6月28日開催 こめとむぎフェス 京都で酒と食の祭典
ベストカレンダー編集部
2026年6月14日 07:44
こめとむぎフェス京都
開催日:6月28日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
京都の酒文化と食文化をつなぐ新たな祭典:こめとむぎフェスティバルの位置づけ
2026年6月28日(日)、梅小路公園 七条入口広場にて「こめとむぎフェスティバル in Kyoto 2026」が初開催されます。本イベントは日本酒14蔵、クラフトビール14ブルワリー、さらに京都を中心とした人気飲食店10店舗が一堂に会する、京都でも最大級の酒と食のフェスティバルです。
本フェスティバルは、2019年の平安日本酒フェスティバル以降、コロナ禍を経て途絶えていた大型の酒イベントの空白を埋める試みとして企画されました。日本酒とクラフトビールを同等に扱い、双方のファンや造り手、食文化が交差する場を提供することを主眼に置いています。想定来場者数は3,000~4,000人です。
日本酒イベントやクラフトビールイベントは全国的に存在しますが、両ジャンルを“対等な主役”として並べる形の大規模イベントは稀であり、ジャンル横断的な出会いや交流を生むことが期待されています。
会場は屋外の公園エリアである梅小路公園 七条入口広場(京都市下京区)。時間は11:00~18:00で、来場者は飲み比べや飲食店の料理を通じて立体的な食体験を得られる構成です。
出展者の顔ぶれと地域性─日本酒14蔵・クラフトビール14ブルワリー・飲食店10店
集まる酒蔵・ブルワリー・飲食店は全国各地から選定されており、地域性と個性が色濃く反映されています。日本酒側は京都の蔵元をはじめ、近畿・中国・北陸・北陸以外の蔵元まで幅広く揃っています。
クラフトビール側も京都のブルワリーを中心に、関西や東日本のブルワリーが参加し、多彩なスタイルのビールが提供される予定です。飲食店は京都ゆかりの店舗が中心で、酒やビールに合う料理を用意します。
参加予定酒蔵(14蔵)
出展予定の日本酒蔵は以下の14蔵です。各蔵の出品内容は当日までに決定される部分もありますが、地域と銘柄のバリエーションはイベントの大きな特徴になります。
- 富翁(京都)
- 月の桂(京都)
- 神蔵(京都)
- 一博(滋賀)
- 舞美人(福井)
- 花巴(奈良)
- 美和桜(広島)
- 鳳麟(京都)
- 玉櫻(島根)
- 浪乃音(滋賀)
- 竹雀(岐阜)
- 奥播磨(兵庫)
- 秋鹿(大阪)
- 鶴齢(新潟)
地元京都の蔵元だけでなく、北陸から中国地方まで全国各地の個性あふれる蔵元が並ぶため、来場者は地域による味わいの違いを比較できます。
参加予定ブルワリー(14社)
クラフトビール出展は次の14ブルワリーが参加予定です。京都発のブルワリーに加え、東西の注目ブルワリーが揃うことで、多様なビアスタイルに触れる機会が設けられます。
- 西陣麦酒(京都)
- KYOTO NUDE BREWERY(京都)
- ウッドミルブルワリー京都(京都)
- 京都醸造(京都)
- Yellow Beer Works(福島)
- FLORA FERMENTATION(滋賀)
- Free Spirits Brewing(兵庫)
- ベトココブルーイング(福井)
- GROUNDTAP BREWING(愛媛)
- Gangi Brewing(新潟)
- CRAFT BEER BASE(大阪)
- NOMCRAFT BREWING(和歌山)
- Bighand Bros.Beer(京都)
- CAMADO BREWERY(岐阜)
ブルワリー側の出展は、限定ビールの提供や代表的な定番商品の紹介、造り手との会話などが想定され、来場者は造り手の考え方やビアスタイルの背景を直に知ることができます。
出店予定飲食店(10店舗)
フード出店は京都を中心に10店舗が参加し、酒とビールに合う料理を提供します。フードは各店舗で個別会計となるため、好みや予算に合わせて選べます。
- 酒とお料理つぐ
- 酒肴屋だいしめ
- 居酒屋たのしみ
- 和ダイニング一政
- お料理とお酒ふくら
- じじばば木馬亭
- 咲たこ
- にほんしゅ屋しゅうろく
- 鮨と酒ことほぎ
- 京都捏製作所
フード出店により、日本酒・クラフトビール・料理という三者が主役となる立体的な食体験が実現します。ビールファンが日本酒を試したり、日本酒ファンがクラフトビールを知るきっかけが生まれます。
開催概要とチケット仕様/当日の提供方式
イベントの基本情報、チケットの種類、当日の提供形式は以下の通りです。来場前に仕組みを把握しておくと当日の回遊がスムーズになります。
開催概要:名称は「こめとむぎフェスティバル in Kyoto 2026」、日時は2026年6月28日(日)11:00~18:00、会場は梅小路公園 七条入口広場(京都市下京区)です。主催はこめとむぎフェスティバル実行委員会、企画運営はクラフトビールと日本酒の店あさくらが担当します。
チケットとグラス類、販売方法
本イベントはドリンクチケット制を採用しています。日本酒とクラフトビールはチケットを用いて提供され、フードは各店舗で個別会計となります。
- 前売チケット(2,700円)
- 内容:日本酒用グラス、ビアカップ、グラスホルダー、ドリンクチケット2,000円分を含む。
- 当日販売(単品)
- 日本酒グラス 400円、ビアカップ 400円、グラスホルダー 600円。
ドリンク提供は日本酒は専用グラスで約65ml、クラフトビールは専用ビアカップで約200mlが一杯分の目安です。ドリンクチケットは1枚200円で使用します。
前売チケットの詳細や購入方法については、リンク先の販売ページを参照してください(例:e+の販売ページ)。
来場者に向けた運営上の留意点
会場は屋外公園の広場であり、天候や混雑状況により一部運営が調整される場合があります。来場者は飲酒のマナーや周囲への配慮を保ちながら、各ブースを回る形式です。
フードは各店舗で個別に会計が必要となるため、現金または各店舗が対応する決済手段をあらかじめ確認しておくと利便性が高まります。
企画運営体制と主催者情報/連絡先
本フェスティバルの企画運営は、京都で20年以上続く日本酒バーや角打ちを運営してきた「クラフトビールと日本酒の店あさくら」が担当しています。運営側は長年の飲食運営経験と、日本酒・クラフトビール双方のネットワークを活かしてイベントを組み立てました。
あさくらは「日本酒をもっと気軽に、もっと楽しく」をコンセプトに、専門知識よりも体験価値を重視した場作りを行ってきた店舗です。この経験を基に、ジャンルを超えた出会いの場を創出することが目的とされています。
主催・運営・連絡先
- 主催
- こめとむぎフェスティバル実行委員会(京都市)
- 企画運営
- クラフトビールと日本酒の店あさくら
- 所在地
- 〒602-8102 京都市上京区東天秤町141-3
- TEL
- 075-823-9066
- 担当
- 朝倉康仁
- 公式SNS
- Instagram:@komemugikyoto(イベント)、運営店:Instagram @kakuuchiasakura
運営元の連絡先や公式SNSを通じて、イベントの最新情報や当日の案内が発信される予定です。参加蔵やブルワリーのラインナップ、出品内容については随時更新されることがあります。
要点の整理
以下の表は本記事で示した主要情報を整理したものです。イベント参加を検討する際や情報を手早く確認したい場合に参照してください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | こめとむぎフェスティバル in Kyoto 2026 |
| 日時 | 2026年6月28日(日)11:00~18:00 |
| 会場 | 梅小路公園 七条入口広場(京都市下京区) |
| 規模 | 日本酒蔵14社、クラフトビールブルワリー14社、飲食店10社 |
| 想定来場者数 | 3,000~4,000人 |
| チケット | 前売2,700円(日本酒グラス・ビアカップ・グラスホルダー・ドリンクチケット2,000円分)/当日グラス販売あり(日本酒グラス400円、ビアカップ400円、グラスホルダー600円) |
| ドリンク提供方式 | ドリンクチケット制(1枚200円)。日本酒は約65ml、クラフトビールは約200mlで提供。 |
| 主催・運営 | 主催:こめとむぎフェスティバル実行委員会 / 企画運営:クラフトビールと日本酒の店あさくら |
| 問い合わせ | TEL:075-823-9066(クラフトビールと日本酒の店あさくら) 担当:朝倉康仁 |
| 公式SNS・リンク | Instagram:@komemugikyoto(イベント) 、@kakuuchiasakura(運営店) / チケット販売例:https://eplus.jp/sf/detail/4521120001 |
本記事では発表されたすべての情報を網羅して整理しました。出展蔵やブルワリー、参加飲食店のラインナップ、チケットの仕様や会場・主催情報を確認のうえ、当日のスケジュールや提供方式を踏まえてイベント参加の準備を進めることができます。