6月23日発売|ファミマが和歌山すももで蜜グミ&しっとりドライ
ベストカレンダー編集部
2026年6月18日 14:21
和歌山すもも新商品発売
開催日:6月23日
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和歌山のすももを余すことなく味わう、ファミマの新商品ラインナップ
株式会社ファミリーマートが2026年6月18日10時に公表したプレスリリースによると、同社は2026年6月23日(火)から全国のファミリーマート約16,400店にて、和歌山県産のすももを活用した新商品を発売します。今回の取り組みは「いちばん環境にやさしい」を目指す同社の方針の一環であり、2026年9月に迎える創立45周年を控えた「いちばんチャレンジ」施策に位置づけられます。
発売される商品は、和歌山県産すももを使った「和歌山県産すもも ひとくちドライフルーツ」(276円(税込298円))と、ドライフルーツ製造時に発生する蜜液を活用した「すもものドライフルーツから生まれた蜜グミ」(178円(税込192円))の2品。いずれも全国販売で、ファミリーマート先行・数量限定の商品です。
発表日時と企業情報の要点
発表元は株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:小谷 建夫)。プレスリリースは2026年6月18日10時00分に公表されました。発売日は2026年6月23日(火)です。
本件は、2025年10月に実施した「国産レモン」のアップサイクルプロジェクトの続編に位置づけられ、製造副産物の有効活用や規格外食材の活用を通じた食品ロス削減を目的としています。関連情報はファミリーマートのサステナビリティページでも案内されています(https://www.family.co.jp/sustainability/material_issues/environment/circulation.html)。
セミドライ製法で仕上げた「ひとくちドライフルーツ」の特徴
「和歌山県産すもも ひとくちドライフルーツ」は、すもも本来の味と風味を損なわないように開発されたセミドライ製法を採用しています。低温でじっくりと糖分を浸透させ、時間をかけて乾燥させることで、しっとりとした柔らかい食感を実現しました。
製造工程では検品やカットを一つひとつ手作業で行っており、機械的に揃えられた製品とは異なる「自然な不揃いさ」が残ります。これは人の手ならではの温かみと品質管理の表れであり、食感や味わいを重視した仕上がりです。
- 原材料の出所
- 和歌山県産のすももを使用。生産地はすもも生産量が多い和歌山県。
- 製法
- 低温で糖分を浸透させながら時間をかける「セミドライ製法」。
- 手作業の工程
- 検品・カットは手作業で実施し、形や大きさの自然な不揃いさを残す。
本商品では、市場流通に適さない「規格外のすもも」を積極的に活用しています。大きさや形の不揃い、皮に傷がある等の理由で通常は廃棄される可能性のある果実を原料にすることで、産地支援と環境負荷の低減に寄与する設計です。
味わいと食べ方の提案
セミドライならではのしっとり感により、ほどよい酸味とまろやかな甘みが調和した味わいとなっています。日常のおやつとしてそのまま楽しめるほか、ヨーグルトやシリアル、チーズプレートなどに合わせることで食べ方の幅が広がります。
持ち運びや保存性の面でも利点があり、手軽に和歌山の果実感を楽しめる点が特徴です。袋入りのため開封後は品質に配慮して保管することが推奨されます。
副産物を活かした「蜜グミ」――二層構造と色合いの意図
「すもものドライフルーツから生まれた蜜グミ」は、ドライフルーツ製造で生じる蜜漬け後の蜜液(果汁を含んだシロップ)を捨てずに活用した商品です。これまで十分に活用されず廃棄されていた副産物に着目し、グミの原料として再利用することで食品ロス削減を図っています。
構造は二層になっており、外側はやわらかくもちっとしたピンクのシェル、内側はとろっとした黄色のジュレです。この色の組み合わせはすももの生果を想起させるグラデーションを表現しており、視覚的な魅力と食感のコントラストを両立させています。
- 外側(シェル): もちっとした食感、ピンク色、噛み応えがありながら柔らかい。
- 内側(ジュレ): とろりとした食感、黄色、すももの爽やかな酸味とまろやかな甘みを閉じ込める。
一口で二つの食感を楽しめる構造により、ジュレから広がる果実感とシェルの噛みごたえが組み合わさり、ジューシーさを保ちながら手軽に味わえる点が特長です。
副次的な意義と関連プロジェクト
本商品は、2025年10月に発売した「国産レモン」のアップサイクルプロジェクトの延長線上にあります。レモンでの取り組み同様、製造副産物を原料に転換する試みを継続することで、資源の有効活用と食品ロス削減を進めています。
ファミリーマートはこのような取り組みを、企業スローガン「いちばんチャレンジ」の下で推進しており、今回のすもも関連商品はその「環境にやさしい」分野の施策の一つにあたります。
販売・価格・注意点の詳細と関連情報
以下に、今回の2商品の販売情報と注意点を整理します。両商品とも全国のファミリーマートで取り扱われますが、店舗によっては品揃えが異なるため、取り扱いのない場合があります。また数量限定のため、店頭在庫には限りがあります。
| 商品名 | 価格(税抜/税込) | 販売開始日 | 販売エリア | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 和歌山県産すもも ひとくちドライフルーツ | 276円(税込298円) | 2026年6月23日(火) | 全国(約16,400店) | 和歌山県産すもも使用、セミドライ製法、手作業で検品・カット、規格外果実を活用 |
| すもものドライフルーツから生まれた蜜グミ | 178円(税込192円) | 2026年6月23日(火) | 全国(約16,400店) | ドライフルーツ製造時の蜜液を有効活用、二層構造(ピンクのシェル+黄色のジュレ) |
注記:
- 画像はイメージです。
- 軽減税率対象商品の税込価格は消費税8%で表示されています。
- 店舗によって取り扱いのない場合があります。
関連情報として、ファミリーマートの食品ロス削減に関する取り組み紹介ページや、過去の類似プロジェクトの案内も公開されています。詳細はプレスリリースの関連リンク(https://www.family.co.jp/sustainability/topics/2026/s20260618.html)をご確認ください。
企業の位置づけとスローガン
ファミリーマートは2026年9月に創立45周年を迎えることから、新スローガン「いちばんチャレンジ」を掲げています。この合言葉のもとで、以下の分野に注力するとしています。
- おいしい
- ちょっとおトク
- わくわく楽しい
- ステキが見つかる
- 革新的・最先端
- 環境にやさしい
- 働きたい
- 地域に愛される
今回のすもも商品は「環境にやさしい」領域の具体的な施策として位置づけられ、地域産品の活用や副産物の再利用を通じた持続可能性の向上を目指すものです。
まとめとして、以下の表に本記事で伝えた主要な項目を整理します。本文で触れた発売日、価格、販売規模、特徴などを一覧にして再掲します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年6月18日 10:00(株式会社ファミリーマート プレスリリース) |
| 発売日 | 2026年6月23日(火) |
| 販売店舗数(目安) | 全国のファミリーマート 約16,400店(全国展開、先行・数量限定) |
| 商品1 | 和歌山県産すもも ひとくちドライフルーツ(276円/税込298円) |
| 商品1の特徴 | 和歌山県産すもも使用、セミドライ製法、手作業で検品・カット、規格外果実を活用 |
| 商品2 | すもものドライフルーツから生まれた蜜グミ(178円/税込192円) |
| 商品2の特徴 | ドライフルーツ製造時の蜜液を有効活用、外側シェル(ピンク)と内側ジュレ(黄色)の二層構造 |
| 関連URL | https://www.family.co.jp/sustainability/topics/2026/s20260618.html(プレスリリース) |
| 備考 | 画像はイメージ。軽減税率対象商品の税込価格は消費税8%表記。店舗によっては未取り扱いあり。 |
以上が、ファミリーマートが発表した和歌山県産すももを活用した新商品の概要と詳細です。製造工程で生じる副産物の有効活用や規格外果実の活用など、食品ロス削減に配慮した設計が特徴であり、発売は2026年6月23日から全国のファミリーマートで順次行われます。