僕が見たかった青空が3周年ライブで新曲初披露
ベストカレンダー編集部
2026年6月21日 09:18
結成3周年野外ライブ
開催日:6月20日
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河口湖ステラシアターに集ったファンと、結成3周年の夜
株式会社Ligareaz Managementが発表したプレスリリース(2026年6月20日 20時30分)によると、アイドルグループ僕が見たかった青空(通称:僕青)は、結成3周年を記念する野外ライブ「結成3周年記念 僕が観たかった『青空野外』ライブ2026」を2026年6月20日(土)に山梨・河口湖ステラシアターで開催した。
当日はあいにくの雨模様であったが、会場にはグループの節目を祝う多くのファンが集結した。公演は全国ツアー2026春のファイナルに位置づけられ、メンバーは8thシングル収録曲の初披露を含むプログラムで熱量の高いパフォーマンスを展開した。
開演前の演出と客席からの登場
ライブの開始は〈僕青のチャイム〉で告げられ、続く〈overture〉でメンバーが客席からサプライズ登場する演出が用意された。予想外の登場に会場は一気に高まった期待感で満たされた。
そのまま披露された〈君と見た空は〉では、疾走感あるギターサウンドに合わせて20名のメンバーがエネルギッシュにパフォーマンスし、会場はタオルやペンライトで埋め尽くされた。観客との一体感が早くも確立された開幕だった。
セットリストとステージ構成 — 初披露曲が示す多様な表現
本公演は序盤から中盤、終盤へとテンポや見せ方を変えながら展開した。楽曲ごとに求められる表現や演出が異なり、ユニット曲やソロを含めた多彩な構成が特徴となった。
特に注目されたのは、6月3日に発売された8thシングル収録曲の初披露が複数行われた点である。楽曲ごとに振付や舞台演出が工夫され、観客は新曲の世界観を会場で初めて体感する機会となった。
ソロ・ユニットの見せ場
八木仁愛はソロ曲〈This is heaven〉で広いステージを使用したダイナミックな演出を行い、繊細かつ力強い表現で会場を引き込んだ。個々の表現力がグループ全体の多様性を支える場面が随所に見られた。
また、現役高校生メンバーの工藤唯愛・杉浦英恋・八重樫美伊咲によるユニット曲〈夏YASUMING!〉は、夏の高揚感を前面に出したパフォーマンスで観客の笑顔を引き出した。長谷川稀未と吉本此那によるデュエット〈美しい共犯者〉は、クールで大人びた世界観を示す、切れ味のある演技的なパフォーマンスだった。
演出の詳細とMCでの告知 — 水しぶき演出と年末ワンマン発表
MCでは、初披露曲に込めた思いや舞台裏の緊張感がメンバーから語られた。八木は楽曲の爽やかな曲調と印象的な振付を紹介し、工藤はファンの声援に感謝を述べ、吉本は決め台詞の練習を重ねたことを明かした。
演出面では水鉄砲を用いた〈空色の水しぶき〉のパフォーマンスが大きな見どころとなった。客席に向けて水しぶきを飛ばす演出は夏らしさを強調し、ステージと客席の交流を視覚的に高めた。
アンコールと年末ワンマンの発表
アンコールではメンバーがライブTシャツ姿で再登場し、定番曲〈好きになりなさい〉を披露したほか、サインボールを客席へ投げ込むなどファンとのコミュニケーションが図られた。
さらにMCで、2026年の締めくくりとなるワンマンライブ開催が発表された。公演は2026年12月14日(月)にKanadevia Hallで開催予定であり、詳細は後日発表される。会場発表は客席から大きな歓声を受けた。
楽曲のクライマックスとメンバーの決意表明
ライブ終盤はピアノや繊細なコーラスを効果的に用いた楽曲が続き、静と動の対比がはっきり表れた。早﨑すずきのピアノで始まる〈炭酸のせいじゃない〉は穏やかな包容力を持つ演出となった。
本編ラストの〈反響のティッピングポイント〉は、これまでの3年間の積み重ねとこれからの覚悟を描く選曲だった。歌とダンスを通じた表現で、グループの決意を観客に伝える形となった。
リーダー塩釜菜那の発言と豊洲PITへの意志
公演終盤、リーダーの塩釜菜那は4年目への抱負を語った。塩釜は乃木坂46公式ライバルという立場によるプレッシャーを認めつつ、「夢を諦めていない」と述べ、具体的な目標として豊洲PITを完売させたいという決意を表明した。
発表では、8thシングル収録曲〈雨かんむり〉の初披露も行われ、合唱曲的なアレンジによる20人でのハーモニーが会場を包み込んだ。続くデビューシングル〈青空について考える〉では、全国ツアーを通じて集められたファンのメッセージを書き込んだフラッグがステージ上に並び、ファンとの共有する軌跡を視覚化した。
公演情報、発売情報、セットリストの全容とプロフィール
以下に発表された公演情報、チケット発売スケジュール、セットリスト、そしてグループのプロフィールを整理する。
公演やチケット、公式情報はオフィシャルサイトやSNSで案内されている。公式リンクは記事末にも記載する。
『アオゾラサマーフェスティバル2026』およびラストライブ詳細
『アオゾラサマーフェスティバル2026』
- 日程:2026年8月30日(日)
- 会場:豊洲PIT(https://toyosu.pia-pit.jp/)
- 開場/開演:開場16:00/開演17:00
- チケット:僕が見たかった青空FC先行受付(抽選) 2026年6月20日(土)19:00〜2026年6月28日(日)23:59
- FC先行詳細:https://bokuao.com/news/detail/5451
『僕が見たかった青空 2025年ラストライブ』
- 日程:2026年12月14日(月)
- 会場:Kanadevia Hall(https://www.tokyo-dome.co.jp/tdc-hall/access/)
- その他詳細:後日発表
結成3周年記念ライブ セットリスト(公演で発表された順)
本公演で披露された楽曲は以下の通りである。アンコールを含む全曲を掲載する。
- 僕青のチャイム
- 君と見た空は
- あれはフェアリー
- カイロに月
- あの頃のトライベッカ
- 青空ディスコティック
- Thank you! サンシャイン
- 視線のラブレター
- 虹を架けよう
- キッシュ・ラブ
- 昇降口で会えたら
- This is heaven
- 風船は秒速3メートルで上昇する
- 夏YASUMING!
- 美しい共犯者
- FUNKY SUMMER
- 空色の水しぶき
- スペアのない恋
- 涙を流そう
- 暗闇の哲学者
- 炭酸のせいじゃない
- 恋は倍速
- 反響のティッピングポイント
- EN1. 好きになりなさい
- EN2. 雨かんむり
- EN3. 青空について考える
- EN4. 初めて好きになった人(ALLver)
以下に、記事で触れた主要事項を表形式で整理する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表者 | 株式会社Ligareaz Management(プレスリリース 2026年6月20日 20:30) |
| 公演名 | 結成3周年記念 僕が観たかった『青空野外』ライブ2026(全国ツアー2026春 ファイナル) |
| 開催日・会場 | 2026年6月20日(土) 山梨・河口湖ステラシアター |
| 参加メンバー数(公演中の表記) | 20名(パフォーマンスやハーモニーで表現) |
| 初披露楽曲 | 8thシングル収録曲(例:風船は秒速3メートルで上昇する、夏YASUMING!、美しい共犯者、雨かんむり など複数) |
| 発表された今後の公演 | アオゾラサマーフェスティバル2026:2026年8月30日 豊洲PIT、僕が見たかった青空 2025年ラストライブ:2026年12月14日 Kanadevia Hall |
| チケット先行 | 僕が見たかった青空FC先行受付(抽選):2026年6月20日 19:00〜2026年6月28日 23:59(詳細 https://bokuao.com/news/detail/5451) |
| グループのプロフィール | 乃木坂46公式ライバルとして誕生。オーディション応募総数35,678名の中から選ばれた23名が2023年8月30日にデビュー(デビュー曲:青空について考える)。オリコン週間シングルランキング3位、Billboardチャートヒートシーカーズ3週TOP10入り、2023年『第65回輝く!日本レコード大賞』新人賞受賞。 |
| 公式リンク | 公式サイト YouTube / TikTok / Instagram / X |
今回の公演では、初披露楽曲の表現やステージ演出、ファンとのインタラクションが印象的に組み合わさり、結成3周年の区切りとしてふさわしい構成が示された。リーダーによる豊洲PIT完売を目標とする宣言や、年末のワンマン告知など、今後の公演スケジュールにも注目が集まる。