6月26日配布開始|RIMOWA『Der Eigene』第5号
ベストカレンダー編集部
2026年6月22日 16:52
Der Eigene第5号配布
開催日:6月26日
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過去を継承し現代へ問いかける──「Der Eigene」第5号の復刻と発表
RIMOWAはプレスリリースにおいて、第5作となるマガジン『Der Eigene』を発表しました。発表元はRIMOWA JAPAN Co., LTDで、リリース日時は2026年6月22日12時34分と明記されています。
本号は、ブランドの核となる3つの価値観であるヘリテージ、コミュニティ、イノベーションを受け継ぎつつ、歴史的なドイツのクィア誌を現代に再構築した内容となります。オリジナル版の初刊は1896年であり、RIMOWAの創業(1898年)の2年前に当たります。RIMOWAはこの雑誌を2022年に復活させ、以後継続的に刊行してきました。
「Der Eigene」という言葉と誌面のテーマ
誌名である『Der Eigene』はドイツ語で、直接一語で翻訳できる言葉ではありません。記事ではこの語が呼び起こす概念を自己所有・個性・受容として紹介しています。オリジナル誌は文学、芸術、写真、政治に焦点を当て、クィアの歴史に大きな影響を与えたことが知られています。
今回の第5号もその伝統を継ぎ、文化と自由をテーマにして制作されています。誌面は歴史的文脈の継承と現代的表現の両立を試みる編集方針となっており、過去の理念を踏まえた上で現在のコミュニティに対する深い視点を提供します。
写真家と寄稿者が紡ぐページ構成
今号の撮影を担当したのはアメリカ人写真家のRyan McGinleyです。ニューヨーク在住のMcGinleyは、ホイットニー美術館で個展を開催した最年少アーティストとして知られ、自由や脆弱性、親密さを率直に描写することで評価されています。
McGinleyは今回の撮影で、彼自身の人生を彩る人々に敬意を表しつつ、さまざまな表情を彼の視点で収めました。写真は被写体の動きと個人的なつながりを探求し、そのコミュニティにおける親密さと出会いのあり方を映し出しています。
McGinleyによる序文と寄稿者一覧
本号にはRyan McGinley自身が執筆した序文が掲載されます。序文では彼の表現に対する考え方、被写体との関係性、そして”動き”の概念がどのように作品へ反映されたかが語られています。
誌面には以下の15名の寄稿者によるポートレート、インスタントフィルム写真、テキストが含まれます。各寄稿は個人の視点や経験を反映したもので、総体として多様なコミュニティの断面を提供します。
- Bobby Brown
- Charles Caesar
- Ross Collab
- Max Donahue
- Ceyenne Doroshow
- Tevin Evans
- Marc Hundley
- Terence Ingram & Tasheem Ingram-Dantzler
- Jari Jones
- Adarni Karina
- Simone Niamani
- Luisa Opalesky
- Stuart Perkins
- Ash Rucker
- Maxwell Vice
これらの寄稿は、写真表現に加え、寄稿者によるテキストが並ぶことで多層的な読み応えを持たせる編集になっています。ポートレートとインスタントフィルム写真は、どちらも被写体の私的瞬間と共同体的関係性を示す重要な要素です。
配布方法・配布開始日・限定性について
『Der Eigene』第5号は、世界で500部限定の特別配布版としてリリースされます。配布は無料で、開始日は2026年6月26日です。配布は対象地域と配布店舗が限定されています。
配布場所は下記の通りで、アメリカ、ドイツ、フランス、イギリスの厳選された書店および一部のRIMOWAストアで配布されます。配布数量は総計で500部に制限されており、配布方法および配布場所により入手条件が変わる可能性があります。
- 配布開始日: 2026年6月26日
- 配布部数: 世界限定500部(無料配布)
- 配布地域: アメリカ、ドイツ、フランス、イギリス
- 配布場所: 各国の厳選された書店および一部のRIMOWAストア
具体的な配布書店名や配布店舗の詳細はプレスリリース内に記載がないため、入手を希望する場合は配布開始日以降に各店舗またはRIMOWAの案内を確認する必要があります。
RIMOWAの立ち位置と提供情報
プレスリリースにはRIMOWAの企業情報も明記されています。RIMOWAは高性能なプレミアムラゲージを主力とするブランドであり、1898年創業とされています。長年にわたり品質と革新性を重視して製品を開発してきた歴史があります。
以下に主要な歴史的事項と現行の保証・生産に関するポイントを整理します。
- 創業年
- 1898年
- 初期誌との年代関係
- 『Der Eigene』初刊は1896年。RIMOWA創業は1898年で、初刊はRIMOWAの創業の2年前。
- 素材の導入
- 1937年にアルミニウムをスーツケース素材として採用。2000年にポリカーボネートを採用。
- 生産地
- 製品開発の多くと精巧な製造は創業地ドイツ・ケルンで行われている。
- グループ加入
- 2017年1月にLVMHグループの一員となる。
- 保証
- 2022年7月25日以降に購入された全てのスーツケースに生涯保証を付与。
さらにプレスリリースは問い合わせ先として次の連絡先を案内しています。問い合わせ先はRIMOWAクライアントサービスで、電話番号は03-6733-9850です。これらは日本国内の問い合わせ窓口として明示されています。
リリース分類・カテゴリ・キーワード
プレスリリースでは、本件を「キャンペーン」に分類しています。カテゴリは「シューズ・バッグ」に設定され、関連キーワードとしては「リモワ」「RIMOWA」「クィア」「LGBT」が挙げられています。
関連リンクはプレスリリース内で提示されていませんが、配布開始日以降にRIMOWAの公式案内や各取扱店舗の情報が更新される可能性があります。
要点の整理
以下の表は、本記事で扱った『Der Eigene』第5号に関する主要情報をわかりやすくまとめたものです。重要な日付、配布数、撮影・寄稿者情報、RIMOWAに関する基本事項を一覧化しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表元 | RIMOWA JAPAN Co., LTD(プレスリリース日時: 2026年6月22日12時34分) |
| 配布開始日 | 2026年6月26日 |
| 配布部数 | 世界限定500部(無料配布) |
| 配布地域 | アメリカ、ドイツ、フランス、イギリス(厳選された書店および一部RIMOWAストア) |
| 撮影 | Ryan McGinley(序文も執筆) |
| 寄稿者 | Bobby Brown、Charles Caesar、Ross Collab、Max Donahue、Ceyenne Doroshow、Tevin Evans、Marc Hundley、Terence Ingram & Tasheem Ingram-Dantzler、Jari Jones、Adarni Karina、Simone Niamani、Luisa Opalesky、Stuart Perkins、Ash Rucker、Maxwell Vice(計15名) |
| 誌面の主題 | 文化と自由、ヘリテージ・コミュニティ・イノベーションの継承 |
| RIMOWAについて(主要事項) | 創業1898年、アルミ素材導入1937年、ポリカーボネート導入2000年、本社・生産拠点はドイツ・ケルン、2017年にLVMHグループ加入、生涯保証は2022年7月25日以降の購入品に適用 |
| 問い合わせ | リモワ クライアントサービス / 03-6733-9850 |
| 分類・キーワード | タイプ: キャンペーン、カテゴリ: シューズ・バッグ、キーワード: リモワ、RIMOWA、クィア、LGBT |
本記事ではプレスリリースに記載された全ての情報を網羅的に整理しました。配布開始日以降に配布店舗の具体的な案内が出ることが想定されるため、入手を検討する場合は各国の対象書店またはRIMOWAの公式情報を確認することが推奨されます。