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梶裕貴が朗読、絵本『パプワくん』7月9日公開

パプワくん朗読公開

開催日:7月9日

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パプワくん朗読公開
朗読はいつから聴けるの?
公開は絵本刊行と同日の2026年7月9日から。絵本『パプワくん』公式サイト(https://www.j-n.co.jp/papuwakun/)で、ページをめくりながら朗読音声を楽しめる仕様です。
梶裕貴は何役やるの?
梶裕貴はナレーションを含む「1人7役」を担当します。パプワくん、チャッピー、シンタロー、タンノくん、イトウくん、エグチくんなどを多彩に読み分ける朗読です。

梶裕貴が紡ぐ新たなパプワの声——1人7役で絵本を朗読

2026年7月9日(木)の刊行に合わせ、声優・梶裕貴さんによる朗読音声が絵本『パプワくん』公式サイトで公開されることが、株式会社実業之日本社のプレスリリース(2026年6月19日 09時30分)で発表されました。梶さんはナレーションに加え、作中の主要キャラクターを含む「1人7役」を演じ分ける朗読で、絵本の読み聞かせに新しい臨場感を与えます。

この朗読は、絵本の発売日と同日の2026年7月9日(木)に公式サイトで公開される予定です。サイトのURLはhttps://www.j-n.co.jp/papuwakun/で、ページをめくりながら音声で世界観を楽しめる構成となります。

声優・梶裕貴さんが新作絵本『パプワくん』を朗読!ナレーションからおなじみのキャラクターまで圧巻の「1人7役」を熱演 画像 2

企画成立の背景と演者の関係性

プレスリリースによれば、梶裕貴さんは幼少期から『南国少年パプワくん』の漫画やアニメに親しんで育ち、近年はX(旧Twitter)上で原作者の柴田亜美先生との交流もあったといいます。梶さんは現在5歳の子を育てる父親でもあり、子ども向けイベントにも積極的に参加していることから、絵本の楽しさを広く届けたいという双方の想いが一致して今回の朗読企画が実現しました。

梶さん本人はコメントの中で、作品との再会と朗読への意気込みを言葉にしています。柴田先生の表現や色彩感を尊重しつつ、遊び心をもって何度も楽しめるように朗読していることが語られています。

声優・梶裕貴さんが新作絵本『パプワくん』を朗読!ナレーションからおなじみのキャラクターまで圧巻の「1人7役」を熱演 画像 3

絵本『パプワくん』の中身と制作概要——柴田亜美が全ページ描き下ろし

新作絵本『パプワくん』は、柴田亜美氏による代表作『南国少年パプワくん』(スクウェア・エニックス)の世界観を基に、著者自身が全ページを新たに描き下ろした一冊です。シリーズは累計800万部を誇り、今回の絵本はその名作が絵本という形に再編されたものです。

内容はパプワくんとチャッピー、パプワ島の仲間たちが織りなすにぎやかな物語を、絵本特有の色彩とリズムで描いたもので、絵本ならではの表現を通じて「ともだちになること」の楽しさをストレートに伝える構成になっています。本文中には作品の象徴的な言葉「きょうからおまえも ともだちだ!」も登場します。

書誌情報と仕様

本書の具体的な刊行情報は以下の通りです。出版社は株式会社実業之日本社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩野裕一)。刊行日は2026年7月9日、定価は1,650円(税込)、体裁はA4変形判、頁数は32頁です。絵本の特設サイトも同日より公開されます。

タイトル
パプワくん
著者
柴田亜美
刊行日
2026年7月9日(木)
定価
1,650円(税込)
体裁・頁数
A4変形判・32頁
特設サイト
https://www.j-n.co.jp/papuwakun/

朗読音声の注目点と梶裕貴の演技

公開される朗読音声の最大の見どころは、梶裕貴さんによる1人7役の演じ分けです。プレスリリースで示された演じ分けの一覧は次の通りで、ナレーションと主要キャラクターを含む7つの役を一人で担当します。

  • ナレーション
  • パプワくん
  • チャッピー
  • シンタロー
  • タンノくん
  • イトウくん
  • エグチくん

これにより、絵本のページをめくる行為と音声が直結し、読み聞かせとしての没入感が高まる設計です。梶さんの声は「1/fゆらぎ」の響きを持ち、人間の脳と心に癒しを与える特性があると紹介されています。絵本と音声が一体化した体験は、かつての読者と新しい世代の双方に対応することが狙いです。

梶裕貴プロフィール(プレスリリース記載の要点)

梶 裕貴(かじ ゆうき)は9月3日生まれ。2004年に声優デビュー後、数多くの話題作で主要キャラクターを担当してきました。代表作は「進撃の巨人」エレン・イェーガー役、「僕のヒーローアカデミア」轟焦凍役、「ハイキュー!!」孤爪研磨役、「七つの大罪」メリオダス役などです。

ナレーションの仕事や企業キャラクターの音声、2013年度には史上初の2年連続で声優アワード主演男優賞を受賞したこと、2018年に著書『いつかすべてが君の力になる』を刊行して累計7万部の実績、声優20周年を記念したAI音声合成プロジェクト「そよぎフラクタル」の発足など、多岐にわたる活動が紹介されています。また、家族構成として5歳の子を育てている点も公表されています。

刊行の経緯と著者・作品の位置づけ

柴田亜美は1967年長崎県生まれ。武蔵野美術大学(旧・短期大学)卒業後に広告会社のイラストレーターを経て、1991年に『南国少年パプワくん』で漫画家デビューしました。同作はアニメ化を含む関連シリーズ総計800万部を記録し、その後の作品を含め著作の累計発行部数は2,000万部を超えます。

柴田氏は2021年以降、画家としての活動も開始しており、自由な発想と色使いを特徴とするアート作品を発表しています。本絵本は、彼女が持つ独創的な世界観を絵本フォーマットで再提示するものです。プレスリリースでは、かつての作品ファンだけでなく、これから出会う新しい読者にも楽しめる一冊である点が強調されています。

内容紹介の要点

プレスリリースにある本文の言葉をそのまま引用すると、「シリーズ累計800万部!! 名作が帰ってきた!」という位置づけで、パプワ島の仲間たちとともに勝手気ままなやりとりや交流が描かれます。絵本『パプワくん』では、ちがいをこえて笑い合い、つながっていくことの素直な楽しさがテーマとなっています。

柴田氏の描き下ろしによる鮮やかなイラストと、梶氏の朗読が組み合わさることで、視覚と聴覚の両面から新しい体験を生む仕様です。

公開情報のまとめと重要ポイントの整理

以下の表は、本記事で触れた主要な事実を整理したものです。発売日、公開日、出版社、価格、体裁、ページ数、朗読担当、演じるキャラクターなど、記事内で紹介した情報を網羅的にまとめています。

項目 内容
書名 パプワくん
著者 柴田亜美(全ページ描き下ろし)
刊行日 2026年7月9日(木)
出版社 株式会社実業之日本社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩野裕一)
定価 1,650円(税込)
体裁・頁数 A4変形判・32頁
朗読担当 梶裕貴(1人7役)
梶さんの演じる役 ナレーション、パプワくん、チャッピー、シンタロー、タンノくん、イトウくん、エグチくん
朗読音声公開日 2026年7月9日(絵本発売日と同日)
公開場所 絵本『パプワくん』公式サイト
シリーズ累計発行部数(関連作品) 800万部(『南国少年パプワくん』シリーズ)
著者の累計発行部数 2,000万部(柴田亜美の全作品)
プレスリリース発表日時 2026年6月19日 09時30分(株式会社実業之日本社)

以上が本記事で扱った情報の整理です。絵本は書籍の発売日と同日、公式サイトで朗読音声が公開され、梶裕貴さんの多彩な声の使い分けが作品の表現を補完する仕立てとなっています。柴田亜美氏の描き下ろしイラストと合わせて、さまざまな世代が作品に触れる機会となることが見込まれます。