6月24日開催:キャセイカーゴが生鮮輸送技術を紹介
ベストカレンダー編集部
2026年6月17日 15:53
日本の食品輸出EXPO
開催期間:6月24日〜6月28日
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キャセイカーゴが示す日本産食品の輸出支援と出展の狙い
キャセイパシフィック航空の航空貨物部門であるキャセイカーゴは、2026年6月24日から開催される「“日本の食品”輸出 EXPO SUMMER」に出展し、生鮮品ハンドリング事例や温度管理を含む輸送ソリューションを紹介することを発表しました。プレスリリースは2026年6月17日 12時36分に日本支社から配信されています。
出展の目的は、香港をハブにしたネットワークと実績を活かし、日本発の食品をアジア経由で世界へ届ける取り組みを示すことにあります。特に鮮度を左右する生鮮貨物市場に対しては、専用の温度管理ソリューションであるCathay Freshを前面に打ち出し、品質維持と迅速な輸送を両立する提案を行う点が特徴です。
出展で紹介される主な内容
発表資料では、空港での生鮮品ハンドリング事例や最適な輸送ソリューションの紹介を行うと説明されています。事例紹介は実務的なハンドリング手順や温度管理の方法を含む想定で構成されるものと読み取れます。
また、Cathay Freshの紹介により、香港ハブを活用したトレーサビリティや品質管理のプロセス、港・ターミナルでの取り扱い方法について具体的に示すことが期待されます。出展は食品輸出事業者やバイヤーに向けた実務的な情報提供の場となります。
- 空港での生鮮品ハンドリング事例
- 温度管理ソリューション Cathay Fresh の紹介
- アジアハブを活用した品質維持と迅速輸送の仕組み
ネットワークと運航力が支える輸送体制
キャセイカーゴは香港を拠点に、世界約100都市へ定期貨物サービスを提供しています。保有機材としては20機のボーイング747系貨物専用機を運航しており、旅客機の貨物スペース(ベリースペース)も組み合わせることで大規模な貨物ネットワークを構築しています。
プレスリリースには具体的な機材構成として、ボーイング747-8Fを14機、ボーイング747-400ERFを6機運航している旨の記載があり、合計で20機のフレイターを保有していることが明示されています。加えて、キャセイグループが保有する約230機の旅客機の貨物スペースも活用している点が強調されています。
日本との連携と実績
日本からは成田および関西の2空港より、毎週合計10便の貨物専用機を運航していると明記されています。こうした定期便網により、日本発の食品を短時間でアジア各地へ接続し、そこから世界へ配送するフローが確立されています。
また、キャセイは日本就航から66年を迎えたこと、2024年の貨物取扱総実績が150万トンに達したことも資料に記載されています。これらは同社が日本市場で長期にわたる運航実績と規模を有することを示す数値です。
- ハブ拠点
- 香港
- 定期貨物サービスの到達都市数
- 約100都市
- 日本発の貨物専用機運航
- 成田・関西 週10便
- 2024年貨物取扱量
- 150万トン
Cathay Fresh と運営体制、受賞実績
Cathay Freshは生鮮品輸送に特化した温度管理ソリューションとして、品質を最適に保つためのプロセスを提供するブランド名として紹介されています。プレスリリースでは「WE KNOW HOW ー 私たちならできる ー」というブランドメッセージが掲げられており、ハブでの迅速な取扱いにより食品の鮮度維持を図ることが明示されています。
運営面では、キャセイカーゴはキャセイグループの貨物事業部門で、香港国際空港にあるキャセイカーゴ・ターミナルの運営も行っています。加えて、DHLと提携して運航するエクスプレス貨物会社であるエア・ホンコンをはじめ、香港エクスプレスの貨物総販売代理店業務も担っています。
業界での評価
業界での評価として、プレスリリースでは「第51回エア・トランスポート・ワールド(ATW)航空業界功績賞」において、キャセイがカーゴ・オペレーター・オブ・ザ・イヤーを受賞したことが記されています。これは貨物部門の運航実績やサービス提供能力が国際的に評価されたものです。
また、キャセイはスワイヤー・グループの一員で香港証券取引所に上場していることも記載されています。これらの情報は、事業基盤や企業の信頼性を総合的に示す要素です。
出展概要と関連情報の詳細
プレスリリース中の出展概要欄には、イベント名や会場、ブース番号、入場方法など出展に関する具体的な案内が記載されています。出展情報は関係者や来場を検討する企業にとって必要な情報を網羅しています。
ここで示されている情報は原文のまま記載しています。原文中には開始日や会期に関する記述が複数あり、そのまま伝える形をとります。
- 展示会名:“日本の食品”輸出 EXPO SUMMER
- プレスリリース内の初出記載:会期 2026年6月24日(水)~26日(金)
- 出展概要欄の記載:会期 2026年6月24日(水)~28日(金) 10:00〜17:00
- 会場:東京ビッグサイト
- ブース番号:南3ホール 4階 No. 14-6
- 入場料:無料(事前登録制)
- イベントURL: https://www.jfex.jp/jpfood/ja-jp.html
出展に関する両記載の会期違いについては、プレスリリース内での表記の差異としてそのまま掲載しています。出展を検討する場合は主催者サイトにて開催スケジュールの最終確認を行うことが適切です。
関連リンクと付帯情報
プレスリリースはさらに、キャセイカーゴ公式サイトや公式LinkedInへのリンクを併記しています。加えて、プレスリリース添付資料や画像素材がダウンロード可能である旨が記載されています。
以下のリンクが本文中に示されています。
- キャセイカーゴ公式サイト: www.cathaycargo.com
- 関連リンク(英語): https://www.cathaycargo.com/en-us/home.html
- 公式LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/cathay-cargo
要点の整理
ここまでの記事で触れたプレスリリースの主要項目を表形式で整理します。出展日程についてはプレスリリース内の複数表記を併記しています。表に示す情報は原文の記載を忠実に反映したものです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表元 | キャセイパシフィック航空日本支社(キャセイカーゴ) |
| プレスリリース日時 | 2026年6月17日 12時36分 |
| イベント名 | “日本の食品”輸出 EXPO SUMMER |
| 会期(本文初出) | 2026年6月24日(水)~26日(金) |
| 会期(出展概要欄) | 2026年6月24日(水)~28日(金) 10:00〜17:00 |
| 会場 | 東京ビッグサイト |
| ブース番号 | 南3ホール 4階 No. 14-6 |
| 入場料 | 無料(事前登録制) |
| 主要サービス名 | Cathay Fresh(生鮮品向け温度管理ソリューション) |
| ハブ拠点 | 香港 |
| フレイター保有状況 | ボーイング747-8F 14機、ボーイング747-400ERF 6機(計20機) |
| 旅客機の貨物スペース活用 | キャセイグループ保有の約230機の旅客機のベリースペースを利用 |
| 日本からの運航 | 成田・関西 週10便の貨物専用機運航 |
| 2024年貨物取扱総実績 | 150万トン |
| 受賞 | 第51回エア・トランスポート・ワールド(ATW)航空業界功績賞 カーゴ・オペレーター・オブ・ザ・イヤー |
| 企業情報 | 本社 香港、最高経営責任者 ロナルド・ラム、スワイヤー・グループ傘下、香港証券取引所上場 |
| 関連リンク | https://www.cathaycargo.com/en-us/home.html / www.cathaycargo.com / https://www.linkedin.com/company/cathay-cargo |
以上がプレスリリースの内容を整理した要点です。出展では生鮮品輸送の実務に関する具体的なハンドリング事例と温度管理ソリューションが紹介される予定であり、キャセイカーゴのネットワークと運航力、ならびに業界での受賞歴や実績が併せて示されています。出展や詳細確認を行う場合は、記載の公式リンクおよび主催者サイトで最新情報を確認すると良いでしょう。