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コンクルーAIが工程表を自動生成する『工程表AIエージェント』提供開始

工程表AIエージェント提供

開催日:6月21日

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工程表AIエージェント提供
これっていつから使えるの?料金はどれくらい?
提供は2026年6月21日開始。料金は月額9,900円〜(税抜、税込10,890円/月・1名プラン目安)で、問い合わせ経由で14日間の無料トライアルが利用可能です。
現場でそのまま使えるの?どこまで自動化してくれるの?
見積や図面をアップロードするとAIが大項目から個々のタスクまで工程表を自動生成。生成根拠が表示され編集可能で、発注や原価管理とシームレスに連携できます。

見積・図面から工程表を自動生成する「工程表AIエージェント」提供開始(2026年6月21日発表)

株式会社コンクルー(代表取締役CEO 白澤光純、所在地:東京都中央区八重洲1丁目5−20)は、同社が提供する中小建設会社向けオールインワン業務管理クラウド「コンクルーAI」において、新たに「工程表AIエージェント」の提供を開始したと、2026年6月21日16時41分に発表しました。

同機能は見積書や図面、工事関連ファイルをアップロードするだけでAIが内容を解析し、大項目から具体的なタスクまで工程表を自動生成するもので、中小建設会社の工程作成業務にかかる時間と属人化を軽減することを目的としています。以下では、動作イメージ、機能の詳細、料金体系、コンクルーAI全体の位置づけや今後の展開、会社概要・問い合わせまで、プレスリリースの情報を漏れなく整理してお伝えします。

工程作成の現場課題とAIの役割—打ち込み作業の削減と属人化の解消

工程表の作成は、図面や見積をもとに工種やタスクを洗い出し、期間や順序を組み立てる作業が中心で、時間を要する「打ち込み作業」を伴います。適切な工程粒度や期間配分は担当者の経験に左右されやすく、ベテランに業務が集中したり、経験の浅い担当者では精度にばらつきが生じるという属人化の課題がありました。

コンクルーの発表によれば、工程表AIエージェントはこうした現場の課題に対して、資料から必要な工程を自動で抽出し、過去の自社案件を参照して工程構成や期間配分を提示することで、初動の負担を大幅に削減するとしています。AIが生成時に参照した根拠も表示されるため、出力をそのまま使用するのではなく現場実態に合わせて編集・ブラッシュアップする運用が可能です。

動作イメージと利用の流れ

工程表AIエージェントの基本的な操作はシンプルです。ユーザーは見積書、図面、その他工事関連ファイルをコンクルーAI上にアップロードするだけで、AIが内容を解析して必要工程をリストアップします。

生成された工程表は大項目から個々のタスクまで自動的に設定され、期間や順序も提示されます。加えて、AIが参照した過去案件の情報や根拠が出力内に示されるため、なぜその工程・期間が提案されたのかを確認したうえで修正が可能です。

機能詳細と連携性—工程から発注・原価管理までのシームレスな接続

工程表AIエージェントは、コンクルーAIに蓄積されたデータを活用して工程表を作成します。これにより、経験の浅い担当者でも、自社で実績のある工程構成や期間配分をベースに工程表を組み立てることができます。生成後の工程表は、案件管理、見積、発注、写真・図面管理、協力業者管理などと1つのプラットフォーム上で連携します。

そのため、工程表を起点に協力会社への発注や日程調整、現場の進捗・原価管理までを別ツールへ転記することなくシームレスに実行でき、業務プロセスの一貫化が期待されます。以前提供されている見積AIエージェントや案件入力AIエージェントと合わせ、見積から受注後の段取りに至るプロセスをAIが一貫して支援する狙いが示されています。

主な特長(詳細)

  • 資料から必要な工程を自動抽出:図面や工事関連ファイルを読み取り、工程を自動リストアップ。打ち込み工数を削減。
  • 過去の自社案件を参照:コンクルーAIに蓄積された自社の過去実績を基に工程表を作成し、実績に基づく期間配分を提案。
  • 生成結果の根拠表示:AIが参照した情報や理由が表示され、出力の正当性を確認しつつ編集可能。
  • プラットフォーム内連携:案件管理、見積、発注、原価管理、写真/図面管理、協力会社管理などと統合。

これらの特長により、工程作成の初動速度が高まり、段取りの標準化を促進する設計になっています。

料金・無料トライアル、製品の位置づけと将来計画

料金は月額9,900円から(税抜)、税込では10,890円/月が案内されています。これは1名利用の最小構成の価格であり、利用人数に応じてプランが異なります。導入前に確認したい場合は問い合わせのうえ、14日間の無料トライアルが提供されます。プレスリリースでは、問い合わせ用のボタンから申請することが案内されています。

コンクルーは「コンクルーAI」におけるAIエージェント群を順次拡充する計画を示しており、今回の工程表AIエージェントは見積や案件入力に続く中核的な機能強化です。同社は業務プロセスのEnd-to-End自動化・最適化を目指し、煩雑な事務作業を従来比で「1/10」へ削減することを目標に掲げています。

今後の展開とエージェント間の連携

コンクルーは、工程表AIエージェントの提供を機に、発注、原価・予算管理、協力会社との調整など建設業の主要業務を担うAIエージェント群を順次拡充する計画を示しています。各エージェントは案件データを共有しながら連携・協調し、状況に応じて次のアクションを提案・実行する方向性が打ち出されています。

こうした取り組みは、部分最適ではなく業務プロセス全体の最適化を推進し、現場とバックオフィスがAIと協働する業務運用を目指すものです。

コンクルーAIの全体像、導入状況、会社情報と問い合わせ

「コンクルーAI」は、従業員15名以下の中小建設会社(工務店、リフォーム会社、設備工事会社など)に特化したAI搭載のオールインワン業務管理クラウドです。特徴としては、ITに不慣れな利用者でも即日使えるシンプルで直感的な操作性とわかりやすいデザインが挙げられます。

統合される主な機能には、案件管理、顧客管理、見積作成、原価管理、電子発注、写真/図面管理、工程管理、協力業者管理、チャット、報告書作成、経営ダッシュボード、入出金管理などがあります。協力業者向けのモバイルアプリは無料で提供され、現場と事務所、社内と社外の連携を支援します。製品は2024年8月のリリース以降、全国の中小建設会社で導入が広がっています。

採用情報・会社概要

同社はエンジニア、プロダクトマネージャー、マーケター、BizDev、セールスなど職種を問わず採用を行っており、「建設業界の新しい標準を創る」ことを掲げています。募集職種や応募方法の詳細は採用ページで案内されています。

会社の主要情報は以下の通りです。

設立
2023年9月
代表者
代表取締役CEO 白澤光純
所在地
東京都中央区八重洲1丁目5−20 東京建物八重洲さくら通りビル3F
コーポレートサイト
https://www.lp.concrew.jp/corp
製品サイト
https://www.concrew.co.jp/
広報・問い合わせ
株式会社コンクルー 広報担当 contact@concrew.jp

価格・トライアルの案内(再掲)

料金は月額9,900円(税抜、税込10,890円/月)からで、上記は1名利用の最小構成の価格です。利用人数に応じたプランが用意されています。無料トライアルは申込後14日間利用可能との案内があり、詳細や申込手続きは問い合わせから案内されます。

本文で示した要点の整理

以下の表は、本記事で取り上げた「工程表AIエージェント」に関する主要ポイントを整理したものです。機能、価格、導入対象、会社情報、問い合わせ先までを一覧で示しています。

項目 内容
発表日 2026年6月21日 16:41(株式会社コンクルー発表)
製品名(機能) 工程表AIエージェント(コンクルーAIの新機能)
主な機能 見積書・図面等のファイル解析による工程自動生成、過去自社案件参照、生成根拠表示、プラットフォーム内での発注・原価管理等との連携
対象ユーザー 主に従業員15名以下の中小建設会社(工務店、リフォーム会社、設備工事会社等)
料金 月額9,900円〜(税抜)、税込10,890円/月(1名利用の最小構成)。利用人数でプランは変動
無料トライアル 14日間(問い合わせ後の案内)
目標 事務作業の従来比「1/10」削減、業務プロセスのEnd-to-End自動化・最適化
関連既存機能 見積AIエージェント、案件入力AIエージェント(今回の工程表AIで見積から受注後の段取りまで一気通貫を目指す)
導入状況 製品リリースは2024年8月。以降、全国の中小建設会社で導入が広がっていると案内
会社概要(要旨) 株式会社コンクルー/設立2023年9月/代表:白澤光純/所在地:東京都中央区八重洲1丁目5−20
問い合わせ 広報担当 contact@concrew.jp/製品サイト https://www.concrew.co.jp//コーポレート https://www.lp.concrew.jp/corp

以上が同社の発表内容の整理です。本稿はプレスリリースの情報を基に構成しており、サービスの仕様、料金、トライアルや採用情報など、発表時点で開示されたすべての情報を本文内に反映しています。