本物ボールで遊ぶARフットゴルフアプリ、渋谷体験エリア設置
ベストカレンダー編集部
2026年6月17日 18:08
フットゴルフアプリ公開
開催日:6月17日
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本物のサッカーボールを使う新しいARスポーツ体験、FOOTGOLF PUTT CHALLENGEとは
一般社団法人日本フットゴルフ協会は、2026年6月17日17時37分に、サッカーボールの実物を用いてプレーする体感型フットゴルフゲームアプリ「FOOTGOLF PUTT CHALLENGE(フットゴルフパットチャレンジ)」をリリースしました。本アプリは同協会公認のもとで開発されたもので、どこでもパッティング練習フィールドに変換できる技術を備えています。
本アプリは、実際にサッカーボール(5号球相当)を蹴ってプレーする仕様で、デジタルの表示とリアルな身体の動きを融合させた設計が特徴です。協会は本アプリによりフットゴルフの競技普及と認知拡大を図り、幅広い年齢層に親しんでもらうことを目指しています。なお、協会調べでは本アプリは世界初の試みであるとしています(※1)。
アプリの基本コンセプトと利用者像
アプリはAR(拡張現実)を活用し、スマートフォンのカメラを通して地面上に距離ガイドやカップを表示します。プレーヤーはカメラ越しに表示されたカップを目標に実際のサッカーボールをパッティングし、物理的なキックにより結果を得る体験が可能です。
フットゴルフ経験者だけでなく、未経験者や初心者が気軽にプレーできる設計となっています。本アプリとサッカーボールがあればゴルフ場でなくても遊べるため、パッティング練習や競技に親しむきっかけ作りとしての利用も想定されています。
- 世界初の位置付け:協会調べで世界初(※1)と表記。
- 体感型デザイン:実際のキックを必要とするリアル動作とAR表現の融合。
- 幅広い利用者:初心者から競技者まで対応。
技術仕様と主な機能 — どのように動作するか
本アプリはLiDAR対応iPhoneが持つセンサー機能を活用して周辺の地面を精密に認識し、AR上で正確な距離ガイドとカップ位置を表示します。これにより、平坦な地面から傾斜や距離感を考慮したパッティング体験が再現されます。
動作はスマートフォンのカメラで地面を認識し、表示されたカップに向かって実際のサッカーボールを蹴ることで進行します。カップインの判定やキック回数のカウントはアプリ側で行われ、その結果は履歴として保存されます。
- 主な機能
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- ARによる地面認識と距離ガイド表示
- ボール位置とカップ位置の設定
- カップイン判定とキック数の記録
- プレー結果の履歴表示
- 距離・許容範囲・カップイン半径・PAR・ボールサイズの調整
- 会員登録不要の匿名ログインで即プレー可能
対応機種・動作環境
本アプリはLiDAR対応 iPhone(iPhone 12 Pro以降)を対象に設計されており、対応OSはiOS 18.6以降です。現時点ではiPhoneのみ対応しており、Android版は今後の検討対象となっています。
アプリの価格は無料で、言語は日本語、カテゴリはスポーツに分類されています。ダウンロードはApp Store経由で行え、匿名ログインにより会員登録なしで直ちに始められます。
- 対応機種を確認(LiDAR対応のiPhone 12 Pro以降)。
- OSがiOS 18.6以降であることを確認。
- App Storeの専用ページからダウンロード:
https://apps.apple.com/jp/app/footgolf-putt-challenge/id6776112079
渋谷で体験できる常設プレーエリアと設置の意図
リリースに合わせて、eスポーツ施設「シブヤeスタジアム」内に本アプリを体験できる常設プレーエリアが設置されます。シブヤeスタジアムは高速ネット回線やeスポーツに特化した設備を備え、JR渋谷駅から徒歩3分の立地にあるレンタル可能なスタジアムです。
この常設エリアでは、来訪者はスマートフォンとサッカーボールを持参することで実際のプレーを体感できます。フットゴルフ未経験者にも試しやすい環境を提供することで、競技人口の裾野拡大や認知向上に寄与することが期待されています。
- 施設名:シブヤeスタジアム(JR渋谷駅から徒歩3分)
- 設置内容:FOOTGOLF PUTT CHALLENGE常設プレーエリア
- 目的:実機体験による競技の普及と裾野拡大
- 施設詳細:https://estadium.jp/shibuya/
フットゴルフの歴史、国内外の状況、協会情報
フットゴルフはサッカー(フットボール)とゴルフを融合したスポーツで、サッカーボールの5号球を用いて9ホールまたは18ホールをラウンドします。2009年にオランダでルール化され、2012年に国際フットゴルフ連盟(FIFG)が設立されて以降、世界的に普及が進みました。
これまでのワールドカップ開催実績としては、2012年にハンガリーで第1回、2016年にアルゼンチンで第2回(26カ国参加)、2018年にモロッコで第3回(33カ国・約500名)、第4回は2023年5月末〜6月上旬にフロリダ州オーランドで39カ国約1,000名が参加し開催されました。さらに、2026年5月末〜6月上旬にはメキシコ・アカプルコで第5回大会が48カ国1,000名以上の参加を集めて実施されています。
日本国内では、一般社団法人日本フットゴルフ協会が2014年2月に創設され、同年11月にFIFGへ加盟しました。国内ではジャパンオープンなど賞金トーナメントの開催や、2017年には名門・軽井沢72ゴルフ南コースで国内初の国際大会が開催されるなど活動を続け、2026年6月時点でフットゴルフが楽しめるコースは約30カ所に達しています。
また、フットゴルフはGAISF(国際スポーツ連合団体)のオブザーバー会員となっており、将来的な五輪正式種目化の動きもあります。なお、第4回ワールドカップについては当初日本での開催が決定されていましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により延期・中止の経緯があります(2020年9月末の決定は2021年1月28日に中止が決定されました)。
- 協会概要
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- 名称:一般社団法人日本フットゴルフ協会
- 所在地:〒359-0034 埼玉県所沢市東新井町737-3 第3武井ビル3F
- 会長:松浦 新平
- 公認アンバサダー:高橋 陽一(「キャプテン翼」原作者)
- 特別顧問:林 義規(元公益財団法人日本サッカー協会副会長)
- 育成アドバイザー:高島 雄大(元鹿島アントラーズ育成部長)
- 協会設立:2014年2月
- FIFG加盟:2014年11月
- 公式ウェブサイト:https://www.jfga.jp/
リリース文における会長・松浦新平のコメントでは、本アプリを「フットゴルフをより身近に感じていただくための新たなツール」として位置づけ、場所を選ばず本物のサッカーボールを蹴る楽しさを通じてフットゴルフの魅力を伝えたい意図が示されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | FOOTGOLF PUTT CHALLENGE(フットゴルフパットチャレンジ) |
| リリース日 | 2026年6月17日 17:37(一般社団法人日本フットゴルフ協会発表) |
| 特徴 | 実物のサッカーボールを使用するAR体感型フットゴルフゲーム(協会公認、協会調べで世界初※1) |
| 主な機能 | 地面認識・距離ガイド・カップ位置設定・カップイン判定・キック数記録・プレー履歴等 |
| 対応機種/OS | LiDAR対応 iPhone(iPhone 12 Pro以降)/iOS 18.6以降 |
| 価格 | 無料 |
| 言語・カテゴリ | 日本語、スポーツ |
| ダウンロード先 | App Store(FOOTGOLF PUTT CHALLENGE) |
| 常設体験施設 | シブヤeスタジアム(JR渋谷駅徒歩3分) — 常設プレーエリア設置 |
| 協会情報(所在地など) | 一般社団法人日本フットゴルフ協会/〒359-0034 埼玉県所沢市東新井町737-3 第3武井ビル3F/会長:松浦新平/公式:https://www.jfga.jp/ |
上記はプレスリリースの内容を整理した要点です。提供されている機能、対応環境、常設プレーエリアの設置場所、協会の沿革や組織情報などを網羅しています。