CSV読み込みで3モールを一元可視化するEC分析ダッシュボード
ベストカレンダー編集部
2026年6月15日 16:01
EC分析ダッシュボード提供
開催日:6月15日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
3モールのデータをCSVで一元化する「EC分析ダッシュボード」提供開始
株式会社コマースシップは、楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングという主要3モールの売上・アクセス・広告データをブラウザ上で一画面に可視化する「EC分析ダッシュボード」を、2026年6月15日より提供開始しました。インストール不要で、各モールの管理画面から出力したCSV/Excelを読み込むだけで分析を開始できる仕組みです。
提供開始日:2026年6月15日。サービス提供開始を記念して、関心のある企業を対象に無料相談を受け付けています。ダッシュボードの全体イメージや広告分析タブのイメージが用意されており、視覚的にデータを把握する運用を想定しています。
- 読み込み形式:各モールの管理画面から出力したCSV/Excelを読み込むだけ
- 動作環境:単一のHTMLファイルでブラウザ上で完結、インストール不要
- 対応モール:楽天(RPP・TDA・コマースアドマネージャー)、Amazon(SP/SB/SD広告)、Yahoo!ショッピング(コマースアドマネージャー)
管理画面から手作業でデータをダウンロードし、Excelで集計している企業が多い現状を踏まえ、コマースシップの運営代行で培った分析ノウハウをそのまま使える形で提供しています。
機能の全貌:基本指標から高度な分析まで
ダッシュボードは「基本機能」と「注目の分析機能」に大別されます。基本的な売上や転換率の推移を確認できるだけでなく、商品別のLTVや限界CPA、併売分析や指名買いの推移など、施策立案に直結する指標を横断的に確認できます。
CSV読み込みだけで集計が完了する設計のため、初期設定や複雑なデータ連携の構築は不要です。ブラウザ上でデータ処理が完結するため、専用ソフトや環境構築も不要です。
基本機能の詳細
基本機能は日次・週次・月次の売上推移やアクセス、転換率、客単価など、運用で必須となる指標を網羅します。前年同期や前期間との比較も可能で、時系列での変化を把握しやすく設計されています。
集計結果はCSVでダウンロードできるため、既存のレポートワークフローや他システムとの連携にも対応します。グラフ表示と数値出力を併用して、分析・報告用途に合わせて利用できます。
- 売上/アクセス/転換率/客単価の推移グラフ
- 前年同期・前期間との比較
- 集計結果のCSVダウンロード
注目の分析機能
注目の分析機能は、単なる集計を越えて意思決定に直結する情報を提供します。商品別のLTVや限界CPAの算出、併売の可視化など、売上や広告投資の最適化に資するメニューが標準で含まれます。
さらに、カテゴリ×キーワード別の市場CPC効率や検索キーワード別の流入・転換・売上の時系列分析、参照元別の推移分析など、広告入札や集客チャネルの最適化に直接活用できる指標が揃っています。
| 機能 | 内容と活用例 |
|---|---|
| 商品ごとのLTV分析 | 商品単位で顧客生涯価値を把握し、注力すべき商品を判断 |
| 限界CPA×数値管理 | 商品ごとに限界CPAを算出し、広告の許容範囲を管理 |
| 併売分析 | 一緒に買われる組み合わせを可視化し同梱・クロスセルへ活用 |
| カテゴリ×キーワード別CPC効率 | 市場での1クリックあたり売上を可視化し入札判断を支援 |
| キーワード分析 | 検索ワード別の流入・転換・売上を集計しトレンドを把握 |
| 参照元分析 | 検索・広告・外部リンク等の流入元内訳と推移を可視化 |
| 指名買いアクセス比率の推移 | ブランド名・店舗名による指名検索からの流入比率を時系列で把握 |
| 広告ダッシュボード | RPP/SP広告/コマアドのROAS・TaCoS・RPP売上比率を商品別×広告別で集計 |
導入メリットと対象ユーザー、サポート体制
このダッシュボードの導入により、手作業のExcel集計から解放され、データ確認から打ち手の判断までのリードタイムが短縮されます。LTVや限界CPA、併売、キーワード・参照元分析といった多角的な分析が標準化される点も大きな利点です。
また、標準ダッシュボードに加えて、企業ごとに最適化した専用ダッシュボードの構築支援も提供されています。取り扱い商材や運営体制、把握したい指標に応じた個別対応が可能です。
推奨される導入先
推奨される導入対象は、複数モールを運営しデータ集計に時間を取られている企業やブランド担当者、モール横断で広告のROASを把握したい運営担当者、月次・週次・日時レポートを効率化したいEC支援会社・代理店などです。
経営者やEC責任者で、売上・利益・施策効果の数値を正確に把握したい方、データに基づいて課題発見や施策立案を行いたい担当者にも有用です。
- 複数モール運営の企業・ブランド担当者
- 広告(RPP/SP広告/コマアド)のモール横断管理を行う担当者
- レポート業務を効率化したいEC支援会社・代理店
- 経営層やEC責任者で数値に基づく判断を行いたい方
サポート体制
導入時にはオンライン操作レクチャーを用意し、ダッシュボード内に操作マニュアルを配置、チャットでの質問にも対応します。運用開始後もスムーズに利用できる環境を整えています。
利用企業からのフィードバックを継続的に機能へ反映し、実運用に即したアップデートを続ける計画です。将来的にはデータの自動ダウンロードや対応データ・分析項目の拡張を予定しています。
提供概要、支援メニュー、運営会社情報
提供開始日や申込方法、ダッシュボード作成支援といった提供概要を整理します。申込・詳細については下記のお問い合わせ先(Email/X)より連絡が必要です。
標準ダッシュボードに加え、コマースシップは企業ごとに最適化した専用ダッシュボードの作成支援も行います。既存のレポート業務を自動化したい、管理画面データに合わせて指標をカスタマイズしたいという要望に対応します。
- 提供開始日
- 2026年6月15日
- 申込・問い合わせ
- Email:mamoru.ueno@commerceship.co.jp
- X:https://x.com/mamo_ec
- 公式サイト
- https://commerceship.co.jp
- note
- https://note.com/commerceship
運営会社と代表者の経歴
会社名:株式会社コマースシップ。所在地:東京都北区。代表取締役社長:上野 護。設立:2025年4月。事業内容は楽天市場・Yahoo!ショッピングを中心としたECコンサルティング・運営支援で、戦略立案、AIを活用した業務効率化、データ分析、広告運用、クリエイティブ制作、アフィリエイト、SNS運用までECのフルファネルをカバーします。
代表の上野 護は大学卒業後、楽天グループ株式会社に入社しECコンサルタントとして幅広い事業者の支援に携わった後、LINEヤフー株式会社(Yahoo!ショッピング)でも勤務しました。楽天市場とYahoo!ショッピング双方の運営知見を持ち、担当店舗の楽天Shop of the Year受賞などの実績があります。
今後の技術開発方針
開発ロードマップには、手動でのCSV出力が不要となるデータの自動ダウンロード機能の導入、対応データや分析項目の順次拡張が含まれています。利用企業からの声を反映して、より実務に即した機能を追加していく計画です。
導入支援としてはオンラインの操作レクチャーやマニュアル、チャット対応を充実させ、実際の運用フェーズでの定着を図ります。企業ごとの要望に応じた指標カスタマイズや既存業務の自動化支援にも対応します。
要点まとめ
以下の表に、本記事で触れたサービスの主要項目を整理します。提供開始日・機能・主なメリットや問い合わせ先を明確に示しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | EC分析ダッシュボード(株式会社コマースシップ提供) |
| 提供開始日 | 2026年6月15日 |
| 対応モール | 楽天市場(RPP・TDA・コマースアドマネージャー)、Amazon(SP/SB/SD広告)、Yahoo!ショッピング(コマースアドマネージャー) |
| 主な機能 | 売上・アクセス・転換率・客単価の推移、LTV、限界CPA、併売分析、カテゴリ×キーワード別CPC効率、キーワード分析、参照元分析、広告ダッシュボード等 |
| 導入メリット | 手作業集計からの解放、データ確認から打ち手決定までの短縮、多角的分析の標準化、専用ダッシュボードの作成支援 |
| 動作環境 | 単一HTMLファイルでブラウザ上完結(インストール不要)。CSV/Excel読み込みで利用開始 |
| サポート | オンライン操作レクチャー、ダッシュボード内マニュアル、チャット対応、機能改善の継続 |
| 申込・問い合わせ | Email:mamoru.ueno@commerceship.co.jp / X:https://x.com/mamo_ec |
| 会社情報 | 株式会社コマースシップ(所在地:東京都北区、代表:上野 護、設立:2025年4月、公式:https://commerceship.co.jp) |
本記事では、提供開始日、機能群、導入メリット、対象ユーザー、サポート体制、今後の技術開発方針、そして運営会社の情報を整理しました。無料相談は申込・問い合わせ先にて受け付けています。