8月7日開催 THE INBOUND DAY 2026:リテール×都市経営の最前線
ベストカレンダー編集部
2026年6月23日 13:25
THE INBOUND DAY
開催日:8月7日
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登壇者拡充──リテールと都市経営の視点から描くインバウンドの現在地
株式会社movが運営するインバウンドビジネスメディア「訪日ラボ」は、2026年8月7日(金)開催のカンファレンス「THE INBOUND DAY 2026 -インバウンドの現在地-」について、登壇者の追加決定を発表しました。本発表では、ドン・キホーテを擁するPPIHグループの顧客データを用いて消費者インサイトを掘り下げる小林真美氏、購買データを起点としたリテールメディアを牽引する藤田顕士氏、そして大阪IR推進やMICE・都市経営の視点で地域活性化をリードしてきた勝見博光氏の登壇が明らかになっています。
これらの登壇は、店舗単位の購買データから訪日外国人の実態を把握するミクロなアプローチと、IR(統合型リゾート)を含む都市政策が導くマクロな市場構造変化をつなぎ合わせ、実務者や自治体、事業者にとって実践的な示唆を提供する意図が明確です。以下では各登壇者の略歴や専門領域を含め、イベントの全体像を整理していきます。
小林 真美氏(PPIHグループ)
所属・役職:株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)マーケティング戦略本部 カスタマーインサイト分析部 部長
経歴の要点:2002年パナソニック入社後、情報システム部門で海外赴任を含むグローバルプロジェクトを多数担当。2015年にファーストリテイリングでCRM・データ分析部の立ち上げに関与し、TASAKIや資生堂でも経営戦略・DXプロジェクトをリード。2022年1月にカイバラボ(PPIHグループ)に入社し、2025年10月より現職。スティーブンス工科大学大学院でビジネスインテリジェンス&アナリティクスを修了しています。
藤田 顕士氏(株式会社pHmedia / 博報堂)
所属・役職:株式会社pHmedia 営業部 部長補佐 兼 株式会社博報堂 コマースコンサルティング局 リテールマーケティング部
経歴の要点:2010年以降、外資系マーケティング会社や新興リテールメディア企業でGMS/SM/DgsのPOS・ID-POS分析に従事し、CPGメーカーの広告・販促をサポート。2022年に博報堂へ入社し、pHmedia立ち上げに参画。ドン・キホーテの売場/POSを起点としたショッパーインサイトの抽出を得意としています。
勝見 博光氏(株式会社グローバルミックス)
所属・役職:株式会社グローバルミックス 代表取締役CEO
経歴の要点:大阪IRの実現に立法段階から関与。関西経済同友会MICE・IR推進委員会副委員長、同ビジネスモデル検討分科会座長として提言書作成に参画。大阪市「夢洲まちづくり構想」や2017年の大阪府市IR推進会議委員として基本構想策定にも関与し、都市魅力戦略や観光戦略の推進に携わってきました。
登壇者一覧とプログラムの概観
THE INBOUND DAY 2026は多様な領域のキーパーソンを集めるハイブリッド型カンファレンスです。追加発表された登壇者に加え、既に発表されている登壇者も含めたフルリストは以下の通りです。本イベントは業界関係者だけでなく自治体、観光事業、宿泊、交通、流通、広告・マーケティングなど幅広い業種を対象に想定しています。
登壇者は順不同(敬称略)で公表されています。以下に登壇者全員を列挙します。
- 中田 英寿:株式会社JAPAN CRAFT SAKE COMPANY 代表取締役
- 蔭山 秀一:株式会社ロイヤルホテル 取締役会長
- 松井 孝治:京都市 京都市長
- 宮崎 哲弥:評論家
- 勝見 博光:株式会社グローバルミックス 代表取締役CEO
- 貞末 奈名子:メーカーズシャツ鎌倉株式会社 代表取締役社長
- Apisilp Trunganont(アピシルプ・トルンガノン):Internet Marketing Co., Ltd. (Pantip.com) Chief Product Officer
- 星野 遼:株式会社Ocean 代表取締役
- 白水 高広:株式会社うなぎの寝床 創業者・顧問 / 株式会社白水 代表取締役
- 松尾 拓哉:ZIPAIR Tokyo Executive Officer / CMO, Strategic Lead
- 大沼 利広:グーグル合同会社 Geo パートナーシップ 日本・中華圏統括 / Head of Japan and Greater China, Geo Partnerships
- 中庭 雅文:トリップアドバイザー株式会社 エンタープライズ・セールスAPAC シニアアカウントエグゼクティブ
- 櫻井 美季:グーグル合同会社 Strategic Partnerships Development Manager, Search & Gemini
- 小林 真美:株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス マーケティング戦略本部 カスタマーインサイト分析部 部長
- Tong Zhao (ジャオ・トン):グーグル合同会社 Strategic Partnerships Development Manager, Geo
- 信濃 伸明:Booking.com 営業本部長
- 藤田 顕士:株式会社pHmedia 営業部 部長補佐 兼 株式会社博報堂 コマースコンサルティング局 リテールマーケティング部
- 藤井 真梨奈:ネスレ日本株式会社 コンフェクショナリー&フード事業本部
- 永谷 亜矢子:株式会社an 代表取締役 / 立教大学 経営学部 客員教授 / ナイトタイムエコノミー推進協議会理事
- 木下 斉:一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事
- ブラッド・トウル:(一社)田辺市熊野ツーリズムビューロー ダイレクター International Tourism Promotion and Development Director
登壇者情報は順次公開される旨が明記されていますが、本リリースで公表された一覧は上記の通りです。
開催詳細、参加方法、協賛の案内
開催は2026年8月7日(金)で、現地会場とオンラインの同時開催です。会場はTODAホール&カンファレンス東京(東京都中央区)で、カンファレンスは10:30から17:30まで行われます。受付は10:00から開始され、終了後には現地参加者を対象に18:00〜19:30で懇親会が予定されています(懇親会は現地参加のみ、抽選制)。
参加方法や申込締切、チケット価格等の要点は以下の通りです。
- 開催日
- 2026年8月7日(金)
- 会場
- TODAホール&カンファレンス東京(東京都中央区)、オンライン同時開催
- タイムテーブル
- 受付 10:00〜/カンファレンス 10:30〜17:30/懇親会(現地・抽選) 18:00〜19:30
- チケット価格
- 一般 3,000円、懇親会 3,000円(現地参加のみ/抽選制)、オンライン 無料(一部配信対象講演のみ)
- 申込締切
- 2026年7月10日(金)
- 参加者想定
- 5,000人
申し込みはカンファレンス特設サイトから受付けています。URL:https://event.honichi.com/inbound-day2026/
協賛パートナーの募集も行っており、枠に限りがあるため早めの問い合わせが推奨されています。協賛の問い合わせ窓口は株式会社movのカンファレンス事務局となっており、特設案内ページやプレスリリース内の案内から連絡できます。
THE INBOUND DAYの目的と主催者・運営情報
THE INBOUND DAYは、インバウンドに関わる企業、団体、自治体、個人が一堂に会して、市場の新たな視点や戦略的アプローチを探求・議論する場です。主催は株式会社movで、同社は「日本のポテンシャルを最大化する」を掲げ、インバウンド領域で複数の事業を展開しています。
movは「訪日ラボ」という業界最大級のインバウンドビジネスメディアを運営し、データ配信、セミナー、会員限定コンテンツ、コンサルティングなどを通じて企業や自治体のインバウンド施策を支援しています。店舗向けには集客一元化プラットフォーム「口コミコム」を提供し、MEO対策や多言語での店舗情報管理、口コミ分析なども手がけています。
| 主催 | 株式会社mov(訪日ラボ運営) |
|---|---|
| 所在地 | 東京都渋谷区東1-32-12 渋谷プロパティータワー10F |
| 代表者 | 渡邊 誠 |
| 設立 | 2015年9月 |
| 事業内容 | ・店舗向け集客一元化プラットフォーム「口コミコム」の運営 ・業界最大級のインバウンドメディア「訪日ラボ」の運営 ・インバウンド対策に特化した資料請求サイト「訪日ラボ ソリューションストア」の運営 |
本カンファレンスは現場のデータに基づく実例と、政策や都市経営が市場形成に与える影響の双方を扱う点が特徴です。これにより、参加者は短期的な施策立案だけでなく、中長期的な市場構造の変化を踏まえた戦略議論に参加できます。
まとめ:イベントの主要ポイントと参加案内
本章では、本記事で取り上げた主要情報を表形式で整理します。イベントの日程、会場、申込締切、チケット情報、登壇者のうち主要な3名の概要などを一覧にしました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | THE INBOUND DAY 2026 -インバウンドの現在地- |
| 開催日 | 2026年8月7日(金) |
| 会場 | TODAホール&カンファレンス東京(東京都中央区)/オンライン同時開催 |
| タイムテーブル | 受付 10:00〜、カンファレンス 10:30〜17:30、懇親会(現地・抽選) 18:00〜19:30 |
| 申込締切 | 2026年7月10日(金) |
| チケット | 一般 3,000円、懇親会 3,000円(現地・抽選)、オンライン 無料(一部の配信対象講演のみ) |
| 参加者想定 | 5,000人 |
| 主催 | 株式会社mov(訪日ラボ運営) |
| 主要追加登壇者(3名) | 小林 真美(PPIH、カスタマーインサイト分析部 部長):グローバルプロジェクトやCRM/データ分析経験が豊富。 藤田 顕士(pHmedia/博報堂):POS分析を起点とするショッパーインサイトが専門。 勝見 博光(グローバルミックス):大阪IR実現や都市魅力戦略の立案・推進経験を有する。 |
| 申込サイト | https://event.honichi.com/inbound-day2026/ |
| 関連PR | https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001267.000024246.html |
以上が本カンファレンスに関する主要情報の整理です。登壇者はデータ分析・リテール・都市経営・観光など多岐にわたり、現場レベルの購買データ分析から国家レベルのIR政策まで、幅広い観点で議論が行われる予定です。参加・協賛を検討する場合は、申込締切や協賛枠の有無に留意のうえ、特設サイトおよび主催者窓口をご確認ください。