絵本『メンダコにんじゃ』続編、りゅうぐうパークで大冒険
ベストカレンダー編集部
2026年6月17日 13:09
メンダコにんじゃ続編発売
開催日:6月15日
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深海の小さなヒーロー、メンダコにんじゃの世界観
児童書出版社の株式会社岩崎書店(代表取締役社長:小松崎敬子、東京都文京区)は、新刊となる絵本『メンダコにんじゃ りゅうぐうパークへゆく』(とくのゆみ・さく/ヒダカナオト・え)を発表しました。プレスリリースは2026年6月17日10時00分に配信されています。
作品の中心にいるのは、深海に暮らす手のひらサイズのタコの仲間であるメンダコです。体長はおおむね15〜20cm程度で、耳のように見えるヒレを揺らして泳ぐようすが特徴的であり、紹介文では「深海のアイドル」とも表現されています。作者の德野有美(とくのゆみ)さんはメンダコの特徴に着想を得て物語を創作し、画家のヒダカナオトさんが独自のボタニカルかつ幻想的なイラストで世界を描きます。
続編のあらすじと登場キャラクター
待望の続編は『メンダコにんじゃ りゅうぐうパークへゆく』というタイトルで、シリーズ第2弾にあたります。物語はメンダコのこども、めんめんが主人公です。めんめんはメンダコしんぶんで、深海に新しくできた遊園地「りゅうぐうパーク」の情報を知り、リュウグウノツカイからの依頼を受けて向かいます。
遊園地では「りゅうぐうパークへようこそ」と歓迎される一方で、主役であるはずのおとひめさまが姿を見せないという事態が発生します。そこでメンダコにんじゃに「おとひめさま」役を頼む流れとなり、りゅうぐうきしだんの助けを借りてめんめんが変身しますが、そこに何でも食べてしまう深海魚ミズウオが襲いかかる場面があり、物語は大きな山場を迎えます。
物語の構成と見どころ
物語は子ども向けの絵本として分かりやすい展開でありながら、深海生物の豊かなキャラクターたちが次々と登場します。個性描写とビジュアルの両面で表現が工夫されており、ワクワク感を重視した演出が特徴です。
絵本の内側(見返し)には「しんかいのいきものたち」が描かれており、深海に生息する生物たちの情報やイラストが楽しめます。本文中に繰り返し現れる要素や、舞台となるりゅうぐうパークの設定が読みどころです。
商品仕様と特典、販売情報
書誌情報は以下の通りです。出版社側の発表文には発売日表記に二つの日付が見られます。プレスリリースの配信日時は2026年6月17日10時00分となっていますが、書誌情報欄では発売日が2026年6月15日と記載されています。購入を検討する際は、各書店や出版社の情報にて最終確認することをおすすめします。
今回の新刊には初回限定特典として「メンダコしんぶん」が付属し、ウラ面にはぬりえが用意されています。展開を楽しめる仕掛けが付属する点は、親子での読み聞かせやプレゼント用途でも訴求しやすい仕様です。
- 書名:『メンダコにんじゃ りゅうぐうパークへゆく’
- 著者:とくのゆみ(德野有美)・作
- 画:ヒダカナオト
- 出版社:株式会社岩崎書店
- 定価:1,650円(本体1,500円+税)
- 判型:A4変型判/32ページ
- おもな対象年齢:3歳〜小学校低学年
- 発売日(書誌情報記載):2026年6月15日
- ISBN:978-4-265-83258-3
- 初回特典:「メンダコしんぶん」(ウラ面にぬりえ)
販売関連のオンラインリンクも公開されています。出版社の商品ページおよび商品紹介動画は下記の通りです。
- 岩崎書店商品ページ:https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b10168769.html
- 商品紹介動画(ショート):https://www.youtube.com/shorts/A7f1QTIUH0A
既刊情報と著者・画家のプロフィール
岩崎書店では、すでに第1作『メンダコにんじゃ』が好評発売中です。既刊の仕様とISBN情報は以下の通りです。
- 書名:『メンダコにんじゃ』
- 著:とくのゆみ
- 画:ヒダカナオト
- 出版社:株式会社岩崎書店
- 定価:1,650円(本体1,500円+税)
- 判型:A4変型判/32ページ
- ISBN:978-4-265-83144-9
- 商品ページ:同出版社ページ(上記と同一URLが案内されています)
- 商品紹介動画:https://www.youtube.com/shorts/cNv8eO1mAm0
著者:とくのゆみ(德野有美)
とくのゆみ氏は大学在学中に放送作家として活動を開始し、NHKみんなのうたミュージカル『リトル・ゾンビガール』やイーハトーブシアター『真昼の星めぐり』the Musicalなどの脚本を手がけた経歴を持ちます。小説作品に『リトル・ゾンビガール』(NHK出版)、絵本に『メンダコにんじゃ』(岩崎書店)があります。
個人的な嗜好としては浜辺で貝がらを拾ったり、野鳥を観察することが好みで、チョウやナナフシモドキ、バッタなどと暮らしているという記述がプロフィールに含まれています。
画家:ヒダカナオト
ヒダカナオト氏は画家・イラストレーターで奈良県在住。岡山県立大学デザイン学部グラフィックデザインコース卒業。毎年個展を開催しつつ雑誌や広告のイラストレーションを制作しています。
これまでの絵本作品に『メンダコにんじゃ』があり、児童書の挿絵として『おばけのリーブル』(作:おおぎやなぎちか、いずれも岩崎書店)なども担当。作品には空想の生き物や植物が主に描かれている点が特徴です。
本文で触れた要点の整理
ここまで触れた新刊情報と関連事項を表にまとめ、要点を整理します。以降は上で示した仕様やリンクを参考に、購入や図書館での所蔵案内などに役立ててください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 書名 | 『メンダコにんじゃ りゅうぐうパークへゆく』 |
| 著者/画家 | とくのゆみ(德野有美)/ヒダカナオト |
| 出版社 | 株式会社岩崎書店(代表取締役社長:小松崎敬子、東京都文京区) |
| 定価 | 1,650円(本体1,500円+税) |
| 判型・ページ数 | A4変型判/32ページ |
| ISBN | 978-4-265-83258-3 |
| 発売日(プレス配信) | プレスリリース配信日時:2026年6月17日 10時00分 |
| 発売日(書誌情報) | 2026年6月15日 |
| 対象年齢 | 3歳〜小学校低学年 |
| 初回特典 | 「メンダコしんぶん」(ウラ面にぬりえ) |
| 関連既刊 | 『メンダコにんじゃ』 ISBN:978-4-265-83144-9(定価1,650円) |
| 商品ページ/動画 | 商品ページ:https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b10168769.html 動画:https://www.youtube.com/shorts/A7f1QTIUH0A |
本稿では、出版社のプレスリリースに基づき登場キャラクター、物語の概要、商品仕様、特典、著者・画家のプロフィール、関連既刊情報といった全ての公表情報を整理して伝えました。書誌情報の発売日表記については複数の日付が記載されていますので、実際の流通開始日を確認する場合は出版社サイトや販売店の情報を参照してください。