7月1日開幕|物流DX展で物流をデータ可視化
ベストカレンダー編集部
2026年6月18日 16:13
第1回 物流DX展出展
開催期間:7月1日〜7月3日
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物流現場を“データと根拠”で変える展示コンセプト
株式会社ネクスティ エレクトロニクスは、2026年6月18日14時に発表したリリースで、2026年7月1日(水)から3日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第1回 物流DX展」に出展すると発表しました。発表文では展示コンセプトを「物流・搬送を“カンとコツ”から、“データと根拠”へ」と掲げ、従来の経験や勘に頼る判断を、データに基づく合理的な意思決定へと転換する取り組みを訴求しています。
このコンセプトは、単に技術を展示するだけでなく、企画から実装、運用に至るまでの一連のプロセスを通じて可視化を行い、投資判断やシステム最適化、物流品質の維持・向上といった現場が直面する具体的な課題に対処することを目的としています。発表には、代表取締役社長の山田 強、企業所在地(東京都港区)などの基本情報も含まれています。
展示で取り組む課題と目標
プレスリリースは、物流現場で顕在化している複数の課題を列挙しています。具体的には、投資判断の妥当性検証、工程間搬送システムの最適化・自動化、物流品質の維持・向上が挙げられています。これらの課題は個別最適に留まりがちな現状を是正し、全体最適を実現するための可視化ソリューションで解決を図ることが示されています。
こうした取り組みは、豊田通商グループの一員としての強みや、エレクトロニクス商社として蓄積したデバイス知見とソフトウェア技術、パートナー企業との連携を活かすことによって実現されると説明されています。グローバルなネットワークを活用し、地域や分野を越えたソリューション提供も視野に入れられています。
出展するソリューションの詳細と技術的特徴
ネクスティ エレクトロニクスが出展する主なソリューションは、3Dシミュレーション分析、倉庫・工程間搬送システムおよび統合制御、輸送品質の可視化サービス(NEXTY LocaTrack)です。各ソリューションは、投資検討段階から運用段階までの可視化を目指しています。
下記の各サブシステムは連携することで、企画段階の検証から倉庫・工場内の制御、輸送時の品質監視まで一貫したデータ基盤を構築する設計となっています。展示ではこれらを組み合わせたデモや事例提示が行われる見込みです。
3Dシミュレーション分析
3Dシミュレーション分析は、生産ラインや物流現場のレイアウトを3Dモデルで簡単に作成し、設備投資前に搬送量や動線、レイアウトの妥当性を検証する機能を提供します。投資判断の前に複数案の比較検討を行える点が特徴です。
この機能により、投資前にレイアウト変更の影響やボトルネックの把握が可能になり、投資の妥当性を定量的に示すことができます。プレスリリースでは、この3Dモデルの活用が「最適化に貢献する」と明記されています。
倉庫・工程間搬送システムと統合制御
自動倉庫(小型)やAGV・AMRなどの物流自動化機器を倉庫管理・制御システムと連携させ、一元的に制御するソリューションです。工場や倉庫内の物流全体を最適化するため、現場で導入される機器群を統合管理するアーキテクチャを採用しています。
システムは、既存設備との連携や段階導入にも対応する設計とされており、既存投資を活かしつつ自動化を推進するための選択肢を提供することが想定されています。また、統合制御によって個別最適化にとどまらない全体最適化が期待されます。
輸送品質の可視化(NEXTY LocaTrack)
輸送品質可視化ソリューション「NEXTY LocaTrack」は、位置情報に加えて温湿度や衝撃などを取得できるセンサーデバイスを用い、輸送時の位置把握と品質管理を実現します。輸送中の環境条件をデータとして記録・可視化することで、品質異常の原因追跡や品質維持措置の根拠を示すことが可能です。
このサービスは、温度管理が求められる製品や衝撃を受けやすい製品の輸送管理に適しており、物流の上流から下流まで品質管理をつなげる役割が期待されています。プレスリリースには当社サイトへの案内も含まれています。
展示会の開催情報と当社ブース案内
「第1回 物流DX展」は、DXを活用して日本の物流課題を解決することを目的とした展示会で、配送・倉庫管理システム、貿易管理システム、労務管理システム、サプライチェーン全体の管理や進捗・異常の監視(SCM/SCEM)など、多様な領域の出展が予定されています。会期は2026年7月1日(水)~3日(金)です。
当社の出展場所は東京ビッグサイト 西2ホール 小間番号 L14-6です。プレスリリースでは出展者ページや入場用バッジ登録フォーム、展示会の公式URL(https://www.smart-logistic.jp/hub/ja-jp/exhibit/ldx.html)への案内も併記されています。また、このイベントは「第38回 ものづくり ワールド[東京]」などと同時開催されます。
来場者に向けた展示の見どころ
来場者は、企画段階での投資妥当性の検証、工程間搬送の最適化・自動化、輸送品質の可視化という三つの観点からソリューションを比較検討できます。特に、生産ラインや倉庫のレイアウトを3Dで可視化して比較できる点や、輸送時の環境データを取得して記録・分析できる点が実務面で役に立つと明記されています。
展示ブースでは、実機連携のデモや画面による可視化、導入事例の提示などが想定されており、現場課題の具体的な解決策を示す内容になることが予想されます。出展者ページの詳細な案内がリリース内で紹介されています。
企業としての位置付けと支援体制
ネクスティ エレクトロニクスは、豊田通商グループのエレクトロニクス商社として、特に車載分野でトップクラスの規模を持ち、自動運転など先端技術の他分野への展開にも注力してきました。今回の出展はその延長線上に位置付けられており、製造業・物流業のDX支援を主題としています。
プレスリリースでは、デバイスの知見とソフトウェア技術、パートナー企業との連携を活かすことで、企画から実装、運用までを一気通貫で支援すると明記されています。グローバルネットワークを活用した地域や分野を越えたソリューション提供も強調されています。
会社概要と連絡先情報
以下はプレスリリースに記載された会社情報の要点です。
- 会社名
- 株式会社ネクスティ エレクトロニクス
- 所在地
- 東京都港区港南2-3-13 品川フロントビル
- 代表者
- 代表取締役社長 山田 強
詳細情報やサービス紹介は、公式サイト(https://www.nexty-ele.com)で案内されています。プレスリリースは、上記の企業情報に基づき、展示会出展を通じて製造業・物流業のDX推進に寄与する旨が記載されています。
まとめと主要情報の一覧
以下の
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| リリース発表日 | 2026年6月18日 14時00分 |
| 出展イベント | 第1回 物流DX展(同時開催:第38回 ものづくり ワールド[東京]) |
| 会期 | 2026年7月1日(水)~3日(金) |
| 会場 | 東京ビッグサイト 西2ホール |
| 小間番号 | L14-6 |
| 展示コンセプト | 物流・搬送を“カンとコツ”から、“データと根拠”へ |
| 主な展示内容 | 3Dシミュレーション分析、倉庫・工程間搬送システム(統合制御)、輸送品質の可視化(NEXTY LocaTrack) |
| サービス名 | NEXTY LocaTrack(輸送品質可視化) |
| 会社名・所在地 | 株式会社ネクスティ エレクトロニクス / 東京都港区港南2-3-13 品川フロントビル |
| 代表者 | 代表取締役社長 山田 強 |
| 関連URL | 展示会:https://www.smart-logistic.jp/hub/ja-jp/exhibit/ldx.html 企業:https://www.nexty-ele.com |
本記事は、プレスリリースの記載内容をもとに、出展の背景、展示ソリューションの技術的特徴、展示会の実施情報、企業としての位置付けを整理したものです。各種ソリューションは、企画段階から運用段階までの一貫した可視化を通じて、投資判断や品質管理、工程間の最適化に資する設計となっている点が共通しています。