福岡ゲームスプリント 8/29–30開催のゲームジャム参加募集
ベストカレンダー編集部
2026年6月19日 15:08
福岡ゲームスプリント
開催期間:8月29日〜8月30日
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福岡で開かれる2日間のゲーム制作イベントと関連プログラムの概要
福岡市のクリエイティブ支援団体が主催するゲーム関連イベントが、令和8年(2026年)に開催されます。今回発表されたのは、学生とプロがチームを組んで2日間でゲームを制作する「ゲームジャム」と、その前段で行う学生向けのプレイベント、さらに小中高生を対象としたワークショップの実施予定です。プレスリリースは福岡市役所により2026年6月19日15時00分に公表されています。
本プロジェクトは、クリエイティブ・ラボ・フクオカ(Creative Lab Fukuoka)が主導し、市内のゲーム産業振興・人材育成を目的としています。イベントを通じて学生のスキルアップと市内企業への志望意欲の向上を目指す構成になっており、募集は本日より開始されています。
プレイベント「ゲームづくりについて話そう」— 内容と参加条件
ゲームジャムに先立ち、令和8年7月18日(土)13時30分~16時(予定)にアクロス福岡7階大会議室でプレイベントが開催されます。内容はプロクリエイターによるゲストトークや若手クリエイターとの対談、参加説明会、アイデア&作品のレビュー会などで、ゲーム制作の基本から実践的なヒントまで学べる構成です。
参加対象はゲームジャム参加を検討している方、またはゲームクリエイターを目指している方です。一般の参加も可能ですが、抽選では学生が優先されます。募集人数は100名程度(抽選)、募集締切は7月13日(月)23:59、参加費は無料です。申込はイベント公式ホームページから行います。
- 日時:令和8年7月18日(土)13:30~16:00(予定)
- 会場:アクロス福岡7階 大会議室
- 募集人数:100名程度(抽選)
- 募集締切:7月13日(月)23:59
- 参加費:無料
プレイベントのプログラム構成
プレイベントでは、ゲストトークや対談を通じてプロの思考法や制作現場の実際を聞くことができます。加えて、参加者の作品やアイデアに対するレビュー会を行い、ゲームジャム本番に向けた準備とモチベーションを高める場となります。
以下はプログラムの主な項目です。いずれも当日の進行により時間配分が変わる可能性がありますが、概ね次のような流れを想定しています。
- ゲストトーク「ゲーム制作におけるプロの思考術」
- ゲストと若手クリエイター対談
- ゲームジャム参加説明会
- アイデア&作品レビュー会
小中高生向けワークショップの予定
小中高生を対象としたゲーム制作体験ワークショップも実施されますが、開催概要および応募詳細は令和8年7月1日(予定)に改めて発表されます。詳細発表後に参加方法の周知が行われますので、対象の保護者や学校関係者は発表を注視する必要があります。
ワークショップは学年別やスキル別にプログラムが組まれる可能性があり、将来的なクリエイティブ人材育成の導入口として位置づけられています。具体的な開催場所、時間、募集人数、参加条件等は発表時に明確にされます。
ゲームジャム本番 — 2日間で制作し、講評と交流で締める構成
ゲームジャム本番は令和8年8月29日(土)と8月30日(日)の2日間にわたり、福岡市役所15階講堂で実施されます。参加者はチームを組み、プロのクリエイターがチームに入って助言や開発支援を行いながら短期間でゲームを制作する形式です。
制作した作品は2日目の夕方から実施される作品講評会と交流会で発表され、企業やクリエイターからの講評を受けるとともに試遊や意見交換が行われます。プロの視点による評価や企業とのネットワーキングの機会を得られる点が特徴です。
- 日時:令和8年8月29日(土)9:30~18:00(任意で21:00まで作業可能)
- :令和8年8月30日(日)9:30~19:00(16:00から作品講評会・交流会を実施)
- 会場:福岡市役所15階 講堂
- 募集人数:60~70名程度
- 募集締切:8月5日(水)23:59
- 参加費:無料
- 申込方法:イベント公式ホームページから申込
参加対象と技術要件
参加対象はゲームクリエイターを目指す大学生・専門学校生等が主ですが、卒業済みの方やゲーム制作経験のある高校生も参加可能です。対象の幅は広く、若手から実務経験のある参加希望者まで受け入れる柔軟な設計です。
技術的要件として、プログラマーはプログラミング言語を用いたコーディングができることが参加条件に明記されています。具体的には、チーム内で実装を担当することが想定されるため、基本的な開発スキルが求められます。
プロゲストと学べる内容 — 米光一成氏の登壇ほか
プレイベントのゲストとして、ゲーム作家・ライターでありデジタルハリウッド大学教授の米光 一成(よねみつ かずなり)氏が登壇します。氏はコンピュータゲームからアナログゲームまで幅広い制作活動を行っており、教育活動や著作も多数あります。
ゲストトークでは「ゲーム制作におけるプロの思考術」をテーマに、創作や発想の方法、制作プロセスでの判断のしかたなどを講演する予定です。若手クリエイターとの対談やレビュー会を通じて、実践的なノウハウや考え方を共有します。
- 米光 一成(よねみつ かずなり) 氏 — 主なプロフィール
- 広島生まれ。ゲーム作家・ライター・デジタルハリウッド大学教授。コンピュータゲームやアナログゲームの制作、表現力や発想力を鍛える教育活動に従事。
- 代表的な作品(例)
- 『ぷよぷよ』『BAROQUE』『はぁって言うゲーム』『あいうえバトル』『ピラミッドバトル』『ジャーナリング・オブ・ザ・デッド』『がけっぷちアニマル』『負けるな一茶』『むちゃぶりノート』『記憶交換ノ儀式』など。
- 主要著作
- 『人生を変えるゲームのつくりかた』(筑摩書房)、『ゲーム作家の全思考』(大和書房)、『思考ツールとしてのタロット』、共著『東京マッハ 俳句を選んで、推して、語り合う』など。
申込方法・主催情報と注意点
申込はイベント公式ホームページから行います。イベントの情報ページ(https://www.city.fukuoka.lg.jp/gamesprint/)に詳細な申込フォームおよび募集要項が掲載されており、各募集締切や募集人数、参加条件を確認のうえ申し込みを行う必要があります。
主催はクリエイティブラボフクオカ(Creative Lab Fukuoka)で、共催としてGFF(GAME FACTORY’S FRIENDSHIP)との連携により運営されます。両団体とも九州・福岡のクリエイティブ関連産業と教育機関を結ぶ活動に取り組んでいます。
- 申込URL:https://www.city.fukuoka.lg.jp/gamesprint/
- 主催:クリエイティブ・ラボ・フクオカ(Creative Lab Fukuoka)
- Web:https://www.creative-fukuoka.jp/
- 共催:GFF(GAME FACTORY’S FRIENDSHIP)
- GFF Web:https://www.gff.jp/
応募の際は、各イベントの募集締切日と募集要項(対象、参加人数、抽選の有無、参加費等)を確認することが必要です。特にプレイベントは抽選で学生優先、ゲームジャムは参加人数が限られているため、早めの申し込みが推奨されます。
この記事で伝えた主要情報の整理
この記事では、プレイベント・ゲームジャム・小中高生向けワークショップおよびゲスト情報、申込方法と主催団体についてプレスリリースに基づき全情報を整理しました。以下の表に主要事項をまとめています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表元・日時 | 福岡市役所 プレスリリース(2026年6月19日 15:00) |
| 主催 | クリエイティブ・ラボ・フクオカ(Creative Lab Fukuoka) |
| 共催 | GFF(GAME FACTORY’S FRIENDSHIP) |
| プレイベント 名称・日時 | 「ゲームづくりについて話そう」 令和8年7月18日(土)13:30~16:00(予定) |
| プレイベント 会場 | アクロス福岡7階 大会議室 |
| プレイベント 募集人数・締切 | 100名程度(抽選)、締切:7月13日(月)23:59、参加費:無料 |
| ゲームジャム 日時 | 令和8年8月29日(土)9:30~18:00(任意で~21:00まで作業可)、8月30日(日)9:30~19:00(16:00から講評会) |
| ゲームジャム 会場 | 福岡市役所15階 講堂 |
| ゲームジャム 募集人数・締切 | 60~70名程度、締切:8月5日(水)23:59、参加費:無料 |
| 小中高生向けワークショップ | 開催概要・応募詳細は令和8年7月1日(予定)に発表予定 |
| ゲスト | 米光 一成(ゲーム作家・ライター・デジタルハリウッド大学教授) |
| 申込方法 | イベント公式ホームページから申し込み(https://www.city.fukuoka.lg.jp/gamesprint/) |
| 注意点 | プレイベントは抽選で学生優先。ゲームジャムのプログラマーはコーディング可能であることが必要。詳細は公式ページで要確認。 |
上記の通り、イベントは学生の技術向上や市内企業への導線づくりを意図した構成になっています。申込や詳細確認は公式ページで行い、各締切日までに必要な手続きを行うことが重要です。