6月26日発売 山谷花純写真集 小豆島で撮る現在
ベストカレンダー編集部
2026年6月19日 12:23
写真集発売
開催日:6月26日
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山谷花純、30代目前の“現在”を写した写真集が刊行される
株式会社KADOKAWAは、俳優・山谷花純の写真集『遠距離、現在此。』を2026年6月26日に発売すると2026年6月19日12時00分に発表しました。本書は2008年の俳優デビューから蓄積された表現と、29歳という20代最後の時間を切り取った一冊です。発表文には撮影地や収録内容、刊行記念イベントの情報、書誌データなどが明示されています。
山谷花純は2008年に俳優デビューを果たし、『手裏剣戦隊ニンニンジャー』『鎌倉殿の13人』や連続テレビ小説『らんまん』などの話題作に出演してきました。今回の写真集は、デビュー時に縁のある香川県・小豆島を舞台に、穏やかな瀬戸内海の風景とともに「これまで歩んできた道」を視覚化する狙いがあります。
小豆島で巡る原点。ロケ地と撮影の背景
撮影は香川県・小豆島で行われ、エンジェルロード、二十四の瞳映画村、瀬戸内海を望む景勝地などが舞台として選ばれました。これらの場所は、山谷がデビュー当時にドラマ撮影で訪れた縁のある地であり、今回あらためて原点を振り返る意味を持ちます。
静かな海と島の風景のなかで、自然体の表情や俳優として積み重ねた時間が伝わる凛とした姿まで、多彩なカットが収録されています。写真集全体を通して、風景と人物の関係性が丁寧に描き出されており、読む側が山谷の“現在地”を視覚的に追体験できる構成です。
- ロケ地:香川県・小豆島(エンジェルロード、二十四の瞳映画村、瀬戸内海の景勝地など)
- 撮影監督:西村康(本書にクレジット)
- 撮影テーマ:デビューの原点を巡るメモリアルな視点
撮影によって見えてきた表現の幅
ロケ地の選択は単に景観を借りるだけでなく、山谷の俳優人生を映すための演出的役割を果たしています。小豆島の自然環境は光の変化や海風、土地の佇まいが被写体の表情に影響を与え、ありのままの“現在”を引き出す助けとなりました。
撮影クルーは静かな環境を生かし、ポートレート的な近接カットから広大な風景を取り込んだ構図まで幅広く撮影を行っています。その結果、ページをめくるごとに多様な山谷の表情が連なり、読者にとって時間の経過や人物の深まりを感じられる造りになっています。
収録内容の詳細:ロングインタビューと未公開素材
本書のもう一つの目玉は、約20年にわたる俳優人生を振り返るロングインタビューの収録です。インタビューではデビューのきっかけや代表作への思い、転機となった作品や出会い、そして30代に向けた展望が語られています。
加えて、本人が初めて明かす人生観や結婚観などの私的なテーマについても率直な言葉で触れており、写真と文章の両面から山谷の内面に触れることができます。写真集はビジュアル要素だけでなく、文章的な読み物としても価値のある一冊です。
- ロングインタビュー
- ・デビューのきっかけ、代表作への思い、転機となった作品や出会いを詳細に語る。
- ・30代に向けた展望、人生観、結婚観など私的なテーマにも踏み込む。
- 未公開写真・本人提供素材
- ・撮り下ろしカットに加え、未公開のプライベート写真や本人提供の素材も掲載。
山谷花純のコメントとその意味
本人コメントは次の通りです。「今の自分を記録したいという思いが強くありました。この写真集は、ページをめくるたびに身も心も無垢な状態になっていくような感覚があります。小豆島という特別な場所で撮影できたことも含め、これまで歩んできた人生と重なる一冊になったと思います」。
この言葉は、写真集が単なるビジュアル記録ではなく、自己の歩みを整理し、時点として記録することを意図した作品であることを示しています。写真とインタビューが相互に補完し合う構成になっている点にも注目です。
刊行記念イベントと購入情報、書誌データ
刊行を記念して、山谷花純本人が登壇するお渡し会イベントが開催されます。事前予約は既に締め切られていますが、当日券の発売が決定しており、先着順での入場となります。イベントは2026年6月27日(土)にHMV&BOOKS SHIBUYA 6Fミュージアム側イベントスペースで2部制で行われます。
イベント詳細は以下の通りです。問い合わせはHMV&BOOKS onlineのQ&Aページの「HMV店舗」→「インストアイベントについて」から行うよう案内されています。直接会場である店舗への問い合わせは控えるよう明記されています。
- 開催日時:2026年6月27日(土)【1部】11:30~【2部】12:30~
- 会場:HMV&BOOKS SHIBUYA 6F ミュージアム側イベントスペース
- 当日券:発売決定、先着順
- HMV&BOOKS SHIBUYA 店舗詳細:https://www.hmv.co.jp/store/btk/
- 問い合わせ先:HMV&BOOKS online Q&A(https://www.hmv.co.jp/help/?q=018000000)の「HMV店舗」→「インストアイベントについて」
書誌情報と流通
刊行情報は書誌データとして明確に公表されています。定価、判型、ISBN、発行元、販売ページのURLが開示されており、購入を検討する際に必要な情報がすべて揃っています。
以下に示す書誌データは出版社の発表に基づきます。流通はKADOKAWAの販売網を通じて行われます。オンライン購入ページへのリンクも併記されています。
- 書名
- 山谷花純写真集 遠距離、現在此。
- 著者
- 山谷花純
- 撮影
- 西村康
- 発売日
- 2026年6月26日
- 定価
- 3,850円(税込)
- 仕様
- A4判
- ISBN
- 978-4-04-811839-2
- 発行
- 株式会社KADOKAWA
- 販売ページ
- https://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g322510001231/
山谷花純の経歴と本書が位置づける意味
山谷花純は1996年12月26日生まれ、宮城県出身。2008年にドラマ『CHANGE』(フジテレビ系)で俳優デビューしました。以後、映画・ドラマ・舞台で幅広く活躍しています。特に映画『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』での丸刈り姿での末期がん患者役は役作りの意欲と演技力が注目されました。
主演映画『フェイクプラスティックプラネット』では2019年マドリード国際映画祭最優秀外国語映画主演女優賞を受賞するなど、海外の映画祭でも評価を得ています。近年では連続テレビ小説『らんまん』、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』『豊臣兄弟!』、ドラマ『親友は悪女』(BSテレ東)など多数の話題作に出演しています。
- 生年月日:1996年12月26日
- 出身地:宮城県
- 俳優デビュー:2008年(ドラマ『CHANGE』)
- 主な出演作:『手裏剣戦隊ニンニンジャー』『鎌倉殿の13人』『らんまん』『豊臣兄弟!』『親友は悪女』など
- 受賞歴:2019年 マドリード国際映画祭 最優秀外国語映画主演女優賞(『フェイクプラスティックプラネット』)
本写真集は、こうした長年のキャリアを持つ俳優が20代最後の時点で自らの現在地点を視覚化し、文章で内面を補強するという点で重要な出版物です。デビューの原点である小豆島での撮影という設定は、役者としての原点回帰と未来への視点を同時に提示する手法となっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表元 | 株式会社KADOKAWA(発表日:2026年6月19日 12:00) |
| 書名 | 山谷花純写真集 遠距離、現在此。 |
| 著者 | 山谷花純 |
| 撮影 | 西村康 |
| 発売日 | 2026年6月26日 |
| 定価 | 3,850円(税込) |
| 仕様 | A4判 |
| ISBN | 978-4-04-811839-2 |
| 発行 | 株式会社KADOKAWA |
| 撮影地 | 香川県・小豆島(エンジェルロード、二十四の瞳映画村、瀬戸内海の景勝地など) |
| イベント | 刊行記念お渡し会:2026年6月27日(土)【1部】11:30~【2部】12:30~(HMV&BOOKS SHIBUYA 6F)/当日券発売・先着順 |
| 購入ページ | https://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g322510001231/ |
| 問い合わせ先 | HMV&BOOKS online Q&A(https://www.hmv.co.jp/help/?q=018000000)「HMV店舗」→「インストアイベントについて」 |
以上が出版元の発表に基づく要点の整理です。本書はビジュアルとテキストの両面で山谷花純という俳優の過去と現在、そして30代に向けた意識を読み取ることができる構成になっています。刊行日やイベントの情報は公表された通りで、購入・参加に関する具体的な案内は出版社およびHMV&BOOKSの案内ページを参照してください。