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6割が気付かず接触、識別自信なし AI生成画像調査

AI生成調査結果発表

開催日:6月14日

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AI生成調査結果発表
AI生成の画像や動画って自分で見抜けるの?
調査では接したことがある人のうち約41.5%が見抜ける自信あり、58.5%が自信なしと回答。つまり多くの人は判断に不安があり、SNSや広告などで知らずにAI生成コンテンツを見ている可能性が高いことが示されています。
AI生成だと分かったらみんなどう感じてるの?
印象は二分化しており58.5%が「抵抗・不信感」を示す一方、約40.4%は中立〜肯定的(特に気にならない28.7%、面白い11.7%)。接触頻度や利用場面で受け止め方が大きく変わります。

身近になったAI生成画像・動画──触れた経験と識別の自信

創作品モール「あるる」を運営する株式会社システムリサーチが発表したアンケート調査(2026年6月2日実施、有効回答数300名)によると、AI生成の画像・動画に接した経験は20~60歳の回答者の間で広く存在することが確認されました。調査対象は20歳以上60歳以下の男女で、クラウドソーシングによる回答収集が行われています。

調査では「AI生成画像・動画に接したことがあるか」を尋ねた結果、62.7%が「接した経験がある」と回答しました。内訳は「よくある」が20.7%、「たまにある」が42.0%です。一方で「分からない」と答えた人が8.3%おり、AI生成コンテンツかどうか判断が難しい局面があることも示されています。

AI生成画像・動画に接した人の6割が「知らずに見ていたと思う」。AI生成だと見抜ける自信がない人も58.5% 画像 2

頻度や認識のばらつき

AI生成コンテンツとの接触頻度には個人差があり、日常的に目にする人とそうでない人が混在しています。頻度が高い層でも、必ずしも自信を持って見分けられているわけではありません。

下記のように、接触の有無や頻度は単純な二分ではなく複数の回答パターンがあり、識別の難しさと合わせて社会的な認知の広がりを端的に示しています。

接触の有無(全体)
よくある:20.7%
たまにある:42.0%
接した経験あり合計:62.7%
分からない:8.3%
AI生成画像・動画に接した人の6割が「知らずに見ていたと思う」。AI生成だと見抜ける自信がない人も58.5% 画像 3

見抜ける自信の不足と「知らずに接していた」実感

AI生成かどうかを見抜けるかどうかについて、AI生成画像・動画に接したことがあると回答した人に限定して尋ねた結果、識別に対する自信が十分でない層が多数を占めました。具体的には「かなりある」「少しある」と回答した人が合計41.5%である一方、「あまりない」「まったくない」と回答した人が合計58.5%に上りました。

また、AI生成であることを知らずに接していた経験については、接したことがある人のうち60.1%が「あると思う」と回答しており、気づかないままAI生成コンテンツを利用している可能性が高いことが示されています。合わせて「分からない」と回答した人は16.0%でした。

AI生成画像・動画に接した人の6割が「知らずに見ていたと思う」。AI生成だと見抜ける自信がない人も58.5% 画像 4

識別能力に関する具体的な割合

以下は識別の自信に関する内訳です。識別の難しさが多くの人に共通する課題であることが読み取れます。

  • かなりある:10.1%
  • 少しある:31.4%
  • あまりない:45.2%
  • まったくない:13.3%
AI生成画像・動画に接した人の6割が「知らずに見ていたと思う」。AI生成だと見抜ける自信がない人も58.5% 画像 5

AI生成だと分かった際の印象──抵抗感と肯定的受け止めの二極化

AI生成であると認識した場合の感情的反応についても調査が行われ、回答結果は二極化の傾向を示しました。ネガティブな印象(「少し抵抗を感じる」「不信感を持つ」)は合わせて58.5%に達しています。

一方、比較的中立〜肯定的な受け止め方を示した回答は合計40.4%で、「特に気にならない」が28.7%、「面白い・興味深いと感じる」が11.7%となっています。AI生成と分かったときの心理的反応は、接触頻度や利用シーン、個人の価値観により大きく異なることが示唆されます。

AI生成画像・動画に接した人の6割が「知らずに見ていたと思う」。AI生成だと見抜ける自信がない人も58.5% 画像 6

感情面の内訳

  1. 少し抵抗を感じる:38.3%
  2. 不信感を持つ:20.2%
  3. 特に気にならない:28.7%
  4. 面白い・興味深い:11.7%
AI生成画像・動画に接した人の6割が「知らずに見ていたと思う」。AI生成だと見抜ける自信がない人も58.5% 画像 7

調査の概要と創作品モールあるるの立ち位置

本調査は2026年6月2日にクラウドソーシングを用いて実施され、有効回答数は300名です。各質問項目の回答割合を算出し、割合は小数第2位を四捨五入しているため合計が必ずしも100%にならない場合がある旨が注記されています。

発表元の創作品モール「あるる」は株式会社システムリサーチ(本社:愛知県名古屋市中村区岩塚本通二丁目12番、代表取締役社長:平山 宏)が運営するECプラットフォームで、商品だけでなく出品者や生産者の背景・想いを伝えるコンテンツを重視している点が特徴です。

調査概要
調査対象:20歳以上60歳以下の男女
調査期間:2026年6月2日
調査機関:クラウドソーシングサイト
調査方法:各質問項目の回答割合を算出
有効回答数:300名

調査結果の詳細は公開ページにて確認できます。引用や転載の際には、引用元として「創作品モールあるる」公式サイト(https://alulu.com/)へのリンク設置が求められています。詳細ページ:https://alulu.com/media/tips_aimedia/

また、創作品モールあるるのトップページは https://alulu.com/、お問い合わせページは https://alulu.com/c-contact および https://alulu.com/contact/ にて案内されています。運営会社の詳細は株式会社システムリサーチのサイト(https://www.sr-net.co.jp/)を参照してください。

調査結果の要点まとめ

上の章で示した数値を整理して本調査で明らかになった主要なポイントを一覧化します。AI生成コンテンツとの接触は比較的広がっている一方で、判別に自信がない人が多く、認識した際の心理反応は肯定的側と否定的側に分かれるという傾向が確認されます。

項目 主な数値・内容
調査日 2026年6月2日
有効回答数 300名
AI生成画像・動画に接した経験 62.7%(よくある20.7%、たまにある42.0%、分からない8.3%)
見抜ける自信(接したことがある人) 自信あり合計41.5%(かなり10.1%、少し31.4%)、自信なし合計58.5%(あまりない45.2%、まったくない13.3%)
知らずに見ていた経験(接したことがある人) あると思う60.1%、分からない16.0%
AI生成だと分かった場合の印象 ネガティブ(少し抵抗38.3%+不信感20.2%)=58.5%、中立/肯定(特に気にならない28.7%+面白い11.7%)=40.4%
発表元 創作品モールあるる(運営:株式会社システムリサーチ)
参照URL https://alulu.com/media/tips_aimedia/、公式:https://alulu.com/

本調査は、AI生成画像・動画に対する接触経験、識別に対する自信、認識した際の心理的反応という三つの視点から現状を示すものであり、AI生成コンテンツが日常に浸透する過程で生じる認知と受容のばらつきを明瞭に示しています。引用・転載の際には、創作品モールあるる公式サイト(https://alulu.com/)へのリンク設置が必要です。