9月配信予定『ダンテの血縁』ダーク探索謎解き体験
ベストカレンダー編集部
2026年6月15日 12:34
ダンテの血縁配信予定
開催日:9月1日
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ダンテの〈神曲〉を現代に置き換えた物語──ゲームの世界観と遊び方
『The Alighieri Circle:ダンテの血縁』は、イタリアの独立系デベロッパーOne O One Gamesが開発した、一人称視点のサイコロジカルミステリースリラー作品です。本作はダンテの『神曲』をモチーフにしつつ、現代的な解釈を加えたダークなナラティブを中心に据え、戦闘ではなく探索と謎解きで緊張感を構築することを特徴としています。
プレイヤーは主人公ガブリエレ・アリギエーリの視点で物語を進めます。設定としては「33年ごとに現実と地獄の境界が薄れる世界」が舞台となり、先祖代々受け継がれてきた家へ赴いた主人公が、家族と世界を守るために秘められた記憶や失われた真実と向き合うことになります。物語の展開は探索によって得られる収集物や日記の断片、そして謎解きを通じて明らかになります。
主なゲーム要素とプレイ体験
本作は戦闘要素を排し、以下のような体験に重心を置いています。
- 探索:先祖の家や周辺環境を丹念に調べ、環境描写やオブジェクトからヒントを発見する。
- 謎解き:環境パズルや記録を手掛かりに進行する仕掛けが多く配置されている。
- ナラティブドリブン:ストーリーテリングが中心で、プレイヤーの行動や発見が物語の輪郭を浮かび上がらせる。
操作は一人称視点に基づき、探索と観察を主体とした進行になります。プレイ中には“失われた『神曲』ページ”を集める目的が提示され、集めたページにより地獄の門を封印するための儀式へと向かいます。一方で、儀式が求める“真の代償”や、ガブリエレの心底に秘められた恐怖が、物語のサスペンス性を高めます。
配信スケジュール、プラットフォーム、言語対応
株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)とスペインの独立系パブリッシャーEntalto Publishingはパブリッシング契約を締結し、本作を日本向けに2026年秋に配信することを発表しています。対応プラットフォームはSteam®およびPlayStation®5です。
製品情報で明示されている項目は次の通りです。希望小売価格は未定、CERO審査予定、対応言語はいくつかの欧州言語と日本語を含む多言語となっています。
- タイトル
- The Alighieri Circle:ダンテの血縁
- ジャンル
- サイコロジカルミステリースリラー
- プレイ人数
- 1人
- 発売日
- 2026年秋(配信予定)
- 希望小売価格
- 未定
- プラットフォーム
- Steam®/PlayStation®5
- 対応言語
- 日本語、英語、スペイン語(スペイン)、スペイン(ラテンアメリカ)、イタリア語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語
- CERO
- 審査予定
現在、Steam上でデモ版が無料配信されています。実際のプレイ感や世界観の雰囲気を確認したい場合は、デモをプレイすることで探索や謎解きの手触りを体験できます。デモ配信ページは以下のURLです。
https://store.steampowered.com/app/4262620/The_Alighieri_Circle_Dantes_Bloodline/
制作・パブリッシング体制と各社の役割
開発はOne O One Games、パブリッシングはEntalto Publishingが担当し、日本での発売・流通は株式会社クリーク・アンド・リバー社が行います。C&R Creative Studiosのゲーム部門は本作の日本向け発売を契機に、今後も国際的なインディーゲームの買い付け・ローカライズ・マーケティング支援を強化していく方針です。
Entalto Publishingはスペイン北部を拠点とするブランドで、2021年に設立されたEntaltoのパブリッシャーブランドです。10年以上の業界経験を持つメンバーにより立ち上げられ、デベロッパーにとって献身的なパートナーとなること、クリエイター第一の公正な取引を推進することをうたっています。
C&R Creative Studiosの立ち位置と今後の展開
C&R Creative Studiosはゲーム・映像・CG・Web・アニメ・広告・漫画・小説・建築・ファッション・XRなど多様な制作開発領域を包括する組織です。社員を中心としたクリエイターは約2,000名規模で、日本最大級の開発スタジオを標榜しています。
同スタジオは日本市場だけでなく海外市場にも視野を広げ、ローカライズからマーケティングまで多角的に支援する方針です。本作の取り扱いはその一環として位置づけられており、今後も世界各地のインディータイトルを積極的に導入すると明示しています。
企業概要・関連情報と権利表記
以下は、本リリースに含まれる企業概要および関連情報の詳細です。プレスリリース内で提供された情報を網羅します。
株式会社クリーク・アンド・リバー社の本社所在地、設立年、代表者、拠点一覧、事業内容、公式サイトなどが公開されています。Entalto Publishingの概要と公式サイトも記載されています。
| 会社 | 主な情報 |
|---|---|
| 株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社) | 本社:東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE 設立:1990年3月 代表:代表取締役社長 黒崎 淳 拠点:東京(本社)・大阪・札幌・仙台・福島・さいたま・横浜・川崎・高崎・金沢・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇/ソウル・上海・北京・ロサンゼルス・モントリオール 事業内容:映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、舞台芸術、建築、AI/DX、アスリート分野のエージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業等 公式サイト:https://www.cri.co.jp(コーポレートサイト) 関連:https://crdg.jp/(C&R Creative Studios) |
| Entalto Publishing | 概要:スペイン北部を拠点とするパブリッシャーブランド。2021年設立のEntaltoにより運営。 方針:クリエイター第一、公正な取引を推進。デベロッパーにとって献身的なパートナーを目指す。 公式サイト:https://entaltostudios.com/ |
また、本作の製品関連情報として、開発・出版・権利表記は以下のとおりです。
- 開発:One O One Games、Entalto Publishing
- 発売:株式会社クリーク・アンド・リバー社
- 権利表記:© CREEK & RIVER Co., Ltd. © 2026 Published by Entalto Publishing, Developed by One O One Games. All rights reserved.
要点の整理
ここまで触れたリリース情報を、主要な項目ごとに表形式で整理します。各項目はプレスリリースの記載に基づいています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | The Alighieri Circle:ダンテの血縁 |
| ジャンル | サイコロジカルミステリースリラー(ナラティブ重視・一人称視点) |
| 開発 | One O One Games(開発)、Entalto Publishing(開発協力/パブリッシャー) |
| 発売 | 株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社) |
| 発売時期 | 2026年秋(配信予定) |
| プラットフォーム | Steam®、PlayStation®5 |
| 対応言語 | 日本語、英語、スペイン語(スペイン)、スペイン語(ラテンアメリカ)、イタリア語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語 |
| プレイ人数 | 1人 |
| 希望小売価格 | 未定 |
| CERO | 審査予定 |
| デモ版 | Steamで無料配信中(URL: https://store.steampowered.com/app/4262620/The_Alighieri_Circle_Dantes_Bloodline/) |
| 権利表記 | © CREEK & RIVER Co., Ltd. © 2026 Published by Entalto Publishing, Developed by One O One Games. All rights reserved. |
| 関連リンク | プレスリリース: https://www.cri.co.jp/news/006326.html?prt / C&R Creative Studios: https://crdg.jp/ / Entalto: https://entaltostudios.com/ |
以上が本プレスリリースの内容を整理した要点です。本作はダンテの『神曲』の要素を現代的に解釈した物語が核となり、探索と謎解きを通じて心の深淵と先祖に関わる真実を紐解いていく構成です。日本での配信は2026年秋を予定しており、現在Steamでデモ版が無料配信されています。