7月14日開催|聖光学院の片づけ×時間管理講座
ベストカレンダー編集部
2026年6月13日 07:48
片づけ×時間管理講座
開催日:7月14日
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東大合格者数トップクラス校が4年連続で採用した教育の狙い
2026年6月12日 08時50分に発表された株式会社Homeportのプレスリリースによれば、聖光学院中学校高等学校(神奈川県横浜市)は、片づけと時間管理を軸にした実践型プログラムを2026年7月14日に実施します。株式会社Homeport代表取締役の西﨑彩智氏が講師を務め、中学1年生から高校2年生を対象とした2講座を展開します。
聖光学院がこの取り組みを継続している背景には、単なる整理整頓の指導にとどまらない教育的意図があります。学校側は「限られた共有空間をみんなで気持ちよく使う」ことを教育の一部として位置づけており、ロッカーや共有棚の扱いを通じて主体性や自己管理能力、社会性を育てることを目指しています。
「片づけ」を教育に位置づける理由
AIにより知識アクセスが容易になった時代において、重要なのは「何を選び、どう行動するか」を自ら決める力です。片づけは、一見単純な作業に思えるものの、日々の中で何を残し何を手放すかを判断する訓練であり、意思決定の習慣化につながります。
このためプログラムは、整理整頓を目的化するのではなく、選択と優先順位付け、行動の設計を学ぶ場として位置づけられています。生徒はロッカー整理などの実践を通じて、学習計画や進路選択に必要な判断力や自己管理力の基礎を身に付けます。
- 主催:聖光学院中学校高等学校 聖光塾
- 協力:株式会社Homeport、コアネット教育総合研究所
- 発表日:2026年6月12日
当日プログラムの構成と実施要領—具体的に何をするか
2026年7月14日の当日は、2本立ての講座で構成されます。時間帯は12:30から17:00までで、学年対象は中学1年から高校2年生、各講座の定員は50名、参加費は各2,000円です。持ち物として筆記用具とChromebookが指定されています。
講師はお片づけ習慣化コンサルタントの西﨑彩智氏です。西﨑氏は株式会社Homeport代表取締役であり、家庭力アッププロジェクトを主宰するほか、メディア出演や著書多数の実績があります。最新刊『貯まる片づけ』(プレジデント社、2026年4月27日発売)を含む複数の著作で実践的な手法を紹介しています。
当日のタイムスケジュール
- 講座① 時間管理・自己管理講座
- 時間:12:30〜14:00
- 内容:時間管理・自己管理の定義、現状分析ワーク、日々の生活見直しワーク、夏休みのタイムマネジメント、新学期のタイムマネジメント
- 講座② 学校用品の管理と整理術
- 時間:14:30〜17:00
- 内容:現状分析ワーク、時間管理と片づけの基本、ロッカー実践ワーク(収納グッズ支給あり)、発表資料作成と発表
実践ワークではロッカーの整理前後を比較するビフォーアフターや、夏休みに向けた時間管理計画づくりを行います。また生徒同士による気づきの共有(シェアタイム)や、講師と学校担当者へのインタビュー対応の場も設けられる予定です。
- 会場:聖光学院中学校高等学校(神奈川県横浜市中区滝之上100)
- 対象:聖光学院 中1〜高2 生徒
- 定員:各50名、参加費:各2,000円
- 持ち物:筆記用具、Chromebook
実績と効果の見立て、保護者連携による継続性
本プログラムは2023年から継続的に実施されており、これまでの累計受講生は310名に上ります。再受講を希望する生徒が出るなど、生徒側が必要性を実感して選択するケースも見られます。プログラムは生徒向けと保護者向けの連続型設計になっており、5月に保護者向け講演会を実施、7月に生徒向け講座を行う流れで家庭と学校の双方から働きかけを行います。
保護者向けの講演では、保護者が子どもとの関わり方を学ぶことで家庭内の支援方法をアップデートし、生徒は学校での実践を通じて「選ぶ」「決める」「行動する」を体験します。単発で終わらない連続的な設計が評価され、本取り組みは4年間継続されています。
アンケートと期待される変化
2025年に行われた生徒向けアンケート(回答数88名)では、70.5%が「講座は学校生活に役立つ」と強く実感、68.2%が「講座は学校生活に関連している」と強く実感、62.5%が「学んだことを学校生活で活用できる」と強く実感しています。自由記述では「時間管理と片付けが自律につながる」「自由な時間を生み出すために整理整頓が大切だと分かった」「自分の生活を見直すきっかけになった」といった声が寄せられました。
講座を通じて期待される主な変化は以下の3点です。
- 「選ぶ・決める」習慣の獲得:教材やプリントから必要なものを選び整理する経験が意思決定力を育む。
- 「時間」をデザインする力の向上:片づけで生まれた余白を自分の時間設計に活かす力が向上する。
- 自己効力感の向上:ロッカーを整える成功体験が学習や部活動への挑戦を後押しする。
学校担当者は、日常的に教員が伝えている自己管理や主体性の重要性を外部講師が別の視点から伝えることで、生徒の受け止め方が変わると述べています。西﨑氏は教員の意図を生徒にとって実践的な形で翻訳しているとの評価があり、その結果として生徒たちが自ら考え行動を変えるきっかけが生まれていると報告されています。
報道・取材のポイントと連絡先、講師プロフィール
取材を希望するメディアや関係者に対して当日取材可能なポイントが明示されています。生徒の実践ワークや整理のビフォーアフター、時間管理計画づくりの現場、シェアタイムでの気づき、学校担当者や講師へのインタビューなどが想定取材項目です。なお生徒取材は学校の許可および保護者の同意範囲内で対応します。
取材や講演依頼に関する連絡先、関連URL、会社概要も公開されています。株式会社Homeportは「暮らしから人と社会の未来を豊かにする」ことを掲げ、教育機関やメディアとの連携を進めています。
主な取材テーマ
- なぜ東大合格者数トップクラス校は「片づけ」を教育に取り入れるのか
- AI時代に求められる「自ら考え、選び、行動する力」の育て方
- 教員が伝えたいことを外部講師が伝えると生徒に届く理由
- 生徒のロッカーから見える主体性教育の最前線
- 学校と家庭が連携して子どもの自律を育てる仕組み
- 「何度言っても動かない」を卒業するための親の関わり方
講師プロフィール・会社概要・連絡先
- 講師
- 西﨑 彩智(にしざき さち) お片づけ習慣化コンサルタント、株式会社Homeport 代表取締役。家庭力アッププロジェクト®を主宰し、約4,000名の女性コミュニティ運営。NHKやプレジデントオンラインなどメディア出演多数。著書に『人生が変わる片づけの習慣』(朝日新聞出版)、『貯まる片づけ』(プレジデント社、2026年4月27日発売)など。
- 会社
- 株式会社Homeport(本社:東京都港区芝大門1丁目1-23 Axon HAMAMATSUCHO 201)。活動領域は人材育成・組織開発、家庭課題解決の実践的プログラム提供。
- 連絡先
- 担当:鈴木・岸/E-mail:info@nishizakisachi.com
- 関連URL
- 株式会社Homeport 公式サイト: https://nishizakisachi.com/
- 聖光学院中学校高等学校 公式サイト: https://www.seiko.ac.jp/
取材情報と本記事の要点を表に整理
以下の表は本記事で紹介した事実を一覧化したものです。開催日時や対象、講座内容、実績、連絡先など掲載された情報を漏れなく整理しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年6月12日 08時50分(株式会社Homeport 発表) |
| 開催日 | 2026年7月14日(火) |
| 会場 | 聖光学院中学校高等学校(神奈川県横浜市中区滝之上100) |
| 対象 | 聖光学院 中1〜高2 生徒 |
| 定員 | 各50名 |
| 参加費 | 各2,000円 |
| 持ち物 | 筆記用具、Chromebook |
| 講師 | 西﨑彩智(お片づけ習慣化コンサルタント、株式会社Homeport 代表取締役) |
| 主催・協力 | 主催:聖光学院中学校高等学校 聖光塾/協力:株式会社Homeport、コアネット教育総合研究所 |
| 講座構成 | 講座① 時間管理・自己管理講座(12:30〜14:00)/講座② 学校用品の管理と整理術(14:30〜17:00) |
| 実績 | 2023年開始、累計受講生310名、再受講希望者あり |
| アンケート結果(2025年) | 回答数88名。70.5%が「学校生活に役立つ」と強く実感、68.2%が「関連している」と強く実感、62.5%が「活用できる」と強く実感 |
| 取材ポイント | ロッカー整理実践、ビフォーアフター、時間管理計画づくり、シェアタイム、学校担当者・講師インタビュー(生徒取材は許可と保護者同意が必要) |
| 連絡先・URL | info@nishizakisachi.com/https://nishizakisachi.com//https://www.seiko.ac.jp/ |
以上がプレスリリースの内容を整理した記事です。本取り組みは、物の整理と時間管理を通じて主体性や自己管理能力を育むことを目的とした教育実践であり、聖光学院が4年にわたり継続して導入している点、保護者と生徒をつなぐ連続型プログラムである点、そして実績と定量的なアンケート結果が示されている点が主な特徴です。取材希望や講演依頼は公開された連絡先へ案内されています。