TAKAMI BRIDALの新人事ポリシー、7月1日施行で休日120日へ
ベストカレンダー編集部
2026年6月17日 12:56
TAKAMI新人事ポリシー
開催日:7月1日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
TAKAMI BRIDALが示した新たな働き方の指針 ― 発表の背景と日時
2026年6月17日10時00分、TAKAMI HOLDINGS株式会社は、同社が展開するブランドの一つであるTAKAMI BRIDAL(高見株式会社、本社:京都市下京区、代表:高見重行)が新たな「人事ポリシー」を策定したことを発表しました。本件は社内外の働き手に向けて、クルー一人ひとりが自分らしく働き、成長できる環境をより強固にするための方針として位置づけられています。
発表文では、企業理念である〈最高のおもてなしで世界中の人々を幸せにする〉を根底に、まず働くクルー自身が幸せであることを重視する姿勢が改めて示されました。キーワードとして掲げられた「親しい(ちかしい)人から幸せに」を踏まえ、今回のポリシーはクルーの多様性と個性を尊重する制度設計を志向しています。
どのような組織像を目指すのか
新ポリシーは、クルー同士が互いを尊重し支え合う組織文化の醸成を目標としています。具体的には、成長意欲を持ち続けられる環境の整備と、公正で持続可能な働き方を提供することが掲げられています。
目指す組織像は「イキイキと成長し続けられる組織」であり、その実現のためにクルーに期待する資質や会社が提供する約束事を明確化しています。以下では、期待されるクルー像と会社の約束事を整理します。
目指すクルーの姿
ポリシーで示されたクルー像は単なるスキル要件に留まらず、態度や価値観にまで踏み込んでいます。企業が掲げる価値観に合致する人材育成を重視することが明示されています。
具体的な属性は次の3点です。各項目は日常の業務や対人関係における行動指針として策定されています。
- 「真摯な姿勢」
- 自らの芯を持ち、何事にも誠実で前向きに向き合う姿勢を指します。対顧客・対同僚ともに一貫した態度が求められます。
- 「しなやかさ」
- 変化に柔軟に対応し、新しい価値を生み出し続けられる能力や姿勢を意味します。状況に応じた適応力を重視します。
- 「相手を慮る」
- 相手の状況に想いを巡らせ、先回りした言動ができることを指します。ホスピタリティ事業を展開する同社の重要な行動指針です。
会社が約束すること
新ポリシーでは、会社側の責務として三つの柱が明記されています。これらはクルーの働きやすさや成長機会の確保に直結する項目となっています。
以下は会社が約束する主要項目です。これらは人事制度や福利厚生の改善と連動して実施されます。
- 個性の尊重:個性を重んじ、柔軟な働き方を推進すること。
- 成長の支援:ひとりひとりの成長を促す育成支援の提供。
- 環境づくり:イキイキと働き続けられる環境と公正な仕組みの整備。
2026年7月1日から実施される3つの具体的施策
新ポリシーに基づき、TAKAMI BRIDALは2026年7月1日より三つの主要施策を実施します。施策は、労働時間や休暇制度、福利厚生、昇進の仕組みという観点からクルーの働き方を支援する内容です。
以下に各施策の内容を具体的に記載します。施策はいずれも社内規程への反映や運用面の整備を伴い、順次適用される予定です。
施策①:年間休日の120日への拡充
年間休日を従来より10日増加させ、年間休日を120日へ拡充します。本施策は心身のリフレッシュ促進と、自己投資や自己成長の時間を創出することを目的としています。
増加分の休暇取得ルールや影響を受ける職種・シフト運用に関する調整は社内で整理され、実施にあたってはクルーへの周知と業務調整が行われます。休暇拡充は長期的な健康維持とキャリア形成の両立を支える施策です。
施策②:パートナーシップ制度に基づく適用拡大
多様な家族のあり方を尊重する観点から、社内規程および福利厚生におけるパートナーシップ制度の適用範囲を拡大します。適用拡大により、法的な婚姻関係にないパートナーや多様な家族形態を持つクルーも制度の恩恵を受けやすくなります。
拡大される対象範囲や具体的な福利厚生の適用内容は内規で定められ、手続きや証明方法についても社内での整備が進められる予定です。多様性(ダイバーシティ)を尊重する企業方針に沿った変更となります。
施策③:時短勤務における管理職(部長・マネージャー職)の登用・活躍推進
ライフステージの変化によって時短勤務を選択するクルーが、キャリアを諦めることなくリーダーシップを発揮できるよう、時短勤務者の管理職(部長・マネージャー職)への登用を推進します。評価制度や職務設計の見直しが行われます。
この施策は、育児や介護などの事情で勤務時間を短縮しているクルーに対しても管理職としての道を開くことで、多様な働き方と組織の機能性を両立させる狙いがあります。誰もが挑戦を続けられる組織づくりが意図されています。
会社概要と施策の要点まとめ
本稿では、TAKAMI BRIDAL(高見株式会社)が策定した新人事ポリシーの背景、目指す組織像、クルーに求める姿勢、会社が約束すること、並びに2026年7月1日から適用される三つの具体的施策を紹介しました。以下にプレスリリースに含まれる主要情報を表形式で整理します。
会社の事業領域や採用窓口に関する情報も公開されています。事業はブライダルを中心に多岐にわたり、採用情報は専用ページやInstagramで発信されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表元 | TAKAMI HOLDINGS株式会社(TAKAMI BRIDAL / 高見株式会社) |
| 発表日時 | 2026年6月17日 10時00分 |
| 本社所在地 | 京都市下京区 |
| 代表者 | 高見重行 |
| 企業理念 | 最高のおもてなしで世界中の人々を幸せにする |
| 人事ポリシーのキーワード | 親しい(ちかしい)人から幸せに、個性の尊重、成長支援、環境づくり |
| 施策(施行日) | 2026年7月1日より実施:①年間休日を120日へ拡充(従来より10日増) ②パートナーシップ制度の社内規程・福利厚生への適用拡大 ③時短勤務者の管理職(部長・マネージャー職)登用推進 |
| 対象となる事業領域 | ブライダルコスチューム事業、ウエディングプロデュース事業、MICE事業、レストラン事業、フラワー事業、ジュエリー事業、フォト事業、サービス事業 |
| 公式サイト | takami-bridal.co.jp |
| 採用情報 | 採用HP:recruit.takami-hd.com 採用Instagram:@takamibridal.recruit |
| 関連キーワード | 就職、就活、採用、福利厚生、ブライダル、結婚、ウエディング、パートナーシップ、ダイバーシティ |
以上が、TAKAMI BRIDALによる新人事ポリシーの要点と、2026年7月1日から実施される具体的な施策の整理です。本稿では発表に含まれていたすべての情報を抜粋・整理して提示しました。人事制度の変更はクルーの日常やキャリアに直接影響を与えるため、今後の運用詳細や社内規程の改定内容については、同社の公式発表や採用窓口の案内にて確認することが推奨されます。