6月19日公開『急に具合が悪くなる』選書フェア全国で開催
ベストカレンダー編集部
2026年6月18日 18:57
『急に具合が悪くなる』選書フェア
開催日:6月19日
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映画公開に合わせた選書フェアの全体像と開催背景
晶文社は、当社刊行の同名原作をもとにした映画『急に具合が悪くなる』の全国公開(2026年6月19日)を記念し、濱口竜介監督と原作者・磯野真穂さんの視点で選んだ書籍を集める〈映画『急に具合が悪くなる』を読み解く選書フェア〉を全国の書店で開催します。プレスリリースは2026年6月18日17時59分付で発表されています。
本フェアは、映画と原作をより深く読み解くためのキュレーションを目的とし、店頭展開用に特製パネルや受賞帯バージョンの帯付き書影を用意するとともに、濱口監督と磯野さんの選書理由をまとめた特製コメントフライヤーを店頭で配布します。配布物には監督面・原作者面の中面頁や、選書コメントの一部抜粋POPなどの資料が含まれます。
配布物と店頭装飾の内容
店頭では以下のような視覚資料が展開されます。展開物の仕様や配布数は書店ごとに異なる場合がありますが、いずれも映画と原作の接点を示す構成となっています。
配布物と装飾は、映画公開に合わせた情報提供の役割を担い、来店者が作品の背景や制作視点を把握できるようにデザインされています。
- フェア用特製パネル(店頭展示用)
- 映画原作本 受賞帯バージョンの帯付き書影
- 選書コメントフライヤー(濱口監督面/磯野さん面)
- 選書コメントの一部抜粋POP(店頭掲示用)
濱口竜介監督と磯野真穂さんの選書とコメントの意図
今回の選書は、映画の制作過程や原作の着想を読み解くための視点を提示することを意図しています。濱口監督は映像化に際しての方法論や着眼点、磯野さんは原作執筆に関わるテーマや背景を中心に、それぞれが推薦する書籍を選びました。
店頭で配布される特製コメントフライヤーには、両氏による選書理由が記載されており、どのような観点から原作が書かれ、映画が組み立てられていったのかを具体的に窺える内容になっています。映画ファンのみならず、原作や関連分野の読者にも有益な情報が含まれます。
選書コメントの構成と想定される読みどころ
選書コメントは、各推薦図書についての簡潔な解説、推薦理由、そして映画や原作との関連性が整理されています。濱口監督のコメントは映像表現や演出の視点が中心となり、磯野さんのコメントは人類学的・医療人類学的な観点からの解釈が含まれます。
フライヤーの中面は監督面/原作者面に分かれており、両者の視点の違いが比較できる構成です。店頭での展示物とあわせて読むことで、作品理解がより立体的になります。
開催店舗一覧と実施期間の詳細(2026年6月15日現在)
開催店舗一覧は晶文社のホームページにて公開中であり、随時更新されます。開催時期や展開書籍のラインナップは店舗によって異なるため、訪問予定の書店での実施時期を事前に確認することが推奨されます。
発表時点(2026年6月15日現在)での開催店舗は下記の通りです。掲載は50音順で、開始日が明示されている店舗については併記しています。
- 青山ブックセンター(6/16~)
- ヴィレッジヴァンガード下北沢店(6/13~)
- 紀伊國屋書店梅田本店(6月下旬~)
- 紀伊國屋書店札幌本店(6月下旬~)
- 紀伊國屋書店新宿本店(6/15~)
- 今野書店(東京都杉並区/6/10~)
- ジュンク堂書店池袋本店(6/26~)
- ジュンク堂書店吉祥寺店(6/20~)
- ジュンク堂書店三宮店(6/5~)
- ジュンク堂書店立川高島屋店(6月中旬~)
- ジュンク堂書店那覇店(6/19~)
- 代官山蔦屋書店(6/19~)
- ブックス・ルーエ(東京都武蔵野市/6月下旬~)
- 丸善京都本店(6/8~)
- MARUZENジュンク堂書店梅田店(6/12~)
- 丸善仙台アエル店(6/13~)
- 丸善丸の内本店(6月下旬~)
- 有隣堂アトレ恵比寿店(6月下旬~)
開催状況や展開書籍は個別店舗の判断により変動します。最新情報は公開中のページをご確認ください。
関連リンク(晶文社のページ)も併せて参照できます。
https://www.shobunsha.co.jp/?p=9483
原作書籍の詳細と著者プロフィール:書誌情報と人物紹介
原作書籍『急に具合が悪くなる』は、著者表記が宮野真生子(みやの・まきこ)・磯野真穂(いその・まほ)となっており、原作に基づく映画化作品の公開に合わせて改めて注目されています。書誌情報は下記のとおりです。
書籍は四六判並製、256頁、定価1,760円(本体1,600円+税)、ISBN 978-4-7949-7156-2 C0095、刊行は2019年9月です。詳細は晶文社の刊行情報ページで確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 書名 | 『急に具合が悪くなる』 |
| 著者 | 宮野真生子・磯野真穂 |
| 判型/頁数 | 四六判並製/256頁 |
| 定価 | 1,760円(本体1,600円+税) |
| ISBN | 978-4-7949-7156-2 C0095 |
| 刊行年月 | 2019年9月 |
| 出版社 | 晶文社 |
| 関連URL | https://www.shobunsha.co.jp/?p=5493 |
以下に著者および関係者のプロフィールを示します。各人物の略歴と専門分野は、書籍執筆や本作の主題理解に重要な手がかりを与えます。
- 宮野真生子(みやの・まきこ)
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当時福岡大学人文学部准教授。2000年京都大学文学部文学科卒業。2007年京都大学大学院文学研究科博士課程(後期)単位取得満期退学。博士(人間科学)。専門は日本哲学史。
著書に『なぜ、私たちは恋をして生きるのか――「出会い」と「恋愛」の近代日本精神史』(ナカニシヤ出版)、『出逢いのあわい――九鬼周造における存在論理学と邂逅の倫理』(堀之内出版)、藤田尚志との共編著『愛・性・家族の哲学』(全3巻、ナカニシヤ出版)などがある。
- 磯野真穂(いその・まほ)
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人類学者。専門は文化人類学、医療人類学。博士(文学)。掲げる理念は「言葉を未来へ」。東京科学大学リベラルアーツ研究教育院教授。応用人類学研究所・ANTHRO所長。一般社団法人De-Silo理事。長野県安曇野市出身。
1999年早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒業。オレゴン州立大学応用人類学研究科修士課程修了後、2010年早稲田大学文学研究科博士後期課程修了。著書に『他者と生きる―リスク・病い・死をめぐる人類学』(集英社新書)、『コロナ禍と出会い直す―不要不急の人類学ノート』(柏書房)で第33回山本七平賞を受賞している。
なお、本作の映画化に際しては、濱口竜介監督がメガホンを取り、5月に開催された第79回カンヌ国際映画祭において主演の両名がともに最優秀女優賞を受賞するなど国際的な注目を集めています。映画の全国公開日は2026年6月19日です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 映画公開日 | 2026年6月19日 |
| プレスリリース発表日時 | 2026年6月18日 17:59(株式会社晶文社) |
| フェア名称 | 映画『急に具合が悪くなる』を読み解く選書フェア |
| 選者 | 濱口竜介(監督)・磯野真穂(原作者) |
| 店頭配布物 | 特製パネル、受賞帯書影、選書コメントフライヤー(監督面/原作者面)、抜粋POP |
| 開催店舗 | 青山ブックセンター、ヴィレッジヴァンガード下北沢店、紀伊國屋書店各店、今野書店、ジュンク堂書店各店、代官山蔦屋書店、他(掲載は50音順、詳細は晶文社サイト参照) |
| 原作書籍 | 『急に具合が悪くなる』 宮野真生子・磯野真穂/四六判並製 256頁/1,760円/ISBN 978-4-7949-7156-2/刊行 2019年9月 |
| 関連URL | https://www.shobunsha.co.jp/?p=9483、書誌ページ https://www.shobunsha.co.jp/?p=5493 |
以上が本件の主な情報の整理です。開催状況や展開内容は随時更新される可能性があるため、訪問前に公式ページで最新情報を確認することが適切です。