ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

7月30日開始:VIPO Film Lab 国際プロデューサーコース募集

国際プロデューサーコース

開催期間:7月30日〜11月19日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

国際プロデューサーコース
応募締切はいつで費用はいくら?
応募締切は2026年7月9日で、参加費は50,000円(税込)です。書類選考結果は7月16日までに通知、入金は7月23日まで。提出動画が必須で、申し込み後のキャンセルは不可です。
講義は対面?オンライン?英語は必要なの?
講義はVIPO会議室とZoomを併用し、海外講師の回はオンライン中心。全10回は7月30日開始〜11月19日終了で、英語での聴講・発言ができることが参加条件です。

国際共同製作を見据えた若手プロデューサー育成の狙いと特徴

特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)は、映画の国際共同製作を推進し、国際的に通用する感覚と知識を備えた若手プロデューサーの育成を目的に、2021年から継続して「VIPO Film Lab」国際プロデューサーコースを実施しています。本コースは、実務経験豊富な国内外の業界エキスパートや現役プレイヤーを講師に迎え、実践的かつ網羅的に国際共同製作に関する知見を学べる点が大きな特徴です。

育成の対象は、国際舞台での活躍を志向する若手プロデューサーおよびプロデューサー志望の方です。講義は座学だけでなく、ケーススタディやピッチ実践など実務に直結する内容が含まれており、各回で得た知見を自身のプロジェクトに即座に適用できるよう設計されています。

カリキュラム設計のポイント

本コースは全10回で構成され、映画祭の活用法や海外企画マーケット、PR、リーガルリテラシー、資金面の考え方、脚本開発やピッチングなど、国際共同製作の企画段階から実践に至るまでの主要テーマを網羅します。多様な講師陣により、ローカルな実務知識と国際的視点の両面を学ぶことができます。

講義は対面(VIPO会議室)およびオンライン(Zoom)で実施され、講師が海外在住の場合はオンライン開催となります。英語講義が含まれるため、受講には英語での聴講・発言能力が必要です(日本語通訳はありません)。

2026年版:講義日程と講師陣(全10回の詳細)

2026年7月から11月にかけて全10回で実施される講義の日程、タイトル、講師は以下の通りです。日付・時間・講師は都合により変更となる場合がある点にご留意ください。

各回は実務に直結するテーマが設定されており、国内外の映画祭やマーケットの使い方、法務、セールス、脚本開発、ピッチングなど、国際共同製作に必要な知識を段階的に学べる構成になっています。

  • 第1回:7月30日(木)16:30~18:00「映画祭とは、映画祭の活用方法」 講師:矢田部吉彦氏(前東京国際映画祭ディレクター)
  • 第2回:8月13日(木)16:30~18:00「海外の企画マーケットについて」 講師:Alessandro Gropplero氏(FVG Audiovisual Fund)
  • 第3回:8月20日(木)16:30~18:00「海外PRの役割」 講師:高松美由紀氏(フリーストーンプロダクションズ代表)
  • 第4回:8月27日(木)16:30~18:00「国際共同製作におけるリーガルリテラシー」 講師:石堂瑠威氏(TMI総合法律事務所 パートナー弁護士)
  • 第5回:9月3日(木)16:30~18:00「国際共同製作概略」 講師:水野詠子氏(映画プロデューサー)
  • 第6回:10月1日(木)16:30~18:00「セールスエージェントの役割」 講師:セールスエージェント担当者予定
  • 第7回:10月15日(木)18:30~20:00「脚本開発における戦略とツール」 講師:Clare Downs氏(EAVE スクリプト・アドバイザー)
  • 第8回:11月5日(木)16:30~18:00「国際共同製作の多様性」 講師:福間美由紀氏(プロデューサー)
  • 第9回:11月10日(火)10:00~11:30「海外向け企画ピッチングについて」 講師:Shrihari Sathe氏(映画プロデューサー、ニューヨーク大学ティッシュ・スクール・オブ・ジ・アーツ講師)
  • 第10回:11月19日(木)16:30~18:00「アジアの国際共同製作支援について」 講師:未定

開催方法と会場

講義はVIPO会議室およびオンライン(Zoom)で開催されます。講師の居住地やスケジュールにより、一部の講義はオンラインでのみ実施されます。オンライン受講時はZoomを使用します。

対面・オンライン両形態を組み合わせることで、国内在住者だけでなく海外や遠方にいる参加希望者にも受講機会を提供しています。各回の具体的な開催方法は講義ごとに案内されます。

応募・選考要項、参加資格、費用、スケジュール等の手続き

参加定員は15名程度(予定)です。募集対象と参加資格、参加費、応募方法、締切日、選考の流れなどの実務的な情報は以下の通りです。応募に際しては提出フォームの記入内容と提出動画をもとに選考が行われます。

英語での講義が含まれるため、英語での聴講・発言・質疑応答が可能であることが参加条件となります。日本語通訳はありませんので、英語運用能力は重要な選考項目です。

参加対象と参加資格

参加対象
国際共同製作等、国際的な活躍を志望するプロデューサー、およびプロデューサー志望の方で、以下いずれかの経験がある方
  1. 映画会社等でのアシスタント・プロデューサーやライン・プロデューサー等の経験がある方
  2. 映画以外の映像制作におけるプロデューサーやプロダクション・マネージャー等の経験がある方
  3. 映画プロデューサーの経験はないが海外とのビジネスや英語でプロジェクトを実施した経験があり、今後海外との映画制作への参入を検討している方
参加資格
英語での講義を聴講・理解し、各講義にて発言・質問等ができること(日本語通訳はありません)

参加費用・申込締切・選考スケジュール

  • 参加費:50,000円(消費税込み)
  • 応募締切:2026年7月9日(木)
  • 書類選考結果連絡:書類選考結果は7月16日(木)までに連絡
  • 参加費入金期限:結果通知後、7月23日(木)までの入金確認をもって申し込み完了
  • 注意事項:お申し込み後のキャンセルはできません

応募は専用フォームから行います。フォームには過去実績や志望動機の記入欄があり、提出動画の提出も必須です。受付後はシステムより自動受領メールが送信されます。受領メールが届かない場合は事務局へ問い合わせが必要です。

選考は事務局による書類選考と面談を経て、定員等を踏まえ最終決定されます。合否連絡や入金手続きに関する詳細は応募者へ個別に案内されます。

受講者の声、問合せ先、そして要点の整理

過去の参加者からは、講師陣のバランスやケーススタディの有益性、ピッチ実践の価値などについての具体的な評価が寄せられています。以下に当該コースの参加者コメントを掲載します。

これらのコメントからは、国際共同製作の進め方や契約・ファイナンスに関する実務知識、海外向けピッチの実践経験、他参加者とのネットワーキングの有用性が高く評価されている点が確認できます。

  • 「日本国内の実務経験が豊富な専門家と国際的な専門家のバランスが非常に良かったこと、過去作品を題材にした具体的なケーススタディ(制作スケジュールや資金計画まで含む)が、自身のプロジェクトを考える上で非常に参考になりました。特に、本コースで学んだ国際共同製作の進め方や契約・ファイナンスに関する知見が、現在の(日本・韓国・ドイツによる国際共同製作の)企画開発において大いに役立っています」
  • 「海外向け企画ピッチングについての授業は実践パートもあり、とても有意義な講義でした。実際にピッチしたことで、そこまで海外の方に対して重要だと思っていなかった要素が、魅力的に受け取ってもらえたことが特に興味深く、普段こういう経験ができる場が身近になかったので、この講義ならではの経験で大変ありがたかったです」
  • 「毎回違う角度からのアプローチの講習会で具体的な内容もあり、海外共同製作をこれから考えたいという私にとってはとても勉強になりました。最初におおまかな流れを知れてよかったです。右も左もわからないので、ざっくりとした見通しが出来て、脳内がとてもクリアになりました」
  • 「想像以上に国際共同制作に取り組むプロデューサーとして、網羅的に学べたと思いました。世界で共通していることは、作品のテーマや企画内容においては言語化して具体的にわかりやすく説明できること、という大切さも感じました。また、他の参加者の人たちの熱意も直に感じることができ、重要な出発点になったと感じます」

問い合わせ先と関連リンク

問い合わせおよび申し込みに関する窓口はVIPO Film Lab事務局です。メールでの問い合わせに際しては件名に「国際プロデューサーコース 2026」と明記するよう案内されています。

問い合わせ先:
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO) VIPO Film Lab事務局
e-mail: vipofilmlab@vipo.or.jp

参加申込フォームおよび募集要項の詳細はVIPOの専用ページで確認できます。関連情報は以下のURLをご参照ください。

https://filmlab.vipo.or.jp/

要点の整理(表形式)

項目 内容
主催 特定非営利活動法人 映像産業振興機構(VIPO)
コース名 VIPO Film Lab「国際プロデューサーコース」(全10回)
開催期間 2026年7月~11月(全10回)
定員 15名程度(予定)
参加対象 国際共同製作等での活躍を志望するプロデューサー/プロデューサー志望者(所定の実務経験等がある方)
参加資格 英語での講義を聴講・理解し、発言・質問ができること(日本語通訳なし)
参加費 50,000円(税込)
応募締切 2026年7月9日(木)
選考・入金等 書類選考結果:7月16日(木)までに連絡。入金期限:7月23日(木)まで(入金確認で申し込み完了)。キャンセル不可。
会場 VIPO会議室およびオンライン(Zoom)
問い合わせ VIPO Film Lab事務局 e-mail: vipofilmlab@vipo.or.jp(件名に「国際プロデューサーコース 2026」と記載)
関連URL https://filmlab.vipo.or.jp/

上記は本コースの主要な募集要項と講義構成、手続きに関する情報を整理したものです。応募を検討する場合は、応募フォームに記載する過去実績や志望動機、提出動画の内容が選考において重要となるため、これらの準備を整えたうえで指定の締切までに提出する必要があります。講師や日程は都合により変更となる場合がありますので、最新情報はVIPOの募集ページにて確認してください。