7月24日開始:Work Cross第3期、京都ミドルを9か月伴走
ベストカレンダー編集部
2026年6月22日 12:10
Work Cross第3期
開催期間:7月24日〜3月19日
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京都の中堅・老舗企業のミドルが“未来を描く場” — Work Cross第3期の意義と背景
株式会社Zebras and Company(以下Z&C)と働く環境の総合商社・株式会社ウエダ本社は、京都企業のミドルマネージャー層に向けたコミュニティ型伴走プログラム『Work Cross(ワーククロス)』第3期のエントリー受付を、2026年7月17日(金)まで行うと発表しました。本プログラムは約9か月をかけて、参加者が自社の価値や可能性を再認識し、経営者とともに未来を描くための「場」と「プロセス」を提供することを目的としています。
プログラムは、企業の外形的枠組みと個人の認識を超えて他社のミドルと接点を持つことで多様な価値観に触れさせる点が特徴です。単に知見を与えるだけでなく、実務の中で自律的に動ける組織づくりを目指し、参加企業間で「つながり」と「機会」を共有し合う伴走型の取り組みとなっています。
なぜ今、ミドルマネージャーに注目するのか
日本社会の人口減少や地域の人材課題が深刻化する中で、組織の未来を描く役割はもはや経営者だけに限定されません。第1期・第2期を通じて見えてきたのは、ミドルマネージャーが自社の歴史や価値を改めて捉え直すことで、組織内部に新しい対話や行動が生まれるという事実です。
Work Crossはこうした背景のもと、地域に根ざした中堅・老舗企業が持つ“人的資本”を生かす方向へと対話を促し、分かち合いを通じて変化に耐える土壌をつくることを狙いとしています。参加を通じて得られるのは、単なるノウハウではなく、継続的に働きかけるための関係性と実践のプロセスです。
これまでの成果と第3期での発展点
第1期・第2期に参加したミドルマネージャーは、9か月のプログラムを通じて「自分ごと化」が進み、社内での対話や小さな実践を積み重ねる変化が確認されています。第2期参加企業の振り返り記事も公開されており、プロセスの有効性が示されています(https://www.zebrasand.co.jp/5617)。
第3期では、これらの学びを踏まえ、ミドルが経営者とともに未来を描き、組織の中に新たな対話と行動を定着させるためのコンテンツ設計をさらに発展させています。参加企業同士の協調と伴走支援の深化が主な特徴です。
プログラムの全体像 — 期間・場所・費用・募集要項
Work Cross第3期は、2026年7月24日から2027年3月19日までの約9か月間にわたって実施されます。集合・対話の主要な会場は、京都市下京区にあるTRAFFFIC(住所:京都府京都市下京区五条通堺町角塩竈町363)です。
参加は企業単位での募集で、今年度は10組の参加枠を設定しています。1社あたりミドルマネージャー3名まで参加可能で、プログラムの主要コンテンツである「探求コンテンツ」は1社あたり180万円の参加費が設定されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| エントリー締切 | 2026年7月17日(金) |
| エントリー方法 | 下記フォームからエントリー。個別説明あり。フォーム:https://forms.gle/RWz3HtMMyxJDXWyW6 |
| 募集事業者数 | 10社程度(1社につきミドルマネージャー3名まで) |
| 参加費用 | 「探求コンテンツ」:1社180万円 |
| 実施期間 | 2026年7月24日~2027年3月19日(約9か月) |
| 実施場所 | TRAFFFIC(京都市下京区五条通堺町角塩竈町363) |
| 公式案内 | https://www.ueda-h.co.jp/event/14580/ |
エントリー後は、参加決定企業に対して詳細スケジュール等を案内するとしています。個別説明も実施されるため、エントリー前の問い合わせも受け付けています。
参加を特におすすめする企業像としては、経営者とともに会社の未来を語り合える社員を育成したい企業、自走型の組織づくりを目指す企業、他社との交流を通じて視座を高めたい企業が挙げられています。
カリキュラム詳細と伴走体制 — 2つの中核コンテンツ
Work Crossは大きく2つの軸で構成されています。1つは集合型で自走型組織づくりを促すプログラム、もう1つはテーマに基づき個人の気づきを行動につなげるプロセスです。両者を掛け合わせることで、個人の内的変容と組織内外での実践を両立させる設計になっています。
プログラム中は参加企業のミドルマネージャーが定期的に集い、課題の共有や進捗確認、成功事例の交換を行います。事務局とアドバイザーが伴走し、各社の実践が次に繋がるよう支援します。
主なコンテンツの中身
1. 自走型の組織づくりを目指す集合型プログラムでは、参加者が「いい会社とは何か」を自問し、自社の資産の棚卸しを行います。ありたい姿を描き、実現に向けた行動や対話プロセスの設計まで伴走します。
2. プログラムのテーマとプロセスでは、外形的な企業の枠組みと個人の認識を飛び越える問いを提示し、多様な考え方に触れる中で新たな視点や気づきを得られるように設計されています。昨年度の様子をまとめたPVも公開されています(https://youtu.be/J6QhreIT0-8?si=CXKS8CmI1pKP7i7a)。
- 集合ワーク:複数社のミドルが集まり、課題や取り組みを共有
- 実践と内省:社内での対話設計や小さな実践を繰り返す
- 伴走支援:事務局・アドバイザーが各社に対して継続的に支援
伴走チームと外部接続
伴走体制はウエダ本社とZ&Cのメンバーが中心となります。現地での運営やファシリテーションを担い、各社の状況に応じてアドバイスや調整を行います。
実行メンバーとしては、ウエダ本社から原田大輔氏、森島啓太氏、両角聖人氏、Z&Cから阿座上陽平氏らが名を連ねています。彼らは現場の実情に即した伴走を重視し、参加者の個別状況に合わせた支援を行うことを明示しています。
主催・協働企業の概要と第3期エントリー要点の整理
Work Crossは、Zebras and Companyとウエダ本社の協働事業です。それぞれの企業は役割分担をしながら、京都地域の中堅・老舗企業の組織変革支援に注力しています。以下に両社の概要とコメントを含めて整理します。
ウエダ本社は1938年に文具卸商として創業し、事務機の販売を経てオフィスのワンストップ窓口へと事業を発展させてきました。代表取締役社長の岡村充泰氏は、働く場を通じて個性や可能性を引き出すことの重要性を語り、Work Crossを通じて「理念だけでなく数字でも経営を語れるミドル」を育てることを掲げています。
- ウエダ本社
- 所在地:京都市下京区。代表取締役社長:岡村充泰。公式サイト:https://www.ueda-h.co.jp/
- Zebras and Company
- 設立:令和3年3月12日。代表取締役:阿座上陽平、田淵良敬。事業内容:投資・経営支援、ゼブラ企業に関するリサーチと情報発信。公式サイト:https://www.zebrasand.co.jp
Z&C代表の阿座上陽平氏は第2期の成果を受けて、個人の変容が組織全体へと波及する過程を重視しています。京都の老舗企業文化とゼブラ的な考え方の重なりに期待を寄せ、第3期での広がりを見込んでいます。
| 整理項目 | 要点 |
|---|---|
| エントリー締切 | 2026年7月17日(金) |
| エントリー方法 | エントリーフォーム(https://forms.gle/RWz3HtMMyxJDXWyW6)。個別説明あり。 |
| 参加枠 | 10社程度(1社につきミドルマネージャー3名まで) |
| 参加費 | 「探求コンテンツ」1社180万円 |
| 実施期間・場所 | 2026年7月24日~2027年3月19日(TRAFFFIC/京都市下京区) |
| 主催・運営 | 株式会社ウエダ本社、株式会社Zebras and Company(伴走支援チームあり) |
| 関連情報 | 公式イベントページ:https://www.ueda-h.co.jp/event/14580/、PV:https://youtu.be/J6QhreIT0-8?si=CXKS8CmI1pKP7i7a |
上記はWork Cross第3期参加を検討する際に押さえておくべき主要情報を整理したものです。エントリーの締切や参加費、実施期間・場所、参加人数上限などの条件を確認したうえで、公式サイトやエントリーフォームより申込みと問い合わせを行う流れとなります。
この記事では発表資料の内容を整理し、プログラムの目的、構成、運営体制、応募要項などを網羅的に伝えました。関心のある企業は上記の情報をもとに公式ページをご確認ください。