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7月1日開始 西尾市の24キャラ総選挙で特産PR

育てたいキャラ総選挙

開催期間:7月1日〜7月31日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

育てたいキャラ総選挙
この総選挙ってどうやって参加するの?
参加は簡単。にしお特産図鑑(@240tokusan)をフォローし、キャンペーン投稿にコメントするだけ。期間は2026年7月1日〜7月31日で、抽選で一色産うなぎなどの賞品が当たります。
実店舗では何が変わるの?
投票で上位になったキャラ上位5体のPOPを道の駅やファーマーズマーケットに8月以降設置。SNSの人気を店頭で可視化して来店・購入に結びつける仕掛けです。

西尾市の特産物をAIが擬人化──公式Instagram「にしお特産図鑑」1周年企画の狙い

愛知県西尾市産業部農水振興課が運用する公式Instagramアカウント「にしお特産図鑑(@240tokusan)」は、令和7年6月に開設され、フォロワー数が4,500人を超える規模に成長しています。アカウントでは、市内の農畜水産物を生成AIで擬人化したキャラクターを起点に、特産物の魅力発信を行っています。

運用開始から1年を迎えるにあたり、西尾市は認知度向上と消費拡大を目的とした一連の1周年企画を2026年夏に展開します。今回の取り組みは、デジタル上のファンづくりから実店舗での購買動線へとつなげる点が特徴で、SNS上のコンテンツと地域の産直・道の駅等との連携を組み合わせています。

【フォロワー数4,500人超えの自治体Instagramアカウント】リニューアル1周年企画を実施(愛知県西尾市農水振興課) 画像 2

アカウントの基本情報とコンテンツの特徴

アカウント名:にしお特産図鑑(@240tokusan)

運用開始日時:令和7年6月25日

  • URL:https://www.instagram.com/240tokusan
  • コンテンツの軸:西尾市内の特産物を生成AIにより擬人化したキャラクターによる情報発信
  • キャラクター作成:市内の生産者が生成AIで作成

こうした手法により、視覚的に記憶に残りやすいキャラクターを用いて若年層など幅広い層へ特産物を訴求しています。キャラクターデザインは市内生産者が生成AIを用いて制作しており、地域の主体性を保ったコンテンツ制作が行われています。

【フォロワー数4,500人超えの自治体Instagramアカウント】リニューアル1周年企画を実施(愛知県西尾市農水振興課) 画像 3

総勢24キャラによる「育てたいキャラ総選挙」ほか、4つの周年企画

令和7年度中に誕生した24キャラクターを活用し、7月から4つの企画を順次実施します。中心となるのは、フォロワーとのエンゲージメントを高める投票型キャンペーン「育てたいキャラ総選挙」です。

1周年企画は以下のとおり詳細が公表されています。各企画は、オンラインでの認知獲得とオフラインでの接点創出を目的に設計されています。

【フォロワー数4,500人超えの自治体Instagramアカウント】リニューアル1周年企画を実施(愛知県西尾市農水振興課) 画像 4

育てたいキャラ総選挙(キャンペーン)

期間:7月1日(水)~7月31日(金)

応募方法:Instagramアカウントをフォローし、キャンペーン用投稿にコメントすることで応募完了となります。

当選人数 賞品
A 10名 一色産うなぎの蒲焼
B 3名 西尾の特産品詰め合わせセット
C 3名 一色さかな広場の商品券 2,000円分

抽選で上記の賞品が当たる形式で、フォロワー増加と参加による投稿の拡散を狙います。キャンペーンの詳細は同アカウントの投稿ならびにキャンペーン詳細ページで確認可能です。

【フォロワー数4,500人超えの自治体Instagramアカウント】リニューアル1周年企画を実施(愛知県西尾市農水振興課) 画像 5

オリジナルクリアファイル配布

対象は地域の産業を学習する小学3年生、配布は約1,500名を想定しています。配布時期は6月下旬としており、学校や学習活動の場を通じて配布される予定です。

目的は文房具として日常的に使用することで、幼少期から特産物に親しみを持たせる点にあります。教育的観点から地域産業への理解定着を図り、シビックプライドの醸成にも繋げる設計です。

キャラクターカレンダーの配布(Instagramストーリー)

配布方法はInstagramアカウントのストーリー投稿を通じて行います。配布は7月分から開始予定です。

ストーリー投稿は即時性が高くフォロワーの関心を継続させる効果が期待されます。カレンダー形式により各農畜水産物の旬や季節性を訴求し、定期的な接触でファン層の拡大を図る予定です。

道の駅・ファーマーズマーケットとの連携(POP設置)

連携先は道の駅にしお岡ノ山、憩の農園ファーマーズマーケットで、企画の中でTOP5となったキャラクターのPOPを設置します。設置時期は8月以降です。

オンライン上での認知を実店舗での購買につなげる導線を作成する点が目的です。SNS上で人気を得たキャラクターを店頭で可視化することで、来店者の購買行動を喚起することが期待されます。

24の擬人化キャラクターと西尾市の主要特産物の現状

にしお特産図鑑で既に登場している、または登場している24のキャラクターは、抹茶、うなぎ、小麦、トマト、いちじく、梨、米、大豆、きく、ナス、たまねぎ、サツマイモ、バラ、カーネーション、デルフィニウム、観葉植物、コチョウラン、イチゴ、きゅうり、海苔、あさり、酪農、養豚、養鶏です。

以下に、主力となる特産物の特色や生産状況を示します。これはキャラクター化された品目の背景情報として、消費者や関係者にとって重要なデータです。

西尾の抹茶(てん茶)
明治時代にてん茶の栽培が始まり、100年を超える歴史を有します。令和6年産のてん茶生産量はおおよそ347トンで、日本有数の生産量です。品質面でも評価が高く、2024年(第76回関西茶品評会)ではてん茶部門で西尾市内の生産者が農林水産大臣賞(1位)を獲得し、京都府宇治市を抑えて1位を得ています。
三河一色産うなぎ(一色町)
一色町は「三河一色産うなぎ」の中心地で、温暖な気候と矢作川水系の良質な水に恵まれ、養鰻業が盛んです。養殖100年の技術により、肉厚でふっくらとした身と良質な脂ののりが特徴とされています。特許庁の地域団体商標(地域ブランド)として「一色産うなぎ」が登録されています。
その他の主な生産物(抜粋)
  • トマト・ミニトマト(出荷時期 10月~7月):糖度が高く「赤美味(あかうま)」ブランドで販売
  • 小麦(出荷時期 6月):一部で除草剤不使用栽培、「にしお小麦」ブランド
  • 梨(7月~9月):有袋栽培で果皮が美しい
  • いちじく(4月~11月):西三河地域で全国トップクラスの生産量
  • 米(8月~10月):「愛ひとつぶ」ブランドの「なつきらり」を2020年度から生産
  • 大豆(12月):非遺伝子組換え品種「フクユタカA1号」
  • なす(10月~6月):つやがあり日持ちする「とげなし美茄子」ブランド
  • たまねぎ(5月~7月):砂地で栽培
  • さつまいも(10月):佐久島での遊休農地対策として増加
  • カーネーション(10月~5月):年間1,900万本以上の生産
  • バラ(通年):約100種の品種を栽培
  • デルフィニウム(10月~6月):主に関東・関西へ出荷
  • きゅうり(11月~6月):ICTツールを導入した栽培
  • いちご(11月~5月):愛知県内でも有数の出荷量(年間約1,000トン)
  • あさり(4月~5月):漁獲量は日本有数、ぽっちゃり型で甘みあり
  • 海苔(11月~4月):黒のりと青のりが混ざる「幻の混ぜのり」など
  • きく、観葉植物、洋ラン(コチョウラン)など花卉類・観葉類(通年)
  • 養豚、酪農、養鶏(通年):養鶏は1戸あたり約4万羽規模、直接販売所や自動販売機で卵を販売

配布・連携スケジュールと期待される効果、問い合わせ先

1周年企画の各種配布・設置は時期を分けて実施されます。6月下旬に小学生向けクリアファイル、7月分からキャラクターカレンダーのストーリー配信、7月1日から月末まで総選挙を行い、8月以降に道の駅等でのPOP設置を予定しています。

これらの施策は、日常的な接触増(クリアファイル)、定期的な情報提供(カレンダー/ストーリー)、興味喚起と実購買の導線化(総選挙→POP設置)を組み合わせた設計になっています。SNSでの認知を実店舗での消費行動へつなげることが企画の主要な狙いです。

スケジュールの要点

  1. 6月下旬:オリジナルクリアファイル配布(地域小学3年生 約1,500名)
  2. 7月1日~7月31日:育てたいキャラ総選挙(Instagramで応募)
  3. 7月分から:キャラクターカレンダーをInstagramストーリーで配布
  4. 8月以降:道の駅にしお岡ノ山、憩の農園ファーマーズマーケットにてTOP5キャラのPOP設置

問い合わせ先

西尾市産業部農水振興課

TEL: 0563-65-2136(担当:榊原、金原、村松)

E-mail: nousui@city.nishio.lg.jp

記事の要点整理

以下の表は、本記事で取り上げた主要情報をまとめたものです。企画の期間、配布対象、主要な特産物のデータや連絡先などを一覧で確認できます。

項目 内容
プレス発表日 2026年6月23日 13時30分(西尾市役所発表)
アカウント名 / URL にしお特産図鑑(@240tokusan) / https://www.instagram.com/240tokusan
運用開始 令和7年6月25日
フォロワー数 4,500人超え(発表時点)
1周年企画(主要) 育てたいキャラ総選挙(7/1~7/31)、クリアファイル配布(6月下旬)、キャラクターカレンダー(Instagramストーリー、7月分~)、POP設置(8月~)
総選挙の賞品 一色産うなぎの蒲焼(抽選10名)、西尾特産品詰め合わせ(3名)、一色さかな広場商品券2,000円分(3名)
クリアファイル配布対象 小学3年生(約1,500名)、配布時期:6月下旬
西尾の抹茶(てん茶) 令和6年産生産量 約347トン。第76回関西茶品評会てん茶部門で農林水産大臣賞(1位)、京都府宇治市を抑えて1位獲得
三河一色産うなぎ 一色町が中心地。養殖100年の技術、地域団体商標「一色産うなぎ」登録
問い合わせ 西尾市産業部農水振興課 TEL: 0563-65-2136 / E-mail: nousui@city.nishio.lg.jp(担当:榊原、金原、村松)

上記表は本稿で示した情報を整理したもので、企画参加や詳細確認は、にしお特産図鑑のInstagramアカウントおよび西尾市産業部農水振興課へ問い合わせることで最新の案内が得られます。

本記事はプレスリリースの内容を基に、企画・配布物・特産物のデータを整理してお伝えしました。企画の詳細や応募・配布方法に関する追加情報は、発表元の案内に従って確認してください。