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7月18日から再上映 BLUE OCEAN DOMEを未来館で

BLUE OCEAN DOME再上映

開催期間:7月18日〜9月30日

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BLUE OCEAN DOME再上映
いつからいつまでやってるの?予約はいるの?
会期は2026年7月18日~9月30日。観覧は事前予約が必要で、予約受付は7月11日から未来館のオンラインチケットで開始。定員114人、料金は常設展入館料のみ、上映は1日3回(各約10分)です。
子どもや光に敏感な人でも大丈夫?
推奨は小学校高学年以上。ナレーションはなく視覚表現中心で、集合体を含む刺激的な映像が含まれるため、光過敏や映像に敏感な人、幼児は注意が必要です。事前に内容を確認してからの鑑賞を勧めます。

海と人間のつながりを描く大型映像がドームシアターに再登場

日本科学未来館は、大阪・関西万博で公開された民間パビリオン「BLUE OCEAN DOME(ブルーオーシャン・ドーム)」の大型映像を、2026年7月18日(土)から9月30日(水)まで同館6階のドームシアターで再上映します。発表日は2026年6月22日14時10分で、館長は浅川智恵子です。

本上映は、大阪・関西万博で示された取り組みを未来へつなぐシリーズの締めくくりに位置付けられており、プラスチックによる海洋汚染を主題にしたフルCG作品をドーム環境で再体験できる機会として企画されました。万博会場での臨場感をできるだけ忠実に再現するため、映像は未来館のドームシアター用に特別にローカライズされています。

大阪・関西万博「BLUE OCEAN DOME」 2026年7月18日(土)からドームシアターで再上映 画像 2

作品の表現と制作体制—スケールと技術を結ぶ表現

本作はプラスチック汚染が進行する海の現状と、生命が連鎖する地球というスケール感を同時に提示するフルCG作品です。映像は細胞レベルから宇宙に至るスケールをダイナミックに行き来し、写実的な海中描写と想像的なシーンを織り交ぜながら、水の惑星である地球が人間活動によって存続の危機に直面していることを視覚的に訴えます。

制作は日本デザインセンターおよびビジュアルデザインスタジオWOWが手掛け、万博会場での上演を踏まえた高精細映像を、未来館のドームシアター(直径約15メートル)に合わせてローカライズしました。万博会場では直径約10メートルの高精細半球体LEDスクリーンにて上映されていましたが、今回の再上映ではドームの特性を活かした表示に最適化されています。

BLUE OCEAN DOMEの位置付けと来歴

BLUE OCEAN DOMEはNPO法人ZERI JAPANが大阪・関西万博に出展した民間パビリオンで、海洋資源の持続的活用と海洋生態系の保護をテーマに据えた展示です。来場者が楽しみながら環境保護の考え方を学べる内容として構成され、万博期間中に累計112万人以上が来場しました。

万博会場では3つのドームで構成される展示群の中の1つ、ドームBで上映された大型映像が今回の再上映対象です。ドームBでの体験は、多くの来場者に強い印象を残したとされ、未来館での再上映はその成果を継承しつつ解釈を広げる機会となります。

展示の目的と教育的意義

本映像は単なる視覚的な驚きを提供するだけでなく、海洋プラスチック問題や海洋保全といったテーマを、体感的に理解するための教材的側面を持ちます。映像によって提示されるスケール感や連鎖構造は、環境問題が局所的な事象ではなく地球全体に影響を及ぼす問題であることを示します。

また、来場者の受け止め方を促すために、ナレーションはあえて付加されていません。視覚情報のみで物語を伝達する構成は、鑑賞者に考察の余地を残し、環境教育的な対話を誘発する設計になっています。

上映情報と鑑賞上の留意点

上映は2026年7月18日(土)から9月30日(水)まで、6階ドームシアターで実施されます。上映スケジュールは1日3回、11時20分、13時20分、16時20分の3回で、上映時間は約10分間です。定員は114人で、観覧には常設展入館料のみが必要となります。

鑑賞にあたっては事前予約が必要です。予約受付は未来館のオンラインチケットサイトにて2026年7月11日(土)から開始されます。推奨年齢は小学校高学年以上とされています。なお、本作にナレーションはなく、集合体を含む刺激となりうる映像が含まれますので、体調や感受性に応じた注意が求められます。

  • 会期:2026年7月18日(土)~9月30日(水)
  • 上映時間:11時20分/13時20分/16時20分(各回約10分)
  • 会場:6階 ドームシアター(直径約15メートルに最適化)
  • 観覧料:常設展入館料のみ
  • 定員:114人
  • 推奨年齢:小学校高学年以上
  • 予約:2026年7月11日(土)から未来館オンラインチケットサイトで開始

安全上の注意と備考

作品はナレーションがなく、映像表現によってメッセージを伝える構成です。視覚的に強い刺激を伴うシーンが含まれるため、光過敏や映像への感受性が高い方は鑑賞の可否を事前にご検討ください。

また、定員制であるため、当日の状況によっては入場制限や希望時間での入場が難しい場合があります。事前予約とスケジュール確認が推奨されます。

制作協力と展示クレジット

本作の制作には日本デザインセンターおよびビジュアルデザインスタジオWOWが関与し、万博での上映版を未来館ドームシアター版へローカライズする作業が行われました。万博版は直径約10メートルの高精細半球体LEDスクリーンで上映されていましたが、今回の上映ではドームシアター(直径約15メートル)に合わせた再構築が実施されています。

展示主催は日本科学未来館であり、展示の出展元であるNPO法人ZERI JAPANが企画の背景とテーマを提供しています。万博会場での来場者数は112万人を超え、広範な関心を集めたことが示されています。

主催
日本科学未来館
出展・パビリオン
NPO法人 ZERI JAPAN(BLUE OCEAN DOME)
制作
日本デザインセンター、ビジュアルデザインスタジオ WOW(ローカライズ協力)
万博来場者数(BLUE OCEAN DOME)
112万人以上

上映情報の要点を表で整理

以下の表は、本記事で示した上映に関する主要な情報を整理したものです。鑑賞を検討する際の要点が一目で分かるようにまとめています。

項目 内容
作品名 特別上映「BLUE OCEAN DOME」
会期 2026年7月18日(土)~9月30日(水)
上映時間 11時20分/13時20分/16時20分(各回約10分)
会場 日本科学未来館 6階 ドームシアター(直径約15メートル)
観覧料 常設展入館料のみ
定員 114人
推奨年齢 小学校高学年以上
予約開始 2026年7月11日(土)より 未来館オンラインチケットサイト
制作 日本デザインセンター、WOW(ローカライズ協力)
万博でのスクリーン 直径約10メートルの高精細半球体LEDスクリーン(万博会場)
ローカライズ先 ドームシアター用に直径約15メートルへ最適化
出展団体 NPO法人 ZERI JAPAN(BLUE OCEAN DOME)
備考 ナレーションなし。集合体を含む刺激となりうる映像が含まれる。

本上映は、視覚的体験を通じて海洋プラスチック問題や海洋生態系の保全を改めて考えるための機会として構成されています。事前予約や推奨年齢、映像の刺激性に関する注意事項などを確認のうえ、スケジュール調整を行うことが重要です。詳細は日本科学未来館の該当ページ(https://www.miraikan.jst.go.jp/exhibitions/dometheater/blue-ocean-dome/)で案内されています。