SRSが株主優待を100株に拡充 9/30適用で2,000円〜
ベストカレンダー編集部
2026年6月16日 18:55
株主優待制度拡充
開催日:9月30日
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制度拡充の背景と取締役会での決定
SRSホールディングス株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役執行役員社長:重里 政彦、東証プライム:コード番号8163)は、2026年6月16日15時30分付の発表において、株主優待制度の変更(拡充)を取締役会で決議したと公表しました。今回の改定は、これまでの株主優待の対象であった保有株式数の下限を従来の1,000株から100株へ引き下げることを主旨としています。
同社は株主還元と株式保有者層の拡大を目的に、既存の株主優待制度を見直し、より多様な投資家が同社株式を保有しやすくするための措置として今回の改定を位置付けています。取締役会での正式な決議に基づき、具体的な贈呈内容と適用時期が明示されました。
変更に至った理由の詳細
会社側は、株主に対する日頃の感謝と、当社グループ事業への理解促進を目的に株主優待制度を運用してきました。改定の主たる理由は、優待対象の敷居を下げて保有する投資家の裾野を広げることで、株主との関係性を強化し、株式の流動性や投資魅力を高める点にあります。
また、経営側は優待制度の維持・拡充を通じて、SRSグループが展開する外食・中食の各ブランドを株主にも利用してもらう機会を増やし、事業理解の深化とブランド体験の促進を図る狙いがあると説明しています。
- 発表日時
- 2026年6月16日 15時30分
- 会社名
- SRSホールディングス株式会社
- 代表
- 重里 政彦(代表取締役執行役員社長)
- 証券コード
- 8163(東証プライム市場上場)
新たな株主優待の内容(保有株式数別)
今回の制度変更に伴い、株主優待の対象となる最小保有株式数は100株に引き下げられます。具体的な贈呈額は保有株式数に応じて区分され、年間で付与される株主優待券の金額が設定されます。
1,000株以上の株主に関しては、今回の改定により贈呈額の変更はないと明示されています。したがって、既存の1,000株以上保有株主向け優待の金額は従来どおり維持されます。
保有株式数に応じた贈呈額
会社が発表した贈呈区分は以下のとおりです。金額は年間で贈呈される株主優待券の相当額になります。
・100株以上500株未満:年間2,000円分相当の株主優待券
・500株以上1,000株未満:年間12,000円相当の株主優待券
・1,000株以上:贈呈額の変更なし(従来どおり)
| 保有株式数 | 年間贈呈額(株主優待券相当) |
|---|---|
| 100株以上〜500株未満 | 2,000円 |
| 500株以上〜1,000株未満 | 12,000円 |
| 1,000株以上 | 変更なし(従来どおり) |
適用開始時期と対象株主
制度変更の適用時期は明確に定められており、2026年9月末日時点の同社株主名簿に記載又は記録された株主から新しい制度が適用されます。つまり、2026年9月末の所有状況が基準となり、その基準に該当する株主へ改定後の優待が付与されます。
この適用時期により、9月末までに必要な株式保有の手配を行えば、新制度の対象となることが可能です。会社は適用時期以降、株主名簿に基づき優待の算定と発送などの事務を進める運びです。
適用対象の確認方法と関連リンク
株主優待制度の詳細や具体的な手続き、贈呈のタイミングに関する案内は会社のIR情報および公式ウェブサイトに掲載されます。株主は同社のIR情報を確認することで、自身が新制度の対象かどうかを把握できます。
なお、会社の公式ウェブサイトは “https://srsholdings.com/” として案内されています。また、SRSグループのブランド情報や店舗検索、優待制度の詳細ページが別途用意されていますので、利用可能店舗や条件の確認は各ページをご参照ください。
株主優待券の利用範囲と利用上の注意
株主優待券はSRSグループの国内店舗で利用でき、1回の利用額または利用枚数に制限は設けられていません。家族やグループでの利用も可能であり、優待券の利便性を重視した設計となっています。
ただし、優待券利用に関する注意点として、差額の釣銭は出ないことが明記されています。また、業態やフランチャイズの関係により利用できない店舗がある点にも留意する必要があります。
利用可能店舗と利用除外の具体例
利用可能店舗は日本国内の以下SRSグループ各社の展開ブランドです。各社とブランド名を明示します。
・サトフードサービス株式会社:”和食さと”、”天丼・天ぷら本舗 さん天”、”法善寺夫婦善哉”
・株式会社フーズネット:”にぎり長次郎”、”CHOJIRO”、”宅配にぎり長次郎”
- 株式会社家族亭:”家族亭”、”得得うどん”、”得得”、”花旬庵”、”三宝庵”、”家族庵”、”うどんの詩”、”蕎旬”、”うどんのう”、”蕎菜”、”とくとく”、”海鮮丼家族庵”
- 株式会社アミノ:”うまい鮨勘”、”うまい鮨勘ゆとろぎ”、”鮨正”、”まるくに”、”まるかん”
- M&Sフードサービス株式会社:”玉子焼・お出汁ひまわり”
- 株式会社すし弁慶:”すし弁慶”、”回転すし北海道”
- 株式会社NIS:”ビフテキ牛ノ福”、”勝福惣店”、”きらりCUCINA”
一方で、よく問い合わせがあるサト・アークランドフードサービス株式会社の「かつや」「からやま」については、アークランドサービスホールディングス株式会社の加盟店であるため、SRSホールディングスの株主優待券は利用できません。利用可能店舗の範囲と除外事項は、事前に確認することが推奨されます。
- 優待券は日本国内のSRSグループ対象店舗で利用可能(利用枚数・利用額に制限なし)
- 差額の釣銭は対応不可
- フランチャイズや第三者加盟店等、一部利用不可の店舗がある(例:かつや、からやま等)
要点の整理と主要項目一覧
これまで述べてきた発表内容を整理し、主要な事項を表形式でまとめます。表は発表日、対象となる株主、贈呈額、適用開始時期、利用可能店舗など、投資家や株主が確認すべき項目を網羅しています。
以下の表は、発表内容を短く俯瞰できるようにまとめたものであり、各項目は本文中で示した詳細と照合できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日・時刻 | 2026年6月16日 15時30分 |
| 発表主体 | SRSホールディングス株式会社(代表:重里 政彦、証券コード8163) |
| 制度変更の主旨 | 株主優待対象を1,000株から100株に引き下げ、優待内容を拡充 |
| 贈呈区分(年間) | 100株以上〜500株未満:2,000円、500株以上〜1,000株未満:12,000円、1,000株以上:変更なし |
| 適用開始 | 2026年9月末日時点の株主名簿に記載又は記録された株主より適用 |
| 利用可能店舗 | SRSグループ国内店舗(和食さと、にぎり長次郎、うまい鮨勘、家族亭、回転すし北海道等の各ブランド) |
| 利用除外例 | 「かつや」「からやま」等アークランドサービスHDの加盟店は利用不可 |
| 注意点 | 差額の釣銭は不可、利用可能店舗は随時確認が必要 |
| 関連リンク | 企業ホームページ: https://srsholdings.com/ / SRSグループFacebook: https://www.facebook.com/satorsgroup/ |
以上が本発表の主要事項の整理です。発表された内容は、株主優待の対象拡大と内容の具体的な金額設定、適用時期、利用範囲および利用上の注意点を網羅しています。詳細な運用方法や手続き、対象店舗の最新情報はSRSホールディングスの公式情報で確認してください。