7月26日|レバテックIT転職フェアが東京で開催
ベストカレンダー編集部
2026年6月23日 13:55
レバテックIT転職フェア
開催日:7月26日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
増す採用競争と生成AIの波――開催の背景と現状
IT人材の供給不足が深刻化する中、採用市場は一層の加熱を見せている。レバテック株式会社の発表によれば、求人倍率は依然として10倍超の水準が続き、求人数は前年同期比で154%、転職希望者数は前年同月比で132%の増加を示している(※2026年5月時点・レバテック社内調べ)。こうした数値は、企業側の採用ニーズとエンジニア側の転職意欲が同時に高まっていることを裏付ける。
加えて、生成AIの急速な普及は、企業が求めるスキルセットやエンジニアのキャリア観を大きく変化させている。コード生成や自動化ツールの導入により、従来の職務内容が見直される一方で、企業と人材のマッチングの難易度はむしろ上がっている。これらの状況を踏まえ、レバテックは
企業とエンジニアが直接対話して相互理解を深めるリアルな場として、「レバテックIT転職フェア」を企画した。
前回開催時には内定実績50件以上、さらには当日中に内定が出されたケースもあったとされる。イベントが持つ即時性や相互理解の深まりが、採用のミスマッチを減らす効果を発揮している点も今回の開催理由の一つだ。
第2回「レバテックIT転職フェア」──開催概要と参加ポイント
第2回となる本フェアは、ITエンジニア経験者を主な対象に、企業と求職者が面談や情報交換を行うオフラインイベントとして実施される。開催は2026年7月26日(日)、会場は東京国際フォーラムのホールE1で、入退場は自由だが事前登録制となる。参加費は無料で、当日は面接を予定している企業もあるため、服装は自由ながら面接実施を想定した準備が望ましい。
イベント運営側は、本フェアを通じて採用におけるミスマッチの解消と、参加者が自身のキャリアの新たな可能性に気づくことを目指している。オンラインのみでは伝わりにくい職場の雰囲気や人柄、価値観などを確認できる場としての意義が強調されている。
- イベント名:レバテックIT転職フェア(第2回)
- 開催日程:2026年7月26日(日)11:00~18:00
- 会場:東京国際フォーラム(ホールE1)
- 主催:レバテック株式会社(https://levtech.jp/)
- 形式:オフライン(対面)・入退場自由
- 服装:自由(当日面接実施予定企業あり)
- 対象:転職を検討しているITエンジニア経験者(PM/コンサル含む)
- 参加費:無料(事前登録制)
- 申込URL:https://lp.levtech-direct.jp/lp/112/05/02?via=c_zkk_prr_fair260726_
参加前に押さえておきたいポイント
面接を行う企業が当日会場にいる場合があるため、履歴書や職務経歴書(またはポートフォリオ)を持参すると良い。企業側との短時間の面談で受け答えできるよう、自己紹介やこれまでの実績、希望する働き方や条件を整理しておくことが推奨される。
また、イベントは入退場自由であり、多様な企業と短時間で接触できるため、気になる企業と複数回話すなど効率的な回り方を事前に想定しておくと、時間を有効に使える。
講演ラインナップと各登壇者の視点
本フェアではスペシャルゲストによる講演会が予定され、生成AI時代におけるキャリア戦略やエンジニアに求められる条件について、現場の最前線から示唆に富んだ話が提供される。講演は参加者のキャリア観やスキルの見直しに直結する内容が想定される。
以下に登壇者のプロフィールと講演概要を整理する。
伊東 和成(株式会社サードスコープ 取締役 COO)
- 肩書
- 株式会社サードスコープ 取締役 COO
- 特記事項
- 生成AI系インフルエンサー(フォロワー数11万人)、国会で自民党大臣と生成AIの社会実装についてディスカッション、Qiitaにて年間1位(2023年、2024年)、著書『AI 1行プロンプト100』(商業出版)
- 講演タイトル
- 生成AI時代のキャリア戦略
- 講演概要
- 生成AIが業務の前提となる時代において、AIに代替されない「人間独自のスキル」を見極める方法と、AIを使いこなす側へ回るための実践的なキャリア戦略を提示する。
伊東氏の講演は、個別スキルの棚卸しやプロンプト設計など実務に直結する示唆を含め、エンジニア自身がAI時代の価値を再定義するための手法を学ぶことが期待される。
発信力や実務経験を背景に、政策議論に関与する観点からの話も含まれる点が特徴だ。
高橋 直大(AtCoder株式会社 代表取締役社長)
- 肩書
- AtCoder株式会社 代表取締役社長
- 経歴のポイント
- 1988年生まれ。筑波大学附属駒場中学校・高等学校、慶應義塾大学環境情報学部、同大学院政策・メディア研究科修士課程修了。学生時代にMicrosoft主催Imagine Cup 2008でアルゴリズム部門世界3位、Google Hash Code 2022で世界1位の実績。2012年にAtCoderを創業。
- 講演タイトル
- 生成AI時代を生き抜くエンジニアの条件
- 講演概要
- 生成AIが台頭する中で、コード生成のみではAIに代替される可能性があるという前提に立ち、採用・開発・研究の視点から生身のエンジニアがどのように価値を維持し拡張するかを語る。
高橋氏の講演では、競技プログラミングやアルゴリズムに関する高い水準の技術的観点だけでなく、組織や開発プロセスにおける技術者の役割についても言及される見込みだ。
両講演ともに生成AIの浸透という共通テーマを持ちながら、実務に即したキャリア形成、技術者としての生存戦略を異なる角度から示す構成となっている。
運営側の意図とレバレジーズ/レバテックの事業構成
運営からのメッセージは、オンライン採用やAIの普及により転職活動が効率化される一方で、オンライン上だけでは伝わりにくい価値観や雰囲気が存在し、それらを含めたマッチングが重要であるという点にある。イベントを通じて、通常の選考プロセスでは見えにくい企業の魅力やカルチャーに触れる機会を提供することで、採用の質向上とキャリア満足度の向上を目指している。
レバテック株式会社は「日本を、IT先進国に。」をビジョンに掲げ、IT人材の仕事探し・採用支援をはじめ、企業のDX推進や内製化支援など多角的な事業を展開する。関連の主要サービスは以下の通りで、それぞれの専門領域で人材と企業を結ぶ役割を果たしている。
- レバテックフリーランス:フリーランスエンジニア専門エージェント
- レバテッククリエイター:フリーランスクリエイター専門エージェント
- レバテックダイレクト:ITエンジニア・クリエイター専門求人サイト
- レバテックキャリア:エンジニア/クリエイター専門の転職支援
- レバテックルーキー:エンジニアに特化した新卒向け就職支援エージェント
レバレジーズ株式会社(親会社)に関する情報
レバレジーズ株式会社は多角的な事業ポートフォリオを持ち、人材関連事業やDX支援、システムエンジニアリング事業等を展開している。本社所在地、代表取締役、資本金、設立年などの基本情報は以下の通りに公表されている。
- 本店所在地
- 東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア24階/25階
- 代表取締役
- 岩槻 知秀
- 資本金
- 5,000万円
- 設立
- 2005年4月
- 事業内容
- 自社メディア事業、人材関連事業、システムエンジニアリング事業、システムコンサルティング事業、M&Aアドバイザリー事業、DX事業、メディカル関連事業、教育関連事業
- 財務指標(公表事項)
- 2005年創業以降黒字経営を継続し、2025年度の売上高は1762億円を突破(会計基準変更後)。
同社は「社会の課題を解決し関係者全員の幸福を追求し続ける」というミッションを掲げ、オールインハウスの組織構成と分野を絞らないポートフォリオ経営によって事業拡大を進めている。
本記事の要点まとめ
以下の表は、本イベントに関する主要情報を整理したものだ。参加を検討する際の参照情報としてまとめている。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | レバテックIT転職フェア(第2回) |
| 開催日時 | 2026年7月26日(日)11:00~18:00 |
| 会場 | 東京国際フォーラム(ホールE1) |
| 主催 | レバテック株式会社(https://levtech.jp/) |
| 形式 | オフライン(対面)・入退場自由 |
| 対象 | 転職をお考えのITエンジニア経験者(PM/コンサル含む) |
| 参加費 | 無料(事前登録制) |
| 申込URL | https://lp.levtech-direct.jp/lp/112/05/02?via=c_zkk_prr_fair260726_ |
| スペシャルゲスト | 伊東 和成(サードスコープ・取締役 COO)/ 高橋 直大(AtCoder・代表取締役社長) |
| 関連サービス | レバテックフリーランス/レバテッククリエイター/レバテックダイレクト/レバテックキャリア/レバテックルーキー |
| 備考 | 前回開催は内定実績50件以上、当日内定の事例あり。求人倍率は10倍超、求人数は前年同期比154%増(2026年5月時点・社内調べ)。 |
本稿はレバテック株式会社が発表した情報をもとに、開催趣旨、開催概要、講演内容、運営側の狙いおよび関連企業情報を整理した。参加検討の際は上記の申込ページや公式サイトで最新情報を確認することを勧める。
(出典:レバレジーズ株式会社/レバテック株式会社 2026年6月23日 11:00 配信のプレスリリース)