7月2日開催 家具品質サウナ「kupu sauna」湯の山に初導入
ベストカレンダー編集部
2026年6月16日 14:51
kupu sauna初導入
開催期間:7月2日〜7月2日
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マルニ木工とONE SAUNA、家具品質でつくる新しいサウナ体験
1928年創業のマルニ木工(広島県広島市、代表取締役社長:山中 洋)と、サウナブランドONE SAUNAを運営する株式会社Libertyship(宮崎県宮崎市、代表取締役:揚松 晴也)が共同開発した家具品質のサウナ「kupu sauna」が完成しました。プロダクトデザイナー熊野 亘氏(デザインオフィス kumano 主宰)を含む三者協業による取り組みで、これまでのサウナの造形や仕上げに新たな基準を提示します。
本プロジェクトでは、家具製造で培われた木工技術を熱と蒸気の環境に応用し、プロダクトデザインの観点から機能美と造形美を両立することを目標にしています。特徴的なハーフドーム型の曲面構造により、蒸気の循環を制御して入浴者への体感を最適化する設計が採用されています。
kupu sauna の設計的特徴
kupu sauna は家具レベルの仕上げ精度を追求したサウナユニットです。ハーフドーム型の曲面構造を持ち、ロウリュ時に発生した蒸気がドーム内面の曲線を伝い循環することで、蒸気がやわらかく背中側へ落ちる唯一無二の体感を創出します。
仕上げはプロダクトデザイナーの視点から細部まで設計されており、座る・寝るといった動作に合わせたつくり込みを行っています。専用のととのいチェア「kupu sauna チェア」もマルニ木工製の高品質な仕上げとなっており、サウナ利用時の快適性を高めます。
- ハーフドーム曲面による蒸気循環設計
- 家具レベルの木工精度と表面仕上げ
- マルニ木工製の専用チェアによる座り心地の最適化
ONE SAUNAの技術と素材選定
ONE SAUNA は「地産地消のサウナづくり」をコンセプトに、地域の木材を活かしたサウナを展開しています。kupu sauna には奈良・吉野ヒノキが使用されており、柔らかな肌触りと過度に熱くなりすぎない特性を活かす設計になっています。ONE SAUNA は2020年度グッドデザイン賞を受賞しています。
さらに、ONE SAUNA が独自に開発・特許取得したIoTサウナ管理システム(特許第7510172号)を搭載します。予約データと連動した自動予熱、利用者チェックイン時の最適温度保持、省エネ運用、非常時のヒーター自動遮断と管理者への自動コールといった機能により、安全性と快適性の両立を図ります。
- 特許番号
- 特許第7510172号(IoTサウナ管理システム)
- 受賞実績
- 2020年度 グッドデザイン賞(ONE SAUNA)
湯の山 素粋居への導入 ─ 客室ごとに設計された異なる体験
導入先は株式会社アクアイグニス(東京都中央区、代表取締役:立花 哲也)が運営する離れ宿「アクアイグニス別邸 湯の山 素粋居(そすいきょ)」。素粋居は全12棟の離れ宿で、各客室が自然素材をテーマに設えられていることが特徴です。
今回の導入は同施設の世界観に合わせ、木をテーマにした「木刻(きのとき)」と、石をテーマにした「石砬(せきろう)」の2棟に kupu sauna を設置する形で実施されます。客室テーマに応じた動線や冷浴設備の組み合わせで、異なるサウナ体験を提供する設計です。
木刻(きのとき)の特徴
木刻は木を主題にした客室で、サウナへの動線にウッドデッキを用いる設計としています。ウッドデッキを介してサウナへと移動することで、内外の接続感と木の質感を連続して体験する構成です。
また、客室にはマルニ木工製の「kupu sauna チェア」を設置します。家具メーカーならではの仕上げによって、サウナ内外の座り心地や休息の体験が統一されます。
- ウッドデッキを介した動線設計
- マルニ木工の「kupu sauna チェア」を設置
- 木の質感を活かしたインテリアとの一体化
石砬(せきろう)の特徴
石砬は石を主題にした客室で、石の水風呂を備えています。サウナ→石の冷水浴→外気浴というフルセットの動線が計画され、石による冷却体験と外気浴の組み合わせで、石を主題とした体感を提供します。
こちらにも同じくマルニ木工製の「kupu sauna チェア」を設置し、木の家具と石の素材が組み合わさることで、素材対比による体験の深まりを図ります。
- 石の水風呂を中心とした冷水浴の導入
- サウナ→石冷水浴→外気浴の動線設計
- マルニ木工製チェアを設置し素材の対比を演出
プレス向け見学・体験会の実施概要と当日の流れ
導入に先立ち、2026年7月2日(木)に湯の山 素粋居現地でプレス向け見学・体験会が開催されます。主催者挨拶、質疑応答、フォトセッション、対象客室「木刻」「石砬」の内覧、そして実際の kupu sauna 入浴体験が行われます。
見学・体験会の開催日時や会場は下記のとおりです。メディア関係者向けの申込フォームが用意されています。
開催概要
日時|2026年7月2日(木)11:00~14:30
会場|アクアイグニス別邸 湯の山 素粋居 〒510-1233 三重県三重郡菰野町菰野4842-1
- 11:00 ご挨拶・質疑応答(登壇者予定:山中 洋、揚松 晴也、立花 哲也)
- 11:30 客室見学・施設撮影
- 12:30~13:15 kupu sauna 入浴体験①(木刻:男性 / 石砬:女性)
- 13:30~14:15 kupu sauna 入浴体験②(木刻:女性 / 石砬:男性)
- 14:30 終了
当日は主催者挨拶、質疑応答、フォトセッション、客室内覧、入浴体験の順で進行します。登壇者(予定・敬称略)は以下のとおりです。
- 登壇者(予定)
- 株式会社マルニ木工 代表取締役社長 山中 洋
- 株式会社Libertyship 代表取締役 揚松 晴也(ONE SAUNA)
- 株式会社アクアイグニス 代表取締役 立花 哲也
申込・取材上の注意
メディア関係者は所定の申込フォームから申請する必要があります。現地の動線や撮影許可に関しては、主催者の案内に従ってください。会場は湯の山温泉の麓に位置し、近鉄湯の山線「湯の山温泉駅」より徒歩5分、または新名神高速道路「菰野IC(ETC専用)」より車で約5分です。
問い合わせ先は湯の山 素粋居の代表番号 059-390-0068 です。また、メディア向けの案内や宿泊プランに関する情報は施設のウェブサイトで確認できます(https://sosuikyo.com/)。
企業情報、施設概要の整理と要点まとめ
以下に本リリースの要点を一覧表にて整理します。本文で示した導入の内容、技術的特徴、イベント概要、各社の連絡先・URLなどを網羅しています。表は関係者名、日時・場所、技術・素材、導入先情報などを中心にまとめたものです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | kupu sauna(家具品質のサウナ) |
| 共同開発 | 株式会社マルニ木工 × 株式会社Libertyship(ONE SAUNA) × デザイナー 熊野 亘 |
| 導入先 | アクアイグニス別邸 湯の山 素粋居(全12棟のうち「木刻」「石砬」の2棟) |
| 導入の特徴 | 木刻:ウッドデッキ動線、石砬:石の水風呂による冷水浴動線。両客室にマルニ木工製の“kupu sauna チェア”を設置 |
| 素材 | 奈良・吉野ヒノキ(ONE SAUNAの地産地消方針に基づく) |
| 技術 | ハーフドーム曲面設計による蒸気循環、IoTサウナ管理システム(特許第7510172号)搭載 |
| 安全・省エネ機能 | 予約連動の自動予熱、利用者チェックインで最適温度維持、非常ボタンでヒーター自動遮断+管理者自動通報 |
| プレス見学・体験会 | 日時:2026年7月2日(木)11:00~14:30、会場:湯の山 素粋居(住所:三重県三重郡菰野町菰野4842-1) |
| 登壇者(予定) | 山中 洋(マルニ木工)、揚松 晴也(Libertyship / ONE SAUNA)、立花 哲也(アクアイグニス) |
| 問合せ・施設 | 湯の山 素粋居:059-390-0068、施設URL:https://sosuikyo.com/ |
| 各社URL | マルニ木工:https://www.maruni.com/ / ONE SAUNA:https://onesauna.jp/ / Libertyship:https://libertyship.jp/ / アクアイグニス:https://aquaignis-company.jp/ |
この記事では、kupu sauna の設計・素材・安全機能、湯の山 素粋居における客室別の導入設計、プレス向け見学・体験会の日時・流れ、ならびに関係各社の基本情報を網羅して整理しました。導入は世界初の宿泊施設での事例であり、家具品質の仕上げとIoTによる制御が組み合わさる点が特徴です。
以上の内容を参考に、関係者・メディアは所定の申込手続きおよび主催者の案内に従った取材準備を行ってください。