~20日(火)にTHEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6F)で公演されます。
公演ビジュアルは現代的でポップな表情を持ちつつ、アングラ演劇や昭和的な匂い、クールさを併せ持つ作風に仕上がっていると発表資料で説明されています。公演スケジュールやチケット情報も合わせて公開されています。
- 公演期間:2026年10月4日(日)~20日(火)
- 会場:THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6F)
- 演出:杉原邦生
- 原作:寺山修司の戯曲(61年ぶりの上演)
映画、ギャラリー、カフェ――多彩な鑑賞体験と提供メニュー
Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下は2026年8月までの上映ラインナップを発表しました。ラインナップには、清原惟監督の最新作『A Window of Memories』や、映像と身体表現を横断する吉開菜央監督の『まさゆめ』など、新作と特集で“拡張し続ける映像芸術”を提示する作品群が含まれます。
6月からはBunkamura Gallery 8/の3周年を記念した展覧会『Bunkamura Gallery Selection 2026』が前期・後期に分けて開催中です。さらに映画館内のスタンドカフェ「ドゥ マゴ パリ プチカフェ」では、映画『シラート』公開に合わせたシーズナルカクテル「スパイス・レブヒート」を6月5日から提供しています。
Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下のポイント
上映ラインナップ(〜2026年8月)は、国内外の新作映画や映像芸術の特集が組まれており、昨年に続く注目作の上映が予定されています。代表的なタイトルとして清原惟監督の『A Window of Memories』と吉開菜央の『まさゆめ』が挙げられています。
上映詳細は随時更新されるため、鑑賞を希望する際は各作品のスケジュール確認が必要です。
Bunkamura Gallery Selection 2026 とカフェのシーズナルメニュー
ギャラリー:『Bunkamura Gallery Selection 2026』は前期が2026年6月5日(金)~14日(日)、後期が6月18日(木)~28日(日)で、会場はBunkamura Gallery 8/です。3周年を迎えるギャラリーが選出した12名の新進気鋭アーティストの作品(彫刻、絵画、版画など)が展示されます。
カフェ:『ドゥ マゴ パリ プチカフェ』はBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下内のスタンドカフェで、季節に応じた特別メニューを展開中です。現在提供中のカクテル「スパイス・レブヒート」は映画『シラート』をイメージしたもので、ドライシェリーとサイダーを合わせ、挽いた黒コショウとホールの黒コショウを加えることで砂漠を彷彿とさせるピリッとした風味に仕上げています。提供開始は2026年6月5日(金)です。
配信情報と伝統芸能の継承――音楽配信と『渋谷能』
劇場公演関連の配信情報も含まれています。2026年1月にTHEATER MILANO-Zaで上演された『クワイエットルームにようこそ The Musical』(作・演出:松尾スズキ、音楽:宮川彬良)から選ばれた5曲が、2026年5月24日(日)より各種音楽配信サービスで配信開始され、配信期間は1年間に設定されています。
一方、伝統芸能の取り組みとして『渋谷能』の2026年度公演情報が発表されました。2019年に始まった企画は今年で8年目を迎え、上演前の演目解説や出演者による事前講座を継続実施するほか、セルリアンタワー東急ホテルのレストランを巡る〈グルメプラン付き通し券〉が新登場しています。
配信と伝統芸能の要点
音楽配信:『クワイエットルームにようこそ The Musical』の劇中楽曲5曲を、2026年5月24日(日)から1年間限定で主要な音楽配信サービスにて配信中です。作品は2026年1月にTHEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6F)で上演されました。作・演出は松尾スズキ、音楽は宮川彬良が担当しています。
渋谷能(2026年度):公演期間は2026年8月28日(金)~2027年3月26日(金)、会場はセルリアンタワー能楽堂です。出演者による事前講座や上演前の演目解説が実施され、鑑賞の理解を深める仕組みが整えられています。加えて、レストラン巡りを組み込んだグルメプラン付きの通し券が新たに用意されました。
発表内容の要点整理
ここまでに紹介した各企画の主要情報を整理して一覧化します。日程、会場、参加者や提供メニュー、配信期間など、公表された事実情報を網羅した表です。
| 企画名 | 開催期間/配信期間 | 会場/提供箇所 | 主な内容・出演者 |
|---|---|---|---|
| 『まなざしの奇跡』連動イベント(SHIBUYA ART WEEK END) | 2026年7月4日、11日、12日 | 渋谷ヒカリエ 8/COURT | クロストーク、音楽ライブ、フォトブックフェア、ワークショップ、参加型展示 |
| AGIO vol.4(室内楽フェスティバル) | 2026年11月13日~15日 | 浜離宮朝日ホール | 宮田大、横溝耕一呼びかけ/郷古廉(NHK交響楽団第1コンサートマスター)、松田華音、福川伸陽ほか |
| Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下 上映ラインナップ | 〜2026年8月までのラインナップ発表 | Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下 | 清原惟監督『A Window of Memories』、吉開菜央『まさゆめ』ほか新作・特集 |
| 『クワイエットルームにようこそ The Musical』劇中楽曲配信 | 配信開始:2026年5月24日(配信期間:1年間) | 各種音楽配信サービス | THEATER MILANO-Za上演作品(作・演出:松尾スズキ、音楽:宮川彬良)より5曲を配信 |
| ミュージカル『獅子 THE LION-BEAT』 | 2026年10月4日~20日 | THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6F) | 寺山修司の戯曲を杉原邦生が演出(61年ぶりの上演) |
| Bunkamura Gallery Selection 2026 | 前期:2026年6月5日~14日/後期:6月18日~28日 | Bunkamura Gallery 8/ | 3周年記念/彫刻、絵画、版画など12名の作品展示 |
| ドゥ マゴ パリ プチカフェ シーズナルメニュー | 提供開始:2026年6月5日(映画『シラート』公開に合わせたメニュー) | ドゥ マゴ パリ プチカフェ(Bunkamuraル・シネマ内) | カクテル「スパイス・レブヒート」:ドライシェリー+サイダー、挽き黒コショウとホール黒コショウを使用 |
| 『渋谷能』2026年度 | 2026年8月28日~2027年3月26日 | セルリアンタワー能楽堂 | 出演者による事前講座、上演前の演目解説、グルメプラン付き通し券新設 |
発表資料にはこのほか、Bunkamuraの公式ウェブサイトおよび各種SNSアカウント、特設コンテンツへのリンク情報も含まれており、最新情報や詳細の確認は公式チャネルを参照するよう案内されています。
主な公式情報源は次の通りです。Bunkamuraホームページ(https://www.bunkamura.co.jp/)、公式X(https://x.com/Bunkamura_info)、Facebook(https://www.facebook.com/bunkamura.official)、Instagram(https://www.instagram.com/bunkamura_info/)、note(https://note.bunkamura.co.jp/)、YouTube(https://www.youtube.com/@Bunkamurachannel)、およびBunkamura Challenge(https://www.bunkamura.co.jp/sp/bunkamurachallenge/)です。
以上が発表された各企画の要点と具体的な情報になります。各催しの詳細、チケット販売情報、各上映・上演・開催スケジュールの最新化については、上記の公式チャネルにて逐次確認してください。